チート能力貰って転生したは良いけど生まれる世界を間違えた   作:ツライスシャワー

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投稿遅くれましたが別に風邪とかでは有りません、ただ単にゲームやってて遅くなりました…陳謝!


走れるなら…抜かせるはずだ…

‐笠松トレセン学園‐

 

俺達は笠松トレセン学園に戻ってから数日が経った、そしてやはりと言うべきかココ最近の話題はほぼサクラの事である。

 

まぁこれに関しては当然な気もするが…何せあの怪物の皇帝相手にハナ差まで追い詰めたのだから、良くやったと褒め倒せる位には凄い快挙なのは間違い無いからだ。

とは言えもうそろそろ1週間も経ちようやくすこし鎮静化してきた感じがする位である。

 

…サクラに話を切り出す、内容は勿論デビュー戦についてだ。

 

「と言う訳でサクラ、デビュー戦の予定が決まった」

 

「本当ですか!何処のレースに出るのですか?」

 

「ゴールドウイング賞」

 

「え?」

 

「ジュニアSP1ゴールドウイング賞だ」

 

「ちょわ!?いきなりSP1ですか!?」

 

「あぁ、だが行けるだろ?サクラ」

 

「え、ええ!やってみせますとも!」

 

「おしっ!よく言った!ならば今日からダートコースのトレーニングも多めにセッティングする!目指せ1着だぜ☆」

 

「はい!分かりました!では今日も1つ決めましょう!今日も!」

 

「1日!」

 

「「バクシン!ハッハッハッ!!」」

 

 

と言う訳でゴールドウイング賞に出走登録した、このレースはダート1400メートルのコースで距離面では完全にこちらに有利なコースだ。だがサクラにとってダートはある程度改善はされたが苦手な部類に入る。

故に半年間期間を空けてダートも走れる様特訓する訳だ。

 

特訓開始!

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

‐ダートコース‐

 

「おしっ!通し後5本!その後はエクリプスのGoサインが出るまで休憩!」

 

「はいっ!分かりました!バクシーン!」

 

と言う訳で2週間近くダートコースを走らせてる訳だがどうも中々苦戦している、実際ダートと芝だとウマ娘感覚だとかなり違うらしいので苦戦しているのも分かるが…

 

「なぁエクリプス、先週と比べてダートでのサクラの状態はどうだ?」

 

『先週と比べる僅かながらに上昇傾向ではありますが…やはり根本的にダートを走れない体質が結構響いていますね…』

 

「やっぱりか…何か手は無いか?」

 

『現状は打つ手無しです…しかし僅かとは言えタイムも縮まってますので今はひたすら練習有るのみですね』

 

 

「そっかぁ…まぁゴールドウイングまでまだ期間は有るし気長にやるしか無いかねぇ…」

 

『まぁそうなりますね』

 

「はぁ…」

 

という訳でダート特訓の成果は芳しく無い。

エクリプスからも情報が会ったがやはりサクラは芝なら楽々スイスイ走れる位芝の適正が有る反面ダートは赤ちゃんの四足歩行位適正が無い。

それ故に特訓で適正問題を解決しようとしてるが中々成果は出ない…

 

 

『そう言えばマスター、この夏はどうしますか?』

 

「夏?何かあったか?」

 

『合宿です、そろそろサクラも長時間環境を変えても耐えられる体に仕上がって来ましたからそろそろ行けるかと思ったのですが』

 

「あー…合宿か…いや待てよ?海辺の砂場でダートの特訓にもなるしサクラのモチベアップにも繋がる…一石二鳥だな…ヨシ!エクリプス!今すぐ夏合宿に使えそうな施設を探してくれ!」

 

『了解ですマスター………1つ検索に掛かりました』

 

「よし!早速拝見させて貰うぜ」

 

そうしてエクリプスが手に入れた場所の資料を見る……おぉ、ウマ娘専用の施設併設旅館で温水プール付、豪華な食事まで付いてくるのか!

んで値段が……えーと一月滞在で……ご、50万!?

 

「高!?果てしなく高ぇ!?」

 

『申し訳無いですがこれが平均相場です、これ以上落ちるとサクラの合宿へのモチベーションに深刻な支障が出ますので此方の条件にしましたが…どうしますか?』

 

「ぐぬぬ…これもサクラの為か…エクリプス!これ1部屋の価格か?それとも1人頭の金額か?」

 

『1部屋での金額ですね』

 

「ありがとうエクリプス…良し、誰か誘うか、このままじゃ勿体ねぇ!」

 

『そうですね、誘えそうな所をピックアップしておきます、それよりもサクラ、戻って来ましたよ?』

 

「お、本当か!」

 

「バクシン的!到着!しっかり5本走ってきました!」

 

「よし、ここで休憩を挟む、所でサクラ、8月に合宿に行くんだがサクラの予定は大丈夫か?」

 

「はい!大丈夫な筈です!」

 

「それは良かった、今回合宿は初めてだから手探りで行くが取り敢えず誰か誘うなら何時でも言ってくれ、調整する」

 

「はい!分かりました!」

 

「んじゃあ俺は用事終わらせて来るからサクラは練習再会まで適当に休んででくれ、終わったら携帯に連絡する」

 

 

そうサクラに言って俺はある場所に向かう…

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

‐職員室‐

 

「それで俺の所に来たのか」

 

「そうですね北原先輩、サクラも1人では寂しいですしどうせ1部屋借りるんならある程度人数いる方が良いですから…」

 

俺がそう言うと北原先輩からの返答を待つ。

 

「うーん気持ちは嬉しいが今は金欠で…『宿代は今回マスターが全負担します』……マジか?」

 

「大マジです、かなり手痛い出費ですけどこれもサクラの為ですし、それに元々サクラ1人だけで行く予定でしたけど思ったより金が掛かるんでいっその事誘えるだけ誘おうってなっただけですから」

 

「そうだったのか、だったら全然良いぜ、オグリ達にも良い刺激になる」

 

「分かりました、もし合宿中レースに出走するんだったら言って下さい、直ぐにレース場に行ける準備はします」

 

「分かった、助かる」

 

「よし、じゃあ日程が決まったら改めて伝えに来ますね!」

 

そう言って俺は職員室を出る前に北原先輩に一言言う。

 

「それと北原先輩、オグリの初勝利おめでとうごさいます」

 

「おう、もしかしたらオグリはもっと強くなるぜ、それこそ東海ダービーに勝てたりしてな…」

 

その北原先輩の言葉を聞いた後俺は職員室を出て別の場所に向かう。

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

‐トレセン学園図書館‐

 

「それでボク達の所に来たんだね」

 

「あぁ、宿代は全額こっちが負担するから合宿に参加出来るか?」

 

「それは魅力的な提案だね、ボクは良いよ、ジョーカーは?」

 

「俺も大丈夫です、夏はレースの方に集中するから探偵業も自主休業してて丁度空白の時期だったんで…それでいつ行くんですか松浦さん?」

 

「それは追って電話で伝える、んじゃまた」

 

「あぁ、また会おう、何時でも来るといい」

 

「また来て下さいよ、何だったら何時でも依頼待ってますよ!」

 

俺は探偵コンビに合宿に参加してくれるかの旨聞いた後、1度サクラの所に戻った。

 

 




と言う訳で夏合宿行こうぜ編ですわ!

最近ようやくシンデレラグレイ1・2巻確保しましたわ!
これで笠松編再確認出来ますわ…

それとCygames様はサクラスターオーの実装を早くして欲しいですわ!ウイポで初めて知りましたが悲しすぎですわ!早く実装して欲しいですわ!3冠取った後有馬記念勝たせて上げたいですわ!
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