チート能力貰って転生したは良いけど生まれる世界を間違えた   作:ツライスシャワー

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試しにアンケート取った結果オグリんに票の過半数が行ったので物語すっ飛ばしてシンデレラグレイ編に突入デース!(異物混入有)

しかしその前にプロローグ代わりの代物を挿入するので
少し待って欲しいデース!


5.快速!トレーナー3年目だ!

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カサマツトレセン学園某所

 

 

あれからまた更に2年が経った、時間の流れってのは案外早いし俺もそう思う。

んで流石にこの2年間何もしてなかった訳では無い、んじゃぁ何をしていたかと言うと

 

「トレーナーさんっ!今日も1日バクシンしましょう!」

 

「OK!バクシンパワーを鍛える為に今日もバクシンしようZE☆」

 

 

「「バックシィィィィン!!!!」」

 

バクシンしていた、いや、うん。

そもそもエクリプス頼りで地方試験パスした間抜けにトレーナー業が出来るかといったら無理である。

なので有望そうな人材を話術で引っ張ってきて俺が魔法で身体能力超強化した状態で一緒に走る事で強引にウマ娘のレベルを上げるパワーレベリングに近いやり方でウマ娘を鍛える方法を取った。

 

結果として割とレベルが上がった訳なので成功と言って良いだろう

まぁこの方法は才能頼りな部分も有る上バクシンオーのお頭がよろしく無い事を利用している部分も大きいので他のウマ娘にこの方法が基本転用出来ないのが玉に瑕だが…

 

「やはりトレーナーさんは早いですね!しかしこの私のバクシンには叶わないでしょう!バクシーン!!」

 

「うむ!やるようになったなサクラ!しかし!まだ及ばぬ!及ばぬぞぉぉぉ!!」

 

「ちょわ!?ま、まだ早くなるのですか!?し、しかし!この学級委員長たる私が負ける訳には行かないのです!!!」

 

 

「「バックシーーーン!!!!」」

 

 

そうして俺たちはダートの1000メートルを走り抜けた。

俺は魔力をちょっと食っただけでほぼ疲れは無いがサクラは疲労困憊だった。

 

「ぜぇ…はぁ…や、やはりトレーナーさんは早いですね…また同着になるとは…」

 

「うむ!まだひよっこには負ける訳には行かんからな!だか今回も昨日より進化している!この調子なら凱旋門も潜れる世界の学級委員長も夢では無いぞ!」

 

「世界の学級委員長……!!良いですね!その響き!感動しました!これからもよろしくお願いします!トレーナーさん!」

 

 

「よし!アレをやるぞ!サクラ!」

 

「はい!トレーナーさん!」

 

 

「今日も!」「1日!」

 

「「バクシン!はっはっはっ!」」

 

 

「おーい、終わったかーー…」

 

声がしたので振り返ってみるとそこには北原先輩が居た。

 

「あ、北原さん、居たんすか?」

 

「おう、割と最初から居たぞ」

 

「おはようございます!北原トレーナーさん!」

 

「おう、おはようなバクシンオー」

 

「所で北原さん、俺に何か用事ですか?」

 

「おう!つっても、相手は俺じゃなくてこっちだけどな…」

 

そう北原先輩が言うと後ろから芦毛の少女がひょこっと顔を出す。

 

 

「おし、んじゃオグリ、自己紹介頼む。」

 

 

「わかったぞ、キタハラ。」

 

そう言うと彼女は体を叩いて土埃を取る……走ってたのかな?

 

「オグリキャップだ、よろしく頼む。」

 

オグリキャップ……あぁ、今トレセン内で期待されてるルーキーの1人じゃないか。北原さんがスカウトしたんだな。

 

「俺は松浦勇気、呼び方松浦でも勇気でもどちらでも構わねぇ、こっちは相棒のサクラバクシンオーだ。」

 

「よろしくお願いします!オグリキャップさん!」

 

「あぁ、よろしく頼む」

 

「それで要件は何ですか北原先輩。まさか自己紹介の為だけにこっちに来た訳じゃ無いですよね?」

 

「おう、実はそっちのバクシンオーとうちのオグリで併走トレーニングをしないかと思ってな」

 

「別に良いですけど良いんですか?うちのサクラ、自慢じゃ無いですけどここでならかなり早い方ですよ?」

 

「それは承知の上だぞ松浦、それに1度オグリが芝走れるかも知りたかったしな…」

 

「ってもしかして芝でやるんですか?芝のサクラはレベルが段違いですけど大丈夫なんですか?」

 

「おう、今回は芝の適正を調べるだけだからな、正直勝てる勝てないは考えてない」

 

「そうですか…分かりました、エクリプス!」

 

『はい、何ですかマスター?』

 

「この2人の足の疲労を消してくれ」

 

『了解ですマスター』

 

 

そうするとエクリプスが魔法を展開して2人の足を癒していく。

サクラは慣れた様子だがオグリキャップは驚いた様子でキタハラに話しかける。

 

「おおっ、足が軽くなったぞ、キタハラ」

 

「足の骨折も治せるしやっぱ反則だよな、それ」

 

「まぁ細かい事は良いんですよ、ほら、芝行きましょ芝」

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

-芝コース‐

 

俺はエクリプスをゴール前に置いてゴール判定を任せる

 

『頼んだぞエクリプス』

 

『了解ですマスター、誤差0.1センチも見逃しません』

 

『頼むぜエクリプス』

 

念話にてそう告げると北原先輩の方を向く。

 

「よし、準備は終わりました、これで何時でも万事OKです」

 

「色々付き合ってくれて悪いな松浦」

 

「いえいえ、こっちも期待の新人ウマ娘の実力を見たかったですし」

 

「そうか…所でバクシンオーはいつデビューするんだ?多分マイル迄でバクシンオーに勝てる奴は多分かなり少ないぞ?」

 

「んー…そろそろデビューしようかと考えてるんですけどねぇ…そろそろ本格化の兆しが来たんで」

 

「はぁ!?あれでまだ本格化してないってのかよ!」

 

「まぁそうなるっすね、でもまぁアイツとの約束達成には程遠いんでまだまだ鍛えますけどね」

 

「約束?」

 

「ええ、アイツに有馬記念と東京大賞典を勝たせてやるって約束。」

 

「…そんな約束していいのか?だってあいつの適正は…」

 

「あっ、それより始まるっすよ北原先輩、芝1600のタイマンマイル戦が」

 

『カウント始めます、3』

 

「見ていてくれ、キタハラ、わたしが勝つ…」

 

『2』

 

「簡単には負けませんよ!オグリキャップさん!」

 

『1』

 

「この戦い、どっちが勝つと思います?北原先輩、俺は勿論サクラが勝つと思いますよ」

 

「そうか?俺もオグリが勝つと思うが…」

 

「ありゃ、被らなかったっすね。」

 

「トレーナーは愛バの勝利を信じる、当然だろ?」

 

『GO』

 

 

「まぁ、それもそうっすねよね」

 

「「頑張れサクラ(オグリ)!!!」」

 

 

 

 

 




なのはforceの続きかStrikers映画か欲しい…欲しくない?

主人公くんは今の所雑用にしか魔法を使っていないが、そのうち 砲撃魔法だとか物騒な魔法も使い始める(大嘘)
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