チート能力貰って転生したは良いけど生まれる世界を間違えた 作:ツライスシャワー
脱字報告は逐一確認しているけどその報告マジで感謝だぜ☆
もっと誤字脱字は報告して欲しいぜ☆
後一瞬だけオレンジ評価になっててちょっと嬉しかった。
‐トレセン学園図書室‐
オグリキャップとサクラの対戦から数日が経った。
あれからオグリキャップとサクラはよく並走トレーニングをする様になった、勝敗は五分五分らしい。
んで俺は図書館に来ていた、その理由はある人物を探しに来たからだ。
「おーい、居るかサイクロン?」
「あぁボクはここだよ松浦」
声がした方向を向くと明らかに読み終わったと思われる本たちが散乱しておりサイクロンも目にも隈が出来ていた。
「…何時から読んでた?」
「うーん少し待ってくれ……あぁ…大体16時間前だね」
「また夜更かししてたんかい…まぁいいやちょいと頼み事が有るんだけど良いか?」
「内容にもよるね、ボク、暴力は専門外だから勘弁して欲しいね」
「わーってるって、まぁお願い事ってのは単純だ、ちょいと今年の1年の強さの指標とか作ってくれないか? 」
「何だいそんな事か…それだったらとっくのとうに作って有るよ、情報は大事だからね、必要なら渡そうか?」
「是非頼む」
「分かったよ、寮部屋から取ってくるからそのまま待っててくれ」
「分かった、期待して待ってるぜ」
そう言うのを見届けた後サイクロンは図書室を出ていった
いやぁ、エクリプス頼りに作るのも良いけど1年全員見るのは時間がかかるし、こう言うのは本業様に任せるが吉だな。
「あっ、松浦さんじゃないっすか!こんなとこでどうしたんすか?」
「ん?ジョーカーか、ちょっとサイクロンの方に用事があってな、所でジョーカーはどうしてここに?」
「俺も松浦さんと一緒の目的ですよ…依頼が入ったんでサイクロンにも話とこうかと」
「そうなのか、どんな依頼何だ?今暇だし、差支え無けりゃ聞きたいんだが…」
「そうすっねちょっと待ってて下さい…」
そう言うとジョーカーは鞄から紙を取り出して中身を見始めた。
そうして見終わったのか俺の方を再び向く
「よし…今回依頼は秘匿依頼じゃ無いんで別に共有は大丈夫っすね、じゃあ掻い摘んで今回の依頼内容教えますね?」
そう言うとジョーカーは依頼内容を要所よみを抜粋して説明してくれる。
どうやら今回の依頼はウチの生徒からの依頼でどうやらその娘は最近誰かが後を付けているらしいので正体を探って欲しいとの事らしい。
まぁウマ娘の容姿は基本美少女がデフォなのでこう言う依頼は良く来るらしい。
「それにしてもストーカーねぇ…何か嫌な予感がするな…」
「そうですかね?確かにストーカーは嫌ですけど別にこれくらい普通の依頼だと思いますけど…」
「まぁ直感だからそこまで宛にならないけどな…」
「でも参考程度には頭に入れときますよ」
そんなこんなにでジョーカーと雑談しているとサイクロンが戻ってきた。
「すまない待たせたね松浦持ってきたよ、ってジョーカー?来ていたのかい?」
「あぁサイクロン、少し前に依頼が来てな、その事伝える為にこっちまで来たほい依頼書」
「わわっ!依頼書は雑に扱わないでくれって言っているだろう…どれどれ?」
そうするとサイクロンは依頼書を読み始めた、俺はその間暇なのでサイクロンから貰った資料に目を通す…成程、今の新入生は特待生のフジマサマーチと一般のオグリキャップの2人が飛び抜けて強いけど他は例年通りの実力な訳か…フジマサマーチか…今度話しかけて見るか。そうして資料を流し読みで確認しているとサイクロンが読み終わったのか依頼書をジョーカーに返す。
「成程…今回の依頼者はボク達の後輩な訳だね、でも確かこの子は前にも依頼を出してなかったかい?」
「あ、そう言えばそうだな、でもあの時の奴はボッコボコして「何時か絶対手に入れるからな!!」何て捨て台詞吐いて逃げてった筈だぜ?その後警察に任せて捕まった筈だし……まさか」
「あぁ、これはちょっと不味いかも知れないね、あの時彼女は寛大だったから和解金で済ませてた筈だよ、これはもしかするかもだね…」
何か知らん間に話が進んでるがどうしたんだろうか?
俺が宇宙猫になっていると突然ジョーカーの携帯から電話が掛かってきた。そしてジョーカーがそれに応えると電話越しから大声ご聞こえる
「はいもしもしこちら探偵事務…『助けて!』どうしたんですか!?」
『外で歩いてたらいきなり変な人達に…嫌!辞めて離して!』
ブツン!…ツー…ツー…ツー…
通話はそこで切れてしまった…あれこれかなりヤバいんじゃ?
「…どうやら考えうる限りで最も最悪な事態になってしまったみたいだね…」
「あぁみたいだなサイクロン…よし!サイクロン!仕事の開始だ!場所の特定は!?」
「もう逆探知自体は電話入ってからすぐかけたから終わってる!場所は西笠松駅前近くだ!半径10キロ圏内に一件廃墟が引っかったから恐らくそこだ!」
「おし!行くぞサイクロン!最低限の荷物持ったら俺のバイクに乗れ!」
「俺ちょっと理事長に一報入れて来る…後報告が終わったらすぐ手伝う!後ジョーカー達がバイクに乗ってる事には今回だけ目を瞑っておくが次は無いからな!」
「すみません松浦さん!助かります!おし!先回りするぞサイクロン!」
「あぁ!ジョーカー!」
そう言うと彼女達は走って何処かに行ってしまった…
さて、俺も手伝う前に色々やりますか…
「…エクリプス」
『はい、マスター』
「エリアサーチを笠松全域にかけてくれ、誘拐犯を探し出す…」
『了解です、マスター』
そう言うとエクリプスは俺の魔力を使って全域に探索魔法を展開させた、さて俺も今日は練習見れないってサクラに電話しないとな…
そう思い俺はサクラの番号に回すとサクラは秒ででた。
『はい!何でしょうか!トレーナーさん!』
「すまん、今日野暮用が出来て練習見てやれんから自主練頼む」
『はい!分かりました!何があったかは知りませんが頑張って下さい!』
「悪いな、サクラ…」
『いえいえ!気にしないで下さい、トレーナーさん!では私は困っている子にバクシン的勉強を授けていきますのでこれで失礼します!バクシン!』ブツン…ツーツーツー
さて、俺もそろそろ動くか…
『マスター場所の特定終わりました、ここです…』
そうするとエクリプスが誘拐されたウマ娘の場所を表示する
「成程、流石探偵だって褒めるべきかな?見事だ」
そこにはドンピシャでサイクロンとジョーカーが最有力候補に上げていた廃墟だった。
実質前後編の話になるかもしれへん…最近話がそれたりしてるけど許して…誤字は許さないで良いから…
補足タイム
主人公
脳筋、サブトレーナーからようやくトレーナーになった。
相変わらず武力は最高なのでそれをいかせば大抵何とかなる。
最近は治癒魔法がめちゃくちゃ使える魔法と判明したので愛用している。
サクラバクシンオー
現在バクシン街道を爆進中、現在1000メートル迄ではあるがその区間ならば芝ダートどちらも走れる