ハリー・ポッターと日ノ本の死神   作:シオンカシン

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主に日本の設定です。
まあご都合とか筆者の趣味もあります。





独自設定資料集 壱

 

 

《日本魔法界の歴史と魔法族等について》

 

『日本魔法界の流れ』

 

現代日本魔法族の祖先は、陰陽師と死神の祖先が大半で、明治維新後、陰陽師達の組織である陰陽寮が解体された為、陰陽師達は一般の魔法族になる。

 

死神達の組織である護廷十三隊は、明治新政府に対し非介入と瀞霊廷だけを防衛する*1としたため存続する。

 

 

『魔法族について』

 

非魔法族(イギリスで言うマグル)や魔法族との関係は英国より良好。

 

また、明治維新前から下野していた陰陽師達や死神達の血を引く者達が極稀に先祖返りし、魔法族になる事もある。

 

覚醒魔法族*2と生粋の魔法族(イギリスで言う純血の一族)の格差は無い。

 

格差がない理由は覚醒魔法族が少ないから

 

生粋の魔法族からすれば同族が増える事は喜ばしい事である為、魔法などを覚醒魔法族に教える事は良い事とされる*3

 

現代日本魔法界に置いて魔法族とは西洋魔法を主として行使し、斬魄刀と極東魔法をあまり使わない者*4を指す。

 

 

『死神について』

 

現代日本魔法界に置いて死神とは、斬魄刀と極東魔法を積極的に行使しまたそれらを使う者を指す。

 

死神は先祖が魔法力を持った武家出身の者達多いが覚醒魔法族の者も稀ではあるが存在する。

 

死神はほとんどが護廷十三隊に所属する。

 

魔法省では、大陸探題部のみ死神が担当する。

 

 

『魔法族と鬼人族について』

 

鬼人族とは遥か古来より日本に存在している一族で、酒呑童子などの鬼を祖先としている。

 

魔法族と鬼人族は平安時代以来、確固たる同盟と共存共栄をし有事の際には共に戦う勇敢な友である。

 

同盟は源頼光と酒呑童子との酒宴*5にて成立した。

 

以来、鬼人族は特に死神との関係が深い《/ref》昔には護廷十三隊にも鬼人族の隊長がいた《/ref》。

 

当然死神と鬼人のハーフも稀にではあるが存在する。

 

 

《日本魔法界の魔法と斬魄刀について》

 

日本の魔法は陰陽師の生き残りが使う陰陽道。

 

死神や鬼道衆が使う極東魔法*6

明治維新後、西洋文化と共にやって来た西洋魔法*7に分かれる。

 

現代において西洋魔法は魔法。

極東魔法は鬼道と呼ばれる。

 

このうち陰陽道はすでに廃れた為、記述しない。

 

 

『西洋魔法』

 

西洋魔法は長い詠唱もなく、呪文を唱え杖を使えば簡単に魔法を行使できる為、陰陽師と死神を祖先に持たない人達に多く広まる。

極東魔法よりも、攻撃力と防御力に劣る。

 

マホウトコロで学ぶ。

 

 

『極東魔法』

 

極東魔法こと鬼道は詠唱が長く、詠唱の短略化には熟練が必要、攻撃防御しか無く生活魔法が無い為、日本魔法界でもあまり使わない。

 

使用するのは死神と鬼道衆。

 

だがその希少性と古き魔法としての強大性などから、西洋魔法では防げにくい。

 

真央魔法霊術院で学ぶが、マホウトコロでも学べる。

 

 

『斬魄刀』

 

斬魄刀とは平安時代より前に作られた一振りの魔法刀を原型として、いにしえの死神たる二枚屋王悦が創り出した浅打(斬魄刀の原型)をより昇華した刀を指す。

 

斬魄刀は日本に時折出現する虚に有効。

 

斬魄刀は所有者の霊力*8で出来ており、それぞれ固有名と意思を持っている。

 

斬魄刀の解放は三段階。

 

通常形態たる「浅打」

解号と斬魄刀の仮名を呼ぶ事で発動する「始解」

斬魄刀の真名を呼ぶ事で発動する「卍解」

 

始解には斬魄刀との対話、卍解には斬魄刀との具象化と屈服が必要となる。

 

卍解はとても難しく制御も難しい為、修得者は極めて少ない

また卍解を修得した者達は自身の霊力も底上げされ長命化する。

 

日本魔法族は全員斬魄刀を持っているが、死神以外始解が出来ない浅打のままで生活している。

 

 

《日本魔法界の行政体制》

 

英国魔法省と同様、日本魔法省が存在する。

だが魔法省とは別に護廷十三隊も存在する。

 

魔法省と護廷十三隊はお互い表向き不介入としているが、その歴史的背景から護廷十三隊の方が重要視される。

 

ちなみに総戦力は護廷十三隊が上。

日本には魔法学校としてマホウトコロが存在する。

 

 

『日本魔法省』

 

明治維新後解体された陰陽寮に代わり日本最大の魔法領域*9である東京魔法区を始め、日本魔法界全体を統括する魔法族の行政府。

 

所在地は東京。

 

最高位は魔法大臣。

 

非魔法族でその存在を知る者は、皇族の方々と表日本の総理大臣など極少数。

 

部署は主に九つ

 

魔法大臣室

法務部(法廷担当)

魔法生物管理部(文字通り)

外務部(外務省)

運輸鉄道部(暖炉がない為魔法鉄道が発達している)

魔法事故対策部(文字通り)

総務部(総務省)

情報捜査部(警察と公安)

大陸探題部(大陸の魔法族対策)

魔法神秘部(英国の神秘部と同じ)

 

 

『護廷十三隊』

 

組織自体は平安京成立時(西暦794年)に遡り、外敵(異国の魔術師や虚など)から皇族と日本最初の魔術師を守る宮廷護衛隊を前身とする。

 

西暦900年頃に瀞霊廷(平安京の裏、現京都魔法区)が成立すると規模を拡大させ、護廷十三隊とする。

 

現在の主任務は国防と虚対策*10

 

その名の通り13の隊が存在するが、瀞霊廷の何処かに最初の魔術師*11とそれらを守る零番隊があるらしい*12

 

隊長は斬魄刀の卍解を修得した者のみ就任できる。

 

 

『魔法学校』

 

魔法魔術学校としてマホウトコロが存在する。

 

実際には西洋魔法を学ぶマホウトコロと走拳斬鬼*13を学ぶ真央魔法霊術院*14の二つに分かれる。*15

 

真央魔法霊術院には死神の血筋が多く入学し、7歳の頃から非魔法族の勉強も含め死神としての教育を行う。

 

死神の血筋以外でも、志願すれば入学できる。

 

11歳になれば霊術院を卒業し、マホウトコロへ入学する。

 

霊術院に入学しなかった者達でも、11歳からはマホウトコロに入学する。

 

マホウトコロは南硫黄島に、真央魔法霊術院は瀞霊廷(京都)に存在する。

 

マホウトコロの方が歴史が浅い。

 

 

《日本魔法界の地理》

 

魔法使いのエリアは世界各地に存在する。

英国で言えばダイアゴン横丁などであり、それらは日本では魔法区と称する。

 

日本には三つの魔法区が存在している。

 

東京魔法区…魔法省がある日本最大の魔法区

京都魔法区…瀞霊廷がある日本最古の魔法区

博多魔法区…大陸探題部(太宰府)がある国防の要

 

魔法区外でも魔法族は普通に暮している。

 

魔法区から魔法区外への入り口は各地にある。

 

 

《日本魔法界の移動手段》

 

明治維新までは馬か徒歩か瞬歩。

 

明治維新後は箒か魔法鉄道(ホグワーツ特急みたいなの)か瞬歩か姿眩まし。

 

各魔法区へは非魔法族の移動手段である車、飛行機、電車などか魔法鉄道で移動する。

 

長距離の移動にも箒が使われるが、免許がいる*16

 

マホウトコロには数十年前まで海燕か箒で行き来していた。

 

しかし硫黄島に非魔法族の基地*17ができたため、魔法鉄道を東京魔法区から走らせている。

 

しかし英国などからは未だに海燕を用いていると誤解されているらしい

*18

 

 

『魔法鉄道』

 

各魔法区間と東京魔法区〜マホウトコロへ繋がる鉄道。

 

陸地を走るのはリスクが高い為、浮遊魔法によって空を走らせている。

 

電線を張れない、煙も出せないのでディーゼル機関車*19で牽引する。

 

国外へ行くには非魔法族の飛行機に頼る他ないが、団体で移動する際には魔法鉄道を用いる。

 

国外用魔法鉄道には瞬歩を応用したワープ機能がある。

 

 

 

 

 

 

*1
実際には瀞霊廷重視だが日本全域を防衛する

*2
イギリスで言うマグル生まれ

*3
ノブレスオブリージュ

*4
と言うか使えない者が多い

*5
表向きには退治しに行った事になっている

*6
いわゆるBLEACHの鬼道

*7
ウィザーディング・ワールドの魔法

*8
魔力、魔法力とも言い換える

*9
いわゆる魔法族にしか行けない領域、裏日本とも

*10
この作品では虚は謎の存在で虚圏があるかどうかも不明

*11
BLEACHの霊王ではない

*12
護廷十三隊のトップシークレットとして公に公表されていない

*13
特に鬼道と剣術

*14
BLEACHの真央霊術院

*15
真央魔法霊術院はマホウトコロの附属高校的立ち位置

*16
ヘリコプターや飛行機との接触が怖い為

*17
海上自衛隊管理の硫黄島航空基地

*18
この作品ではJKローリング史の日本に関する情報は一部古く間違っているとしています。

小説にはあまり関わらないので見逃して下さい

*19
見た目はD 51蒸気機関車





ハリポタとBLEACHをまとめるにあたり霊王と虚圏、尸魂界を無くしました。
あくまでハリポタがメインなので、BLEACHファンの方ごめんなさい。
でも破面の方達は出す予定なのでハリポタばっかりという訳でもありません。
でも滅却師はかなり難しいので出さない方向で行く予定です。

感想、とても嬉しく励みとなります。
この小説は筆者の趣味と妄想の産物です。
ハリポタもBLEACHもガチガチで詳しい訳では無いので勉強不足が否めませんが、頑張っていきます。
よろしくお願いします。
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