ハリー・ポッターと日ノ本の死神   作:シオンカシン

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見た目に騙されるな

陰険な見た目でも
臆病な見た目でも

勇敢な見た目でも
飄々な見た目でも

人の見た目に騙されるな、内面も見よ

それでも本質は見れないのだが。







死神、観戦する クィディッチと三頭犬

トロールパニックとなったハロウィンが終わり、気づけば11月に入る。

 

ホグワーツ城があるイギリスのスコットランドは北緯が高く*1、11月ともなればいよいよ寒くなっていく。

 

朝晩は湖の上に霧が出て、校庭には霜が降りている。

 

そんな寒空の中、ホグワーツにクィディッチのシーズンが到来する。

 

異例の一年生となったハリーも含めたグリフィンドールチームは、いよいよ練習の時というわけだ。

 

そしてグリフィンドールの秘匿兵器*2であるハリーの初陣は、今季初の試合ともなるスリザリン戦だった。

 

その肝心のハリーは……練習がきつくなるにつれ、宿題までに手を回すのがきつくなっていった。

 

まだホグワーツの生活に慣れていない一年生なのだから、それは仕方ないのだが……先生達は容赦しない。

 

刀原とハーマイオニー、それに乗じる形でロンも一緒になって、ハリーの宿題の面倒を見るのがお決まりの形となっていた。

 

 

 

そんな初戦の前日、トラブルがハリーを襲う。

刀原が席を外している間にスネイプが襲来したのだ。

 

「んで、何があったの?」

 

先ほどすれ違ったばっかりだったスネイプを思いだしながら、刀原はご立腹の三人に聞く。

 

「さっき、ねちねちと因縁を付けて来たんだ」

 

「中庭が校外だって言って、ハリーが図書館で借りた本を没収していったのよ」

 

んな無茶苦茶な。

 

刀原はそう溜息をつきながら呟く。

 

スネイプは、かなりハリーが気に食わないらしい。

 

「それがまかり通るなら、森の渡り廊下もそこの廊下も駄目だな」

 

「まったくショウの言う通りよ。勉強に行くのも気をつけなきゃいけないじゃない」

 

刀原とハーマイオニーが言い合っていれば、ハリーとロンの怒りもましになってきたらしい。

 

ロンが話題を変える。

 

「それにしても、見たかスネイプの足。あれ、一体どうしたんだろう」

 

「ああ、確かにそうだね」

 

四人は、ここ最近スネイプが片足を庇いながら歩く姿を見て、疑問に思っていた。

 

「何かケガしたんじゃない?」

 

「何に?」

 

結論は当然出なかったが、その日は過ぎていく。

 

 

 

そして初戦となる日。

 

ハリーは緊張でガチガチだった。

 

「何か食べないと」

 

「そうだぞ、腹が減っては戦はできぬだ」

 

緊張のあまり朝食に手を付けないハリーに対し、刀原とハーマイオニーは頑張って食べるよう促すが……。

 

「食欲ないんだ…」

 

ハリーは手を付けない。

 

そして。

 

「グリフィンドールチーム!行くぞ!」

 

というグリフィンドールチームキャプテン、オリバー・ウッドの号令がかかり、ハリーはガチガチのまま競技場に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば……マホウトコロにもクィディッチチームがあったよな*3

 

俺はそんなに興味なかったけど。

 

「なあ、ショウ」

 

そんなことを思っていると、ロンが肘で小突きながら言ってくる。

 

「昨日も見ただろ?スネイプが足を引きずりながら歩いているの」

 

「もちろん、ばっちりと」

 

「昨日ショウが寝た後*4にさ、僕とハリーが考えてみたんだ。ショウは、立ち入り禁止の先に居る犬のことって……知ってる?」

 

「ああ、ハーマイオニーが前に言っていた三頭犬(ケルベロス)のこと?確か足元に扉があったとも言ってたけど」

 

俺は、まだハリーとロンと仲良くなっていなかった頃のハーマイオニーが、愚痴っていたのを思い出す。

 

 

ーーーーーー

 

「ねえ、聞いてショウ!」

 

「どうしたハーマイオニー」

 

「ダンブルドア先生が、四階の右の廊下は立ち入り禁止だっておっしゃっていたでしょう?」

 

「うん、確かに言っていたね」

 

「私とハリーとロンが、間違ってその廊下に入ってしまって……その時奥の部屋に入ってしまったの」

 

「ふむふむ」

 

「それでその部屋に三頭犬が居たの!」

 

「はい?」

 

「三頭犬の足元には扉があったのよ。多分それを守っているんだわ…」

 

「三頭犬を番犬替わりねぇ」

 

「それにしてもまったくあの二人、いつか死んじゃうんじゃないかしら。悪ければ退学ね」

 

「そ、そうだね。それは確かに心配だ」

 

(死より退学が心配なのか…)

 

ーーーーーー

 

 

「そうそれそれ、知ってるんなら話が早いや。スネイプは時間を稼ぐためにトロールを放って、その間に三頭犬の所に行った。だけど、そこで噛まれて怪我をした。こうだと思ったんだけど……ショウはどう思う?」

 

「うーん……。確かにスネイプ教授は、ぱっと見れば悪役っぽい見た目してるし……ハリーをやたら敵視してるけど。だからといって、そんな暴挙に出るかなぁ?」

 

「でもあいつならやりかねないよ」

 

「俺の師匠はね。人は見た目を見ても、内面を見ても、結局のところ本質は分からないって言ってた。残念ながら、そこまで断定するのは難しいと思う。もう少し、証拠がなくちゃね。それにトロールや、そのトロールを放った犯人から何かを守る為に、三頭犬の場所に行って怪我をした。そんな可能性もある」

 

洞察と推理考察を教えてくれた師匠。

 

 

ーーーーーー

 

「本質なんて、そんな簡単に分かるわけないじゃない。様々な事を見て聞いて把握して、考えて、それらを探るんだよ」

 

「そんなもんなんですか」

 

「そんなもんなんだよ」

 

「へぇー」

 

ーーーーーー

 

 

なんてやり取りしたな。

縁側でお茶飲みながら。

 

「とりあえず。スネイプ教授を犯人だと決めつけるのは早い気が…」

 

そこまで言ったところで競技場全体で歓声が上がる。

 

選手が二列になってグラウンドが出てきたのだ。

 

試合が開始された。

 

マダム・フーチが審判をし、グリフィンドールのリー・ジョーダンが実況する。

 

最初はグリフィンドールが先制点をあげ、さらに追加点をあげるもスリザリンが追いつく。

 

そして次第に反則級のプレーで荒れていく。

 

そんな中、ハリーの箒が次第にコントロールを失い、最終的にはロデオ状態になる。

 

そのことに、少なくない生徒が気付き始めた。

 

「おいおい……まじか」

 

「あ、いたわ!あそこ!スネイプよ!箒に呪いをかけてるわ」

 

「ど、どうしようショウ!ハーマイオニー!」

 

「私に任せて!」

 

ハーマイオニーはそう言って駆け出た。

 

ロンはぶつぶつと必死で、ハーマイオニーに祈る。

 

俺は、ハーマイオニーが置いていった双眼鏡を覗く。

 

そこには……隣のロンと同様に、ぶつぶつと何かを言っているスネイプ教授がいた。

 

ロンとの違いは、ハリーをずっと見ていることだ。

 

すみません師匠。

 

あの教授(スネイプ)すっげー怪しく見えます。

 

だが俺の目は、もう一人に釘付けになる。

 

誰あろう、クィレル教授だ。

 

スネイプ教授との違いはぶつぶつ言っていないこと。

 

この局面、本来なら隣の人と見合ったり心配するそぶりをするはず。

 

臆病で神経質なクィレル教授なら……今頃は失神してもおかしくはない。

 

それこそハロウィンの様に。

 

なのに……ずっとハリーを見つめている。

 

そして、クィレル教授に取り憑ついている悪霊っぽい何か。

 

やばい、スネイプ教授とクィレル教授。

どっちかわからん。

 

犯人捜しを置いていき、事態は解決へと導かれる。

 

スネイプ教授の足元に火の手が上がり、スネイプ教授とクィレル教授両名がパニックにより他の教授に押され、そしてドミノ倒しの様に倒れた。

 

おそらくハーマイオニーがやったんだな。

 

そして呪いが解かれた箒はおとなしくなる。

 

ハリーを見れば、箒に復帰し、加速していく。

 

やれやれ、とりあえず大丈夫だな。

 

俺がそう思っていればハリーは急降下していく。

 

そして。

 

ハリーはスニッチを取った。*5

 

なんかスリザリンチームのキャプテンが文句を言っているが、結果は変わらない。

 

ハリーの初陣となった試合は、グリフィンドールの勝利で幕を閉じたのだった。

 

 

 

 

ハリーにとっての初陣を勝利で飾った訳だが……試合終了後の喧騒も祝賀も、どこか遠くへ置いてゆき、ハリーとロン、ハーマイオニーに刀原も加えた四人は、ハグリッドの小屋に居た。

 

刀原にとって、ハグリッドの小屋は初訪問であり、微妙な家具サイズの違いに驚いていた。

 

ハグリッドも含めた五人が何故小屋に居るのか。

 

勿論、先ほどの試合で急に箒がロデオし始めた原因解明の為だ。

 

刀原以外の三人は、スネイプがハリーの箒に呪いを掛けたのだと主張する。

 

対するハグリッドは、それはいくら何でも勘違いだ、あり得ないと主張する。

 

だが、人数差も相まって押され気味のようだ。

 

一方の刀原は……ハグリッドがおすすめしてくれたロックケーキを、どうやって食べるか悩んでいた。

 

ホグワーツでも時々出てくるロックケーキ。

 

普段の奴なら大丈夫なのだが……ハグリッドのロックケーキは固すぎたのだ。

 

最終的に刀原は、斬魄刀に謝りながら柄頭で砕いて食べるという手段を思いつく。

 

なかなか味わいがあってうまい。

 

ロックケーキを堪能していた刀原。

 

しかし、ちらちらとハグリッドが見てくる(助けてくれと言っている)

 

やれやれと助け船を出すことにしたのだった。

 

 

「世の中には無言呪文とか色々とあるから……。スネイプ教授が掛けていたのか、逆なのか分んないんだよね…」

 

「ショウはスネイプを庇うって訳?」

 

俺が反対論を出せば、ハリーが反発する。

 

「いや、黒に近い灰色であることに否定はしない。でも同じようにクィレル教授も怪しく見えるんだよね…」

 

「クィレル教授?なんで?」

 

「あの人にそんな度胸あるわけないだろ」

 

ハーマイオニーもロンも聞いてくる。

 

俺は三人にクィレル教授も怪しく見えた理由を言う。

 

だが。

 

「一周り周っちゃたんだと思う」

「失神を通り過ぎて見てたんだ」

「幽霊なんてそこら中にいるわ」

 

と否定される。*6

 

駄目だこりゃ。

あきらめろハグリッド。

説得は無理だ。

 

スネイプ教授が犯人と断定した三人。

 

だが俺は発した一言……。

 

「スネイプ教授が犯人だとして、ハリーの件と三頭犬の件は本当に関わりがあるのか?」

 

によって ? 顔になる。

 

やれやれ説明するか。

 

「三頭犬の話は、三頭犬が守っている物を奪おうとする奴が居るっていう話だ」

 

「なんでフラッフィーの事知ってる?」

 

ハグリッド、その話は後だ。

 

「ハグリッドは黙ってて」

「はい…」

 

ハーマイオニー、意外と辛辣だな。

 

「それもスネイプだ!」

 

「だとするとロン、何故ハリーを消すことになる?」

 

「スネイプ先生はハリーの事、何故か敵視してるでしょう?」

 

「三頭犬については、ハリーより俺の方が障害になりやすいのに?」

 

「何で?」

 

「俺がトロールを倒しているから」

 

「あ」

 

「自惚れているつもりはないけど、先生方以外で彼を脅かす存在はトロールを倒した俺だと思う」

 

「確かにそうだ」

 

「それなのに、何故わざわざ……しかも公衆の面前でハリーを狙う?しかも死ぬ確率は案外低いのに」

 

「え、なんで低いの?」

 

「あの高さから落ちたら、さすがにタダじゃすまないでしょう?」

 

「だって……マクゴナガル教授を始めとする先生方の誰かが、絶対助けるでしょ」

 

俺がネビルを助けたように。

 

「確かにそうね…」

 

「確実に、ばれないようにこっそりと、誰がやったか分からない。これぞ暗殺だと隠密機動の師匠には教わった」

 

「なんちゅーことを教えてるんだ…」

 

五月蠅いぞハグリッド。

 

あの黒猫みたいな師匠には白打と瞬歩も教わっているんだ。

 

暗殺の心得はおまけみたいな物でしょ。*7

 

「多分、ハリーの件は……あわよくば的な面が大きいと思う」

 

「僕はおまけじゃない」

 

「そんなこと誰だって知ってるよハリー」

 

「そうよハリー」

 

「まったくだ」

 

「ハリーよ。お前さんが思っている以上に『生き残った男の子』という名は大きいんだ。日本でも噂になるくらいにね」

 

「そうなの?」

 

「そうだよ。だから大きな障害になるかもしれないから先に手を打った。俺はそう思う」

 

だからちょっと気を付けた方がいいね。

 

 

 

 

 

…よし、スネイプ犯人説、誤魔化せたか?

 

俺でもスネイプ犯人説を完全否定は出来ないのだが…。

 

「でも犯人はスネイプに違いないんだ」

 

あー、駄目みたいですね。

 

「いいか、よく聞け四人とも」

 

「おい、俺もか?」

 

散々ハグリッドを擁護してたのにか。

 

「ンンッ、とにかくよく聞け三人とも。一応ショウも」

 

修正したか。

 

「あの箒は、先生方がよーく調べてくださってるだろう。お前さん達はこれ以上、余計なことに首を突っ込むな。危険だ」

 

そりゃそうだろう。

 

「でもハグリッド、スネイプは足をあの犬に噛まれた。それは間違いないんだ」

 

うん、それはタイミング的に否定しない。

 

「いいかお前さん達…」

 

うん。

 

「あれは関係ないことだ。フラッフィーも、フラッフィーが何を守っているかも」

 

あ、やっぱ何か守ってんだ。

 

「みんな忘れるんだ。いいか」

 

それで忘れるなら、こんな議論してないぞ。

 

「このことに関われるのは、ダンブルドア先生とニコラス・フラメルだけだ」

 

ん?

ニコラス・フラメル!?

 

「ニコラス・フラメルって人が関係してるんだね!?」

 

やってくれたなハグリッド…。

 

あ、やっべ…って顔してるんじゃないよ。

 

そしてこの狼狽っぷりよ…。

 

本当の話か。

 

しっかし……ニコラス・フラメルねぇ…‥。

 

「ッ、もう聞かんでくれ!いいな、忘れるんだ」

 

かくして墓穴を掘ったハグリッドは俺たち四人を小屋から追い出した。

ちなみに、去り際にロックケーキをちゃっかり確保した。

 

 

 

 

 

俺はニコラス・フラメルについて知っている。

 

それについては、うちの校長(マホウトコロの校長)について少し触れなくてはならない。

 

俺の師匠ではなかったが、マホウトコロの校長は万能型な人だった。

 

斬術、鬼道、魔法、隙が無い人だった。

 

俺の師匠達も一目置く人だった。

 

そりゃあ、元護廷十三隊隊長だからね。

 

しかも多くの隊長格を、遥かに上回る人ときた。

 

そして、親友たちの師匠でもあった人だ。

 

マホウトコロでは、その知恵と技術を教わりに、親友達とよく校長室まで行ったものだ。

 

そんなマホウトコロの校長が教えてくれた物の一つ。

 

それが『賢者の石』という物だった。

 

 

ーーーーーー

 

「若気の至りである物を作ろうとした際、参考にさせてもらったんだ」

 

「もう作ろうなどとは思ってないけどね」

 

ーーーーーー

 

 

なんて言ってたっけ。

 

ある物については、言いたくないのか(黒歴史なのか)教えてくれなかった。

 

だが、賢者の石がどのようなものかは教えてくれた。

 

賢者の石の力は大きく分けて二つであること。

 

一つ、どんな金属をも黄金に変えられること。

二つ、『命の水』という飲み続ければ(定期的な摂取が必要)、不老不死を得るという水を作り出すこと。

 

そしてそんな錬金術の極みとも呼べるとんでもない石(つまりやべー石)を作ったという人こそ……。

 

錬金術師ニコラス・フラメル(先ほどハグリッドが言っていた人)だ。

 

 

 

『三頭犬が何かを守っている』と言う話に、ニコラス・フラメルの名が出るということ……。

 

すなわち、賢者の石が絡んでくる話(三頭犬が守護しているのは賢者の石)だと言うこと。

 

賢者の石が目的ということは、黄金か不老不死を目的にしていると同義。

 

今世紀最強の魔法使いと名高いダンブルドア校長のお膝元からわざわざ黄金を目的に盗もうなどとは考られれない。

 

ということは。

不老不死を得るのが犯人の目的。

 

しかもマホウトコロの校長はこうも言っていたはずだ。

 

 

ーーーーーー

 

「賢者の石の仕組みは製作者たるニコラス・フラメルすら理解していないらしい」

 

「不老不死が可能なら死者に近い存在すら復活出来るかもしれないね」

 

ーーーーーー

 

 

この英国で復活希望の人など一人しか思いつかない。

"名前を言ってはいけない例のあの人"なんて呼ばれる者。

 

ボルdじゃないヴォルデモートとかいうやつだ。

 

もしかしたらご主人様復活させ隊の連中かもだが。

どっちにしろ危険な連中(めんどくさい連中)であることに変わりはない。

 

関わらない方がいいんだが…。

 

 

 

ハグリッドの小屋からの帰り道。

 

「ニコラス・フラメルって誰?」

 

とハリーが聞き。

 

「知らないわ」

 

とハーマイオニーが答える。

 

「ハーマイオニーが知らないんじゃ、僕たちはどうすればいいんだ?」

 

とロンが叫べば。

 

「そ、そうだね…」

 

と刀原が苦笑いする。

 

 

 

刀原はニコラス・フラメルを知っている。

 

だが刀原は答えない。

 

ハグリッドから去り際に目配せされて(口止めされて)コクンっと頷いた(言われなくてもそうする)から。

 

刀原は答えたくない。

 

日本に帰ったら、師匠からのありがたいお言葉と鉄槌(お説教と拳骨)を貰いたくないから。

 

 

だが刀原の思いは、容易く打ち破れるのだった。

 

 

 

 

 

 

*1
スコットランドは大体北緯55度 北海道の札幌は北緯43度

*2
刀原は秘匿兵器の内容(ハリーが選手であること)を一応黙っていたがそれは公然の秘密(皆が知っている事)だった

*3
マホウトコロはクィディッチでも優秀な人材を輩出している

*4
刀原は早寝早起きを是としている

*5
正確には飲み込んだ

*6
クィレル教授はこの時点で三人に、完全になめられている

*7
各師匠は刀原を自分の後継者にしようと考えていたが、刀原はそれに気付いていない




斬魄刀の考察と感想ありがとうございます。

もうちょっとイベントとか文章を区切った方がいいですかね?
それも含めて感想、考察、ご意見
お待ちしております。


次回は
休暇と調べ物に望む物
次回もお楽しみに

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