ハリー・ポッターと日ノ本の死神   作:シオンカシン

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どうも、シオンカシンです。

ハリー・ポッターと日ノ本の死神
いかがでしたでしょうか。

この小説は、筆者の趣味…と言うか殆ど自己満足の為に書いたものですが…それでも、皆さまの二次小説LIFEに少しでも花を添えられたのであれば幸いです。

この幕間は、簡単に言えば没案や裏話などを供養するものになります。

筆者の変わった(知人からは言われます)表現や言い方、思考が全開となります。

そんなもの興味ねぇ!
ハリーと刀原の幕間を見せろ!

と思われた方。

目次までお戻りになり、来週までお待ちください…。





では宜しいでしょうか?

メイキング of ハリーポッターと日ノ本の死神

スタートです。










幕間ノ物語
幕間『感想戦と設定集』


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『この小説の主目的』

 

ハリポタ陣営で死ぬべきではない人物たちの生存

大人になって読み返して…なんか気に食わないと思った部分を改変する

 

これですね。

 

シリウス

セドリック

ダンブルドア

 

彼らの死は、ある意味では必要の犠牲かとは思われます。

 

ですが、シリウスやセドリックが生存しても問題はない筈です。

 

ダンブルドアだって、わざわざ死ぬ必要があったかと言われると疑問です。

 

リーマス

トンクス

ラベンダー

コリン

 

彼らなんて雑に殺された印象です。

 

フレッド

 

彼に至っては理解出来ません。

 

まあ『戦争に犠牲者はつきもの』なのは理解していますけど。

だからと言って死にすぎです。

 

そのため、彼らを生還させるために改変をすることにしました。

 

 

 

『ハリポタ側のみは諦めた』

 

改変に辺り、まずはハリポタ基準でオリ主を定めました。

 

しかし、ハリー達と同学年あるいは先輩の学年でこれらの改変を行えるスペックを生み出すのは意外と難しかったのです。

 

出来たとしても、ハリーから主人公の座を奪いかねません。

 

そしてその時、ちょうどBLEACHの事も考えてたんですよね。

 

BLEACHの尸魂界を日本魔法界と見なし。

死神も魔法使いの一種と捉えれる。

鬼道とかは日本固有で古来の魔術ってことにすれば…。

 

いけるんじゃね?

いけるな、これ。

いけるわ。

 

となり…最終的にハリポタとBLEACHのクロスオーバーとなりました。

 

ハリポタ側の主人公もハリーに確定です。

 

 

 

『日本側となったBLEACH側』

 

まず尸魂界を存在ごと抹消します。

瀞霊廷は日本魔法界の一部とし、場所は京都付近に仮定します。

 

BLEACHの霊王は物語をややこしくするのに加え、日本魔法界(仮)は日本の歴史に寄り添う形をとるので存在を改変します。

なお…改変し、日本の歴史上の人物で最もその地位が相応しい人を選定した結果が、本編にも出てきたあの霊王(CV田村ゆかりさん)です。

 

 

 

『BLEACH側のラスボス』

 

藍染様

銀城

ユーハバッハ

 

普通に決めるなら、ラスボスはこの三人の誰かになりますよね。

 

ですが…。

 

まず、銀城は格の問題で無し

 

(覚醒前のチャン一で圧倒出来る相手だぞ?無い無い)

 

 

ユーハバッハはオーバースペックになるため無し。

 

(BLEACH本編で凶悪だった全知全能(ジ・オールマイティ)なんかやったら、ハリポタどころじゃねぇ!)

(てか、どうやって攻略すんだ!?出禁だ出禁!)

(そもそも星十字騎士団すら出すつもりなかった)

 

 

藍染様は動機が無くなるので無し。

 

(大雑把な説明になりますが、藍染様が許せなかったのはBLEACH霊王の存在です。当小説の霊王はあんな感じなので、私が天に変わる必要はないのです)

(あ、ユーハバッハも動機が消えますね)

(そもそも…藍染様ほどの実力者がヴォルデモート如きとつるむでしょうか?)

 

 

さあ、どうしましょう。

誰をラスボス(仮)(殴って良い奴)にしましょう。

 

悩んだ結果、綱彌代時灘とかいう屑(こいつがBLEACHでしでかしたことは、長くなるので調べて下さい)を一応のボスにしました。

 

尤も、こいつを大活躍させる気なんて皆無でして…殆どナレ死に近い形で退場してもらう予定でした。

なんだったたら、ヴォルデモートにアバダしてもらった方が良かったかもしれません。

 

最終的に破面の誕生理由とかも、バラガンたちが死神たちと戦う理由もあいまいになりましたが…まあ、そこは抑止力が働いたとかそんな感じにしました。

 

 

 

『死神側の主人公』

 

主人公ですが、まずチャン一は却下しました。

 

理由は単純、チョコラテ(甘ちゃん)だからです。

 

ああ、別にそれが悪いと言っているのではありません。

 

この小説には、時に非情になれる人物…戦いにシビアな思考を持つ者が必要だと考えていたからです。

 

じゃないとシリウスとかセドリックとか救えないとも考えていました。

 

あと、斬月大きすぎ問題ですね。

授業受けるときに邪魔でしょ、あの大きさは。

 

あと、チャン一が華麗な魔法を使用する光景が見えなかったのも理由の一つです。

チャン一、パトローナス出せるかなぁ……。

守護霊はコンになりそう。

ツッコミとしては完璧ですが。

 

 

チャン一がダメとなると、後はオリ主の出番です。

 

ハリポタで考えていたオリ主に死神としての力を肉付けし…ハリポタの流れを変えられるように山じい達に師匠をしてもらった結果……我らが刀原君の完成となりました。

 

なお、名前の将平は英国でも通じそうな名前を模索して適当に付けた名前です。

 

斬魄刀はBLEACHでも通用しそうな能力を選択しました。

最初から制限を掛けてたのは、まだ子供の内に斬殺死体を作る訳にはいかないからですね。

 

卍解習得するまで流刃若火の記号をパクった様な解号なのも、制限のせいです。

 

刀原君、ごめんね☆

 

リメイクを作るならこの辺は取っ払ってもよさそうですね。

作るなら…ですが。

 

 

 

『ヒロイン』

 

ヒロインはハリポタ側かBLEACH側のキャラにするか、オリジナルにするかで悩みました。

 

そもそも必要なのかどうかも検討しましたが、クリスマス・ダンスパーティーがあるため、ヒロインは設けられることに決まりました。

 

最終的に…。

 

ハリポタ側なら

ハーマイオニー

ルーナ

オリジナル

この三択。

 

死神側なら

オリジナル一択

 

となり…。

 

幼馴染ヒロインって良いよね。

という思考の元、雀部雷華が誕生しました。

 

雀部の参戦時期はアズカバン以降になりましたが、今思えば秘密の部屋からでも良かった様な気もします。

 

まあ、あの頃はヒロイン問題が未解決だったので…。

 

ただし雀部雷華が居なかったor幼少期に出会わなかった場合、刀原の強さは今より強いが、剣八コースほぼ確定になります。

 

開心術の際に垣間見た刀原の記憶。

あの時、刀原が雀部と出会わなかった場合…刀原は剣八コースが確定します。

 

当然、ハリーと出会う事なんてありません。

 

 

 

 

『刀原が英国に来た最大原因』

 

作中でも言われていましたが、刀原が英国に来た理由は両親の呪いを解く為です。

 

この呪い、実はゴーントの指輪に籠められていた呪いと同じものであり、西洋魔法由来であるため卯ノ花も麒麟寺も治せなかったという裏設定があります。

 

ダンブルドアが解らず、超一流の魔法薬学者であるスネイプでさえも一年間の猶予しか稼げなかったこの呪い。

 

結局藍染や浦原でも正攻法で解呪することが出来ず…最終的に刀原の卍解『斬滅白刃ノ太刀(ざんめつはくじんのたち)』の『浄化祓刃(じょうかはらいじん)』で斬り祓われました。

 

なお、両親が呪われたのは綱彌代のせいだとしていますが…。

 

実のところ

『理由付けどうしよう、そうだ、両親が呪いにかかっていてそれを解くためにしよう!』

という案外と雑な思い付きです。

 

つまり、黒幕は私です。

 

 

 

『策士ダンブルドア』

 

上記は刀原の理由ですが、ホグワーツ側から打診が無くては留学話すらなかったでしょう。

 

では何故ホグワーツ側から打診があったのか。

 

作中でもある程度書きましたが、全てはダンブルドアの思惑です。

 

ダンブルドアは世界を巡る中で、当然日本にも訪れます。

 

そこで衝撃と共に実感したのが、護廷十三隊の力…そして死神が持つ力です。

 

不確定要素が多いヴォルデモート君との闘い。

 

確実に勝ちたいのであれば…ハリーを対ヴォルデモート用特攻兵器にすると共に、規格外戦力である護廷十三隊の助力も得たいと考える筈です。

 

マホウトコロの生徒をハリーの親友に出来れば…護廷十三隊を巻き込むことも出来るのではないか。

 

そんな思考が過ぎったとしても、おかしくはありません。

 

結果は御覧の通り。

 

最終的に、ダンブルドアの目論見通りとなり、ヴォルデモート君に勝利出来ました。

 

なお、一見すると利用されただけの様に見える日本側ですが…メリットが無い訳ではありません。

 

ヴォルデモート君の脅威(というか非常に面倒な敵)を先んじて排除出来ること。

この一件を通じて、英国に巨大すぎる貸しを作れたこと。

護廷十三隊を始めとした日本の戦力を誇示し、外部からの面倒なちょっかいを防げること。

 

それくらい織り込み済みです。

 

ダンブルドアもそれぐらいは承知しているでしょう。

なんといってもあのイギリス(二枚舌野郎)ですから。

 

 

 

色んな思惑でマホウトコロの留学生を受け入れることにしたダンブルドア。

 

そしてやって来たのは、ご存じ刀原。

それを聞いたダンブルドアは内心でガッツポーズしました。

 

弓矢で戦ってたら援軍がロケットランチャー持ってきたようなものです。

 

事実、ダンブルドアは賢者の石編でハリー育成計画を開始すると共に刀原をハリーの親友(この頃はまだ兄貴分ではない。明確にそうなるのは炎のゴブレット編から)にしました。

 

賢者の石編が終了するときダンブルドアはホクホクでした。

 

 

秘密の部屋では主に刀原を試しながらハリーの勇気を高めさせるような動きをしました。

 

そして刀原はバジリスクを倒せるだけの力と、リドル君の闇を見抜く洞察力があることを証明し、ハリーは英雄の素質があることを証明しました。

 

ダンブルドアは内心でニヤニヤが止まらなかったでしょう。

 

『死剣』卯ノ花烈が保護者としてやってくるまでは。

 

 

 

『やって来た保護者(初代剣八)

 

ダンブルドアは卯ノ花の正体…彼女が初代剣八であることを知ってます。

 

そして日本の切り札の一角であり、滅多なことではこんなとこに来ないことも。

 

一応、刀原から彼女が師匠の一人であることは聞いてます。

 

しかし、だからと言って一学生である刀原の迎えとしてやって来るほどに大切にされていることは…把握してませんでした。

 

そして、ダンブルドアは察知します。

 

あの卯ノ花がこれほど大切にしていると言う事は、『護廷開祖』山本元柳斎重國も溺愛していると言う事。

 

そして、あの二人に師事している刀原が自身が想像している強さ通りなのだろうか?

 

何より。

 

刀原を計画に組み込むことは、あの二人に睨まれることに繋がるのではないか?

 

卯ノ花が今回やって来たのは、その警告。

 

これ以上、貴様の計画に愛弟子を巻き込んだら…どうなるか理解しているよな?

 

そう言っているとダンブルドアは思います。

 

まあ、確かにその警告も少しは含まれてはいましたが…実際のところは、ただ単に心配だから迎えに来ただけなんですがね。

 

 

 

『認めたダンブルドア』

 

ダンブルドアのシナリオ(想定)は、簡単に言えば『ハリポタの原作』です。

 

しかし、ダンブルドアは意図せずにそれを崩しました。

 

そして結局、刀原と雀部を手駒として制御下に置くよりも、自由に行動させた方が良いと判断しました。

 

シリウスの無実を世間に公表し、ペディグリューを逮捕したことは、ダンブルドアの想定外でしたし。

 

 

炎のゴブレット編でダンブルドアは、刀原からムーディ(中身クラウチ・ジュニア)が怪しいという報告を受け、ムーディでは無く刀原にハリーの守護を依頼します。

 

この時点で、ダンブルドアは刀原を生徒では無く信頼できる実力者と見ています。

 

そして最終的に炎のゴブレット編終了時点で、ダンブルドアは刀原に全幅の信頼を寄せます。

 

実力も洞察力も自身に匹敵すると認めたのです。

 

 

 

『任せてちょっと後悔したダンブルドア』

 

不死鳥の騎士団編と謎のプリンス編で、ダンブルドアは内々で刀原にホグワーツの事を一任しました。

 

さしものダンブルドアも、チキン・ファッジと水面下で動くヴォルデモート君とのダブルヘッダーは厳しかったんですね。

 

またハリーとヴォルデモートの精神的つながりによって危機に瀕することも恐れてます。

 

しかし自身以上の力量があると内心で認めている刀原なら、任せられると踏んだのです。

 

しかし、ここでもダンブルドアは失念していたことがあります。

 

いくら外交特権があったとしても、刀原がガマガエルを処すことや完全論破して英国魔法省とぶつかる訳にはいかないことです。

 

真正面からガマガエルを潰せない刀原は、結局独自行動をとります。

 

『S・R』作戦ですね。

 

多分それを明かされたダンブルドアは愕然とした(エネル顔になった)のではないでしょうか。

 

 

スラグホーンの重要性、スネイプの重要性。

 

普通(原作)ならばスネイプが闇の魔術に対する防衛術の教師になり、ハリー達を教えたでしょう。

 

しかし、ダンブルドアはそれに待ったを掛けました。

 

ハリーとスネイプの関係性はこの時点でも最悪に近いのに、ここで更に悪化させるのはどうか。

それに、生徒達の反発もあるだろう。

 

悩んだダンブルドアは相当嫌がられることを承知して刀原に教授就任を打診しました。

 

これまでの付き合いから、利点を取って断らないだろうと踏んだんですね。

 

そしてダンブルドアは賭けに勝利し、そしてちょっと後悔しました。

 

彼の影響力、思考、そして利を最大化しようとする癖を図り間違えていたんですね。

 

 

結果、あのようになりました。

 

 

 

 

『載せられなかった副題とコメント』

 

賢者の石

亡霊の従者『クィレルよ直接対決は避けろ』

 

亡霊の従者とはクィレルの事です。

 

クィレル本人は禁じられた森で刀原と戦うまで、彼を内心では侮っていました。

 

しかし赤火砲を食らい、その認識が甘かったと言う事を思い知らされます。

 

また作中ではカットされてますが、刀原はクィレルを相当怪しんでいました。

 

作中ではダンブルドアによって制止されて直接対決しませんでしたが…もし対決した場合、刀原は苦戦しますがクィレルを倒します。

 

そして亡霊のヴォルデモートが、その場で消される可能性も跳ね上がります。

 

なお、ダンブルドアはまだこの時点では刀原を信用しきってません。

 

ダンブルドアが刀原を完全に信用するのはバジリスク討伐が終わり、共に吸魂鬼を追い払おうする時まで待たなくてはなりません。

 

良かったなクィレル。

 

 

 

秘密の部屋

毒蛇の王『日記が見つかったら即終了』

 

勿論バジリスクの事です。

最終話付近の刀原だったらバジリスクなんてその辺の蛇と一緒です。

 

しかし、この時点ではかなり苦戦を強いられます。

外皮装甲のおかげですね。

 

なお、作中で刀原はピンチだったのは…バジリスク戦と更木戦とバラガン戦ぐらいです。

ぶっちゃけあの時の始解状態ではバジリスクを真っ二つに出来ない想定なんですが、まあ、火事場の馬鹿力ですね。

 

 

日記に関してですが…いつかの感想でも返信しましたが、刀原に少しでも怪しいと判断されたらその時点で暖炉にポイっと(焼却処分)されます。

 

勿論、分霊箱である日記はその程度では燃えないと思われ、暖炉の中で燃えずに留まります。

 

そして、日記は当時操っているジニーに救出を求め…煤だらけのジニーが発見されるというわけです。

 

結果、その時点で日記は更に怪しまれて教授達に渡され、ダンブルドアの下に来て…分霊箱であるという確固たる証拠となって処分されるというわけです。

 

 

 

アズカバンの囚人

真の裏切り者『問答無用は止めなさい』

 

ペディグリューの事ですね。

刀原や雀部なら、一切の躊躇なく斬り捨てます。

 

また、推理なんてしなかった場合…シリウスも斬り捨てられている可能性が高いです。

 

色んな意味で山じいがよくやる「問答無用」が適用されなくて良かったですね。

 

 

 

炎のゴブレット

復活の帝王『ここから本編と言ってもいい』

 

当然、ヴォルデモートのことです。

復活の儀式には刀原が不在でないといけません。

じゃないと儀式そのものが失敗しますからね。

 

破面の連中は絶対に参戦する予定でした。

 

じゃないと死神側の一方的な勝利になりますからね。

 

そして、今まで慎ましく混じっていた(その割には、結構派手にやっている感が否めないが)死神たちが本格的に始動していきます。

 

 

 

不死鳥の騎士団

美しき雷霆『カエルは手のひらで踊る』

 

この章の見せ場はガマガエルの破滅です。

 

アンケートでは多くの投票をいただき、ありがとうございました。

 

死すらも生温いという声が出る中、どう抹殺しようか悩んだものです。

 

最終的に、自らがしでかしたことを白日の下に晒されて社会的に抹殺され…起死回生の一手が愚かな手だったため、誰かによって物理的な死を遂げました。

 

いやー下手人誰なんでしょうね?

 

ちなみに、彼女は多くの者が抜け出している『原作ルート』よりも酷い末路になった人物です。

 

刀原とて彼女を最初から消すつもりはなく、慈悲を与える(いわゆる救済ルート)ことも吝かではありませんでした。

 

描かれていませんが『S・Rの策』には、その手もあったんです。

もしアンケートがそのルートになっていたら、その道を辿っていました。(どうせ抹殺ルートだろと内心で思っていたのは内緒)

 

しかし、献策と言う名の指図をしてくる『S・R』を信頼しつつも内心で嫌気がさしていたガマガエルは、見返そうとより過激な手段に出てたのです。

 

結果、ガマガエルは暴走し『この小説で辿った末路(社会的+物理的抹殺ルート)』になったのです。

 

 

神秘部の戦いでやることはただ一つ。

ベラトリックスを始末することです。

 

シリウスやトンクスを生還させるには、ここで始末すべきと判断しました。

 

フレッドの殺害に関与しているかは不明ですがね。(死喰い人が爆発に巻き込まれたのが死因だが、誰が起こしたのかは不明)

 

あとは、ドラコに下るダンブルドア暗殺命令を完全に無くすためでもありますね。

「では誓いを立てろ」とか言われたら、たまったものではありませんし。

 

それでも、あのキャラは個人的に好きでもあるため…結構悩みましたが。

 

強いんだよ、アンタ。

 

あの場で確実にアンタを始末(倒す、逮捕ではない)出来るのは、刀原か雀部ぐらいなんだよ。

 

 

美しき雷霆とは雀部の卍解『大雷公霆天神社』の事です。

 

刀原か雀部、どちらの卍解が英国魔法省を破壊しないかを考えた結果、刀原よりも先にお披露目となりました。

 

 

 

 

 

謎のプリンス

悪逆の箱『プリンスは無視された』

 

最近の漫画、小説、ラノベ、二次小説でもこんな酷い(あるいはヤバい)不老不死の方法があるでしょうか?

 

これ『命のストック』ではないんですよね。

あくまでも命を現世に留まらせるだけに過ぎない(少なくとも、筆者はその認識)。

 

死んだら『不死のトーテム』よろしく破壊されるとかじゃないんですよね。

 

しかも作成に殺人が必要って。

無駄な犠牲を増やすな!

 

なお、最終的に破壊した人達ですが…。

 

日記:ハリー 

指輪:ダンブルドア

カップ:刀原

ロケット:ハリー達

髪飾り:ハリー、ドラコ(共同戦果)

ハリー:ヴォルデモート

蛇:ネビル

 

こんな感じになりますね。

 

 

プリンスの正体に関してのお話は、幕間で書きます。

白状すると…忘れてました。

どうしても分霊箱やロンをおちょく、彼らの青春に意識が行ってまして…。

 

原作でハリーが『プリンスの本』の危険性に気づくのはマルフォイとの戦闘がきっかけですが…この小説ではそんなこと起きる筈も無いですし。

 

ちなみに、原作では必要の部屋の何処かに置かれた『プリンスの本』ですが、この小説ではまだハリーが持っています。

あんな有益な本、手放す訳ないよネ!

 

ハリーは『セクタムセンプラ(切り裂け)』を習得していません。

刀原が得体の知れない呪文を使わせるわけないよネ!

 

 

 

 

死の秘宝 日本決戦編

煌めく白刃『ヴォルデモートは震えて眠れ』

 

日本決戦での対戦カードはBLEACHファンなら知っている組み合わせだと思います。

 

ハッシュヴァルトとバズビーの共闘。

バンビーズも味方。

 

カットするかはアンケート次第でした。

 

刀原は更木と戦わせるか、死神側のボス(笑)(綱彌代時灘)と戦わせるかで少し悩みました。

 

最終的に格を考えて更木と戦ってもらいました。

 

藍染対綱彌代は、五龍転滅を出したがために行いました。

 

この戦いの結果、ヴォルデモートは更に追い詰められました。

将棋で言えば飛車角を取られたも同然です。

 

 

死の秘宝 ホグワーツ血戦編

選ばれし者『やりたいことはやった』

 

なんやかんやでハリポタ・オールスターと護廷十三隊VSヴォルデモートになりました。

 

ホグワーツ血戦の目玉は、なんといってもグリンデルバルド。

 

シリウスやセドリックやダンブルドアがいるだけでも満足しそうですが、脳内にいる刀原君が言ったんです。

 

「ファンタビのグリンデルバルド、かっこよかったよね。味方として参戦させたら、めっちゃ頼もしいよね?」と。

 

イマジナリー刀原君は勝つために最善を尽くします。

普通の人なら思いつかない事でも、いけると判ればやります。

 

結果、ダンブルドアとグリンデルバルドの最強コンビが誕生したのです。

 

このコンビ…ダンブルドアは病み上がりで、グリンデルバルドは娑婆に出たばかりでブランクがあります。

 

ですが、もし万全の状態であれば…ヴォルデモートを打倒しかねないと考えてます。

 

刀原だって、始解ありで互角の勝負になります。

 

 

そしてさり気なく参戦したレガ主。

 

ハリーも自分もいないホグワーツを不安視した刀原(ホグワーツの良い子たちがゲリラ化することを、この時はまだ考えついていなかった)が引き込んだ形になります。

 

尤も…この戦いの主人公がハリーと刀原であることを承知しているため、あまり派手には立ち回りません。

 

ゲーム中で出来る集団同時アバダは禁止です。

 

 

ヴォルデモートに関しては作中のおまけで語った通りです。

本当は虚化なんてせず、あっさりと死ぬ予定でしたけどね。

 

なお、死喰い人の中でも指折りの実力者であるベラトリックスとドロホフはもう死んでます。

 

 

 

『生き残った者達』

 

セドリック

迷路の中でクラウチジュニアの妨害と言う、ある意味まっとうな妨害で脱落。

そのため、墓場で死ぬことも闇堕ちすることも無く生存。

 

ダンブルドア軍団に入り、ホグワーツ血戦ではチョウと共にナギニを誘導してネビルに斬らせるという戦功をあげる。

 

チョウとは無事に結婚した。

 

 

シリウス

神秘部の戦いでベラトリックスに死の呪文を放たれるも、刀原が妨害して討ち取ったことで生存。

 

以後はハリーの良き相談役の一人として活動し、血戦では宿敵であるスネイプと共闘し、ペディグリューを倒した。

 

その後は刀原、謎の凄腕魔法使いの跡を引き継いで闇の魔術に対する防衛術の教師になった。

 

 

リーマス

原作ではドロホフに殺されるも、血戦前の段階でドロホフは戦死しているため生存。

 

その後、ガマガエルが制定した『反人狼法』の廃止と狼人間の地位向上に向けて活動し始めた。

 

 

フレッド・ラベンダー・コリン

どこぞの誰かによって強化されているため普通に生存。

 

 

トンクス

ベラトリックスは死んでいるため生存。

 

 

クラウチシニア

息子に襲われるも()()()()刀原がいたことで生存。

聖マンゴに入院する。

 

その後、亡命英国魔法省を率いる為に復帰。

(これをさせるために生存させたのは内緒)

 

ダンケルクから距離があるため遅れたが、血戦にも参戦した。

 

戦後処理を終えると、一連の責任を取る形で魔法大臣を辞職。

キングズリーに託して引退した。

 

 

ダンブルドア

呪いは解除され、ドラコを救うためにスネイプによって殺される必要もなくなったため生存。

(ニワトコの杖の継承問題とかがあるためどうするか少し悩んだのは内緒)

 

日本で療養し、山本元柳斎に変装して血戦にも参加した。

 

グリンデルバルドと組んでヴォルデモートと戦うも、病み上がりの為に事実上敗北するが…伝説の魔法使いとしての威厳が決して衰えるものではない。

 

血戦後はホグワーツ校長に復職。

 

戦いでボロボロになったホグワーツを立て直すと共に、地に落ちた英国魔法界の復権にも尽力する。

 

現在は校長の座をマクゴナガルに譲り、ホグズミードにて悠々自適な隠居生活を楽しんでいる。

 

英国魔法界のご意見番としての格は健在。

 

 

グリンデルバルド

仮釈放されたために娑婆に出てきた。

 

彼が釈放されたと知る者は各国の魔法大臣ぐらいで、民間で知っているのは極わずか。

 

当然だが欧州各国は彼の釈放を渋り、文句を言い、交渉などでは自分たちに有利になる様にしようとした。

 

だが「お前らが後手後手で具体的な策も出さないから、我々が極東から出張るしかなくなったんだろうが?もし彼が何かしでかしたら我々が責任もって処理する。英国の一件も、我々が現地の者と何とかする。お前らは文句言わず、茶々も入れず、黙って指くわえて見てろ!これ以上ガタガタ言うなら、我々は欧州から手を引くぞ!」という紳士的で真摯な説得により沈黙した。

 

ヴォルデモートとの対決では序盤こそ優勢だったが、長年のブランクもあって事実上敗北した。

 

だがマクゴナガル、スラグホーン、キングズリーの三人で足止めが精一杯であるところを考えると…単独で玄関ホールまで撤退する時間を稼ぎだした時点で、こいつも規格外の一人である。

 

 

 






裏設定


『刀原君の自重は秘密の部屋編で終了』

賢者の石編では英語の練度不足でお堅い口調。
秘密の部屋編では英語こそ堪能になったが、まだ硬さが残る口調。

そしてここまでは、良くも悪くも死神の力を持った魔法使い。

ですが、気心知れた雀部が来たことで自重が外れ、死神の力を戦闘時以外でも使用してます。
彼本来の口調になってますしね。

完全に死神として動き始めるのは炎のゴブレット編からですが、それは自分や雀部以外の死神同期が来たからですね。

ちなみに、彼の口調は話す相手によってさり気なく変わってます。

なお、彼の力は雀部の訪英時で自重が外れ、卍解習得時に枷が外れ、更木戦で覚醒してます。



『護廷十三隊などの死神側が本気で動き始めるのは、ファッジがチキンだと判明してから』

最初の方の感想で言われていたことですが、彼らは余程のことが無い限り積極的に動きません。

少なくとも、トロール程度では。

バジリスクに関しては誰もが想定外でしたが、それに関しても動かないか、撤退を命じてお仕舞いです。

死神側の様々な事情(逆剣八計画とか、強い死神にしたいとか、後継者にしたいとか、罪滅ぼしの一環で少しでも自由に活動させてあげたいとか)もあって、刀原と雀部がホグワーツにいる間の過干渉はありませんでした。

あったら物理的に事件解決しちゃうしね。

なお。
虚も出ず、ファッジがまともであれば……刀原と雀部は生徒の立場のままホグワーツにいました。

虚が出ず、ファッジがまともじゃない場合は……なんやかんやでホグワーツに来ますが、虚に向けられる力がそのままガマガエルに向かいます。


ちなみに、秘密の部屋関連の騒動に関しては……刀原が何も伝えてなかったので…彼の師匠たちは一切把握してませんでした。

元柳斎、卯ノ花:思わず聞き返す。
京楽、浮竹、浦原:持っていた物を落とす。
四楓院、藍染:直ぐに英国に行こうとする。
雀部:聞き返し、卒倒。

こんな反応でした。



『死神の力は、家系が死神系でなくても習得は可能』

ハリーが預けられたのが日本だった場合、ハリーは死神の力を手に入れられます。

というかハリーだけじゃなく……ロンやダンブルドア、ハーマイオニー等の『魔法使い』なら一応習得できます。

ですが…それは『幼い頃から修練していれば』のお話です。

そして『習得は出来るが適正はない』ので、刀原や雀部のように死神の家系を持つ者よりも、習得熟練度は大きく劣ります。

特に霊力を扱う技術(空中歩行や瞬歩とか)は……ほぼ出来ないに等しい習得熟練度になります。
多分、鬼道も六十番台が習得できるかどうかでしょうね。

同じように…適正がない死神達も、ダンブルドア達のような習得熟練度にはならないでしょう。

なお、裏設定として…刀原や雀部などは『祖父母や両親が魔法使いであるため、死神と魔法使いの両方の素質を持っている』設定です。


死神の力『霊力と霊子』=魔法の力『魔力と魔素』
この小説ではこのように定義してます。

ただし『古い方がより強い』という方程式で『霊力<<<魔力』となります。

ちなみに斬術の熟練度や斬魄刀の始解、卍解の習得に関しては…努力次第となります。

そうそう、
ハリーが日本に預けられた場合のお話…見たいですか?



『チャン一の立ち位置は特別出演』

BLEACHの主人公であるチャン一。

未知数の潜在能力の持ち主ですが、この小説では登場人物の一人に過ぎません。
そもそも出さない可能性すらありました。

だって、彼の立ち位置が複雑なんだもん…。

なんなんだよ。
父死神、母滅却師(虚の因子付き)って。

ですが、出来ないことはありません。

ホワイトは野良の虚として…。
真咲さんは偶々日本に来ていて…。
偶々ホワイトに襲われて…。

なんやかんやで原作通り?

ですが、この小説はハリーと刀原君の物語。

そんな説明がめんど、物語に関わらない事情はカットです。

一応虚化とかも、その制御とかも出来る設定というか想定ですが、なんか各方面から突っ込まれる気がしたので書きませんでした。

許せチャン一。
ひとえに…君の事情が複雑怪奇なのが悪いのだ。

なお、同じ理由でチャドとか銀城とかの連中もカットです。

多分いますよ?
多分ね。


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