ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第1話「変身用スマホ型デバイス入手と転生」

地球での事故に遭った女性は生死の空間を彷徨っていた。

 

女性「ここって何処? 周りは何にも無い真っ白な空間だし・・・」

 

すると奥から、一人の長い錫杖を持った女神が現れた。

 

女性「だ 誰?」

 

女神「私はこの生死の空間の管理をしている女神ですわ。」

 

女神はお辞儀した。

 

女性「女神でしたか! これはどうも。」

 

女性もお辞儀する。

 

女神「それで状況の確認ですけど、あなたは地球で事故に遭って今この生死の空間にいますわ。」

 

女性「やっぱり私は死んじゃったって事ですか!?」

 

女神「そうなんですけど、あなたには本当に天に召される前にチャンスを与えたいのです」

 

女性「チャンスですか?」

 

女神「ええ。あなたには地球とは違う異世界に転生して頂きたいのです。」

 

女性「異世界ですか? テンプレとか言われますよね・・・でも地球にはパラレルワールドって概念もありますよね?並行世界とか並行地球とも言います。」

 

女神「ええ、でも異世界と言っても物語世界の方です。一度ワンピースワールドへ転生してみませんか?」

 

女性「ワンピース!!悪魔の実の能力者達やルフィ達に生で会うのもいいかもですね。でも本来の歴史側ではなくコピーされたような平行世界の方にします。」

 

女神「わかりました。船での航海をするにはルフィの仲間になった方がいいと思いますが。」

 

女性「もちろんメンバーには入ります。時期的にはどの辺りに転生するんでしょうか?」

 

女神「ほぼ一番最初のモーガン大佐の所でルフィやコビーくんがゾロを救おうと奮闘中のところからです。」

 

女性「あら・・・」

 

女神「転生する際に特典を与えることになってるんです。」

 

女性「特典?」

 

女神「ええ いくつでもいいのです。私にとってあなたは娘のような人と思ってます。転生後も幸せな生活のために望む物は全て与えますわ。」

 

女性「転生前だけでなく転生後も望んだ物をくれる・・・ちょっと贅沢だけど女神様効果絶大だ・・・ならゲーム作品の力でやっていきたいんです。」

 

女神「ちなみにその作品は?」

 

女性「かつて人気シリ-ズでもあったロックマンXシリーズです。ワンピースはファンタジーに近い要素もあるんで、科学の力で対抗するんです。召喚じゃなく特撮ヒーローの歴代仮面ライダー達のように私自身がエックス、ゼロ、アクセルに変身する感じです。変身に必要なデバイスは左腕に脱着できるスマホタイプが望ましいですね。特撮ヒーローの歴代仮面ライダーのベルトのように帯が伸長する。」

 

女神「はい。それとワンピースの能力者達は自然(ロギア)系や超人(パラミシア)系、動物(ゾオン)系は手強いですよ?」

 

女性「能力者達についてはチートに近いデバイスの力があるとはいえ油断しないで何とか頑張ります。そしてシステムとしてはX8のダブルヒーローのトリプル版、デバイスでの創造(クリエイト)機能あり、エックスのオリジナルアーマー開発の為のパーツカプセルとプログラムデータ転送マシンにゼロとアクセルの新武器開発です。エックスはX1から8までの特殊武器とX~8までの装着アーマー全種、コマンドミッションのハイパーモードの2つも使用可能、ゼロはX4から全技とハイパーモードのアブソリュートゼロを使用可能、アクセルも全特殊武器とコマンドミッションの9体ボス変身による必殺技。変身中もデバイスによる操作で空中画面表示できる事、ほぼチートに近いですね。変身中は特撮巨人ヒーローであるウルトラマンオーブやエックス達新世代ヒーローズみたく、半超空間内での活動。そしてXからX8までの真ラスボスやアナザーボス、オープニング含めた全ボスキャラ達を召喚可能で召喚可能数に制限無しです。カプセルと転送マシンはそのうちに。」

 

女神「確かにほぼチートですね。それで転生後の姿はどうしますか?」

 

女性「やっぱりジャンプ作品の物語世界ですし、別のジャンプ作品のメインヒロインの容姿を使います。」

 

女神「そのメインヒロインとは?」

 

女性「To LOVEる -とらぶる-シリーズのララ・サタリン・デビルークちゃんです。あのスタイル良さで、作品内ではお母さん。つまりデビルーク王妃の宇宙一の美貌を受け継いでいて、ボア・ハンコック氏が、ワンピースワールドでの「世界一の美女」なら、ララちゃんはそれを超える「宇宙一の美少女」って事です。余裕で超えるかと。」

 

女神「ララさん自身に流れるお母様の元チャーム人の血として、生まれつきの特殊能力「魅惑(チャーム)」も関係しているんじゃないかと思われてませんでしたか?」

 

女性「そうなんです。少なからずは”魅惑(チャーム)”能力は継いでいたと推測してます。特殊能力「魅惑(チャーム)」はあの夢魔って呼ばれるサキュバスの得意術で、子供から老人までの男で異性にしか効果が無く、強さも制御(コントロール)できた方がいいですね。一番弱くても例えばサンジくんがハートマークでちょっと迫ってくるか、男性達が見惚れる程度の方がまだ安全です。でもデビルーク星人特有の尻尾は無い方がいいです。あと作中に登場した衣装チェンジが可能な髪飾りのペケくんは必要ですね。普段着としての学園の制服の夏服や冬服、一部分の服を除いて、」

 

女神「しかし サンジくんには効果はあるでしょう、ルフィくんやゾロくんには効かなそうですね。ウソップくんは不明ですが・・・」

 

女性「それ、私もそう思います。メリー号を入手後は自分の秘密の部屋みたく、あるアニメのロボットくんの秘密道具・ナイヘヤドアの強化バージョンが必要です、トイレ一体型浴室や視聴覚室、ゲーム部屋、漫画部屋、キッチンと一体として広さをマンションレベルにするんです。しかし内部は完全に特殊空間で精神と時の部屋風に時間の流れ方が異なり、音も一切漏れない ドアの鍵はどうするかと目立たない壁に必要な時だけか、常に女神様が壁にくっつける形で出現させるです。」

 

女神「はい。では一度日常用のスマホを出現させますね。」

 

女神は錫杖を振り、日常用のスマホを出現させると、女性の両手に収まった。

 

女神「転生する前として、容姿と名前の変更をします。まず容姿をララさんそっくりに変身させます。普段着としての制服は?」

 

女性「最初は作中でのララちゃんが通っていた彩南高校ので行きます。最初は夏服、季節が冬の時は冬服で。名前はララちゃんのララを取って。苗字は雨野でいきます。」

 

女神「はい、では変身させます。」

 

女神は錫杖を振ると、女性は光りだして収まると、彩南高校の夏服の制服着用で靴下は黒で足首辺りまでの尻尾無し版のララの16歳に変身完了した。

 

ララ「私、変身できてますか?」

 

女神「ええ、鏡を見てみてください。見事に作中のララさん16歳になれてます。」

 

女神が鏡を見せると、

 

ララ「すごい!! 作中のララちゃんになってる!! 姿はピチピチの16歳ですね。作中のララちゃんを完璧に再現、声も作中のララちゃん本人の物に変化して、尻尾も無しで安心しました。衣装チェンジ可能な髪飾りのペケくんは?」

 

女神「ペケくんも頭の髪飾りとして、再現できてますよ ねえ ペケくん?」

 

ペケ「はい 女神様! ララ様。」

 

ララ「ペケくん。」

 

ペケ「本家のララ様と同じように貴方のお役に立ちます よろしくお願いします。」

 

ララ「うん よろしくね!」

 

女神「もしも 転生してから要望があったら、日常用スマホで連絡ください、ちなみに変身用のスマホ型デバイスと日常用スマホはバッテリー無限にしました。日常用スマホはネットも地球と接続されていて、常にバッテリーの心配は不要ですね。」

 

ララ「はい ありがとうございます。」

 

女神「ワンピースのコピーしたような並行世界へその姿で転生です。もう一回言いますが、ほぼ一番最初のアルビダ戦が終わって、次のルフィくんとコビー君がモーガン大佐と戦闘中の所へです。」

 

女神が錫杖を振ると、雨野ララは消え始めワンピースの世界へ転生していった。

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