ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第113話「エックスのアーマーパーツプログラム開発とゼロのバスター復活(前編)」

ドルトン「・・・もう島を 出た頃でしょうかね・・・」

 

ドルトン「医者としての最高の心と・・・最高の腕を継いだトナカイとは・・・」

 

くれは「ヒルルクが命をかけた”桜”が起こした奇跡があるとすりゃ あのヘッポコトナカイが海へ飛び出したことくらいかね・・・」

 

くれは「いっぱしの男ぶりやがって・・・・・・ ヒッヒッヒッヒ・・・」

 

ドルトン「この国も生まれ変われますよ 彼のように・・・・・・」

 

島の民「ドルトンさーーーん!!」

 

ドルトン「ん?」

 

島の民「大変だ! 大変なこと思い出しちまった!!」

 

ドルトン「どうしたんだ」

 

島の民「これ!これを見てくれ!! まず一枚めと2枚めだが」

 

ドルトンは1枚目のルフィの手配書を渡され確認。

 

島の民「一人目はあの麦わらだ!間違いねェっ!!」

 

ドルトン「ん?」

 

ドルトン「3千万ベリーの賞金首・・・彼が。」

 

くれは「ほう・・・大した悪党じゃないか」

 

ドルトン「それで2枚目は?」

 

島の民「ピンク髪の娘なんだが、しょ・・・初頭からあり得ない異常な金額だ・・・」

 

ドルトン「どれ?」

 

ドルトン「うっ・・・2,20億、3000万だと!? どういう事なんだ!?」

 

島の民「分からねえ。ただ写真での右手に持っている物はおれ達は持っていない存在なんだ・・・。」

 

くれは「そういえばピンク髪のララは言ってたね。「私は左手首のデバイスで変身中は下手をすれば世界観そのものを破壊しかねないチートに近い存在です。」ってね。ヒッヒッヒッヒ」

 

ドルトン「ちーと・・・ねェ・・・。もしかして彼女は手配書にされる前にそれを海軍の大佐に言ってしまったのか。それを聞いたため会議で警戒しつつこの金額というわけだな。」

 

島の民「そんな・・・。」

 

くれは「ララの奴はこうも言ってたさ。私は別世界からの転生者だとね」

 

ドルトン「テンセイ・・・?」

 

くれは「ようは 人間 一度死んで生まれ変わるという概念だと。神の絶大な力によって、転生させてもらったんだとさ。希望した力を授かってね・・・」

 

島の民「そういう事なのか。」

 

ドルトン「それで・・・この2枚をどこで?」

 

島の民「それが・・・あんたに報告すんのを忘れていたんだが」

 

島の民「一週間くらい前に突然ロベールの街に 旅人らしい男が一人現れたんだ めずらしく雪の降らない日だった」

 

島の民「どっから上陸したのかわからねェが」

 

島の民「とにかくそいつは・・・この国を襲ったあの海賊 ”黒ひげ”を追っていると言ってた」

 

島の民「ーーーでもとっくにこの国を去ったと知ったら・・・」

 

???《じゃあもう一つ聞くけど 麦わら帽子をかぶった奴とピンク髪の娘の海賊がここへ来たか?》

 

島の民「知らねェって言うと この2枚の手配書を出して・・・こう言うんだ」

 

???《もしこの二人がここへ来たら おれは10日間だけアラバスタで お前を待ってると伝えてくれ そしてピンク髪の娘さん アメノ・ララ きみにも一度会ってみたい 初頭から同じ億クラスだが俺を遥かに超えすぎる金額とか異常であり得ねェだろ? じゃ・・・頼んだぜ》

 

島の民《おい ちょっと待ってくれ あんた名前は!?》

 

???《おおっ!!そうだ!そりゃそうだ うっかりしてた》

 

エース《おれは”エース” そのルフィやララってのが来たら そう言ってくれりゃわかる》

 

店長《オイ そいつを捕まえてくれ 食い逃げ野郎だ!!!》

 

島の民《え!!?》

 

エース《やべっ!!じゃ頼んだぜ!!》

 

エースは島を去って行った。

 

 

ドルトン「なるほど・・・だがその伝言は伝えるまでもないさ」

 

島の民「え?どうして」

 

ドルトン「彼らの次の目的地はアラバスタだからだ ・・・・・・心当たりがあってね・・・」

 

くれは「・・・」

 

くれは「生きてたのか ”D”の意志は・・・」

 

そしてメリー号が出航したが、ドラム島とはある程度の距離があり満開の桜は見えていた。

 

ルフィは2本の棒を使った顔芸を行う。

 

ルフィ「アッハッハッハッハ!!!」

 

ウソップ「めでてーめでてーっ!!!月が出てるし桜が咲いたぞ!!!」

 

ララ「ルフィさん 面白ーい!!」

 

ルフィ「チョッパー!!! チョッパーコノヤロー!!てめェいつまでそこでボーっとしてんだ!!」

 

ウソップ「飲め!!こっち来て飲め!!」

 

ララ「チョッパーくん 一緒に食べようよ!!」

 

ルフィ「おいナミ 見ろ、ヨサクに習ったんだ」

 

サンジ「いや しかしいい夜桜だったぜ まさかこんな雪国で見られちまうとはな!!」

 

ゾロ「ああ こんな時に飲まねェのはウソだな!!」

 

ナミ「ちょっとあんたら!!」

 

ナミ「少しはこっちの心配もしたらどうなの?」

 

ルフィ「なんだ 生きてたからいいじゃねェか」

 

ビビ「カルー あなたどうして川で凍ってたりしたの!!?」

 

カルー「クエーーー・・・」

 

ゾロ「足でも滑らせたんだろ?ドジな奴だな はははは」

 

ビビ「黙ってMr.ブシドー!!」

 

チョッパー「ゾロって奴が川で泳いでていなくなったから 大変だと思って川へ飛び込んだら凍っちゃったって」

 

船の手すりに座ったチョッパーが答えた。

 

ナミ「あんたのせいじゃないのよ!」

 

ナミはゾロの頭を一発殴る。

 

ビビ「トニー君 あなたカルーの言葉が分かるの?」

 

チョッパー「おれはもともと動物だから動物とは話せるんだ」

 

ララ「多分悪魔の実の影響だと思うよ。ヒトヒトの実は動物に人間の力を身に着けさせるんだよ 悪魔の実を食べた事できみは私達と同じように人間の言葉で話せるようになり、半分遺伝子レベルで動物の言葉も翻訳できるようになったんだね。推測だけど」

 

ナミ「ララの推測通りかもね。でも凄いわチョッパー!!医術に加えて 翻訳能力もあるって!」

 

チョッパー「・・・・・・・・・・」

 

チョッパー「バ・・・バカヤローそんなのほめられても嬉しくねーよ!!コノヤローが」

 

チョッパーはちょっとした振付をしつつも否定していた。

 

ルフィとウソップ「「嬉しそうだなー」」

 

ゾロ「ところでナミ ”医術”って何の事だ?」

 

ララは座ってチョッパーの肩を掴む。

 

ララ「チョッパーくんは医者なのです。」

 

ナミ「それもドクトリーヌにありったけの医術を叩き込まれた超一流のね!」

 

ルフィ達「「「「なにィ!?」」」」

 

ゾロ「チョッパーお前医者なのか!?」

 

ルフィ「そりゃスッゲー!?」

 

ウソップ「ウソだろ!?」

 

ナミ「呆れた あんた達一体何者のつもりでチョッパーを勧誘してたの?」

 

ルフィ「七段変形面白トナカイ」

 

サンジ「非常食」

 

ララ「サンジさん 非常食って何言っちゃってるんですか?」

 

チョッパーは「非常食」と思われていた事でビビった。

 

チョッパー「あ・・・・・・」

 

チョッパー「しまった!! おれ慌てて飛び出してきたから 医療道具忘れてきたっ!!」

 

ナミはそのリュックを見せた。

 

ナミ「・・・・・・じゃこれは?ソリに乗ってたけど・・・」

 

チョッパー「おれのリュック!!何で・・・!?」

 

ナミ「何でって あんた自分で 旅の支度したんじゃないの?」

 

チョッパーは理由を話す。

 

ナミ「・・・・・・・・・ドクトリーヌか・・・ 結局あんたの考えてること全部見透かされちゃってたわけだ」

 

チョッパーはリュックを見て感動中。

 

ナミ「素敵な人ね・・・」

 

ララ「あの人も母親気分かな・・・」

 

ナミ「多分ね・・・」

 

ルフィ達は踊り続けていた。

 

ナミ「うっさいお前ら!!!」

 

ララ「というか またあれやるんですか・・・」

 

ルフィ「ういヒョッハーおええおやうあ!!(おいチョッパーおめえもやるか!!)

 

チョッパーもルフィと同じ顔をした。

 

ララ「チョッパーくん!?」

 

ナミ「すな!!」

 

ウソップは気を取り直して、酒の入ったジョッキを持った。

 

ウソップ「よーーーーし  てめェら注目ーーーーっ!!!」

 

ウソップ「えー ここでおれ達の新しい仲間」

 

ビビ「カルーあなた飲み過ぎよ!!」

 

カルー「クエーッ!!」

 

ゾロ「オイ クソコックもっとつまみ持って来い」

 

サンジ「おォ!!? てめェ今何つった!!?おれをアゴで使おうとはいい度胸だ」

 

ウソップ「”船医”トニー・トニー・チョッパーの乗船を祝し」

 

ルフィ「サンジ恐竜の肉もうねェのか!!?いっぱい積んだだろ!?」

 

ララはスマホを取り出し、あの桜の感動映像を観る。

 

チョッパー「なあ二人とも」

 

ナミ「?」

 

ララ「何?」

 

チョッパー「おれさ・・・・・・」

 

ウソップ「あーーーーあらためて乾杯をしたいと思う!」

 

チョッパー「こんなに楽しいの初めてだ!!」

 

ナミ「うん」

 

ララ「だね!」

 

ウソップ「新しい仲間に!!! 乾杯だァア!!!」

 

ララは酒は飲まないので、果物ジュースである。

 

ルフィ達「「「「「カンパーーーイ!!!」」」」」

 

それからドラム島からかなり離れて気温も温かくなり、気候も安定してある程度の時間が経過。

 

ララ「さて そろそろ始めようかな。」 

 

ララはスマホで女神様に連絡しようとすると、チョッパーがララの所へやって来る。

 

ララ「チョッパーくん どうしたの?」

 

チョッパー「なあ お前は一体何なんだ? ドラムロックの頂上で初めて会った時から不思議だった。」

 

ララ「だよね。私の素性から言わないといけないよね。」

 

ゾロはルフィ達に言う。

 

ゾロ「ララの奴 チョッパーにも素性言う気だな。」

 

ナミ「ええ。」

 

ウソップ「特にチョッパーは一番ビックリするんじゃねェのか?」

 

ルフィ「そういえばララの奴はビビとチョッパーには敬語じゃねェよな?」

 

ビビ「私とは年齢が同じだから、トニーくんは元動物だから それが理由で敬語は必要ないんじゃいかと」

 

ウソップ「そうなのか・・・」

 

ララ「私はこの世界のどの海の生まれでもないんだ。」

 

チョッパー「何だそれ!? どういう事だよ?」

 

ララ「チョッパーくん 転生って分かる?」

 

チョッパー「てんせい・・・?」

 

ララ「人間 一度死んで生まれ変わる これが転生って概念なの。ただし別の世界からのね・・・」

 

チョッパー「この世界とは違う別世界?」

 

ララ「うん ちょっと座ろうか? ずっと立ってると疲れるだろうし・・・」

 

チョッパー「うん。」

 

ララ「私は元の世界で事故にあって、生死の空間でそこの管理者的な女神様と出会って、元の世界に復活は不可能なので異世界に転生してほしいって事で、私が希望した特典を授かったの。」

 

チョッパー「じ、事故だって!?」

 

ララ「元いた世界にはテレビって映像を映す機械が存在しててね。」

 

チョッパー「てれび?」

 

ララ「その世界でのテレビゲームのソフトを開発するたくさんの内の一つの会社が「ロックマン」っていう作品を制作したの。」

 

チョッパー「ロックマン?」

 

ララ「それはヒットしてシリーズ化していった。それからまたある日新型ゲーム機での映像として今度はロックマンエックスを開発したの。」

 

チョッパー「ろっくまんえっくす?」

 

ララ「でもゲーム会社が開発するゲーム作品にはストーリーがあってね。最初のロックマンは主人公がロボットなんだよ ようは人間じゃなく機械なのさ。」

 

チョッパー「人間じゃなく機械!?」

 

ララ「ゲーム世界ではロボット工学の天才とまで言われたお爺さんの科学者・トーマス・ライト、そしてライト博士と敵対していたワイリー博士。」

 

チョッパー「そのライト博士ってゲームの中では歳いくつの設定なんだ?」

 

ララ「歳は明かされてなかったと思うけど・・・もともとロックマンは家庭用手伝いロボットとして開発された。でもある元同じ研究仲間のワイリーはロボット勝負では一回も勝てなかったそうなの。」

 

チョッパー「一回も勝てなかった!?」

 

ララ「そしてワイリーは「ライトを倒して一番になる。」というしょうもない理由で世界征服を企むようになったの・・・」

 

チョッパー「そんなアホな理由で世界征服の野望かよ!?」

 

ララ「でもロックは黙っていなかった、ライト博士に志願して自ら戦闘用ロボットとして改造されロックマンを名乗るようになった。ワイリーは自ら製作した各属性を持った戦闘ロボット達を戦闘ステージへ放つ。」

 

チョッパー「それでそのロボット達は?」

 

ララ「もちろんロックマンは倒したさ、ロックマンにはあるシステムがあって。」

 

チョッパー「システム?」

 

ララ「ステージボスとして倒したワイリーのロボット達の技を特殊チップとしてバスターに組み込む事で、その技を使えるんだ。ある意味技をマネしたロボットみたいな?」

 

チョッパー「スッゲー!!」

 

ララ「ゲーム中ではロックマンは何度もワイリーの野望を潰してきたよ。そして初代シリーズの途中で新型ゲーム機での新作ゲームが登場を始めた。ロックマンエックスなんだ。」

 

チョッパー「ろっくまんえっくす・・・」

 

ララ「これも新システム導入で人気出て、8までシリーズ化したの」

 

チョッパー「新システムってどういうのなんだ?」

 

ララ「一番の特徴はパーツシステムや壁蹴りによる壁登りとかかな。」

 

一応会話を聞いていたルフィ達も、

 

ルフィ「なんか一応聞いてみると、ワイリーって奴 世界征服の理由がしょうもなくアホすぎるよな?」

 

ウソップ「まあ ゲーム内の事とはいえ、ライト博士に勝ちてェだけという理由で世界征服とか同情する気にもなれねェな・・・」

 

サンジ「当時ソフトを買って遊んでいたプレイヤー達も、成長して奥さんだって子だっているだろ?」

 

ナミ「たぶんね。」

 

ゾロ「刀使うロボットキャラはいなかったのか?」

 

ビビ「それはいくらなんでもないでしょ。ロボットが刀使うって・・・」

 

ララ「私はそのロックマンエックスシリ-ズの主人公達に変身して戦うという事で、転生特典としたわけ。」

 

チョッパー「主人公「達」?」

 

ララ「エックスの他に2人いるの。ゼロとアクセル。」

 

チョッパー「ドラムでの頂上で見たあいつらだろ?」

 

ララ「うん。話は一旦ここで区切りつけるね。またおいおい話すから、私はこれからある作業を行いたいし。」

 

チョッパー「何だ?」

 

ララ「特にきみはびっくりするよ。あっ 皆さん これからある作業を行いますから!」

 

ルフィ「なんだ?」

 

ララ「船の上での開発です!!」

 

ララは立ち上がり、スマホで女神様に連絡をとる。

 

女神《何でしょう?》

 

ララ「データ受信部搭載のアーマーパーツカプセルとスマホでもパーツプログラム創造(クリエイト)データの送信も可能で、プログラム開発可能な研究所内とかに登場するでかい画面付きマシンですね。パーツカプセルの形状はX8にします。カプセルが開く時のセンサーはエックス達になっている時でエックスの際にはライト博士のホログラムですね そこはゲーム内と一緒です。」

 

女神《はい。》

 

女神はX8版アーマーパーツカプセルとその画面付きマシンをラウンジの外側の壁辺りに設置する事に。

 

ララ「おお!アーマーパーツカプセル 見事な造り・・・データ受信部は搭載だ。そして横のでかい画面付きプログラム開発マシン。」

 

チョッパー「うおおおお!!スッゲーー!!」

 

ルフィ達も場所へ来た。

 

ルフィ「なんかスッゲー!!」

 

ウソップ「何だこりゃ!?」

 

ナミ「ララ 何なのこれ!?」

 

ララ「エックスのアーマーパーツのカプセルと同時にゼロとアクセルの新武器装着機であり、そのプログラムデータ開発のでかい画面付きマシンです。あっ 女神様 映画世界での女性研究員が羽織っている白衣もお願いしますね。その方が開発者としての気分も出せるので。」

 

女神はララの身長に合ったサイズの白衣を転送してきた。

 

ララ「椅子は地球の会社のオフィスで使われている物が必要ですね。」

 

小型タイヤ付き椅子も転送してきた。

 

ララ「まずはゼロのバスターを復活させないとね。ハイパーゼロブラスターと大型チャージショットの連続発射を自由切換ありにする。両手でバスター口のデザインはX3と同じものがいい。エックスの新アーマーはその後にね。」

 

ララは白衣を羽織って椅子に座り、マシンの画面と向き合いパソコン上のキーボードで入力していく。

 

サンジ「ララちゃん?」

 

ナミ「ララ ちょっと集中してる・・・」

 

ルフィ「アーマーパーツを作るのか?」

 

ウソップ「何て奴だよ!?」

 

ゾロ「女神様の力凄すぎるぜ・・・」

 

サンジ「いや 女神様って言うよりララちゃんが向き合っているその機械と横のカプセルがすげーんだろ・・・」

 

ビビ「うん。こんなの海賊時代の科学じゃまだ無理じゃないかと・・・」

 

チョッパー「俺 ララの作ったそのあーまーぱーつっての見てみてェよ!!」

 

ララは指先を銃のように特にチョッパーに向け、

 

ララ「うん びっくりさせちゃうから覚悟しててね。BANG!」

 

銃音を言いながら指先の引き金を引き撃った。




次話でエックスのアーマーパーツプログラム開発とゼロのバスター復活(後編)です。
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