ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ビビは地図を広げていた。
ビビ「クロコダイルのいる『レインベース』というオアシスは ここ 今いる『ユバ』から北へまっすぐ」
ビビ「まる一日砂漠を歩くわ」
チョッパー「そこには水はあるのかな」
ビビ「ええ ここは平気 国の反乱とはほとんど無縁のギャンブルの町よ」
ナミ「いやーーーーんギャンブル!!?」
ギャンブルという言葉に反応したナミ。
ララ「ナミさん・・・また金系の言葉に即反応。」
ゾロ「オイオイてめぇ なに考えてんだ」
サンジ「同じアラバスタでものん気な町もあるんだな」
ルフィ「”ゴムゴムのダメだ”~~~~~!!」
ゾロ「ん?」
サンジ「まだやってんのか」
ララ「あらまぁ・・・」
ウソップ「一口くらい飲んだっていいじゃねェかよ・・・せっかくもらった水だろう・・・・・・!!」
ルフィ「だめだ」
ルフィは両手で小樽を掴みながら、ウソップの手を避けていた。
ウソップ「よこせっ」
ルフィ「だめだ ”ゴムゴムのダメだ”ー!!」
ウソップ「よこせっ」
ルフィ「これは あの”カラカラのおっさん”が一晩中かけて掘ってくれた水だぞ!! そうやって簡単に飲んだらダメなんだ バカ野郎っ!!」
ナミ「へーーーーー時には我慢もできるのね」
ルフィ「できるぞお前失敬だな!! お前失敬だな!!!」
ララ「ルフィさん 偉いじゃないですか。」
ゾロ「わかったから行こうぜ 先を急ぐ旅だ」
ゾロは行く方向が違った。
サンジ「おいこっちだぞ 北は」
そして時間経過。
ルフィ「ア~~~~~」
ウソップ「ア~~~~~」
ナミ「もうアーアーいうの やめてって言ってるじゃない 二人ともっ!!」
ルフィ「何だよお前はラクダに乗ってるクセによ!!」
ウソップ「そうだ おれ達も乗せろ! このラクダ女」
ルフィ「ナミラクダ」
ナミ「うっさいわね!!」
ゾロ「チョッパー お前 今日は倒れねェんだな」
チョッパー「うん おれは今日は頑張るんだ」
サンジ「・・・・・・へへ」
ララ「私も頑張らないと・・・」
ペケ(ララ様・・・)
ゾロ「ララも頑張ってんだな・・・」
ビビ「ルフィさん・・・」
ルフィ「ん?」
ビビ「ありがとう」
ビビ「私じゃ とてもこんな決断下せなかった・・・」
ルフィ「・・・・・・ほォか?」
ルフィ「メシ食わせろよ」
ビビ「え?」
ルフィ「クロコダイルをぶっ飛ばしたら死ぬ程メシ食わせろ」
ビビ「うん 約束する!!」
カッパ「たのむよ!!」
コーザー「ダメだ」
カッパ「何でだよ おれだって反乱軍に入る権利はあるはずだぞ!!国王が憎いんだ!!! 一緒に戦わせてくれよ!!!」
コーザー「ファラフラ見せてやれ・・・・・・」
ファラフラ「へい」
ファラフラと呼ばれた男は右半身を見せると、片部分が無い状態だった。
カッパ「・・・・・・うえっ!!!」
コーザ「コイツは戦いのさ中おれをかばいこの傷を負った・・・!!! ・・・何なら病棟や
カッパ「・・・そんなもん 恐くねェよ!!」
コーザ「・・・・・・」
カッパ「『エルマル』のとなり町にいるおれの友達が病気なんだ!!! わかってるんだ・・・あの町も そのうち『エルマル』の様に枯れていくのさ!!全部 雨の奪ったあいつのせいだ!!!」
コーザ「・・・・・・」
カッパ「おれも戦いたいんだよ!!ケガだって死ぬことだって恐くねえェ!!」
コーザ「じゃあ・・・帰れ・・・意見の不一致だ おれ達は みんな
カッパ「・・・じゃあ何で戦うんだよ!!おかしいじゃねェか!!」
コーザ「戦いが始まっちまったからさ・・・国が それを望んだんだ・・・・・・ 戦いたいんじゃない 戦わなきゃならなかった 理解できようができまいがお前には関係ない・・・帰れ・・・!!」
カッパ「・・・・・・!?」
コーザ「帰れと言ってるんだ!! ここは
カッパ「・・・・・・・・・!! ・・・・・・う・・・!!!」
メンバー「どうしたコーザ 子供相手に怒鳴り散らして お前らしくもないな・・・」
コーザ「・・・、昔のおれを見てるみたいで・・・腹が立った・・・・・・!!・・・・・・おれは何も変わっちゃいないな・・・・・・」
メンバー「・・・・・・!!」
コーザ「・・・・・・武器は集まったのか・・・?」
メンバー「いや なかなか思う様には・・・・・・武器屋の倉庫まで 国王軍に抑えられてる」
コーザ「それぞれの町の支部に通達しておけよ」
コーザ「武器が整い次第 アルバーナに総攻撃をかけるぞ!!!」
アルバーナ宮殿
コブラ王「やかましい!!!ならんと言っている!!!」
コブラ王「やられたからやり返す気か 子供のケンカじゃないんだぞ!!!」
???「しかし・・・!!国王様!!!このままでは国の存亡に関わります!!」
コブラ王「それがどうした!!だからと言って原因もわからず この国の民を討ち滅ぼすというのか!!?」
コブラ王「それこそが国を滅ぼすということだ!!! いいか国とは”人”なのだ!!」
コブラ王「この国が あの”ダンスパウダー”の一件以来・・・ 何者かの手によって唆されているとすれば 我々が戦うべき相手は そこにいるはずじゃないのか!!!」
???「・・・・・・」
???「ですが その”影”も・・・!!一向に正体をつかめません!!! 何者かもしれぬ”影”に国を食われてからでは遅いのです!! 国王!!!」
コブラ王「・・・・・・駄目だ・・・理解しろ・・・・・・」
2人の戦士は玉座の間を後にした。
???「こちらからの攻撃を王は許さない ・・・あくまでも『鎮圧』か・・・」
???「・・・・・・おれ達だけではもう 兵をなだめるのも限界だぞ・・・」
???「・・・・・・」
???「こんな時イガラムさんさえいてくれたら」
???「その話はよせペル・・・」
???「・・・あの人は決して この国を裏切ったりはせん・・・!! 何か考えがあるのだ ・・・・・・ビビ様も然り・・・・・・」
ペル「もし そうなら我々にくらい話してくれてもよかったろうに・・・それも考えの内か・・・!?」
???「・・・・・・そうだ」
「チャカ様!!ペル様!!」
チャカとペル「「!」」
「カルーがかえってまいりました・・・!!」
カルーは泣きながら凄い勢いで樽の中身の水を飲む。
ペルは手渡された手紙を持つ。
ペル「国王様これは・・・!!」
コブラ王「うむ・・・・・・」
コブラ王「・・・・・・間違いなくビビの筆跡だ・・・!! 何てことだ・・・!!」
コブラ王「こいつは少々・・・ショックが強すぎるな・・・政府側の人間だと油断していた・・・クロコダイルがまさかこの国を乗っ取ろうとしていたとは・・・!!」
ペルはショックのあまり座り込んだ。
ペル「イガラムさんが・・・・・・!!」
チャカ「ビビ様と・・・この国のために命をはったのだ あの人はそれができる男さ・・・!!」
チャカ「・・・お前も・・・懸命に戦ったと書いてあるぞ カルー よくやってくれたな」
カルー「グエ」
チャカ「・・・左手をケガしてるのか? みせてみろ・・・・・・」
カルー「!」
カルーはチャカの右手を払いのける。
チャカ「な・・・何だいきなり」
カルーは両腕で形を作った。
チャカ「・・・・?」
コブラ王「チャカ ”敵は知れた ただちに兵に遠征の準備を!!」
コブラ「ビビの覚悟とイガラムの死を無駄にはさせん!!! 討って出るぞ!!!クロコダイルの居る『レインベース』へ!!!」
ペル「お待ちください!!国王様っ!!『レインベース』へは距離があり過ぎます たとえ敵が認識できようとも向こうに戦意がなければかわされるだけだ」
チャカ「今・・・!!クロコダイルは”国民”を味方につけているんですよ・・・!!? お言葉ですが・・・・・・!!今ではあなたよりも!!!」
コブラ王「・・・・・・」
ペル「ここでクロコダイルと敵対すれば 反乱軍の火に油を注ぐようなものです!! 我らが『レインベース』に攻めいっている隙をつかれたら この『アルバーナ宮殿』は”反乱軍”に・・・・・・!!」
コブラ王「・・・”反乱軍”にこの宮殿を落とされるから何だというのだ・・・!!」
チャカとペル「「!?」」
コブラ王「我ら”国王軍”が滅びようともクロコダイルさえ討ち倒せれば国民の手によってまた”国”は再生する だがこのまま我々が”反乱軍”とうち合ってみろ・・・!! 最後に笑うのはクロコダイル!!!奴一人だ!!!」
ペル「!! 国王・・・!!」
チャカ「そこまで・・・・・・」
コブラ王「万に一つ反乱軍が止まらずとも・・・奴さえ討てればよし!!!」
コブラ王「相手は”王下七武海”の一角クロコダイル・・・!!甘くはない・・・!! もはや何の犠牲もなく集結を見うる戦いではあるまい!!」
コブラ王「チャカ!!すぐに戦陣会議を開く士官達を集めよ ペル お前は先行し敵地視察へ」
チャカ(我々はまだ・・・この人を見くびっていた様だ・・・なんという気迫・・・!!)
コブラ王「出陣は明朝だ!!! 『レインベース』へ全兵を向ける!!!」
チャカとペル「「はっ」」
”反乱軍”の標的は『アルバーナ』の”国王軍”
”国王軍”の標的は『レインベース』のクロコダイル
ルフィ一行の標的も同じく『レインベース』のクロコダイル クロコダイルの目論む
日は沈みまた昇るーーー
ビビ「見えた!!ーーーあれが『レインベース』よ!!」
ルフィ「着いたのか~~~~~~~っ!!」
ララ「やっとだ~~~~。」
ルフィ「よーーーし!!クロコダイルをぶっ飛ばすぞ!!!」
ゾロ「うるせえなァ お前ら・・・」
ウソップとチョッパー「「みドゥーーーーー(水)!!!」」
ララ「確かに水も飲みたい・・・。」
ビビ「クロコダイル・・・・・・・・・!!」
ナミ「・・・そうだウソップ 頼んどいた
サンジ「アレ?」
ララ(ああ・・・
ウソップ「オオ・・・アレか できてるぜスゲェのが」
ウソップは三つの棒を取り出す。
ウソップ「見ろ!!これが お前の新しい武器!! ”
ナミは棒を手渡される。
ナミ「クリマ・タクト?」
ウソップ「そう・・・一見前と変わらねェただの棒だが全然違う!! 3つの棒の組み方でなんと攻撃が変わるんだ」
ナミ「へーっすごい」
ウソップ「まずだな・・・」
ナミ「ふんふん・・・」
サンジ「オイお前 ナミさんにあんまり危ねェもん持たすんじゃねェぞ? 別に戦わくたってナミさんとビビちゃんはこの俺が守るんだからよっ!! ララちゃんは本人の意思でデバイスでの変身中はチートレベルの存在だから、守らなくていいがな。 ”
ゾロ「プリンス」
サンジ「ぶっ飛ばすぞてめェっ!!!」
ララ(頑張ってね ”
ゾロ「ところでよ
ビビ「・・・・・・おそらくね」
ビビ「Mr.2にも遭ってしまったし・・・Mr.3がこの国に入っているのだから・・・まず知られていると考えて間違いないと思うわ」
ルフィ「それがどうしたんだ」
ララ「私達は顔はわれてるんでうかつな行動は出来ないってことですよ。」
ルフィ「何でだよっ!!」
ウソップ「ララが言っただろ? 『レインベース』には どこに
ララ「私は変身中はチートクラスなので、かなり力を抑えてれば大体の能力者のエージェントには勝てるかと。半分遊んでるような行為でしょう。」
ウソップ「力をかなり抑えて、能力者エージェントに勝てるのかよ・・・しかも半分遊んでるような行為って、ララは余裕だな・・・。」
ゾロ「まあ
ルフィ「よーーーし!!クロコダイルをぶっ飛ばすぞーーーっ!!!」
ウソップ「聞いてたのかよてめェ!!!」
ウソップはルフィの頭をはたく。
ビビ「・・・でもねウソップさん」
ビビ「私も・・・やっぱりルフィさんに賛成っ!!今はとにかく全てにおいて時間がないの 考えてるヒマがないわ ララは凄いけどね・・・」
ララ「褒めてるのかな・・・。」
ナミ「あらウソップ あんたビビってんの?」
チョッパー「おれも頑張るんだ!!」
ララ(クロコダイルと直に戦う時は、神殿での3回戦まで私はわざと負けないといけないなぁ・・・)
ルフィ達は『レインベース』に到着。
ある店では海軍のスモーカーとたしぎがいた。
たしぎ「スモーカーさん なぜこの『レインベース』だと?」
スモーカー「さァな・・・勘だ・・・」
ルフィ達が店に入って来た。
ルフィ「うおーっ水が飲めるぞウソップ!!」
ウソップ「みドゥー(水)」
スモーカー「そもそもこの国は何か
ルフィ「おばちゃん水ーーーーー」
ウソップ「水をタルでくれタルで5つ!!!」
ルフィとウソップはカウンターを叩く。
たしぎ「では例の犯罪組織とクロコダイルがやはり?」
スモーカー「さァな」
スモーカー「麦わらの一味と王女の関連もさっぱりつながらねェ こういう時は何か動き出すまでじっと待つしかねェんだ・・・」
ルフィとウソップは両手て小樽を掴んで、中身の水を飲む。
ルフィ「水がうめェぞコノヤロー!!」
ウソップ「うめェぞコノー!! 早く あいつらにも持ってってやろうぜ」
2人は隣側にいたスモーカーとたしぎに水を吹きかけた。
ゾロ達は広場のてすり辺りで休んでいた。
ララはスマホを弄り、動画を視聴していた。
チョッパー「おれ小便行ってくる」
サンジ「あいつらに任せて大丈夫かな」
ナミ「お使いくらいできるでしょ 平気よ」
ゾロ「そうかね・・・どうせ またトラブル背負って帰ってくんじゃねェのか? 準備運動でもしといた方がいいぜ」
ララ「あり得えます・・・」
スモーカー「追うぞ たしぎ!!!海兵も集めろ!!」
たしぎ「はいっ!!! あっ」
たしぎ「あのっ!!おいくらですか!?」
店主「知り合いならさっき水持ってった子達の分も払ってくれよ!!」
たしぎ「は・・・はい ご迷惑を・・・」
ルフィとウソップは水樽を抱えて走って逃げる。
ルフィ「何で海軍がまたいるんだ!!!?」
ウソップ「知るかよ とにかく逃げろっ!!!」
サンジ「ゲッ・・・あいつら海軍に追われてるぞ!!」
ララ(やっぱり・・・トラブル持ってくるね・・・)
ペケ(それがルフィ殿でしょう。)
ララは動画を止めて、スタンバイにし服の懐へしまう。
ナミ「ウソでしょう!!?ーーーで何でこっちへ逃げてくんのよ!!」
ビビ「ねえっ!!トニー君がまだ来てないわ!!」
ゾロ「放っとけ てめェで何とかするさ!!」
ルフィ「おい みんな!!!海軍が来たぞォ!!!」
ルフィとウソップが走って来ると同時にゾロ達も走って逃げる事に。
ゾロ「お前らが連れて来てんだよっ!!!」
ララ「あなたらしいですよ ほんとに!!」
海兵「今度こそとっ捕まえろ!!!」
スモーカー「逃げ足ばっかり速い奴らだぜ・・・」
サンジ「マズイんじゃねェのか!?町の中を走ると
町にはその一味のような連中がいた。
ゾロ「ーーもう手遅れだと思うぜ」
ルフィ「じゃ行こう!!」
ビビ「え・・・・・・」
ルフィ「クロコダイルのとこだ!!ビビ!!!」
ビビ「・・・・・・!! うん」
ビビはある先を指す。
ビビ「あそこに・・・!!ワニの屋根の建物が見えるでしょ!? あれがクロコダイルの経営するカジノ”レインディナーズ”!!!」
ララ「へェ」
サンジ「散った方がよさそうだぜ」
ゾロ「そうだな」
ルフィ「よしっ じゃあ後で・・・!! ララは俺とタッグだ!!」
ララ「はい!!」
ララはデバイスでゼロとなった。
追って来る海兵達の目の前で変身した為、海兵達はびっくりする。
海兵「見たな!?手配書の娘の姿が変わったぞ!!」
海兵「ああ!!! できればスカウトだがな!」
ルフィは上へ飛び移り、ゼロも壁蹴りで上へ飛び移る。
ルフィ「”ワニの家”で会おうっ!!!」
ゼロ「行くぞ!!」
海兵「別れたぞ!!!」
海兵「逃がすな!!!」
海兵「つーか壁を蹴って登ってる!?」
ルフィとゼロ「「来てみろ ”ケムリン”ッ《来てみるんだな スモーカー》!!!」」
スモーカー「! いい度胸だ・・・・・・!!」
スモーカー「いつまでも逃げ切れると思うな!!! ”
スモーカーは自身を完全に煙化し、ルフィとゼロを掴む。
ルフィ「うげっ!!!」
ゼロ「なかなかやるな・・・」
ルフィ「”ゴムゴムの”・・・!!!」
ルフィ「”風船”っ!!」
ゼロ「はあっ!!」
ルフィは体を膨らませ、ゼロはなんとか煙を振り払う。
ルフィは落下したが、ゼロは上手く着地する。
ルフィ「危ねェ!!」
ゼロ「煙の力は厄介なもんだな・・・」
スモーカー「くっ・・・」
サンジ「ウソップ!!」
ウソップ「ホヘ!?」
サンジ「ナミさんを頼むぞ!!」
ウソップ「何!?」
サンジ「あいつらおれが食い止める」
ウソップ「よ・・・よし任せろ!!」
ナミ「サンジ君っ・・・!!」
サンジ「あのケムリ野郎がいねェんじゃ・・・ただの
サンジ「っへへ・・・ご愁傷様・・・・・・!!」
ビビ(大丈夫かしら Mr.ブシドー・・・・・・!!)
ゾロは海兵達をぶちのめす。
ゾロ「役不足だ 出直しな」
ゾロ「ウ!! あいつは・・・」
たしぎ「ロロノア・ゾロ!!!」
海兵「たしぎ曹長」
たしぎ「また遭いましたね・・・・・・!!」
ゾロは刀を腰の鞘に納める。
ゾロ「おい おれはお前と戦う気はねェぞ!! 勝負はついただろうが!!!」
たしぎ「ついてませんっ!!私は一太刀も浴びてませんからっ!!」
ゾロ「・・・・・・!!
たしぎ「な!!何ですって!!?」
たしぎ「絶対許さないっ!!・・・そうやってあなたは また私をバカに・・・!!」
ゾロは逃げる。
ゾロ「くそっ!!あいつだけは苦手だぜ」
たしぎ「あっ!!待て!!」
ウソップ「ギャ~~~~~~~っ!!」
ナミ「いや~~~~~~~~っ!!!」
「あいつらに間違いねェんだ さっさと殺せ!!!」
ウソップ「来るな
ウソップは樽を蹴り転がした。
「ハハッ!!何だ この攻撃は!!」
ウソップ「ぬ・・・ぬおやったぞ!!」
ナミ「やったっ!!すごいわウソップ!!」
ナミ「みて あそこよ”レインディナーズ”の入口は!! 湖の真ん中に建ってたんだわ・・・!!」
ウソップ「まだ誰も来てねェのか!?」
「よーし狙え撃て!!!」
「まず二人だ!!!」
ウソップとナミ「「敵!!?」」
そこでゾロが蹴り飛ばした。
ナミ「ゾロ!! あんたビビと一緒じゃなかったの!?」
ゾロ「ああ 先に行かせたんだがまだ着いてねェのか!? もう中に入ったかも知れねェ!!」
ナミ「じゃ急がなきゃ・・・・・・」
ルフィ「おおおおおおおおお!!!!」
ルフィは走り、ゼロはフットパーツのダッシュで来る。
ゾロ「ルフィ!!ゼロ!!」
スモーカー「待ちやがれ!!!」
ゾロ「モクモクも一緒だ!!!」
ルフィ「おォ!!行くぞみんな!!!中へ走れ!!走れ!!!」
ゼロ「行くぞ!!」
ゼロは一旦、電磁波球体に包まれ瞬時に踊り子衣装のララに戻り、走る。
ルフィ「待ってろ!!! クロコダイル~~~~っ!!!」
クロコダイル「ビビと 海賊どもが・・・・・・ この町に・・・・・・!!?」
ミス・オールサンデー「ええ・・・今ミリオンズから連絡が」
クロコダイル「ハハハハハハ!!! マヌケな鼠どもを迎えてやれ・・・!!!」
ミス・オールサンデー「はい」