ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第128話「決戦はアルバーナ!激闘カルー隊長!」

砂漠を馬に乗って走る反乱軍。

 

反乱軍メンバー「! 見えた」

 

メンバーの人が望遠鏡で確認。

 

反乱軍メンバー「・・・・・・まだ遠いが・・・「アルバーナ」だ」

 

反乱軍メンバー「コーザ!! もう30分もかからねェ・・・」

 

コーザ「ああ!!」

 

コーザ「「アルバーナ」は近いぞ!!士気を上げろ!!!」

 

メンバー達「「「「ウォォオオ!!!」」」」

 

国王軍兵士「チャカ様!!南約15km・・・!!「反乱軍」を確認!!! 「東」「西」「南」「南東」「南西」!!全(ゲート)を死守!!!」

 

チャカ「奴らを町へ踏み込ませるな!!!」

 

国王軍兵士「はっ」

 

 

「アルバーナ」西(ゲート)ーーー

 

ミス・メリークリスマス「オイオイオイオイオイっ!!それ大丈夫かい!?やれ大丈夫かい!? 本当に来るんだろうね 王女と海賊共は もう反乱の雄叫び聞こえんてじゃねェかね!!」

 

ミス・メリークリスマス「これじゃ先に反乱軍が到着しちまうよっ!! 止める気あんのかいまったくっ!!!」

 

ミス・ダブルフィンガー「・・・間に合わないってケースも多分あるのよ 何しろ「レインベース」で彼らは大幅に時間をロスしてるんですもの」

 

Mr.4「きぃ~~~~~たぁぞ」

 

ミス・メリークリスマス「何!?そうなのかい!?」

 

Mr.2「じゃあ・・・!!!反乱が先に始まっちゃっタラバ あちし達はドゥーすればいいのう!?」

 

ミス・ダブルフィンガー「・・・ドゥ・・・しなくていいんじゃなくて? 戦争が始まっちゃえばたとえ王女といえ もう何もできないわ」

 

Mr.1「消せと言われたヤツを おれ達は消せばいいんだ・・・!!」

 

Mr.1「それくらいも判断できねェのか オカマってのは」

 

Mr.2「ヨッッッポドオカァマ拳法食らいたいらしいわねい!!!オォ!!?」

 

ミス・ダブルフィンガー「おやめなさいったらあなた達」

 

ミス・メリークリスマス「あっ!!腰ィ!!腰にきたっ!!Mr.4マッサージを」

 

Mr.4「きぃ~~~~~~~~~」

 

Mr.4「てぇ~~~~~~~るぅ~~~~~」

 

ミス・メリークリスマス「何ィ!!?」

 

Mr.4「ぞぉ~~~~~・・・・・・」

 

ミス・メリークリスマス「さっさと言わねェかい このウスノロダルマ!!!」

 

ミス・メリークリスマスは双眼鏡で確認。

 

ミス・メリークリスマス「・・・・・・!! カ・・・・・・!!」

 

ミス・メリークリスマス「カルガモ!!?」

 

ミス・ダブルフィンガー「カルガモ・・・!?・・・何なのミス・メリークリスマス」

 

ミス・メリークリスマス「数がおかしくないかい!!? リストから”麦わら”を外しても残りは5人(・・)のはずだろ!?」

 

ミス・ダブルフィンガー「違うわ ミス・メリークリスマス・・・社長(ボス)の話を聞いてた? ”Mr.プリンス”って奴もいるのよ 複数(・・)いると言ってたから 増えても違和感はないわ」

 

Mr.1「何人増えようが標的は 王女(ビビ)一人だ 何をうろたえてる・・・・・・」

 

Mr.2「あっち見て!!「反乱軍」が見えたわよう!!! ス~~~~~~ゴイ数ねいっ!!! あれを止めようって王女は とんだイカレポンチねいっ!!! でもその王女(イカレポンチ)がこっちから来てるのねいっ!!!」

 

Mr.2「”あやふや”!!!」

 

ミス・メリークリスマス「Mr.1・・・・・・」

 

Mr.1「!」

 

ミス・メリークリスマス「王女(ビビ)一人消せばそれでいいって・・・? じゃあおめー」

 

ミス・メリークリスマス「どれが王女(・・・ビビ)だか当ててみなよ」

 

Mr.2「んげげ!! あいつら全員同じマントを!!!」

 

Mr.1「・・・・・・」

 

ミス・ダブルフィンガー「・・・しかも あの鳥はアラバスタ最速の「超カルガモ」!!」

 

Mr.2「オノレ!!!これじゃあどいつが王女(ビビ)なんだか・・・!!!」

 

Mr.2「”あやふや”じゃないのようっ!!!」

 

ミス・メリークリスマス「やっちまいな!!Mr.4!!!」

 

Mr.4はバカでかいバズーカーから野球ボールを一発撃ち出す。

 

ゾロ「! 近づくな!!!」

 

カルカモ部隊の2体は避けた。

 

Mr.2「よけた!!!速いわねいっ!!!あの鳥達!!!」

 

Mr.2「南へ二人抜けたっ!!!別れる気だ!!!」

 

ミス・メリークリスマス「南(ゲート)へ向かうつもりだね」

 

ミス・メリークリスマス「南門(あっち)は反乱軍の真正面!!!となりゃあのどっちかがビビか・・・!!?」

 

ミス・メリークリスマス「あの二人はあたしらに任せな!!! 行くよMr.4!!」

 

Mr.4「うぅ~~~~~んん~~~~~」

 

Mr.4とミス・メリークリスマスは走って追う。

 

ウソップ「必殺・・・ ”火炎星っ”!!!」

 

ウソップは必殺技をMr.1へ飛ばす。

 

Mr.1に直撃した隙にまた2羽突破した。

 

ミス・ダブルフィンガー「Mr.1っ!!そっちからも2人抜けたわよぅ!!! それがビビかも!!」

 

Mr.1「コイツら・・・・・・!!!」

 

ミス・ダブルフィンガー「西(ゲート)へ入るつもりよっ」

 

Mr.1「追うぞ」

 

一羽がMr.2に突っ込む。

 

Mr.2「あァん!!?」

 

Mr.2は吹っ飛ばされた。

 

ウソップ「さァ私達は南西(ゲート)へ」

 

ミス・ダブルフィンガー「「アルバーナ」に5つある(ゲート)の内西から狙える(ゲート)は3つ!!  そこからバラバラに入ろうってわけね・・・!!同じよ!!中で抹殺するわ!!!」

 

Mr.2「逃がしゃしなァいわよォ~~~~う!!!」

 

国王軍兵士「おい!!誰か上って来るぞ!!!敵か!!?」

 

国王軍兵士「いや待て!!!あれは「超カルガモ部隊」・・・入れてやれ!!!」

 

 

ウソップ「うっふっふっふ!! よくここまでついて来てくれたわね!!」

 

Mr.2「何ィ!?」

 

ナミ「ストップストップ!!」

 

ナミ「あなた達勘がいいわ そう!! 私こそがビビ王女」

 

ゾロ「何言ってやが・・・言ってるの?私が真のビビだわよ!!」

 

Mr.1「・・・・・・・・・」

 

サンジ「ここまで来りゃいいかしら・・・・・・」

 

ミス・メリークリスマス「ん!!」

 

皆フードを脱ぎ捨てた。

 

サンジ「さァ正体を見せてあげましょ」

 

 

ビビ(ありがとう みんな・・・!!)

 

ビビ「・・・・・・急がなきゃ・・・ 反乱軍はすぐそこまで来てる」

 

ビビ「行くわよ カルー!!!」

 

カルー「クエッ!!!」

 

 

ゾロ、チョッパー、ナミ、ウソップ、サンジ、ついでにマツゲ「「「「「残念 ハズレ」」」」」「ヴォ」

 

Mr.2「ラクダぁ!!?・・・・・・それにお前は・・・あの時のォオ!!!」

 

ウソップ「ゴメ~~~~~~ン!!」

 

ウソップはビビッてマツゲに抱きつく。

 

ナミはカルー部隊と共に結構後ろへ下がる。

 

ナミ「さアゾロやっておしまいっ!!」

 

ゾロ「てめぇ黙ってろ!!!」

 

Mr.1「・・・・・・まいったぜ」

 

サンジ「・・・へへ!!反乱はもう起こらねぇぞ」

 

ミス・メリークリスマス「何をォ!!?」

 

ビビを乗せたカルーは走る。

 

ビビ(ここで止めなきゃ何もかもが無駄になる!!!)

 

クロコダイル《ビビとコーザは 絶対に会わせちゃならねぇ!!!》

 

 

国王軍兵士「砲弾を抑えろ!!転がり出されちゃかなわねぇ」

 

国王軍兵士「すごい地鳴りですね」

 

チャカ「敵は怒れる200万の軍勢だ!! 多少なり大地も震える 後込むな!!」

 

 

ビビはアルバーナ入口前付近の砂漠にカルーと共に、立っていた。

 

ビビ「いいのよ?カルー ここにいなくても・・・」

 

カルー「グエッ」

 

カルーは震える。

 

ビビ「踏みつけられても知らないから・・・!!」

 

反乱軍は近づいて来る。

 

ビビ(リーダー・・・!! 私の話を聞いて・・・!!!)

 

コーザ「全隊散るな!!!南(ゲート)一点突破!!!次いで全門内部から打ち崩す!!!」

 

コーザ「覚悟を決めろ!!!」

 

軍「「「「「ウオオオーーーーー」」」」」

 

ビビは両腕を左右に広げ、

 

ビビ「止まりなさい!!!! 反乱軍!!!」

 

ビビ「この戦いは仕組まれてるの!!!」

 

コーザ「ん?」

 

ビビ「私の話を聞いて!!!」

 

しかしビビの声は反乱軍に届かない。

 

突然の爆発が起こる。

 

コーザ「おい!! 今あの辺りに人影がなかったか!?」

 

メンバー「人!?・・・バカ言ってる場合か!! それより奴ら もう撃ち込んできやがった・・・!!」

 

ビビ「なによ・・・」

 

ビビ「なによ これじゃ視界が・・・」

 

ビビは入口前の壁の所を見た。

 

ビビ(なんてバカな事を・・・!!!)

 

チャカ「国王軍っ!!! バカ者!!!まだ砲撃の令はかけていないぞ!!! 勝手なマネをするな!!!」

 

国王軍兵士「も・・・!!!もも申し訳ありません!!手が滑って・・・」

 

国王軍兵士「つい・・・ うっかり・・・・・・へへ」

 

撃った兵士の右腕にはB・W(バロックワークス)のワークが。

 

カルー「クエーーーー!!!」

 

反乱軍「怯むな!!突っ込めぇ!!!」

 

反乱軍「ただの砂埃だ!!!」

 

ビビ「だめよ!!!みんな止まって!!! ケホ」

 

コーザ「我らが国の為!!!王を許すな!!!」

 

ビビ「リーダー!!!」

 

コーザ「・・・・・・・・・!!!」

 

反乱軍「どうしたコーザ」

 

ビビ「ーーーーーー」

 

コーザ「・・・・・・!?・・・・・・いや・・・何でもない・・・!!」(気のせいか・・・)

 

ビビのすぐ近くを通り過ぎたのだが、コーザは煙状態でビビの存在には気づかなかった。

 

ビビ(リーダー!!?)

 

ビビ「待って話を!!!」

 

コーザ「いいか これが最後の戦いだ!!!」

 

ビビ「リ・・・ーーーーーーーー」

 

カルー「クエーーー!!!」

 

ビビは軍の一匹とぶつかってしまう。

 

カルーはビビを守る為に走る。

 

国王軍兵士「行くぞ!!反乱軍!!!」

 

国王軍兵士「来るぞ砲撃用意!!! はっ!!!」

 

砲撃が開始される。

 

コーザ「アルバーナを攻め落とせェ!!! 数に怯むな打って出ろ!!!」

 

両軍はついに激突し、戦いが始まってしまった。

 

 

ビビは起き上がる。

 

ビビ「カルー・・・・・・」

 

ビビ「あなた・・・・・・私をかばって・・・・・・!!?」

 

カルーは反乱軍の馬達に踏まれたせいで、傷だらけに。

 

ビビ「ごめんね・・・こうまでしても・・・!!!反乱は始まっちゃった・・・・・・!!! ・・・だけど止めるわ!!! 何度跳ね返されたって・・・!!」

 

ビビ「船でちゃんと学んだのよ!! 諦めの悪さなら!!!」

 

ウソップ「ビビ!!」

 

ビビ「!」

 

ウソップ「こっちに乗れ!!!」

 

ウソップが馬に乗って現れる。

 

ビビ「ウソップさん!!!」

 

サンジ「ウソップ!!おいウソップ!!」

 

サンジ「マツゲ!!起きろ!!」

 

ウソップ「おっすサンジ ああ・・・ヤツ(・・)との勝負の行方か? おびき寄せるところまでは作戦成功 そして」

 

ウソップ「2秒で決着(ケリ)はついた 一人1秒」

 

ボコボコ状態のウソップ、マツゲは共に親指立てる。

 

サンジ「ちっとは踏ん張れよっ!!!」

 

ウソップ「でもサンジ お前が何でここに?」

 

サンジ「おめェらのカルガモが助けを呼びに来たんだよ!! とにかく・・・Mr.2を逃がしたんだな?」

 

サンジ「やべェぞ ビビちゃんが危ねェ・・・!!!」

 

 

ウソップ「そのトリ(・・・・)はもうダメだっ!!!急がねェと反乱はひどくなる一方だぞ」

 

ビビ「!」(そのトリ(・・)・・・!?)

 

カルー「・・・・・・・・・・」

 

ウソップ《行くぜカルー!!》

 

カルー《クエー!!!》

 

ウソップ「どうした 早くこっちに・・・・・・・!!」

 

ビビ「・・・・・・」「ウソップさん・・・!? 証明(・・)して・・・・・・!!!」

 

ウソップ「おい おれを疑うのか!? ほら」

 

ウソップは包帯が巻かれた左腕を見せる。

 

ビビ「!」(・・・違う!!!)

 

カルーは隙をつき、ビビを乗せて走り出す。

 

ビ「カルーッ!!?」

 

カルー「クエーーーーッ!!!」

 

ウソップ「・・・・・・ 全員が同じ印を巻いていたと0ちゃんから報告があったのにねい」

 

ウソップはMr.2の顔に戻る。

 

Mr.2「チィ・・・!!!何でバ~~~~レたのカ~~~~シラね~~~~い」

 

Mr.2は走って追う。

 

Mr.2「でも逃~~~~がさな~~~~いわよ~~~~う!!!! ”オカマデヤーーーッシュ”!!!」

 

 

時間は結構遡り、メリー号で

 

ゾロ《いいか あのオカマ野郎の変身は完璧だ いつ この中の誰かになりすましてビビの命を狙ってくるかも知れねェ》

 

ゾロ《仲間を少しでも怪しいと感じたら・・・・・・》

 

ゾロ《この包帯を取って(・・・)”印”見せ合う それができなきゃあのオカマ野郎ってわけだ》

 

ララ《おお!! ゾロさんやりますねェ・・・》

 

サンジ《へェ 2段構えの印とは気が利いてておめえらしくねェ(・・・・・・・・)な・・・》

 

サンジ《さてはおめェがすでにそのオカマ野郎!?》

 

ゾロはカチンときた。

 

ゾロ《斬るぞてめェっ!!》

 

ルフィ《お ゾロだよ》

 

ウソップ《おうゾロだな・・・》

 

サンジ《メンバーで一番ニセモノと見分けやすいのはララちゃんじゃねェか?》

 

ララ《私ですか?》

 

ウソップ《だろうな。左腕のデバイスだよ それが一番の印にもなる 化けられても左腕にデバイスがないだろうからな。常に装着なんだろ?》

 

ララ《はい そうです。》

 

ウソップ《奴はデバイスの事は知らねェ それで即見分けられるぜ! この世界で持ってるのは転生者のララだけだ 転生させた女神様からの特別なもんなんだ!》

 

ビビ《うん。》

 

ナミ《でしょうね・・・。》

 

ルフィ《そうだな・・・》

 

ゾロ《違いねェ・・・》

 

サンジ《だよな・・・》

 

チョッパー《うんうん。》

 

全員が頷く。

 

 

ビビ(・・・・・・)

 

カルーは息切れしていた。

 

ビビ「無茶しないで・・・!!! あなた もう走れる様な体じゃ・・・・・・!!!」

 

Mr.2「逃ィ~~~~~がさないっつってんのよ~~~う!!!」

 

カルー「グエェ!!!」

 

Mr.2「待ァ~~~~~~ちなサイっテバァ~~~~~!!! 食ってやるわお前達ィ~~~っ!!!」

 

ビビ「ダメよ!!真っすぐ行けば階段で追い込まれる 降ろしてカルー!!!戦うから私っ!!!」

 

カルー「クエエエエエエ!!」

 

ビビ「え!? ちょっとそっちは壁・・・」

 

Mr.2「アン!? ンナバカな!!」

 

カルーは絶壁を走り登る。必死だった。

 

Mr.2「ナニ あのカルガモ このアルバーナの絶壁を・・・!!!」

 

カルーは頂上直前で跳び上がり、必死にもがく。

 

Mr.2「がーーーーーーっはっはっはっはっは!!!バカねいっ!!! さァ!!!落ちて来なさいオカマケンポーの餌食に・・・」

 

カルーは翼をバサバサし、必死に前進しつつ飛んで頂上の壁にしがみついた。

 

Mr.2「何ソレ!!?」

 

これにはMr.2もびっくりである。

 

ビビ「カ・・・カルー!!!すごいわ 今 空を・・・!!! ここまで来ればMr.2もさすがに追っては・・・・・・」

 

Mr.2は壁を走って登ってきた。

 

Mr.2「ナ~~~~~マイキなのよう!!カルガモ!!!王女(ビビ)を渡しなさいよう!!!」

 

ビビ「え!?」

 

カルー「クエ~~~~~~~~~!!!」

 

Mr.2「オカマに不可能は無いのよう!!! オカマケンポー”血と汗と涙のルルヴェ”!!!」

 

ビビは戦闘中の両軍の前に辿り着く。

 

反乱軍の一人がビビの近くへ倒れてきた。

 

ビビ「・・・・・・!!」

 

ビビ「カルーこの戦場を抜けられる!?」(この乱闘じゃコーザ一人なんて探せない・・・!!)「反乱軍は・・・まだ町の中心部には届いてないわ!!!」

 

ビビ「チャカを探すのっ!!宮殿へ行って!!!」

 

Mr.2「追~~~~~~いつ~~~~~いたわよ~~~~う!!!」

 

カルー「クエ~~~~~~ッ!!!」

 

しかし一発の銃弾がカルーを貫いた。

 

カルーはよろける。

 

ビビ「流れ弾が!!! カルー!!!」

 

カルーは吐血しつつも根性で走る。

 

Mr.2「んがーーーーーーーっはっはっはっはっは!! ムダよ~~~~~う!!!」

 

しかしカルーはアルバーナの町の通りで倒れてしまう。

 

ビビ「カルー!!!」

 

Mr.2「ム~~~~~ダだっっっって!!言っっっったで」

 

ビビ「!!!」

 

Mr.2「ショ~~~~~う!!!」

 

カルーは必死に左翼を振り、「行け行け」っと訴える。

 

ビビ「うん・・・・・・!!・・・・・・・うん・・・・・・!! わかってる・・・・・・!!!」

 

カルー「グエ!!!」

 

Mr.2「がーーーーーっはっはっはっはこのカルガモめ!!! 邪魔すんじゃないわよーう!!お前も始末してやるわ!!!」

 

カルー「グエー!!!」

 

しかし2羽のカルガモが体当たり攻撃で、Mr.2をぶっ飛ばした。

 

Mr.2「だバダバさバダバダバダ・・・!!」

 

ビビ「あなた達ーーーー!!!」

 

サンジ「反乱はまだ止まるだろビビちゃん よくやったなカルー隊長 男だぜ・・・!!!」

 

カルー「クエ・・・」

 

ビビ「サンジさんっ!!」

 

サンジ「おめェらも・・・さがっていいぞ」

 

カルガモ部隊2羽は敬礼した。

 

サンジ「そのオカマ おれが引き受けた」

 

カルガモ隊員「クエ」

 

ビビ「私は平気 カルーをお願いっ!!」

 

カルガモ隊員「クエ!!!」

 

Mr.2「ジャマすんじゃないわよーーーう!! 誰!!? あんた誰よ!!?」

 

サンジ「行け!!!」

 

ビビは走って行った。

 

Mr.2「ガーーーーーッ!!逃~~~~~~がしやがったわっ!!!」

 

Mr.2「アァんタ!!!ジョ~~~~ダンじゃな~~~いわよーーーう!! 死になサ~~~~イ!!!」

 

Mr.2は蹴りを繰り出す。

 

サンジ「とりあえずてめェにはウチの狙撃手の大切なゴーグル・・・」

 

サンジは得意の蹴りで相殺する。

 

サンジ「返して貰おうか」

 

Mr.2「!!?」

 

サンジ「おれはあいつ(・・・)の様にゃいかねェぞ」

 

Mr.2「”麦わら”の仲間かァ・・・!!!さ~~~ては・・・お前が噂のMr.プリンス・・・・・・!?」

 

サンジはメガネを外して落とした。

 

サンジ「いや・・・」

 

サンジ「おれの名はサンジ 海の一流料理人(コック)だ」

 

Mr.2「コック!!?あちしだって一流のオカマよう!!! コックが裏組織(・・・)に楯突くんじゃなーーーいわよう!!」

 

サンジ「裏稼業ならお互い様だ おれはコックで海賊だからな」

 

Mr.2「”目には目を”ってワケ!?」

 

サンジ「そういうことだ この国に手ェ出すな」

 

 

アルバーナ 南東ゲート

 

 

ウソップがチョッパーの元へ来ていた。

 

ウソップ「チョッパー・・・・・・!! おいチョッパーしっかりしろよっ!!!」

 

ウソップ「敵は!?Mr.4のペアはどこだ!!! 加勢にきたぜ!!?」

 

チョッパー「ウソップ・・・良かった 無事だったのかァ・・・!!」

 

ウソップ「バカ言ってんじゃねェ!!!おめェが大丈夫かよ!!!」

 

チョッパー「まだいるよ・・・・・・・・・!!!その辺りに 気をつけて・・・・・・!!」

 

ウソップ「?」

 

突然遺跡の柱が倒れる。

 

ウソップ「何だ・・・・・・!!? 一体・・・・・・!!! 誰もいねェぞ・・・・・・!!?」

 

チョッパー「地面の下にいるんだ・・・!! ミス・MC(メリークリスマス)は”モグモグの実のモグラ人間」

 

チョッパー「もう一人のMr.4は”4番バッター”で 犬と一緒なんだ!!」

 

ウソップ「は!!!? さっぱり意味がわかんねェぞ どういうことだ!!!」

 

「バウン!!!」

 

チョッパー「よけて!!!」

 

ウソップ「うお!!」

 

2人は突然の出てきた野球サイズボールを避けるが、地面から出てきたMr.4がバットでボールを打ち返し、チッチッチと音を出すボールはウソップの顔面前で大爆発を起こした。

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