ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
アルバーナ 南東ゲート
Mr.4 ミス・
チョッパー「大丈夫か!?ウソップ!!」
ウソップ「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・ああ 危ねェ・・・・助かった ありがとう 何なんだ今のは一体・・・!!」
チョッパー「だから・・・Mr.4は・・・・・・!!4番バッターで・・・犬と一緒なんだよっ!!」
ウソップ「だからその意味がわかんねェっつってんだっ!!」
チョッパー「あ! あいつだよっ!!」
チョッパーはその存在を指す。
ウソップ「ん!?」
そいつは犬のように見える。
ウソップ「・・・・・・? 犬」
しかし顔や足は犬だが胴体から尻尾までがバズーカーのようだったのだ。
ウソップ「な・・・ 何だ!!?ありゃあ!!!」
犬「イッキシ!!!」
犬はくしゃみをすると、口から野球ボールを吐き出す。
ウソップ「何ィ!!」
チョッパー「来るぞっ!!」
ウソップ「またっ・・・・・・!!!」
2人は避けるが、ボールが飛んでいく先の穴からMr.4がバットを構えながら出てきてかっ飛ばす。
チョッパー「遠くへ逃げなきゃダメだウソップ!!!」
ウソップは伏せるが、真上にボールが来て大爆発。
チョッパーはウソップを抱きかかえる。
ウソップは煙を吐き、咳き込んだ。
チョッパー「”時限爆弾”なんだよ!!当たらなくても爆発するんだっ!! あいつら その時間まで計算して打ってくるんだ!!!」
チョッパー「逆に言えば時間が来るまで爆発しないんだからおれは
Mr.4はバットを石壁に置くが、バットの重みに耐えきれずに崩れる。
ウソップはそれを見て、がぼーーんとなる。
ウソップ「はい? 一体 何tのバットを振り回してんだ あいつは・・・・・・!!!・・・・・・怪物か・・・!!?」
ミス・メリークリスマス「オイ!!!Mr.4!!Mr.4!!!」
ミス・メリークリスマスが現れ、Mr.4の頭を木の棒ではたく。
ミス・メリークリスマス「この”ノロマ野郎”が!!!”ノッ”が!!!」
Mr.4「えぇ?」
ミス・メリークリスマス「おめー何サボってやがんだよ!!!」
Mr.4「よぉ~~~~~~」
ミス・メリークリスマス「さっさと殺しちまわねぇかよ!!やれ殺しな!!やれ殺しな!!」
Mr.4「んん~~~~~~~」
ミス・メリークリスマス「”バッ”!!この”バッ”!!!」
Mr.4「だぁ~~~~~~~~?」
ウソップ「出た!!モグラ人間!!! モグラ!!」
ミス・メリークリスマス「まだ変身してねーよ!!!”バッ”!!! この”バッ”!!」
ウソップはグタッとなる。
ウソップ「チョッパー 後はお前に任せる・・・ おれの死体は海へ流してくれないか・・・」
チョッパー「加勢しに来たって言ったばかりだぞ!!?」
ウソップ「だいたいな!!!あの
チョッパー「おれだって人間だ!!!」
ウソップ「バカおめェは化け物さ」
チョッパー「お前だって鼻長いじゃんか!!」
ミス・メリークリスマス「
ウソップとチョッパー「「銃!!?」」
ミス・メリークリスマス「”
ウソップ「バカ言えっ!!! 元が銃なら何で動いてんだ!? ”悪魔の実”に意志があるわけねェだろう!!!」
ミス・メリークリスマス「うっせーな!!これから死ぬおめェがそんな事知って どうなるってんだ!! 動いちまってるモンはしょうがねェだろ”バッ”!!!」
ミス・メリークリスマス「そうだろMr.4!!!」
Mr.4「うぅ~~~~~~~~~~~~~」
ミス・メリークリスマス「いいかいおめーら もうこの場から逃げられやしねェんだ!!アタシらの
ミス・メリークリスマスは両手を前へ構える。
ミス・メリークリスマス「楽しんでいきな
ウソップ「モ・・・・・・!!モグラ人間になっていく・・・・・・!!」
ミス・メリークリスマスは変身した。
ウソップ「! ペンギン?」
ウソップのボケであった。
ミス・メリークリスマス「モグラだっつってんだろうがっ!!! ”バッ”!!!」
Mr.4とミス・メリークリスマスと犬?みたいな銃は穴に潜る。
ウソップ「潜った・・・」
ウソップ「よし」
ウソップ「今の内に」
ウソップはアルバーナ入口まで走る。
チョッパー「待てーーーっ!!!」
犬型銃が穴から現れ、ウソップに向かってくしゃみでボールを射出する。
チョッパー「危ない!!!」
ウソップ「!?」
チョッパー「逸れた!!」
ウソップ「カーブ!!?」
しかしMr.4が打ち返す。
ウソップ「わ!!!」
チョッパー「上だよ!!ウソップ!!!」
ウソップ「え!?」
ウソップは上を見上げる。
チョッパー「フライだ!!!」
ウソップ「何だ何だ!!4番バッターもやっぱ打率10割とはいかねェか・・・・・・ハハッ」
ウソップ「こんなもん目ェつぶってても避けられるぜ!!」
ウソップは逃げるが、落下したボールは回転を始める。
チョッパー「スピン!!?」
ボールは高速回転で走行し、ウソップの後ろへ到達。
チョッパー「後ろ見て!!!」
ミス・メリークリスマス「ただの4番バッターじゃMr.4は名乗れねェやね」
爆発の瞬間にチョッパーがウソップを抱え、避けた。
Mr.4「フォーーーー」
ミス・メリークリスマス「ほう・・・・・・
犬型銃は3球放ってきた。
ウソップ「うわ!!次が来た!!!」
チョッパー「ウソップ!!直撃して動きを止めたら終わりだと思った方がいいよ!!」
ウソップ「なるほど 止まったら何十発も追加されちまうわけか!! くっ・・・」
チョッパーはMr.4に向かって突進してくる。
チョッパー「お前さえ吹き飛ばせれば・・・!!!」
しかし一球がチョッパーの横を通過する。
チョッパー「え!?」
ミス・メリークリスマスが現れ、チョッパーの足を掴む。
ミス・メリークリスマス「待ちな!!バッターがいなきゃゲームが盛り上がらねェじゃねェか」
Mr.4はボールを打ち返す。
チョッパー「うわああああああ」
ウソップ「チョッパーーーーーー!!!」
チョッパーは咄嗟に小さい普段の人獣型になった。
チョッパー「ああ この手があった」
チョッパー「こんにゃろモグラ!!!」
チョッパーは振り返りつつ、左パンチを食らわすが、
ミス・メリークリスマス「おっと!!!」
ミス・メリークリスマスは穴に潜って避ける。
チョッパー「こんにゃろう!!!ダルマ!!!」
人型になってMr.4に右パンチを命中させようとしたが、Mr.4も穴に潜って避ける。
チョッパー(くそォ・・・!!こんなに逃げ回れたらランブルボールを使ってもすぐ時間切れになっちゃうぞ!!)
ミス・メリークリスマスとMr.4は穴から出て来る。
ミス・メリークリスマス「ぬん!!?
チョッパー(ウソップ・・・・・・!?)
ウソップ「言っとくがな
チョッパー「?」
ウソップはバカでかいハンマーを振りかざしジャンプしてきた。
ウソップ「移動できるのはなにも お前らだけじゃねェんだぜ!!?」
Mr.4「!」
ミス・メリークリスマス「ーーーこの野郎!!!穴の中にいたのか!!!」
ウソップ「ウソップ・・・」
Mr.4「フォ」
チョッパー「オ~~~~~!!!」
ウソップ「”
ウソッピはハンマーを振り下ろし、Mr.4の頭へ直撃。
ミス・メリークリスマス「Mr.4!!!!」
ミス・メリークリスマス「ご!! 5tのハンマー!!! このガキのどこにそんな
ウソップ「ーーーー沈めた
ミス・メリークリスマス「て・・・・・・て・・・てめェは一体・・・・・・!!?」
チョッパー「5t・・・」
ウソップ「おれの名はーーー」
チョッパー「スゲェ!!!!」
ウソップはハンマーを肩へ担ぐ。
ウソップ「キャプテン・ウソップ」
チョッパー「スゲェ!!ウソップ!!スゲェ~~~~~!!」
ウソップ「おおセンキューベイビー サインなら後にしろ ・・・・・・」
ミス・メリークリスマス「Mr.4が・・・・・・!!」
ウソップ(動かねェ・・・・・・そ・・・そんなに効いたんだろうか・・・!!! い・・・いや待て 何にせよ これはチャンスだ!!!」
ウソップはハンマーを振りかざしダッシュ。
ウソップ「お前もだァ!!!5tの鉄槌を食らえェ!!! ”ウソ~~~~~ップ”」
ミス・メリークリスマス「うわっ!!」
ミス・メリークリスマス「ぎゃああああ」
ウソップは振り下ろす。
ウソップ「”
しかしミス・メリークリスマスは別の場所へ移動した。
ミス・メリークリスマス「こっちだ」
ウソップは連続の”
ウソップ「・・・くそォ・・・!!ちょこまかと・・・・・・!!!」
ミス・メリークリスマス「ハッ ”バッ”!!この”バッ”!!当たらなきゃ・・・ハァ・・・ハァ 意味ねーんだ・・・そんなもん!!!」
ウソップ「教えてやろうか・・・!!ここまでずいぶんと
ミス・メリークリスマス「な・・・!!!何ィ!!?」
ウソップ「しかもおれには8千人の部下がいる!!!」
チョッパー「本当!!?」
ウソップ「・・・・・・」
ウソップはハンマーを掲げ、
ウソップ「5トン」
チョッパー「うわっ!!スゲェ!!!」
ウソップ「ゴトン」
チョッパー「うわっスゲェ!!」
ウソップ「アタン」
チョッパー「うわっス・・・・・・!!! !!?」
ミス・メリークリスマス「オイ」
Mr.4「いぃ~~~~~~っっ たぁ~~~~~~」
Mr.4は起きた。
ウソップ「いや今頃かよっ!!!」
チョッパー「ギャーーーーー5tの
ミス・メリークリスマス「・・・Mr.4 コブ一つできてねーじゃねーかい 待て待ておかしいぞ?・・・・・・5tものハンマーを頭に振り下ろされて無傷だと・・・・・・!?」
ウソップは勘づかれて動揺。
犬型銃が一球を撃ち、ウソップのハンマーに命中。
Mr.4「フォーーーー」
チョッパー「あああ!!!はりぼて!!! ニセ物だったのかーーーっ!!!!」
ウソップ「ったりめーだ!!5tなんておれが持てるかァ!!! 5kgでギブアップだ!!!」
チョッパー「おおー、ハリボテ!?おい、偽物だったのかよ!?」
ウソップ「あったりめえだ、5トンなんて俺が持てるかーっ!5㎏でギブアップだよ!これはな、フライパンと棒で作った折り畳み式お手軽モデルなんだよ!んぎぎ、野郎どこだ、どこにいるー!?」
ミスメリークリスマス「ヒッヒヒヒ、穴に気を付けろだって?ヒヒ、そんなことしたって無駄さ、地面の下はね、アタシにとってはプールみたいなもんなんだよ。ヒャーハハハハハ!」
ウソップ「しめた、遺跡の壁があるじゃんか。このスピードのまま突っ走ってれば、砂の下にある埋もれた壁に、大激突だーい!」
ウソップ「さあ来い、さあ来い、さあ来い、さあ来い!頭カチ割りやがれ!」
ウソップ「チョッパー、俺の、後ろに着け!」
チョッパー「うん、分かった!」
ウソップ「後は、頼んだぜチョッパー!」
チョッパー「よし!」
ミスメリークリスマス「ありゃりゃりゃりゃ…!」
ウソップ「モグラ塚4番交差点がまだよ!」
ミス・メリークリスマスは怒っていた。
ミス・メリークリスマス「おめー アタシをダマしたね」
ミス・メリークリスマス「もう容赦しないよっ!!!
モグラ形態のミス・メリークリスマスは土の中に潜った。
ウソップ「またモグラ塚に入ったぞ・・・!!穴に気ィつけろ!! 今度は何する気だ!!?」
Mr.4「フォー~~~~~・・・」
ミス・メリークリスマスがウソップの後ろに出現。
チョッパー「ウソップ!!後ろ!!」
ウソップ「!?」
チョッパー「新しい穴を掘って出てきた!!!」
ミス・メリークリスマス「地面の下はアタシにとってプールみたいなもんさ!」
ミス・メリークリスマス「”
ウソップはミス・メリークリスマスの右手によるモグラ平手撃ちを食らい、吹っ飛ぶ。
チョッパー「ウソップ!!!」
ウソップ「ぐが!!!」
ミス・メリークリスマス「Mr.4!!ラッスー!! おめーら そのトナカイ人間を片付けな!!」
Mr.4「フォーーー!!」
ミス・メリークリスマス「見せてやるんだ!!! ”四百本
ラッスーは球を連続発射した。
チョッパー(ダメだ・・・・・・!!もうこんな攻撃受けきれないよっ!!!)
チョッパー「『ランブル』!!!」
チョッパーはランブルボールを飲む。
チョッパー(一か八か!!この3分に賭けるしかないっ!! 考えるんだ!!こいつに勝つ方法っ!!)「”
Mr.4は連続で球を打ち返す。
チョッパーは両手を顔の前で合わせる。
チョッパー「”
しかし大爆発が発生。
ウソップ「!!! チョッパー!!!」
ウソップの前の地面から手が飛び出して来る。
ミス・メリークリスマス「おめーは
ウソップ「!!!」
ミス・メリークリスマス「”
ミス・メリークリスマスの引っ搔きが炸裂する。
ウソップは逃げるが、ミス・メリークリスマスの連続引っ搔きを繰り返す。
ウソップ「!!・・・・・・しめた!! 遺跡の壁がある!!!」
ウソップ「このスピードで突っ走れば 砂の下に埋もれた壁に大激突だ!!」
ウソップ「頭カチ割りやがれ!!!」
ウソップは神殿の瓦礫を飛び越えるが、
ミス・メリークリスマス「”バナーナ”!!!」
ミス・メリークリスマスは激突で塀を破壊した。
ウソップ「な・・・」
ウソップ「うーーーーーをォおォ」
チョッパー「ウソップ!!!」
チョッパーは大爆発に巻き込まれる。
チョッパー「うわ」
ウソップは瓦礫から立ち上がる。
ウソップ「うっはっはっは潰れて死んだかペンギンババーめ」
ミス・メリークリスマス「モグラだっつってんだろ」
ミス・メリークリスマスはウソップの両足首を掴む。
ウソップ「!!!」
ミス・メリークリスマスはウソップを前へ押し出す。
ミス・メリークリスマス「ッハァ~~~~~~~ッ!!!離せ!!スト~~ップ!!! ”モグラ塚ハイウェ~~~イ”っ!!!」
ウソップ「危ないっ!! 前 壁!! 前・・・!!壁ェ!!! やべで」
ミス・メリークリスマス「”モグモグ
ウソップは壁を全身で通過するように、破壊。
ウソップ「ガベッ!!!」
チョッパー「見えたっ!!! お前達の弱点っ!!!」
ウソップは前方へ吹っ飛ぶ。
チョッパーはラッスーの元へ走る。
ラッスー「バウ?」
チョッパーはラッスーに砂をかけくしゃみさせようとする。
ラッスーは鼻がムズムズた。
ラッスー「へ・・・・・・ へ・・・・・・」
Mr.4「フォ?」
ラッスーはチョッパーに顔を穴に向けさせられ、何度もくしゃみをする。
チョッパー「ウソップ!!! モグラから離れて!!!」
ウソップ「言われなくてもそうするよ!!」
チョッパーも同じく逃げる。
ミス・メリークリスマスも穴から出てきて、すべての穴が光り出す。
ミス・メリークリスマス「!」
全ての穴は大爆発した。
チョッパー「モグラ塚の弱点は・・・全部のトンネルが繋がってることだ!!!」
ウソップ「・・・・・・・・へー・・・ そう・・・・・・」
ウソップは倒れる。
ウソップ「・・・・・・・・・・・・」(・・・・・・もう立ち上がってくんなよ・・・・・・!! 頼むから・・・・・・!!)
しかし煙の中には立っているMr.4達の影が。
ウソップ「!!」
Mr.4「フォー・・・」
チョッパー「生きてる・・・」(まずいぞ・・・
ウソップ「・・・・・・・ふ・・・・・・!!・・・・・・いやだ・・・!!!」
ウソップは逃げる。
チョッパー「! ウソップ!!?」
ウソップ「もうイヤだ!!!殺されちまう!!! 勝ち目なんてるわきゃねェよ あんな化け物達・・・!!!」
チョッパー「だめだよ!!逃げられやしないんだ こいつらからは!!」
ミス・メリークリスマス「あいつの言う通りさ・・・!!!」
ウソップ「!!」
ミス・メリークリスマスはウソップの足首を掴む。
ミス・メリークリスマス「小癪なマネしやがって おめーら・・・」
ウソップ「・・・・・・・・・!!」
チョッパー「ウソップ!!!」
ミス・メリークリスマス「ここまでやっといて逃げるなんてのはネエだろう!?」
ウソップ「うわ!! うわああああああああ」
ミス・メリークリスマス「
ウソップ「! ・・・・・・船長・・・!? ルフィが何だって・・・・・・!?そしてララもかよ!?」
ミス・メリークリスマス「”麦わらのルフィ”にイレギュラーハンターとかいうのを名乗る小娘もとうに殺されちまったさ
チョッパー「ルフィにララが・・・!?」
ウソップ「・・・・・・デ・・・!!」
ウソップ「デタラメ言うんじゃねェよ モグラババア!!」
ミス・メリークリスマス「あん?」
ウソップ「ルフィが!!それにララも死ぬわけねェだろうが!! あんな砂ワニ野郎に敗けるわけねェ!!! 特にララが敗けるなんてあり得ねェんだ!!」
チョッパー「・・・・・・」
ミス・メリークリスマス「・・・・・・
ウソップ「ルフィはいずれ”海賊王”になる男だ!! ララは自分の夢は持ってねェが俺達の夢が叶ってくれる事だと言った。それぐれェ優しい女なんだ!! こんなとこでくたばるハズねェってんだ!!」
ミス・メリークリスマス「プハッ!!!ア~~~~~~~ッハハハハハ!!!か・・・”海賊王”!?」
Mr.4「フ・・・!!フォ~~~~~フォ~~~~~フォ~~~~~」
ミス・メリークリスマス「ア~~~~ッハッハ”海クオ”!!!ハハハハハ!!!”カクオ” ”カオ” ”カ”ッ!!!ハハハ 笑わせんじゃねェやね!!! その小娘の夢も叶うこたァねェ!!」
ミス・メリークリスマス「そんなクソみてェな話はこの”
ウソップ「いいかチョッパー 男には!!!」
ミス・メリークリスマス「ア~~~~~~ッハハハハハ!!」
チョッパー「!?」
ミス・メリークリスマス「そろそろ死にな長っ鼻!!!”モグラ塚ハイウェイ~~~~!!!」
ミス・メリークリスマスはウソップの両足を掴んだまま、押し出す。
ウソップ「あ・・・ああっ!! アアッ・・・ア・・・ア~~~~~~ッ!!!」
ウソップ「・・・・・・た!!!・・・たたとえ・・・!! しぬし・・・ぬ 死ぬ程・・・・・・!!おっかねェ敵でもよ・・・!!」
ミス・メリークリスマス「くたばりなァ!!!」
ミス・メリークリスマス「”モグモグ
ウソップのレンガの壁通過2回目である。
ウソップ「・・・・・・・・・ぱ・・・」
ウソップ「・・・
チョパー「・・・・・・!?」
ミス・メリークリスマス「Mr.4!! 構えな”4tバット”!!!」
ウソップ「!」
Mr.4「フォーーーー!!」
Mr.4はバットを野球のバッターの様に構える。
ミス・メリークリスマス「行くよ ”モグラ塚”・・・!!!」
ミス・メリークリスマス「”4番交差点”!!!」
Mr.4はウソップを打ち飛ばした。
ウソップは鼻の骨が折れたようだった。
チョッパー「ウソップ~~~~~~~~!!!」
チョッパー「この野郎お前らァ!!!」
しかし煙の中 ウソップは立ち上がった。
ウソップ「・・・・・・男にゃあ!!! どうしても・・・戦いを避けちゃならねェ時がある・・・・・・!!」
ミス・メリークリスマス「な・・・!!お前まだ・・・・・・!!!」
ウソップ「仲間の夢を笑われた時だ!!!」
ミス・メリークリスマス「バカな・・・!!4tのバットで頭を打ち抜かれて・・・・・・!! 生きてられる筈がねェ・・・!!ましてや・・・!!立ち上がれる筈がねェ!!! 今度はどんなトリック使いやがったんだ!!」
ウソップ「ルフィもララも死なねェ ルフィがきっと”海賊王”になるから ララは唯一のチートに近い存在だ 死ぬなんてあり得ねェ。二人の事は笑わせねェ!!!」
ミス・メリークリスマス「もう一度だMr.4!!!」
ミス・メリークリスマスはまた穴へ。
Mr.4「フォー!!!」
チョッパーは砂漠衣装を脱ぎ、投げ捨てる。
チョッパー「そんなことさせるか!!! 見せてやるとっておきの変形点!!」
チョッパーは変形し、角が特徴的になる。
チョッパー「”
三須・メリークリスマス「どれだけ意気込んでも!!!所詮 その体じゃ何もできめェ!!!」
3回目である。
ウソップ「チョッパー!!!俺の後ろにつけ!!!」
チョッパー「わかった!!」
ミス・メリークリスマス「構えなMr.4!!!」
Mr.4はバットを構える。
ウソップはゴーグルを装着し、
ウソップ「くらえ 必殺」
ミス・メリークリスマス「行くよ! ”コグラ塚”」
Mr.4はバットを振りかぶり、
ウソップ「”煙星”!!!」
ウソップはMr.4の視界を煙で悪くさせる。
靴からジャンプで脱ぎ捨てる。
ウソップ「頼んだぞチョッパー!!!」
チョッパー「うん!!!」
ミス。メリークリスマス「ぬ!!? あのガキ!!靴を脱いで逃げやがったね!!!」
チョッパーは角でミス・メリークリスマスを持ち上げ、突進。
ミス・メリークリスマス「うわっ 何だ!!?」
ウソップは鼻をつまんでミス・メリークリスマスを真似る。
ウソップ「”モグラ塚4番交差点”!!!」
ミス・メリークリスマス「!!? 待ちなMr.4!!アタシだよ!!」
Mr.4「フォー」
ミス・メリークリスマス「”バッ”!!!やめ・・・」
Mr.4はミス・メリークリスマスをかっ飛ばした。
Mr.4「・・・・・・ フォ?」
ミス・メリークリスマスは見事にホームランされた。
ウソップはすでに次の行動を起こしていた。
ウソップ「おい てめェらこっち向けェ!! ”必殺ウソッチョ”!!!」
ウソップ「”ハンマー彗星”!!!」
飛ばされたハンマーはMr.4の腹へ直撃し、ラッスーごと石柱へ激突。
そして共に倒れたラッスーから出た一球が大爆発。
チョッパー「ウソップ!しっかりしろ、死ぬなー!誰か医者を!」
ウソップ「あ?」
チョッパー「医者-!」
バシィ!
ウソップ「お前だろ・・・!」
チョッパー「え?」
アルバーナ南東門の戦い 勝者 ウソップ・チョッパー組