ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ルフィ「いけっゾロ!!」
ゾロ「俺は この先剣士と名乗る野郎には たった一度でも負ける訳にはいかねェんだ!!」
雨野ララ「休憩した今の貴方ならいけます! きっと勝てます!」
ゾロ「ああ。」
カバジ「強い志の成せる業か・・・だがまァ 安心しろ 休憩したとはいえ一応の重傷だ。
ゾロは口に和道一文字を咥え、両手に1本1本持ち構える。
ゾロ「・・・・・・逆だ!! 基本武器が光のレーザー剣のゼロから見ればてめェは雑魚認識なんだろうよ。そんなてめェごときに負けたとあっちゃ おれの この先が思いやられるっつーんだよ・・・!!」
カバジ「・・・・・・!! てめェ・・・!!!」
バギー「・・・・・・」
ナミはルフィの肩に手を置き、
ナミ「聞いて!」
ルフィ「ん?」
ナミは崩壊した店を指し、
ナミ「吹き飛んだ酒場の裏に小屋があるの あいつらの”お宝”はそこにあるわ」
ナミ「そして”
ナミ「私は海賊達がのびてる今のうちに裏に回って 小屋の宝を頂いて逃げる!」
ナミ「あんた達がこの戦いに勝とうが負けようが 私には関係ないからね!」
雨野ララ「ナミさん?」
ナミ「ただしバギーからうまく海図を奪えたら その時は改めて手を組みましょう!」
ナミ「じゃあね!健闘を祈るわ!」
ナミは現場に向かう。
ルフィ「おお ありがとう」
雨野ララ(ナミちゃん きっとまた戻って来る・・・)
カバジ「俺の最高の曲技を味わうがいい!!ロロノア・ゾロ!!」
カバジは両手に数個のコマを用意した。
カバジ「曲技っ!!”カミカゼ百コマ劇場”」
カバジは大量のコマをゾロに向けて、投げる。
カバジ「曲技!!”山登ろー”」
その後カバジは一輪車で建造物の壁を登る。
ゾロは大量のコマを斬りまくる。
カバジ「曲技!! ”納涼打ち上げ花火”!!!」
カバジは上空から仕掛けてくる。
ゾロ「!」
ルフィと雨野ララは見上げる。
ルフィ「うわっ高ェ!!」
雨野ララ「確かに高いですけど、ヘリコプターの高さよりは低いですね・・・」
ルフィ「ん?へりこぷたーって何だ?」
カバジは真下のゾロに向かって、剣を突き刺そうとする。
カバジ「”一輪刺し”!!!」
カバジは落下してきた。
バギーはゾロが逃げられないように、右手を飛ばそうとしていた。
バギー「地を這うバラバラ砲ーうっ!!」
雨野ララ(バギー!?)
バギー「カバジッ!! おれが抑えるゾロを仕留めろ!!!」
カバジ「御意」
ゾロ「てめェら・・・!!!」
ルフィがバギーの手を足で踏み、妨害を阻止した。
バギー「ぎいやあああ」
ゾロ「ルフィ!」
雨野ララ「ルフィさん・・・」
ルフィ「ゾロの
バギー「てめェ・・・」
ゾロ「へっ・・・」
カバジ「船長の手を借りずとも貴様くらい殺せるわ!!」
ゾロはカバジの上空からの突き刺し技を避けた。
カバジ「ちっ」
ゾロ「もういい・・・疲れた・・・」
カバジ「疲れた?・・・くくくくく さすがに貧血ぎみか? とうとう勝負を諦めたな!まァ 当然と言えば当然・・・!! 一回休憩したとはいえその深傷でよく立っていられたもんだ・・・」
ゾロは一輪車を蹴り、カバジを転倒させた。
カバジ「く・・・・・・!!!」
ゾロ「お前の下らねェ
雨野ララ(ゾロくん あの様子じゃ一応キレてる?)
カバジ「・・・・・・!! ならば この辺でとどめを刺してやろうか!! おれの本物の剣技で!!」
ゾロは刀を構え、
ゾロ「鬼・・・」
ゾロ「斬り!!」
ゾロの3刀流の必殺技「鬼斬り」が炸裂。
バギー「カバジ!!!」
雨野ララ「勝った・・・」
カバジ「くそ・・・!!我々バギー一味が
カバジは倒れた。
ゾロ「コソ泥じゃねェ」
ゾロは倒れながら
ゾロ「海賊だ!!」
ゾロ「ルフィ ララ・・・ 俺は寝るからな」
ルフィ「ああ あとは俺とララに任せな」
バギー「てめェら・・・・・・海賊だと!!? その娘もか!?」
雨野ララ「はいそうですよ。なので”
バギー「狙いはそれかよ・・・よく聞けよ娘。あの場所は名もない海賊がやすやすと通れる甘い航路じゃねェぞ てめェらなんぞが”
ルフィ「おれは海賊王になる」
バギーはガクッとなった。
バギー「ふざけんなっ!!!ハデアホがァ!!!! てめェが海賊王だと!?ならば おれァ神か!!? 世界の宝は手にするのはこの俺だ!!夢見てんじゃねえ!!!」
ルフィは構える。
ルフィ「いいからかかって来い やかましいよお前」
雨野ララ「ルフィさん カバジさんの時にも言いましたけど」
ルフィ「ああ バギーと一戦やりたいから一度交代してくれだろ? 別にいいぞ!」
雨野ララ「どうもです 能力者のバギーさんだからこそ 私の素性を話せるので。」
バギーは両手に数本のナイフを持つ。
バギー「娘はララって言ったな? なら交代で一戦やっておめェの素性は一応知りたいとは思ってるぜ、何者なのかをな。ていうか麦わら てめェの麦わら帽子を見てると若かりし頃のあの男を思い出すぜ クソ生意気なあの
ルフィ「・・・・・・赤髪!?」
バギーとの戦闘中に遂にデバイス機能でのボスキャラ召喚をします。