ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第130話「マネマネモンタージュとボンクレー連発バレエ拳法」

コーザ「ウェあ!!!」

 

国王軍VS反乱軍の激闘は続いている。

 

コーザ「ハァ・・・・・・ハァ・・・!!」

 

反乱軍メンバー「コーザ!!!」

 

反乱軍メンバー「お前 まだナノハナでの銃弾が・・・!!」

 

コーザ「ここは戦場だぞ そんな事はどうでもいい!!!」

 

コーザ「馬を何とか奪いたい・・・!!この通りを抜けて中心街を通れば宮殿のある北ブロックへ入れる!!」

 

反乱軍メンバー「宮殿へ!?何をする気だ!!」

 

コーザ「国王(コブラ)に降伏を要求する!!!」

 

反乱軍メンバー「バカ言え!!!北ブロックにはチャカやペルを含んだ国王軍本隊がいるんだぞ!!」

 

反乱軍メンバー「反乱軍(おれたち)だってまだ集結しきってない!!他の町からまだ援軍がやってくるんだ!! お前一人先走る必要はないだろ!!!」

 

コーザ「・・・・・・もう遅いくらいさ」

 

コーザ「手を貸せ!!!」

 

コーザは飛び出す。

 

メンバー「おいコーザ!!!」

 

砲撃は繰り返され、中心街を走る女子。

 

国王軍「止まれ貴様っ!!」

 

国王軍「反乱軍か!!?」

 

国王軍「この北ブロックを抜ければ宮殿しかないぞ!! この事態をわかってるのか!!?」

 

国王軍「戦いに関せぬ者ならすぐにこの町から離れろ!!!」

 

女子は息切れを起こしている。

 

国王軍「おい聞いているのか女!!!」

 

国王軍「ここは遊び場じゃないん・・・・・・」

 

ビビ「わかってます・・・」

 

国王軍「ビビ王女!!?」

 

ビビ「チャカの元へ案内しなさい!!! やってほしい事があるの!!!」

 

 

アルバーナ 南ブロック ポルカ通り 

 

Mr.2・ボン・クレーVSサンジ

 

サンジとMr.2は互いの頬を蹴り合い、互いに吹っ飛んだ。

 

サンジ「くあ!!!」

 

Mr.2「ムがぎ!!!」

 

サンジは起き上がる。

 

サンジ「・・・ウゥ・・・!!!・・・この野郎」

 

Mr.2も起き上がる。

 

Mr.2「ハァ・・・・・・ハァ・・・!!! 何ちゅうケリを・・・!!!あちしのオカマケンポーに張り合うなんて・・・!!!」

 

Mr.2「ド!!っっきなさいよ~~~~う!!!」

 

サンジ「通りたきゃおれをぶっ倒して行けっつってんだろォが・・・!!!」

 

Mr.2「そうやって余裕ブッコいてるといいわ・・・・・・!!!来る日も来る日もレッスンレッスン!!!磨き上げたオカマ拳法 おめェゴトキに破れるモンじゃないのよーーう!!!」

 

Mr.2「”どうぞオカマい(ナックル)”!!!」

 

Mr.2はパンチを繰り出すが、サンジは容易く避けた。

 

しかし右手の角度を変える。

 

Mr.2「あちしの拳から逃げようったってムダよ~~~~う!!」

 

Mr.2「オカマ拳法!!! ”うらぶれ白鳥(スワン)舞踏会”っ!!!!」

 

Mr.2「ハァッ!!!」

 

サンジ(このままじゃラチがあかねェ・・・!!一気にケリつけてやる!!!)「”首肉(コリエ)”!!!」

 

サンジは右上段蹴りを繰り出すが、ガードされる。

 

Mr.2「アン!!!」

 

サンジ「!!」

 

しかしサンジは連続で蹴り技を行う。

 

サンジ「”肩肉(エポール)”!!!」Mr.2「ドゥ!!!」

 

サンジ「”背肉(コートレット)”!!!」Mr.2「オラァ!!!」

 

サンジ「”ゼル!!!」Mr.2「アン!!!」サンジ「”胸肉(ポワトリーク)”!!!」Mr.2「ドゥ!!!」サンジ「”もも肉(ジゴー)”!!!」Mr.2「クラァ!!!」

 

サンジ「・・・・・・く・・・」

 

Mr.2「オカマ拳法・・・!!!」

 

サンジ「”ムートンショット”!!!」

 

Mr.2「”|白鳥アラベスク”!!!」

 

サンジの蹴りとMr.2の蹴りがぶつかり合い、また互いに吹っ飛ぶ。

 

サンジ「・・・・・・・・・!!オカマ野郎に ・・・・・・・・・”(ムートン)ショット”が・・・」

 

Mr.2「・・・・・・ハァ・・・!!あんなヘナチョココックに・・・!!! ”白鳥アラベスク”が・・・!!!ジョ~~~~ダンじゃなーーーいわよーーーーう!!!」

 

互いに立ち上がる。

 

Mr.2「もォ~~~~わかったわよう!!本気よ!!! こっから本気!!!」

 

サンジ「・・・・・・やってみろ・・・」

 

Mr.2「ア~~~~~~ンタまだあちしの”マネマネ”の能力を知らないジャナ~~~~~い!? 何がスゴイってそのメモリーの容量!!・・・・・・それを使って例えばこんな・・・」

 

Mr.2「”合成顔(モンタージュ)”も作れるのようっ!!! さァ!!笑って腰から砕けたアンタはスキだらけ!! まず世界一へんな”頭”!!! 世界一へんな”目”!!! 世界一へんな”鼻”!!! 世界一へんな”口”!!!」

 

Mr.2「本日公開!!!”マネマネ合成顔(モンタージュ)”!!!」

 

サンジ「・・・・・・」

 

しかしMr.2は泣いてすっごい落ち込んだ。

 

サンジ「90%・・・自分の顔だったな」

 

サンジは咄嗟に蹴る。

 

サンジ「スキあり!!! 遊んでんじゃねェぞ クソ野郎!!!」

 

Mr.2「ウゴ!!!」

 

Mr.2「てめェにゃ血も涙もねェのかァ!!!」

 

サンジ「お前の顔芸につき合ってるヒマはねェんだよ!!」

 

Mr.2「顔・・・芸!?・・・・・・ナッスィンッ!!!」

 

Mr.2「芸ではナッスィンッッ!!! ・・・過去にこんな奴がいたわ・・・!!!”友情”によってあちしに手も足も出せなくなった男・・・・・・!!!」

 

サンジ「はん・・・成程・・・だいたいわかった おめェのやりそうな事は・・・・・・!!」

 

Mr.2「がっはっはっはっは!! さァ手を出してみやがブッ!!!」

 

ウソップになったMr.2は顔面を蹴られる。

 

ウソップ顔のMr.2「な・・・何て奴!! これは(・・・)アンタの友達の顔よう!? アンタ 友達を何だと思ってんのよう!!?」

 

サンジ「いくら何者に姿形を変えようとも・・・お前はお前さ バカかてめェ・・・おれはそういう映像(・・)にはとらわれねェタチなんだよ」

 

サンジ「人は ”心”だろうが!!!」

 

サンジは自分の胸を親指で指し、決めた。

 

Mr.2「人は・・・心・・・!!?」(・・・・・・!!!コイツ・・・!!・・・・・・)

 

Mr.2(粋!!!)

 

Mr.2「・・・・・・わかったわ あんたにゃ例えばコイツとか・・・」

 

Mr.2はララの顔へチェンジする。体格も女性になる。

 

ララ顔のMr.2「他の友達を並べても意味はなさそうねい」

 

サンジはララの作品内でのヒロインの母であるデビルーク王妃譲りの宇宙一の美貌に目がハートマークで見惚れる。

 

Mr.2は一度戻るとサンジは表情はただの顔に。

 

もう一回ララにすると、サンジは目がハートマークに、戻るとサンジもまた表情が戻る。

 

Mr.2(わかりやすっ)

 

またララ顔にするMr.2

 

ララ顔のMr.2「バカねい・・・」

 

 

アルバーナ宮殿ーーー

 

チャカ「正気ですかビビ様・・・!!! そんな事をしたら・・・!!!」

 

国王軍兵士「ビビ様だ!!!」

 

国王軍兵士「本当だ!!王女が戻られたのか!」

 

国王軍兵士「・・・・・・なぜこんな時に・・・・・・!!」

 

ビビ「そんな事したら何? この国が終わっちゃう? 違うでしょう!? ここ(・・)がアラバスタじゃないもんね!!?」

 

ビビ「アラバスタ王国は今傷つけあってる人達よ!!!」

 

チャカ「・・・・・・・・・!!」

 

ビビ「彼らがいてここは初めて”国”なのよ!!! ・・・この戦いを数秒・・・!!止める事が出来ればそれでいい!!」

 

ビビ「数秒間みんなの目を引くことが出来れば・・・!! あとは私が何とかするから・・・・・・・・・!!」

 

ビビ「この宮殿を破壊して!!!!」

 

国王軍兵士「宮殿を・・・破壊する!!?」

 

国王軍兵士「何を言い出すんです 王女様!!!」

 

国王軍兵士「ここは4千年の歴史を持つ由緒正しき王宮ですぞ!!」

 

国王軍兵士「バカな考えはおやめ下さい!!!」

 

国王軍兵士「ビビ様」

 

国王軍兵士「王女!!!」

 

国王軍兵士「チャカ様 判断を誤りなさるな!!! 国王は不在なのだ!!!そんな勝手なマネ許されるわけない!!!」

 

チャカ「・・・ビビ様」

 

コブラ王《いいか 国とは人なのだ》

 

チャカはひざまづくように座る。

 

国王軍兵士「あっ」

 

チャカ「おっしゃる通りに!!!」

 

国王軍「「「「!!?」」」」

 

 

サンジは頭を踏みつけられていた。

 

ララ顔のMr.2「がっはっははは 口程にもナ~~~~~~イっっていうのはまさにア~~ンタねい もう起き上がる力もなあ~~~~い?海の一流コック!!!」

 

サンジ「ハァ・・・・・・ ・・・・・・・・・!!!」

 

サンジ(・・・・・・このまま黙ってやられるおれだと思うな・・・・・・!!! お前がどれだけララちゃんかナミさんに似せようとも中身はオカマ野郎だ!!)「コノ・・・オカマ野郎が・・・!!!調子にのんじゃ・・・!!」

 

サンジは目がハートマークになって振り向く。

 

サンジ「ねェぞォ」

 

ララ顔のMr.2はバカ笑い。

 

サンジ(畜生!!ララちゃんは何て美しいんだ!! それに俺の知ってる本人じゃないのに、あんなバカ笑いを・・・!! ララちゃんはあんなバカ笑いはしねェ!!)

 

ララ顔のMr.2「それにしてもこの国は暑すぎて いっそ服を脱いじゃいたい気分ねい」

 

サンジ(しかし!!)「手伝う?」

 

サンジはハートマークで手伝いか聞く。

 

Mr.2「オカマチョップ!!」

 

顔を戻したMr.2は、チョップをサンジの目に食らわす。

 

サンジ「目がァ!!!」

 

Mr.2「バカめい ”蹴爪先(ケリ・ポアント)”!!!」

 

Mr.2はケリをサンジの首に食らわし、家の壁まで吹っ飛ばす。

 

Mr.2「がーーーーーっはっはっはっはっは!!!」

 

サンジ「・・・・・・ハァ・・・!!!・・・・・・このヤローがフザけやがって!!!」

 

Mr.2「”マスカラ”!!! ”ブーメラン”!!!」

 

Mr.2は今度はナミの顔へ。

 

ナミ顔のMr.2「あ 蹴らないでね」

 

サンジ「い!!?」

 

寸前でサンジは足を上に上げたかかと落とし状態で急停止。

 

Mr.2「”キャッチしマスカラ”!!!」

 

一旦顔を戻したMr.2は技を繰り出す。

 

サンジ「うあ!!!」

 

サンジ「・・・・・・カ・・・・・・ ・・・・・・!!」

 

またナミ顔になるMr.2

 

ナミ顔のMr.2「ア~~~~~~~ンタと遊んでると面白イけど・・・グズグズもしてらんナイのよね~~い 王女を殺すのが・・・あちし達の任務だから・・・・・・!!!」

 

ナミ顔のMr.2は回転し始めた。

 

ナミ顔のMr.2「さっさと片づけさせてもらうわーーーーよ!? 回る!!回る!!! あちしは回る!!!このトーシューズが情熱で燃え尽きるその日まで!!!」

 

回転技を繰り出す際に顔を戻したMr.2

 

Mr.2「オカマ拳法!! ”あの夏の日の回想録(メモワール)”!!!」

 

サンジ「・・・・・・ハーーーーハーーーー・・・・・・ ・・・・・・!!」

 

サンジ「・・・・・・んん? てめェまさか・・・」

 

Mr.2「!!!」

 

サンジ「”ほほ肉(ジュー)”」

 

サンジはMr.2の首に蹴りを仕掛け。

 

サンジ「”シュート”!!!」

 

Mr.2を蹴り飛ばした。

 

サンジ「・・・・・・!!見切ったぜ マネマネの実・・・・・・!!」

 

Mr.2は立ち上がってきた。

 

Mr.2「何を~~~~~オウ!!?ナマイキなァ!!! ア~~~~ンタごときがあちしの能力の何を見切ったってェ!!?」

 

サンジ「お前 ララちゃんやナミさんの体のままじゃオカマ拳法できねェんだろ 確かにおれから(・・・・)攻撃する事はできねェが・・・」

 

サンジ「お前がおれに仕掛けてくる瞬間・・・・・・お前は必ずオカマ(・・・・・)に戻る 左手で(・・・)自分の顔にさわる事でな・・・!!」

 

Mr.2「が~~~~~~~っはっはっはっはっはっ!!!」

 

サンジ「!」

 

Mr.2「えーーー?? なに ぜんぜん聞こえなーーーーい」

 

サンジ「図星じゃねェかよ」

 

Mr.2「だから何だっツーーーノようっ!!! そーーよ!?そーーよっ!!?日々レッスンを重ねた あちしのしなやかバディがなければ オカマ拳法あーーやつれなーーーいのよう!!それが何!?アンタもう十分ボコボコじゃな~~~~い!!!」

 

Mr.2「シカモ!!見せてあげるわオカマ拳法その・・・ 主役技(プリマ)!!」

 

Mr.2「これだけは言わして貰うけど あんたから見て右がオスで左がメスよう」

 

サンジ「知らねェよ」

 

Mr.2「がっはっはっは!!!まァいいわっ!!くらってみなサ~~~~イ!!! オカマ拳法」

 

サンジ「・・・・・・」

 

Mr.2「”爆撃白鳥(ボンバルディエ)”!!!」

 

Mr.2は右足のでのミニ白鳥のくちばしでの連続突きを行う。

 

サンジは咄嗟に避けたが、足のくちはしは壁を貫通。

 

サンジ(何だ!?あれがケリの跡か・・・・・・・・・!!?)

 

Mr.2「が~~~~~っはっはっはっはっは!! 正解よ~~う!!避けて正解!!」

 

Mr.2「しなる首に!! 鋼のクチバシ!!」

 

Mr.2は足のクチバシを抜く。

 

サンジ(穴のまわりにヒビ一つ入ってねェ・・・・・・!!!)

 

Mr.2「一点に凝縮された本物のパワー(・・・・・・)ってヤツは ムダな破壊をしないものよう!? あちしの蹴り一発がライフルの一発だと思えばいいわ た~~~~~だし!! 少々 弾は大型だけどねい!!!」

 

Mr.2「風穴開けたるわァ!!!!」

 

Mr.2は右足での突きをするが、サンジは何とかかわした。

 

Mr.2「ドゥ!!!」

 

サンジ「く!!!」

 

Mr.2「オラァ!!!」

 

サンジも蹴りで応戦する。

 

サンジ「”首肉(コリエ)”!!!」

 

Mr.2「無~~~~~駄よーう!!!」

 

サンジは蹴り飛ばされる。

 

サンジ「ウッ」

 

サンジ(くそ・・・・・・!!! リーチが違い過ぎる・・・!!!)

 

Mr.2「んが~~~~~~っはっはっはっはっは!!!勝負あったようねえ~~~~~~いっ!!!」

 

Mr.2「飛ぶ!! 飛ぶ!!!飛ぶあちしっ!!!・・・オカマ拳法!!! ”あの冬の空の回想録(メモワール)”!!!」

 

サンジはタバコを咥え、火をつける。

 

サンジ「ーーーーだが・・・リーチが伸びた分・・・ハァ・・・ ゲホ 返り(・・)がおせェ・・・・・・一発目をしのげば速さ(スピード)はおれに分がある」

 

Mr.2「死・に・な・っ・サ~~~~~イ!!!」

 

サンジは体を捻りつつ跳び上がり蹴りを仕掛けようとしたが、

 

Mr.2は顔をララにチェンジする。

 

ララ顔のMr.2「んがーーーーっはっはっは残念っ!!! これでドゥ~~~~!?」

 

サンジ「おい 左頬になんかついてんぞ?」

 

ララ顔のMr.2「え」

 

Mr.2は指摘されて左手で左顔を触り、戻ったので、

 

サンジ「”肩ロース(バース・コート)”!!!」

 

サンジは強烈な蹴りをMr.2に食らわした。

 

Mr.2は吹っ飛ばれつつも体勢を立て直す。

 

しかしいつの間にか後ろにサンジが移動してて、

 

サンジ「”腰肉(ロンジュ)”!!!」

 

Mr.2の右腰を蹴る。

 

Mr.2「ぶふェ!!!」

 

サンジ「”後バラ肉(タンドロン)”!!!」

 

Mr.2も耐える。

 

サンジ「”腹肉(フランシェ)”!!!」

 

Mr.2「アン!!!」

 

サンジ「”上部もも肉(カジ)”!!!」Mr.2「ドゥ!!!!」

 

サンジ「”尾肉(クー)”!!!」

 

互いに吹っ飛ぶが、また蹴り合う。

 

サンジ「”もも肉(キュイソー)”!!!」Mr.2「クラァ!!!!」

 

サンジ「”すね肉(ジャレ)”!!!」Mr.2「ドリャア!!!」

 

2人は体がミシミシ言いながらも、突撃する。

 

サンジ「”仔牛肉(ヴォー)ショット”!!」Mr.2「”爆弾白鳥(ボンバルディエ)アラベスク”!!!」

 

2人は互いに蹴り技を決め、着地。

 

Mr.2が吹っ飛ぶ。

 

サンジも倒れるが、時間経過で立ち上がる。

 

Mr.2「んバ・・・バ・・・バイったわ・・・!!」

 

サンジ「呆れたぜ・・・まだ息があんのか・・・」

 

サンジ「・・・どうしたナミさんかララちゃんにまた姿を変えれば おれはお前にとどめをさせねェ・・・!!」

 

Mr.2「・・・・・・ブフン・・・笑止・・・!! もう動けない体で・・・決着を避けて何になるというのう!? アンタの勝ちよう・・・!!・・・・・・!! ・・・・・・・殺しなサイ・・・・・・!!」

 

サンジ「・・・・・・」

 

Mr.2「・・・・・・どうせあちしは・・・組織に消される運命・・・」

 

Mr.2「何をグズグズしてんのよう・・・!! さっさとトドメを・・・!!!」

 

サンジは手を差し伸べる。

 

サンジ「いい勝負だった・・・もうそれ以上 言葉はいらねェハズだぜ・・・」

 

Mr.2「・・・・・・がっはっは」

 

Mr.2も手を差し出す。

 

Mr.2(こいつァ・・・・・・紛れもなく・・・!!)

 

Mr.2(好敵手(ライバル)との友情の証・・・!!・・・・・・あちし・・・!! あちし泣かないっ!!)

 

でもトドメはさされた。

 

サンジ「じゃあな ゴーグルは返して貰うぜ・・・」

 

Mr.2「あ トドメはさすのかよ!!!」

 

サンジ「・・・・・・また骨を・・・ 何本かイッたなこりゃ・・・」

 

アルバーナ 南ブロック ポルカ通りの戦いーーー 勝者ーーーサンジ戦利品ーーー”小さな友情”

 

 

アルバーナ宮殿ーーー 

 

国王軍兵士「ありったけの火薬をセットしろ!!!」

 

国王軍兵士「・・・・・・まさか本気でやるつもりとは・・・!!」

 

国王軍兵士「アラバスタの歴史はどうなっちまうんだ・・・・・・!!」

 

チャカ「この事態を何と申し上げればよいのか・・・」

 

ビビ「いいの わかってる あなた達には反乱軍を迎え撃つほかに方法はなかった イガラムを欠いて2年以上の暴動をよく抑えていてくれたわ」

 

チャカ「・・・・・・」

 

ビビ「ごめんね 急に国を飛び出してして」

 

チャカ「・・・・・・・・・!!」

 

ビビ「・・・だけどまだ終わりじゃないの・・・・・・!!もし この反乱を止める事ができても・・・・!!! あいつ(・・・)が生きてる限り・・・この国に平和は来ない・・・!!!」

 

ビビ「わたし・・・彼らの事が心配で・・・!!」

 

ゾロ《何が何でも生き延びろ・・・・・・!!この先ここにいるおれ達の中の 誰が(・・)・・・・・・!!どうなっても(・・・・・・)だ・・・・・・!!!》

 

チャカ「ビビ様」

 

ビビ「!」

 

チャカ「2年見ない間に貴方はずいぶん いいお顔になられた・・・ この戦争が終結をみた折には 例の海賊達と 大晩餐会でも開きたいもですね」

 

ビビ「チャカ・・・・・・」

 

ルフィ《メシ食わせろよ》

 

ルフィ《クロコダイルぶっ飛ばしたら死ぬ程メシ食わせろ》

 

ララ《大丈夫だよビビ 私達はきっと倒すから!》

 

国王軍兵士「・・・・・・チャ・・・チャカ様!!!」

 

チャカ「ん!!?何事だ!!?」

 

国王軍兵士「宮殿内に・・・・・・」

 

クロコダイル「困るねェ・・・・・・」

 

ビビ「!」

 

クロコダイル「物騒なマネしてくれるじゃねェか・・・ミス・ウェンズデー ここは直におれの(ウチ)になるんだぜ?」

 

ビビ「!!!?」

 

クロコダイルが宮殿の屋上に座っていた。

 

クロコダイル「いいもんだな王宮ってのは・・・・・・・・クハハハ!!!クソ共を見下すには・・・・・いい場所だ・・・・・・!!!」

 

ビビ「クロコダイル!!!!」

 

チャカ(奴が・・・・・・!!!)「・・・・・・・!!!」

 

 

アルバーナ 北ブロック メディ議事堂 Mr.1&ミス・ダブル・フィンガーVSロロノア・ゾロ&ナミ

 

ゾロ「あンのバカが!!! どこ行きやがった・・・・・・!! だから黙って隠れてろっつったんだ!!! 足でまとい以外の何物でもねェぞ あのバカ女っ!!! ララの奴ならいいチート戦力だがな!!」

 

ゾロ「おいお前らもちゃんと探・・・」

 

ナミ「キャーーー!!」

 

ゾロ「!」

 

ゾロ「向こうか・・・・・・!!! やっと見つけたぜ・・・!!」

 

ゾロ「よし!!近道するぞ!!!」

 

カルガモ部隊「グエ!!?」

 

ゾロは探す道を間違える。

 

ナミは必死にペアから逃げていた。

 

ナミ「いやあ~~~~~~っ!!! もうっ!!何やってんのよあンのバカ剣士っ!!」

 

Mr.1「”殺しの手引き”その1「標的は弱者より消すべし」

 

ミス・ダブルフィンガー「見せてあげましょ プロのお仕事」

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