ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ルフィ「赤髪って・・・!? シャンクスの事か!?知ってんのかお前!!」
雨野ララは知識は部分的に忘れてる所ありの状態だが、わざと知らない演技での疑問顔になる。
雨野ララ「シャンクス・・・?」(シャンクスさんも強い方なんだよね・・・)
バギー「ララもちょっと興味しんしんのようだな・・・知ってるがどうした・・・」
ルフィ「今 どこにいる?」
バギー「どこに・・・?さァな 知ってると言やあ知ってるが 知らんと言やあ全く知らん・・・!」
雨野ララ「どっちなんですかね?」
ルフィ「ああ だよな。何を言ってんだお前は!!バカなのか?」
バギー「バカとは無礼だなコラ!!」
バギーは両手のナイフを構える。
バギー「てめェが知りてェモンをわざわざ教えてやるほどおれはいい人じゃねェぞ たとえ それが冥土の土産でもだ!!」
ルフィは構えた。
ルフィ「じゃあ 力ずくで聞いてやる!!」
バギー「がははははは!!聞かれる前に殺してやるさ!!!」
バギーは両靴の先から刃物を生やす。
雨野ララはとりあえずデバイスでアクセルに変身しておく。そして特殊武器をX7でのウインドカッターにチェンジ。
バギー「ゴムでも刃物ははね返せまい」
ルフィ「うんむり」
バギー「バ~~~~ラ~~~~バ~~~~ラ~~~~・・・」
バギーは腰から足までの胴体を回転させて飛ばす。
ルフィ「!」
ルフィは避けた。
バギー「空中は動きが」
バギー「とれんだろう!!」
ルフィの周りの方向から刺そうとしたが、ルフィは民家の柱に腕を伸ばし、避けた。
バギー「ほほう!! そうきたか面白ェな!!」
ルフィ「お前もな! ゴムゴムの・・・」
ルフィ「
ルフィは右腕を伸ばして
バギー「面白ェ能力だが・・・・・・だが!!」
バギー「伸びきった腕は隙だらけだな!!」
伸ばした腕は窓の手すりを掴んだまま、
バギー「斬りキザんで・・・!!」
ルフィ「ゴムゴムの・・・」
バギー「や!?」
バギー「”バラバラ緊急脱出”っ!!」
ルフィ「鎌っ!!」
ルフィは左腕を構えながら、右腕に引っ張られ左腕でのラリアットを首に決めるが、バギーは首だけ外す。
ルフィはそのまま倒壊した店に突っ込んだ。
バギー「甘いわゴムゴム!!」
アクセル「バギーさんあんたのバラバラ能力結構すごいもんだねーー」
バギー「ええ!? そっ そうかー?」
アクセル「うん 敵とはいえ一応褒めてるんだよ。」
ルフィは立ち上がる。
ルフィ「くっそ~~~ バラバラ バラバラ 分解しやがって」
物陰でルフィ対バギーを見ていたナミ。
ナミ「な・・・何て戦いなの・・・・・・!!夢でも見てるみたい・・・ララもまた姿変えてるし、エックスとゼロって奴以外のあの姿は見た事は無いわね・・・」
部下「おい・・・見たか今の・・・」
部下「バカヤロ 気絶したフリしてろ・・・!!」
部下「あ・・・あんなのに巻き込まれたら おれ達ァ命はねェぞ」
部下「ああ それとあの姿がロボット野郎に変わる娘はとても美しいと思わね?」
部下「それは俺も思うぞ。それにスタイルいいしな・・・16歳って言ってたし。」
部下「ピチピチだよな・・・」
バギー「バラバラ砲ーーーーーうっ!!!」
バギーは4本ナイフを持った右手を飛ばすと、ルフィはその手を持って止めた。
バギー「切り離し!!!」
バギーはさらに手首を切り離し、ルフィの頬をかすり帽子に僅かな切れ目が。
勢いでルフィは吹っ飛んだ。
アクセル「ルフィ!?」
バギー「・・・・・・・・・ ?」
ルフィは帽子を持つとバギーを睨みつける。
ルフィ「この野郎ォ!!」
バギー「なんだ?顔はキズつけちゃマズかったかい?」
ルフィ「よくもこの帽子に 傷をつけやがったな!!」
バギー「は?」
ルフィ「これは おれの宝だ!! この帽子を傷つける奴は絶対許さねェっ!!!」
ナミ「!」
ルフィ『これは昔友達から受け取った俺の大切な宝なんだ』
ナミ(何にも動じない奴だと思ってたけど あいつが こんなに取り乱すなんて・・・!!)
バギー(・・・・・・)「そんなに大事な帽子なのか?」
ルフィ「そうだ!!」
バギのナイフ4本持った右手が、1本投げるとルフィは避けたが帽子を狙われやすい位置になり、
バギ「大事なら ちゃんと守れ!!」
右手はナイフで刺そうとしたが、アクセルがタイミングよくX7の特殊武器・ウインド・カッターの高速版を撃ち込み、ナイフごと右手を弾く。
バギー「何!? このロボット野郎!?」
ナミ「撃つタイミングが良すぎない!?」
アクセル「あんたがちゃんと守れと言ったから 守ったまでだよ!」
ルフィは帽子と共に転倒した。
ルフィ「アクセル ありがとな・・・」
バギー「それにそんな帽子の何処が宝なんだ!!! がっーはっはっはっは!!」
ルフィは歯を食いしばる。
ナミ「・・・・・・!!」
シャンクス『俺の大切な帽子だ いつかきっと返しに来い』
シャンクス『立派な海賊になってな』
ルフィは帽子を一旦置き、バギーに突っ込む。
ルフィ「これはシャンクスとの誓いの帽子だ!!」
バギー「何い? ・・・って事ァ それはシャンクスの帽子かよ 道理で見覚えがあると思ったぜ・・・・・・!?」
バギー「おれとあいつは昔 同じ海賊船にいた つまり 見習い時代の
ルフィ「!!」
ルフィ「シャンクスは偉大な男だ・・・ お前と同志だと!?」
ルフィ「一緒にすんなーーーーー!!」
バギー「バラバラ緊急脱出っ!!」
バギーは首を外して浮かせたが、ルフィは膝蹴りをバギーの腹に叩きこむ。
ルフィの強烈な膝蹴りでバギーは後ろに吹っ飛んだ。
ルフィ「お前とシャンクスが同志だなんて、二度と言うんじゃねえェっ!!」
ルフィはバギーに馬乗りし両頬を引っ張る。
ルフィ「言え!お前とシャンクスの間に何があった!?」
ルフィは一度バギから離れて、バギーは座ったままだが。
バギー「おれは今まで生きてきて あいつほど怒りを覚えた男はいねェ」
アクセル「あんたがそんなに怒るなんて、シャンクスって人は酷い人物だったのかな?」
ルフィ「アクセル!シャンクスは偉大な男なんだ!!そんな酷い事なんてやんねェよ!!」
バギー「あいつは この俺から 莫大な財宝を奪いやがったんだ!!」
ルフィ「!」
アクセル「よっぽどの過去があるようだね・・・」
バギー「あいつだけはおれは許さねェ!!」
バギーの過去へ。
『おお またケンカだあ』
『はっはっは やれやれェ!!どっちも負けんな!!』
少年時代のバギーとシャンクスが取っ組み合いをしていた。
少年バギー『北極だ!!』
少年シャンクス『いや南極だ!!』
少年バギー『まだ言うかコラ』
少年シャンクス『おォ何度でも言うぜ!おれが正しいんだ!!』
しかし二人は殴られる。
『いい加減にしろ!! ケンカばっかりしやがっててめェらは!!』
『北極と南極のどっちが寒いかなんてどうでもいいだろう!! そんなに知りたきゃ両方 行って確かめりゃ済む事だ!! 頭冷やせバカヤロウ』
『北北東から敵船が来るぞ!!』
『よォし!!迎え撃て!!』
『戦闘だ!!』
少年シャンクス『嬉しそうだなバギー』
少年バギー『ーーーったりめェだ!!敵船は宝箱みてェなモンだからな!!奪ってナンボの海賊だ!!』
少年シャンクス『ーーーまァ一理あるけどな』
少年『一理どころじゃねェそれが全てだ!!』
少年バギー『甘ェ甘ェ!!てめェもこの船も海賊達も 宝に対しちゃおっとりした事ばかり言いやがる!! 海賊ってモンをわかっちゃいねェんだ!!』
船上での戦闘中で少年バギーは一枚の紙を発見。
少年バギー『ん!? これは・・・!!』
少年バギー(それは海底に沈められた巨万の富を記す地図だった おれは震えた・・・!!)『た・・・たたた・・・た 宝の地図・・・・・・!! 初めて見た!!』
少年バギーは懐に隠す。
少年バギー(だ・・・だだ 誰も見てねェな がはははははこれを一人占めしない手はねェ)
少年バギー(やったぞ!!これでおれの人生は ド派手と決まった!!!)
そして夜の船上では宴会が行われる。
『はっはっはっはっは!! 今日も快勝だった!! 飲め飲め騒げ歌え!!』
少年シャンクス『おいバギー 一緒に騒がねェのか 面白い戦利品もあるぞ!!』
少年バギー『せ・・・せ・・・戦利品って・・・おれは別に何もとってねェぞ!! 何も知らねェっ!!』
少年シャンクス『? 何言ってんだお前』
少年バギー『おれ達はいずれ この船を降りる事になるよな』
少年シャンクス『まァな 自立はするつもりだよ』
少年シャンクス『おれは自分の船を持ったら 時間をかけて世界をみてまわろうと思ってる 勿論海賊としてだ』
少年バギー『へへっ!!相変わらずバカな事言ってやがる』
少年バギー『おれはてめェの戦闘の腕だけは買ってんだ その甘ったれた考え方さえなきゃ部下にしてやってもよかったんだがな』
少年シャンクス『お前の部下だと!?ふざけんな!! 考え方が違うから別々の道を好きに行きゃいいんだ それが海賊だ!!』
少年バギー『はっはっはっは!! てめェが海賊を語るのかよ・・・・・・だが そうなりゃ俺たちが後に海で会う時は殺し合いだぜ!?』
少年シャンクス『ああ それも海賊だな』
少年バギー『・・・・・・・・・わかんねェ野郎だ・・・』
少年バギー『ところで お前 さっき面白ェ戦利品がどうとか言ってたな』
少年シャンクス『ああ・・・・・・”悪魔の実”があったんだ』
少年シャンクス『悪魔の実ってのは海の悪魔の化身だって聞いた事がある 食っちまったら”悪魔の能力”と引き換えに海に嫌われちまうんだとよ』
少年シャンクス『船長が誰か食いたきゃ食っていいって言ってたぜ』
少年バギー『がははははは そんなもんで万年カナヅチになっちゃかなわねェな』
少年バギー(こえーこえー そんなモンを食う奴は相当のバカだな 海底にだって財宝はたくさんあるってのに泳げねェんじゃ取りにも行けねェ!)
少年シャンクス『しかし あんなへんてこな実が・・・』
少年シャンクス『売れば
少年バギー『なァに ほんとかそりゃあ!!!』
少年バギー(1億といやあ A級の宝箱10個でも足りねェ破格!!財宝の女神がおれに微笑んでるとしか思えねェ!!)
ある朝に少年バギーは悪魔の実を披露する事にした。
少年バギー『海賊見習いバギー 悪魔の実を食わせて頂きます!!』
『だはははははは いいねェ 若いってのは後先考えねェで!!』
『いいぞバギー 見直した!!』
少年バギーは実を食った。
『おおーっ食ったァー!!!』
『どうだバギー 体に変化はあるか?』
少年バギー『いや・・・別に・・・』
『何だ ニセ物なんじゃねェのか?』
『だいたい 悪魔の実なんて噂でしか知らねェからな』
少年バギー(くくくくっ!!!その通り!!今 食ったのはおれが工作したニセ物の実だ 夜の内にすり替えたんだ!)
少年バギー『ハデにうまくいった!!もう見習いなんてやってられねえ!!!バレねェ内に船を降りよう この実を売り払った金とこの地図の財宝があれば 今すぐにでも最強の海賊団を結成して さらに宝を奪って・・・』
少年シャンクス『おい バギー こんなとこで何やってんだ』
少年バギーはびっくりして思わず実を口の中に放り込んだ。
少年バギー『な・・・なんだ テメェか おどかすなよ』
少年シャンクス『? 何て顔してんだよ』
少年シャンクス『盗み食いは程々にしろよ こっくさんに怒られるぜ』
少年バギー(あ・・・危ねェ危ねェ・・・!!)
少年シャンクス『あ そういえばさっき船長が・・・』
少年バギーはこの時びっくりして実を丸ごと飲み込んでしまったのだ。
少年バギー『あああああああああああああ』
少年バギーは少年シャンクスの胸倉をつかむ。
少年バギー『て・・・てててめェおれの・・・おれの おれはあああああああああ』
少年シャンクス『何だ あの紙きれ』
少年バギー『あああああおれの地図!!!』
少年バギーは海に飛び込んだ。
少年シャンクス『おい!!バギー!?』
しかし少年バギーは実の食ったせいで体が動かなかった。
少年バギー(何だ・・・体がうまく動かねェ・・・)
少年バギーは一応海面に出るが、必死にもがく。
少年バギー『ぶはっ・・・ばび!!・・・・・・ばぼ・・・!!! 助けば・・・・・・・・・!!!』
少年シャンクス『おい お前何やってんだ 泳ぎは得意だろ!?』
『何だ何事だシャンクス』
『ん!? あいつ何やってんだ』
少年シャンクス『今 助ける!!』
少年シャンクスが海に飛び込んだ。
『おいシャンクス!!』
そして現在
バギー「そして おれは!!1億ベリーの実を食い!!カナヅチになり!!海底に沈む富を逃した!!」
ルフィ「へーーーー シャンクスがたすけてくれたのか」
アクセル「いい人じゃん!!」
バギー「おれが言いてェのはそこじゃねェだろ!!」
バギー「あいつのお陰でおれの人生計画は一気に10年の遅れをとったんだ!!!」
バギーは胴体を切り離し、上半身中に浮かぶ。
バギー「そしておれは吹っ切れた!!海中がダメなら海上の図べ手の財宝をおれのものにしてやるとな!!! このバラバラの能力で!!」
バギー「だから俺の財宝に手をかける奴は どんな虫けらだろうと絶対に・・・!」
アクセルは思わず、アクセルバレットをバギーの頬をかするくらいで発砲する。
バギー「何だ!? ロボット野郎!!」
アクセル「っていうか 僕と一戦やってくんない? あとちゃんと名前で呼んでよね!! それとデバイスの機能をここで使うね。」
アクセル内の半超空間内の下着ララ(召喚するキャラはっと・・・)
内部のララは画面表示し、キャラを選ぶ。
アクセル内部の半超空間内の下着ララ(X8のボスにしよう。)
アクセルの空中に召喚ゲートのような存在が出現し、X8のボスキャラ・グラビテイト・アントニオンが出現してきた。
これを見たルフィとバギー。お宝を回収してきたナミ、瓦礫の部下もびっくりであった。
ルフィ「スッゲー!!」
バギー「何だ!?」
ナミ「何なの!?」
部下「何だ!? アリのような奴が出てきた!!」
X8のボスキャラ・グラビテイト・アントニオンを召喚しました。