ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
第160話「奪われた記録!サルベージ王マシラ」
ナミ「”空島”ーーーって何よ!!」
ルフィ「浮いてんのか島が!!!」
ララ「島が浮くって、ある意味凄いかも!!」
アイリス「確かに・・・」
ウソップ「あの船やガイコツはそこから落ちてきたのか!!ーーーだが空らしきモノは何も・・・」
ロビン「そうじゃないわ・・・正確に言うと浮いているのは”海”」
ナミ「海が!!?」
サンジ「ますますわかんねェ・・・・・・」
ルフィとウソップとララ「「「おおおお!!!」」」
ルフィ「空に海が浮いてて島があんだな!!?よし すぐ行こう!!!」
ウソップ「野郎共!!! 上に舵をとれ!!! 上舵いっぱーい!!!」
ララ「上舵いっぱーい!!」
ルフィだけロビンの能力の手によって口を塞がれる。
ララ「ルフィさん!!」
サンジ「とりあえず上に舵はとれねェよ船長」
ロビン「正直 私も”空島”については見た事ないし たいして知ってるわけでもない・・・」
ナミ「そうでしょ!?あり得ない事よ!! 島や海が浮かぶなんて!! やっぱり”
ロビン「いいえ航海士さん・・・今考えなきゃいけない事は”
ナミ「!」
ルフィとウソップが落ちてきたガレオン船の残骸を走っていた。
ゾロ「何をやってんだよ あいつらはまた・・・」
チョッパー「探検だって・・・・・・」
ララ「ルフィさん・・・ウソップさん・・・」
アイリス「二人とも元気ですねェ・・・」
ロビン「この船がたとえどんな怪奇な事態に飲み込まれようとも・・・たとえどんなパニックに陥ろうとも・・・”
ロビン「その指針の先には 必ず島がある」
ここでララがアイリスを連れて、船の死角へ移動する。
アイリス「ララ様 どうしたの?」
ララ「アイリスってゲーム世界での宇宙でボスやった時、持ってた赤い玉を上へ浮かして、それと連動してアーマー装着してたでしょ?」
アイリス「そうだけど・・・。」
ララ「そんな赤い玉は無しで掛け声か、能力発動としてあのアーマーを装着出来れば、戦闘にも立ちやすい筈・・・女神様に頼んでみるから。」
アイリス「ララ様。さすがは私の主的なお方。」
ララ「時にはカーネルも召喚して共に戦う様にするから。」
アイリス「兄さんと? うん。」
ララはスマホで女神様に頼み込もうとしたが、一度アイリスに聞く。
ララ「アイリス 掛け声でのアーマー装着と解除か、能力としてアーマー装着、どっちがいい?」
アイリス「掛け声がいいかと。」
ララ「アイリスの声が聞こえたはずです。掛け声でのアーマー装着と解除でお願いします。」
女神様は錫杖を振り、アイリスのボディが光り出し、収まる。
アイリス「これで掛け声だけで装着と解除です。」
ララ「それとあの漫画内の背中の腰部分に取り付けられた飛行装置付きの魔王衣装を着用している時のみ、幻覚作用で私の頭に2本の鬼の角と口の中に鬼の牙と両手の爪が尖って見えるようにしてください。衣装をチェンジです。」
ララは立ち上がると、女神は錫杖を振り、衣装が左腕のデバイスは装着しやすいよう左腕の半分着用されてない魔王衣装に変わる。
ララ「よし。アイリス 頭の2本の鬼の角と口の牙の幻覚は見える?」
アイリス「見えるね。」
ララ(よし。ペケ この魔王衣装をスキャンして!)
ペケ(はい ララ様!)
ペケは魔王衣装をスキャンした。
ララ「それと主人公の鉄刃くんの衣装もいずれペケのコスチュームチェンジで着用するので、一旦衣装をお願います。」
女神〈はい。〉
女神は錫杖を振り、ララは今度はヤイバの普段の袴衣装と下駄に変化する。
ララの袴姿は豊満なおっぱいによる袴の胸部分が目立った、バスト89による立派な谷間が見えてるのだ。
アイリス「胸元の谷間が凄い・・・。」
ララ(ペケ スキャンして。)
ペケ(はい。)
ペケは衣装とゲタをスキャン完了した。
ペケ(完了です。)
ララ(うん。じゃあ制服に戻ってね!)
ペケはロザバンのメインヒロインの首輪にロザリオが着いた制服に戻る。
ララ「女神様 以上です。」
ララは通話を切ってスマホをしまう。そしてデバイスを構えて起動し、操作する。
ララ「そしてデバイスの
アイリス「様々なギミック搭載の仕込みトンファーを2本 半分再現?」
ララ「うん。あるマフィア漫画作品で最恐の不良にして最強の風紀委員長の愛用での様々なギミックが搭載された近距離での攻撃と防御両方で発揮できるというね。通常は変身中に使うけど、今の制服の姿でもちょっとだけ戦ってみようかなって。」
アイリス「でも素材は鉄だと重たいんじゃ?」
ララ「私専用で使用するから、私には持っても重くなく軽く感じても、敵には攻撃力は高めで重く通じるの。属性も火と風でね、それにその風紀委員長の敵を相手にする時の名セリフを言ってみる。」
アイリス「名セリフねェ・・・」
ララはデバイスの
ララ「できた・・・」
アイリス「おめでとう ララ様。」
ララ「トンファーの試し攻撃は空島でやってみればいいかな・・・。スリラーバークのゾンビ集団にも実験台になってもらうのもいいかも・・・」
アイリス「実験台にする気なんだ・・・」
ララ「ついでにレプリロイド対ゾンビ集団ってのも面白いだろうし、チャームを最弱レベルでのオン状態だけど、サンジくんだけをチャーム対象外にまで制御する。これでサンジくんだけはチャームにかからなくて大丈夫の筈・・・皆の所へ戻ろう。」
アイリス「うん!」
ララはトンファーをデバイスに消すように収納する。
アイリスと共に、皆の所へ戻った。
ナミ「ララ アイリス 船の死角で何やってたの?」
ララ「アイリスのアーマー装着と解除の方法を赤い玉無しでやれるか、女神様に頼んでたんです。」
チョッパー「赤い玉?そうなのか?」
アイリス「うん!」
ララ「それと新武器も
ゾロ「何!? またか!?」
アイリス「それでロビンは何を?」
チョッパー「棺桶開けて、何だかやってるぞ。」
ララ「作業がなんかかな・・・?」
ゾロ「何かわかんのか?」
ロビン「さァ・・・」
ナミ「趣味悪いわよあんた」
ララ「ナミさん あんなの趣味ではなくて、考古学の仕事かなんかでしょ?」
ナミ「考古学の仕事?」
チョッパー「考古学者って骸骨系の事もやるんだな~~~」
サンジ「死者と美女ってのもまたオツなもんだな~~♡」
壊れたガイコツの頭部分は復活した。
サンジ「おお復元完了・・・・・・!」
ララ「すごい!!」
アイリス「うん・・・」
ロビン「ここにあいてる穴は人為的なもの」
サンジ「・・・ははーん そこを突かれて殺されてってわけかコイツは」
ロビン「いいえ これは治療の跡よ・・・”穿頭術” でしょ?船医さん」
チョッパー「・・・・・・うん 昔は脳震盪をおさえる時頭蓋骨に穴を開けたんだ でも ずっと昔の医術だぞ・・・!?」
ロビン「・・・・・・そう
ロビン「タールが塗り込んであるせい この風習は”
ロビンは本を開き、ページをめくる。
ロビン「・・・・・・あった ”
ロビン「落ちた来た船と同じだわ!!」
サンジ「そういやこんなマークついてたな」
ロビン「少なくとも200年 この船は空をさまよってたのね・・・」
ナミ「骨だけでそんな事まで割り出せるの・・・・・・!?」
ロビン「遺体は話さないだけ情報は持っているのよ」
ララ「へェ・・・」
アイリス「ちょっと驚き・・・」
ロビン「探検隊の船なら色々な証拠や記録が残っていた筈だけど・・・」
ナミ「ええ・・・でももう船は沈んで・・・」
ルフィが溺れそうになっていた。
ウソップ「ルフィ!!しっかりしろー!」
ナミ「あんた達何やってんのよォ!!!」
ララ「ルフィさん・・・。」
ルフィ「おいみんな!!!」
ルフィ「やったぞ!!! すげェもんみつけた」
ルフィ「これを見ろ!!!」
ルフィはある一枚を広げて見せた。
ナミ「”空島”の・・・地図!!?」
ナミ「”スカイピア”・・・ 本当に 空に島があるっていうの!!?」
ルフィ「な!! な!!」
ララ「やった!!」
アイリス「空の島!!」
ルフィ「やったぞウソップ~~~~っ!!!チョッパー!!! ララ!!アイリス!!! ”空島”はあるんだ~~~~~!!! 夢の島だ!!夢の島へ行けるぞォ!!」
チョッパー「夢の島ァ!!?」
ララ「夢の島です!!」
アイリス「夢の島!!」
ナミ「・・・騒ぎすぎよ これはただの”可能性”に過ぎないわ 世の中にはウソの地図なんていっぱいあるんだからっ!」
ルフィ、ウソップ、チョッパーはずーーーんとし、ララとアイリスはシュンとなる。
ナミ「ララとアイリスまで!? あ・・・ごめんっ あるある・・・きっと・・・あるんだけどっ」
ナミは船柱を殴り、
ナミ「行き方がわかんないって話してんのよ!!!」
ルフィ「航海士だろ 何とかしろ!!!」
ウソップ「あ・・・ナミ 船を大事にしてくれ・・・」
ナミ「何とかなるもんとならないもんがあるでしょ!?」
ルフィ「関係ねェ!!空に行くんだ!!!」
ナミ「・・・ラチがあかないわ!とにかくこれじゃ船の進めようがない・・・!!だって指針は”上”を向いてるんだもん」
ナミ「今必要なのはロビンの言う通り”情報”よ!! あんなでっかい船が本当に空へ行ってたんならこの船が行く方法だって必ずある!!! 何とかしてさっきの船に残ってるハズの記録を引き出しましょう!!」
ウソップ「でも船はもう完全に沈んじまったぞ」
ナミ「沈んだんならサルベージよっ!!!」
ルフィとウソップ「「よっしゃあああ!!!」」
ゾロ「できるかァ!!!」
ララ「サルベージ?」
チョッパー「サルベージって何だ?」
ロビン「沈没船の引き上げ作業よ・・・あの船は無理ね 大きすぎる」
沈没船へ行くのはルフィ、ゾロ、サンジの3人になった。
ルフィ達は樽を被る。ルフィは能力者なので、2個分である。
ルフィ「お前はホントにムチャすなあー」
ゾロ「・・・・・・」
サンジ「ナミさん♡ララちゃん♡おれが必ず空への手がかりを見つけて来るぜ」
ナミ「よろしくね♡」
ララ「頑張って下さい♡」
ウソップ「安心して行って来い 俺の設計に不備はない」
ルフィ「ララ お前は行かなくていいのか? 変身しちまえばエックス達も海中でも息できるように設計されてたんだろ? 俺達全員がゲーム世界の水中ステージで見てたけどよ。」
ララ「うーん じゃあ 私も行きますか?」
ルフィ「そうだよ 来いよ!ララ!」
アイリス「ララ様 行って来たら?」
ララ「そうだね。」
サンジ「結局ララちゃんも行くんだ・・・。」
ララはデバイスで、電磁波球体に包まれ、X3のゼロのセイバーありゴールドマックスアーマー・エックスになる。
チョッパー「ええ!? エックスのアーマーが金色!?」
ロビン「あらま・・・」
ナミ「黄金の色じゃない!!」
ナミは思わず目が
ウソップ「やべェ!! ナミがエックスの黄金のアーマーを見て、お宝と勘違いか間違えてるぜ!!」
しかしナミは正気に戻る。
ナミ「いえ 違うわ。エックスも頑張って!」
ゴールドマックスアーマー・エックス「ああ!」
アイリス「エックス 気を付けて。」
ゴールドマックスアーマー・エックス「分かってるさ。」
しかし海王類の一匹が海面へ飛び出して来る。
ルフィ達は海中へ潜っていく。エックスはルフィのホースに捕まって潜る。
ナミ「じゃ幸運を祈ってるわ」
ルフィ達(((オイオイオイオイ)))
ゴールドマックスアーマー・エックス「巨大な大蛇だな・・・。」
チョッパー「こちらチョッパー みんな返事して エックスもね」
ルフィ〈こちらルフィ 怪物がいっぱいです どうぞ〉
ゾロ〈ここは巨大海ヘビの巣か!?〉
ウソップ〈こちらサンジうわっ!!こっち見た!!〉
エックス「下は巨大な海ヘビが群れているよ。」
エックスはルフィにそう伝えると、
ルフィ〈エックスも「下は巨大な海ヘビが群れているよ。」だってよ!〉
ナミ「OKよ」
ウソップ「OKか!?」
ナミ「何とかなるわよ くよくよしないの!! チョッパーブレーキしっかりね!」
チョッパー「うん」
ウソップ「いやあ おれ行かなくてよかった ララもいるしどうにかなるだろ。」
アイリス「大丈夫ですよ ウソップ ララ様はメンバー内で唯一チートに近い存在なんですから。」
ウソップ「ああ・・・。」
すると、何やら歌が聞こえてくる。
???「サ~~~ルベ~~~ジ サルベ~~~ジ~~~~♪ サ~~~~ルベ~~~ジ サルベ~~~~ジ~~~~♪」
ウソップはゴーグルを右目だけ着用して、距離を測る。
ウソップ「何だありゃ・・・」
アイリス「何です?」
チョッパー「・・・・・・」
タンバリン音や笛を吹く音。
???「全体~~~~~~・・・止まれっ!!!」
???「アイアイサー!!! 船が沈んだ場所はここかァ!!?」
???「アイアイサー!!
船首が猿の海賊船が現れた。
???「
顔がサルの男が叫んでいた。
???「引き上げ準備~~~~~~!!!沈んだ船はおれのもんだァ!!!ウッキッキー!!!」
部下達「「「「ウッキッキーィ~~~~」」」」
アイリス「今度は何~~~。」
ナミ「また妙なのが出てきたわ こんな時に・・・」
???「おい お前らそこで何をしている ここはおれのナワバリだ」
ナミ「ナワバリ?」
???「そうとも・・・この
ロビン「あの人・・・サルベージするらしいわよ・・・?」
アイリス「そういえば・・・」
ウソップ「あ・・・ああ そんな事言ってたなァ」
ナミ「じゃあ何? これってチャンスなの?」
???「ゴチャゴチャ言ってんじゃねェーっ!!! おれ様の質問に答えやがれウキーーっ!!」
ナミ「すいません 質問してもいいですか?」
???「おめェがすんのかよっ!!!」
???「いいだろう 何でも聞いてみろ」
ナミ「これから船をサルベージなさるんですか?」
???「な
???「おい・・・そんなにおれは”サルあがり”か?」
ナミ「サルあがり?」
???「”男前”って意味だ!!!そう思うか?」
アイリス「うーん・・・」
ナミ「ええ」
ウソップ「そんな言葉ねェだろ しかし」
???「いやまいったなあ♡」
ウソップ「ーーーで?サルベージすんのか?」
???「そりゃおめェするもしねェも そこに船が沈んでりゃ引き上げる男さ おれァ!!浮いてりゃ沈めて引き上げる男さ!!!おれ達に引き上げられねェ船はねェ!!!」
ナミ「じゃあ・・・見学させて貰っていいですか!?」
???「ん? ・・・・・・そうか!サルベージがめずらしいかお前ら よし いいだろう 見学してくがいい!!」
ナミ(よしっ!とりあえず様子をみましょう)
部下「
???「何だ」
部下「海底へ”ゆりかご”を仕掛けに行った
???「海王類にやられたのか」
部下「いえそれが
???「何ィ・・・!?誰が海底にいるってのか・・・・・・!!? じゃあ・・・・・・・・・!!!」
ナミ「あいつら・・・・・・!!」
ウソップ「まずいまずいぞ」
アイリス「バレますか・・・?」
???「オイお前らァ!!!!」
ウソップ「ひィ!!!」
ナミ「・・・・・・あ・・・・・・その・・・・・・!!」
アイリス「・・・・・・はい!!」
???「海底に・・・!!誰かいるぞ!!気をつけろ!!!」
ナミとウソップ「「ハーイ」」
アイリス「はい 注意します。」
???「さっさと”ゆりかご”を仕掛けて来い サルベージを開始する!!!」
部下「アイアイサー~~~~~~!!!」
エックス達は沈没船の上付近まで近づいていた。
サル顔の船長はナミ達に笑顔で手を振る。
ナミ達は手を振る。もちろんメイド姿のアイリスも手を振る。
ナミ(手振ってる 給気に気づかれちゃだめよ ウソップ)
ウソップ(わかってるよっ)
???「おいおめェら!!! あいつらはカボチャだと思え!!!見学がいるからって・・・キ・・・ウキキ・・・!!」
???「緊張するココねェぞ おめェら!!!」
部下達「「「「アアイアイアガーーー!!!」」」」」
ウソップ「・・・・・・何かプライドみたいなのがあんのかな」
ナミ「良いとこ見せてくれようとしてんのね」
アイリス「それはそれで見たいかも・・・。」
部下が海中へ潜っていく。
ルフィ達は船内で物色中。
宝箱らしき物を発見したが、開けると空だった。
ゴールドマックスアーマー・エックス「中身は空か・・・。」
ゾロは頷く。
その時、船内が壊された。
ゴールドマックスアーマー・エックス「何だ!?」
部下〈”ゆりかご”セット確認しました!!!〉
〈何だコリ・・・〉
ウソップとナミが止める。
アイリス「セーフ・・・。」
???「・・・・・・」
ウソップはサルの船首を指す。
ウソップ「な・・・何だァ!!?そのサル!! サルは何ですかァ!!?」
???「! おお・・・これか・・・」
???「ウキキ・・・お前・・・お目が高いな そう コイツはただの船首じゃねェ!!!」
???「発進だ!!! ”
部下「アイアイサー!!!」
ウソップ「おお!!」
アイリス「おお!!」
船首は海中へ潜っていく。
チョッパー「わあすげェ!!!」
ウソップ「本当にすげェ!!!」
アイリス「確かに!!」
ナミ「何が? 分かりにくいんだけど・・・アイリスも感心なの!?」
部下〈”
???「よーーし!!!”吹き込み”行くぞォ!!!」
部下「アイアイサー!!」
ナミ「まさか・・・”息”を吹き込んで船を持ち上げる気・・・・・・!? そんなムチャクチャな・・・・・・!!」
船長は息をめい一杯吸い込み、ホース口へ大きく息を吹き込む。
海中の先端から空気が送られてきた。
ルフィ達(((空気!?)))
エックス「空気か!?」
沈没船は浮いた。
部下〈船体浮きましたーーーーっ!!!〉
部下「今だ引き上げェエ!!!」
部下「アイアイサー!!!」
???「空気の追加!!遅れるなァ」
部下「アイアイアイサー!!!」
ルフィ「・・・・・・」
部下〈ギャアアアア~~~~っ!!!〉
???「!」
部下「ボス!!海底の
???「どうした!!? 何があった子分共!!!」
部下〈船の中に何者かが!!!ああァ~~~~~・・・〉
???「おのれ よくもおれの子分達を!!!何奴だァア!!!!」
ナミ「・・・・・・いえ別に撮影とかはしてないので」
???「何!!?」
ウソップ(シャッタチャンスを作ったのか)
アイリス「目立ちたいだけだったり・・・」
部下〈
???「今行くぞ」
???「引き上げ作業を続けてろ!!!」
部下「アイアイサーーーーー」
ボスは海中へ飛び込む。
途中、巨大海ヘビが襲い掛かろうとしたが、ボスが強烈な必殺パンチ「”猿殴り”」で海ヘビをノックアウト。
ボス(上がって来たな!!)
ルフィ達は船内が空気で包まれたので、樽を取った。
ルフィ「ほらっ!!タル取っても大丈夫だ!」
ゾロ「これだけ空気を送り込んでくれるとな・・・・・・・・・しかしこの船を引き上げようって奴は何者だ・・・」
ゴールドマックスアーマー・エックス「海賊船の奴ら以外に考えられるか・・・?」
サンジ「ナミさんとロビンちゃん、アイリスちゃんの身に何かあったんじゃ・・・さっきから呼んでも返事がねェんだ!!」
サル顔のボスが船の壁を殴って破壊してきた。
ボス「どこの誰だァ!!おれの
ルフィ達「「「「!」」」」
ルフィ「あ さるだ」
ボス「え? おれはそんなにサルあがりか?」
ルフィ「ああ さるまがいだな」
ゾロ「どういう会話だよ」
ルフィ「何が?」
ゴールドマックスアーマー・エックス「それより」
サンジ「お前誰だ」
ナミ「ねェ 船の下に・・・・・・」
ウソップ「ああ なんかいる・・・・・・」
アイリス「巨大な何かが・・・・」
ボス「ウッキッキッキ!!」
ルフィ「わっはっはっはっは」
ボス「そーか おめェら”
ルフィ「お前本当にさるみてェだな」
ボス「んな褒めるなってば!!ウッキッキッキ」
沈没船が超巨大な亀の口で噛み砕かれようとしていた。