ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第161話「怪物登場! 白ひげ一味には手を出すな」

部下「園長(ボス)~~~!!!」

 

部下「園長(ボス)~~~!!!」

 

ナミ「なに コレ~~~!!?コレなに??なに大陸!!?」

 

アイリス「いえいえ どう見ても大陸じゃないでしょ!?」

 

ウソップ「知らねェ!!!知らねェ!!!俺には何も見えねェ!!!なんも見てねェ!!!これは夢なんだ!!!」

 

チョッパー「夢!?ホント!?」

 

ナミ、ウソップ、チョッパー「「「あーーーー夢でよかった♡」」」

 

アイリス「ほんとに夢ならいいですけど・・・」

 

ウソップ「アイリス 何言ってんだよ。」

 

ロビン「・・・・・・あら あのコ達全員」

 

アイリス「ロビン 何を言う気で?」

 

ロビン「船ごと食べられちゃったの?」

 

アイリス「言ったーーー!?」

 

ウソップ「みなまで言うなァ~~~~っ!!!!」

 

ロビン「給気ホースが口の中へ続いてるから決定的ね」

 

ウソップ「や~~~~~~め~~~~~~ろ~~~~~~~~!!!」

 

チョッパー「うわあああ!!!ルフィ達はやっぱり食われたんだ~~~~!!!」

 

アイリスがチョッパーを落ち着かせようと肩を掴む。

 

チョッパー「アイリス!?」

 

アイリス「ちょっと落ち着こう!!」

 

チョッパー「でも でも!!」

 

ウソップ「だいたいお前だぞ!!こんな”偉大なる航路(グランドライン)”の海底へあいつら行かせたのは!!!根拠もねェのに大丈夫なんててめェが言うからあいつらは・・・!!」

 

ナミ「・・・・・・・そうね」

 

ナミ「ごめんっ!!」

 

チョッパーは騒ぐ。

 

ウソップ「・・・・・・!!そうなんだがなんか違う・・・・・・・!!」

 

アイリス「確かに何かが違います・・・」

 

その時、メリー号が揺れる。

 

ロビン「当然ね ホースを絶ち切らない限り・・・・・・」

 

ロビン「船ごと深海へ引きずり込まれるわ」

 

ナミ「いやあああああ!!」

 

アイリス「ララ様!!」

 

ウソップ「ロビン!!おめェ強ェんだろ!? 何とかしてくれェ!!!」

 

ロビン「あれは無理よ・・・大きいもの」

 

部下「野郎共!!!ロープを手繰り園長(ボス)を救えェ!!!マシラ海賊団の誇りと名誉に賭けて~~~!!!」

 

部下「ウッキッキ~~~~~~~~!!」

 

部下「園長(ボス)はまだ生きている~~~~~っ!!!」

 

部下「ウッキッキッ!!!」

 

アイリス「凄い団結力だ!!」

 

ウソップ「・・・・・・・・・!!そうだ・・・こんな時だからこそ団結力が試される」

 

アイリス「そうです!!」

 

ナミ「ウソップ アイリス!!」

 

ウソップ「おウ!!!」

 

アイリス「はい!」

 

ナミ「ホースを切り離し安全確保!!」

 

アイリスはズッコケて、

 

アイリス「何でですか!?」

 

ウソップ「悪魔かてめェは!!」

 

チョッパー「悪魔だ~~~~~!!!」

 

すると、突然上が暗くなった。

 

ウソップ「へ?? ・・・・・・・・・!!!」

 

ウソップが見上げると、

 

ウソップ「何!!? 何じゃコリャア~~~~~!!?」

 

アイリス「突然空が暗く!?」

 

チョッパー「夜になった・・・・・・!!?」

 

ナミ「ウソよ・・・まだそんな時間じゃないわっ!!」

 

ウソップ「じゃあ何なんだ!!ルフィ~~~~~~!!!ゾロ~~~~~~!!!サンジ~~~~~~!!!ララ~~~~~~!!!」

 

ロビン「?」

 

部下「・・・・・・ア・・・アア・・・!!不吉な・・・・・・!!! 突然来る夜は怪物が現れる前兆」

 

部下「船を沈められちまう・・・・・・・・・!!! 早く園長(ボス)を救出しろオ!!!」

 

すると、海面から打ち上げられたルフィ。

 

ナミ「ルフィ!!?」

 

ナミは倒れたルフィをはたきつつ、起こす。

 

続いてゾロとサンジも船へ戻った。

 

ウソップ「ゾロ!!!サンジ!!」

 

チョッパー「ララはどうしたんだ!?」

 

アイリス「ララ様!?」

 

そして、ゴールドマックスアーマー・エックスが、X4の8ステージの一つの水上ステージボスキャラ・ジェット・スティングレンに抱きかかえられ、船へ帰還した。

 

ウソップ「エックス!!」

 

チョッパー「戻って来たか!!」

 

アイリス「エックス よく戻ってきたね!!」

 

スティングレン「ではエックス 私はこれで失礼するぞ。」

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「ああ。ご苦労だったね・・・」

 

スティングレンは消えて、デバイスに戻っていった。

 

ゾロ「船出せ!!!さっさとここ離れるんだ!!」

 

サンジ「やべェぞあいつは・・・・・・!!」

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「ああ そうなんだ!」

 

ウソップ「無事でよかった そうだな とにかくあのカメから逃げよう!!」

 

ゾロ「カメ? いや海には猿がいたんだ!!」

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「猿にしてはでかいけどね・・・」

 

サンジ「きっと海獣の一種だ」

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「途中まではルフィと仲良かったけどね」

 

サンジ「サル同士だからな」

 

ゾロ「おれ達が船から拾ったこの荷物見て急に暴れ出しやがったんだ」

 

サンジ「暴れる事 ゴリラのごとしだ!!」

 

ウソップ「そいつはサルベージ野郎さ!!ーーしかしお前ら あのカメの口からよく逃げられたな」

 

ゾロ「カメ? なんだカメって」

 

ウソップ「ん? カメの様子が変だな 口開きっぱなしで・・・・・・だからお前ら逃げて来れたのか・・・」

 

サンジ「ウオオ!!何じゃありゃあ!!!」

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「でかすぎだぁ!!」

 

エックス達3人は超巨大カメを見て驚愕。

 

ウソップ「気づけよっ!! お前らあれに食われてたんだぞ 船ごと!!!」

 

ルフィも起き上がる。

 

ルフィ「あり? 何で夜なんだ?」

 

ウソップ「ルフィ!!手伝え 船出すぞ!!!」

 

???「ん待てェ!!!お前らァ!!!!」

 

サル顔のボスが海中から飛び出してきて、メリー号に乗っかる。

 

???「・・・おめェら このマシラ様のナワバリで・・・財宝盗んで逃げきれると思うなよォオオオオオ!!!」

 

ナミ「財宝!!? 財宝があったの!?」

 

ルフィ「ああ!!いっぱいあった」

 

ゾロは刀に手をかける。

 

ゾロ「マズイ あいつに船の上で暴れられたら・・・・・・・・・!!!」

 

ゴールドマックスアーマー・エックスもバスター口をサル顔ボスに向けるが、部下達が驚愕していた。

 

部下「ボ!!・・・ボ・・・園長(ボス)!!! あ・・・あ危なーーーい!!!」

 

ボスもその方向を見る。

 

ルフィ「あ・・・」

 

ルフィ達も驚愕。

 

ゴールドマックスアーマー・エックス「なっ・・・!?」

 

アイリス「ウソ・・・!?」

 

超巨大カメも驚愕。

 

前方には謎の超巨大な羽の様なものを生やした超巨大な人影のような黒いシルエットが。

 

ルフィ、ボス「「怪物だああああ」」

 

ルフィ達は必死にオールでメリー号を漕いで、その場を離れた。

 

ゴールドマックスアーマー・エックスは電磁波球体に包まれ、ロザリオとバンパイアのメインヒロインの十字架(ロザリオ)付き首輪着用の制服のララに戻った。

 

ララ「びっくりした・・・。」

 

アイリス「同じく・・・。」

 

ゾロ「ああ・・・あり得ねェ・・・」

 

サンジ「ああ・・・あのデカさはあり得ねェ・・・」

 

サンジ「・・・今日は何かがおかしいぜ・・・・・・」

 

ゾロ「巨大ガレオンが降ってきたと思ったら」

 

ナミ「指針を空に奪われて・・・・・・」

 

ウソップ「妙なサルが現れて船を引き上げる」

 

チョッパー「でも船ごと食っちゃうデッケーカメに遭って」

 

ロビン「夜が来て・・・」

 

ルフィ「最後は巨人の何十倍もある”大怪物”」

 

ボス「・・・さすがにあれにはビビったねど-も・・・」

 

ララとアイリス含む全員はため息ついたが、

 

ルフィ、ゾロ、サンジ「「「出て行け~~~~~!!!」」」

 

ボスはルフィ達3人に蹴り飛ばされた。

 

ララ「あんなでかい猿を蹴り飛ばせるのはさすがーーー・・・」

 

ウソップ「・・・しかしあの怪物(・・・・)はデカかったな・・・・・・」

 

チョッパー「・・・・・・うん・・・もう会いたくないや」

 

ウソップ「おれはな・・・・・・・チョッパー」

 

チョッパー「ん?」

 

ウソップ「本気出せばあんなのでも勝てたんだぜ」

 

チョッパー「ホント!!?」

 

ウソップ「昔 10匹倒した事がある」

 

チョッパー「10匹も!!?」

 

ナミ「だいたいねーーーあんた達・・・・・・」

 

ナミ「何の為に海底へ行ったの!!?」

 

ナミ「こんなガラクタばっかり持ってきて 空への手がかりなんて一つもないじゃない!!」

 

ルフィは鎧を着用していた。

 

アイリス「ララ様!?」

 

ララ「仕方ないですよ!」

 

ゾロ「何もなかったんだ!!」

 

サンジ「ああ それがホントなんだよ ナミさん あの船は明らかにすでに何者かに荒らされた後だったーーーでなけりゃ何かしらの理由で内乱が起き殺し合ったかだ」

 

ナミ「だったら尚更情報が必要じゃない!! いい!?これからもし私達が空に行くというのならあの(・・)船に起こった事はもしかして私達の身にふりかかるかも知れないって事なの!!”情報”が命を左右するのに 何 この錆びた剣!! 食器!! 生タコっ!!  必要なのは「日誌」とか!!「海図」とか!!そうゆうの!!」

 

ナミは足蹴にする。

 

ゾロ、サンジ、ララ「「「あああああっ!?」」」

 

アイリス「ちょっとナミ!?」

 

ナミ「それなにルフィ?」

 

ルフィ「ヨロイ」

 

しかしヨロイは砕かれた。

 

ララ「鎧が!?」

 

ゾロ「砕けた!!!」

 

サンジは広げた両手に貝殻を置いて見せた。

 

サンジ「おれナミさんにきれいな貝がら取ってきたんだ♡」

 

ナミ「いらないわよ 大バカッ!!!」

 

ララ「おっ 大バカって・・・。何もそんなに怒鳴らなくても・・・。」

 

サンジ「ナミすわーん・・・じゃあララちゃんはどうかな?」

 

ララ「はい! いただきます。」

 

サンジは貝がらを手渡す。

 

アイリス「貝がら 結構キレイ・・・。」

 

ララ「確かにキレイだよね・・・。あの部屋に飾っとこうかな・・・」

 

サンジ(なんて優しさのある素敵さなんだ!!ララちゃん 好きだーー!!)

 

サンジはラブハリケーン状態に。

 

ロビン「大変そうね・・・」

 

ナミ「大変なのはこれからよ ララとアイリスにも悪いけど、ホントばかばっかり これで完全に行き先を失ったわ!!」

 

ロビン「・・・・・・はい」

 

ロビンはナミにある物を渡す。

 

ナミ「えっ ”永久指針(エターナルポーズ)”・・・・・・!! これ・・・」

 

ロビン「ーーーーーさっきのおサルさん達の船から盗っといたの一応」

 

ナミ「・・・・・・・・・・・・うっ・・・!!」

 

ナミはダーーッと泣きながらも、

 

ナミ「私の味方はあなただけっ・・・・・・!!!」

 

ロビン「相当苦労人してるのね・・・・・・」

 

指針(ポース)の名前の部分にはJAYAと掘り書かれていた。

 

ナミ「”ジャヤ” ・・・・・・きっと彼ら(・・)の本拠地ね」

 

ルフィはタコ焼きを食っていた。

 

ルフィ「ジャヤ? お! そこ行くのか」

 

ナミ「アンタが決めるんでしょ!!?」

 

ルフィ「オ~~~~~~シ ジャヤ舵いっぱ~~~~~い!!」

 

ララ「ジャヤ舵いっぱ~~~~い!!」

 

ルフィ「ナミ どっちだ」

 

ナミ「面舵」

 

ルフィ「ララかアイリス 手伝え」

 

ララ「はい!」

 

アイリス「はい!」

 

ルフィ「ジャヤ速前進~~!!!」

 

ウソップとチョッパーはタコ焼きを食べていた。

 

ウソップ「はっ!!おい!!ちょっと待てよ・・・このままその ジャヤって場所へ行くとしたら そこでまた”記録(ログ)”は書き換えられるんじゃねェか?」

 

ウソップ「つまり”空島”へは行けなくなる」

 

チョッパー「ええ!!?」

 

ララ「それじゃダメでしょ!?」

 

アイリス「”記録(ログ)”が書き換えられると面倒になる・・・」

 

ルフィ「ジャヤ舵やめだ~~~~~!!!」

 

ルフィ「おいナミ!!こりゃどういう事だ」

 

ナミ「何よ ジャヤへ行くってあんたが決めたのよ?」

 

ルフィ「あっ ホントだ・・・・・・でもこうなるとは思わねェじゃねェか!!」

 

ナミ「思わない方が悪いんじゃない ”記録指針(ログポース)”って始めからこういうものよね」

 

ルフィ「あっホントだ」

 

ルフィ「よーーーし!!よく聞けよ おれは船長(キャプテン)だからおれが進路を決めるぞ!!! おれは”空島”へ行きてェんだ!!!」

 

ナミ「ええ いいわ どうやって?」

 

アイリス「そういうのって人に聞くのがいいのでは?」

 

ルフィ「だな ジャヤで聞いてみよう」

 

ナミ「ーーーだったらジャヤへ」

 

ルフィ「よーーし ジャヤ舵いっぱーい!!」

 

ウソップ「まて一緒じゃねェかァ!!」

 

ウソップにはたかれるルフィ。

 

ロビン「行ってすぐ”記録(ログ)”が貯まるわけじゃないわ ジャヤへ行って次の”記録(ログ)”が貯まる前に島を出たら?」

 

ルフィ、ウソップ、チョッパー「「「うん じゃあそんな感じで」」」

 

ララ「私もそれで。」

 

アイリス「ララ様に同じ。」

 

ナミ「多少運も必要ね」

 

ルフィ「よォし 野郎共行くぞ!!! ”肉の国”ジャヤへ!!!」

 

ウソップ「おう!!!」

 

ララ「いえ、肉の国じゃ・・・」

 

ナミ「夢見てんじゃないわよ」

 

サンジ「ナミさん ロビンちゃん ララちゃん 「レディ限定未だかつてないタコ焼き」できたよォ~~~~♡」

 

ララは高校のカバンからタブレットを取り出し、イヤホン接続で片耳での動画視聴をしていた。ネット記事もついでに確認。

 

ゾロ「まだか?ウソップ」

 

ウソップは双眼鏡で辺りを見回す。

 

ウソップ「ああ まだ見えねェな」

 

アイリス「まだか・・・」

 

ゾロ「そんなに遠くねェんだろ? あのサル男がさっきの地点を”ナワバリ”っつってたくらいだ」

 

ナミ「ーーーええ 気候もさっきからずっと安定してるから おそらく もう ジャヤの気候海域にはいるのよ」

 

ルフィ「ジャヤはきっと”春島”だな」

 

チョッパー「ぽかぽかしてて気持ちいい」

 

ララ「確かに気持ちいいなァ・・・カモメが鳴いてる。」

 

ララはスマホのカメラ機能でカモメを撮ると、アルバムで確認する。

 

チョッパー「春はいい気候だな カモメも気持ちよさそうだ」

 

すると、突然3羽のカモメが船へ落ちてきた。

 

ララ「へっ?」

 

チョッパー「っあああああ!!!撃たれた~~~~!!!」

 

ルフィ「お!焼き鳥しようぜ!!」

 

ウソップ「う・・・・・・撃たれたってお前・・・!!銃声なんて聞こえてねェぞ」

 

チョッパーはピンセットでカモメの体内から銃弾を一発取り出した。

 

チョッパー「ほら銃弾!!飛んでた角度から見ても船の正面からだ!!」

 

ララ「どれ 見せて?」

 

チョッパー「ほれ!!」

 

チョッパーは銃弾を見せる。

 

ララ「確かに銃弾みたいだけど、触ってもいい?」

 

チョッパー「触るのはダメだ!!」

 

ララ「そう・・・。」

 

ナミ「まだ見えてもいない島から狙撃を?チョッパー それは無理よ」

 

チョッパー「だっておれずっと見てたんだ」

 

ララ「チョッパーがここまで必死に訴えるなら、ホントなんじゃ?」

 

ナミ「ララもそう言うの? 見えていない島から狙撃の方がまだ無理だと思うけど!」

 

ララ「うーーん・・・」

 

ウソップ「だよな・・・どんな”視力”でどんな”銃”でどんな”腕前”の狙撃手だよ どっかで撃たれて偶然 今落ちたのさ」

 

 

ジャヤ(西海岸)

 

ある民家の屋根に座る一人の男

 

男「・・・・・・・・・可哀相に 苦しかったろう・・・・・・ーーー一羽即死させてやれなかった」

 

男「だが それもまだ”巡り合せ” お前の日々の行いの賜物なのである」

 

男の両手には長いライフル銃が。

 

メリー号は見えてきた港町に近づいていた。

 

ルフィ「うっは~~~~~!! いいな~~~~!!いい感じの町が見えるぞ!!

 

ウソップ「ちょっとリゾートっぽいんじゃねェのか!?おいおい~~~~」

 

チョッパー「リゾート!?」

 

ララ「確かにリゾートっぽく見えますね!」

 

アイリス「はい!!」

 

ルフィ「急げメリー!!」

 

ナミ「ホント ちょっとゆっくり行きたい気分~~~♡」

 

しかし海賊船が何隻か並んでる。

 

ウソップ「しかし港に並んでる船が全部海賊船っぽく見えてのは気のせいか?」

 

ナミ「も・・・もーウソップったら!海賊船が港に堂々と並ぶわけじゃない?」

 

ウソップ「ハハハ!!だ・・・だ だよなー」

 

ウソップ、ナミ、チョッパー「「「殺しだァ!!!」」」「「「何なんだようこの町はァ~~~~~~~~~~~~っ・・・・・・」」」

 

三人は泣く。

 

ジャヤという島の西にある町 そこは夢を見ない無法者達が集まる政府介せぬ無法地帯ーーー人が傷つけ合い歌い笑う町ーーー

 

そこは嘲りの町ーーー「モックタウン」 ジュー=ウォールの航海日誌

 

男「なんて弱いなんだ・・・ちゃんと体を鍛えてるのか?ウィッハハハハハァ!!!」

 

男「おいお前らおれの事知ってるのか? おれは格闘チャンピオンなんだ」

 

男「オイオイあんた えれェ奴に手ェ出したもんだ・・・・・・ハハハ!!見なよ あいつは”ロシオ”の一味だ・・・!! おれァ この前カードで”ロシオ”に勝っちまった奴(・・・・・・・)が その場で惨殺されるのを見た!! アイツァイカレてる」

 

ある店内では二人の男がカードによるポーカーをやっていた。

 

男「こりゃロシオの圧勝だな」

 

男「お前ある意味ついてるぜ・・・・・・ハハ」

 

男「へへへ・・・・・・」

 

男「悪ィな兄ちゃん」

 

男「これでてめェの手持ちは”0”だな 後は・・・へへ パンツでも賭けとくか?」

 

男「あり金は全部いただくぜ 端金だがな・・・へっへへへ また来な 坊や 相手してやるからよ」

 

すると相手はナイフで男の右手を刺した。

 

男「??」

 

女性客「キャ~~~~~~~!!!」

 

男「ぐあァァ~~~~!!!」

 

男「アア~~~~~ッア・・・アアア!!!」

 

???「お前・・・今イカサマしやがったな?そうだろ・・・」

 

男「・・・・・・・・・?? ・・・・・・ナンンだと・・・・・・!!? 妙ないいがかりつけんじゃねェぞ!!!おれがいつそんな事・・・・・」

 

???「したよ お前はイカサマをした」

 

男「・・・・・・オイ誰だ あの無茶苦茶な小僧は・・・・・・!!今のはどう見ても正当なゲームだったぜ」

 

男「・・・・・・よせ 口にゃ気をつけろ・・・」

 

男「ありゃベラミーだ・・・・・・”ハイエナのベラミー”・・・・・・」

 

男「若くして”5千万”を越える懸賞金をかけられた海賊」

 

ベラミー「サーキース!! サーキース!!」

 

サーキース「? ん? 何だ」

 

ベラミー「お前も見たろ コイツ 今 イカサマをしやがった」

 

サーキース「イカサマ?・・・・・・アア ハハ・・・ああ・・・そうだな そいつはイカサマをした」

 

男「おれも見てた まったく汚ねェ野郎だぜ」

 

男「・・・てめェらいい加減な事を・・・!!!俺が誰だか知らねェ様だな!!!」

 

その時、銃が放たれ、相手が瓶で男の頭を殴った。

 

サーキース「ホラ さいなら」

 

サーキースが先の燃えたマッチ棒を男に弾き飛ばし、窓ガラスが吹っ飛んだ。

 

ベラミー「ハハッハァハハッハッハ!!」

 

メリー号は港に止まり、

 

ルフィとゾロは先に島へ上陸。

 

ルフィ「何だかいろんな奴らがいるな ここは」

 

ゾロ「楽しそうな町だ」

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