ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ララ「神の住む土地!?」
ルフィ「”神”がいるのか!!?
コニス「はい ここは”神の国”ですから全能の神”
ルフィの表情が好奇心に満ちた笑顔になり、ララもつい釣られて笑顔にある。
ウソップ「ハッ!!!」
ウソップはルフィに掴みかかる。
ウソップ「おいルフィ!!!ララも一体何 考えてるんだ!!?話をよく聞けよ!!? 足を踏み入れちゃならないってのは絶対に入っちゃならないって意味だぞ!!?ルフィ!!?」
ララ「はい!! 言葉では分かるんですけどー!!」
ウソップ「おいララ~~~!!」
ルフィ「絶対に入っちゃいけねェ場所かァ・・・・・・」
ララ「入っちゃいけないって言われると、入りたくなる事ってありますよね~~~?」
ルフィ「だよなーーー!!」
ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー((((絶対入る気だ・・・))))
アイリス「ララ様 きっと入る気でいます・・・。」
サンジ「というかララちゃん きっと入っちゃうよ~~~!!」
サンジは泣く。
コニス(彼女が左手首に身に着けている代物は、先程のスマホって存在とほぼ同じ物では?)
ルフィ「ん? でも神様なら入っちゃいけねェとことか入っても許してくれんじゃねェのか?優しいだろ?」
コニス「いえ・・・でも神の決めた事を破るのは神への冒瀆ですし・・・」
ララ「でも・・・入ってみたいなーーーー」
ルフィ「まっ いいか どっちでも」
チョッパー(許されなくても入る気だからだ・・・ララも!! ララは転生させた女神様の保護下内にいる!! 危険な遭遇をしても変身してぶっ飛ばせるんだ!!)
ララ「でもナミさんが戻ってこないとダメなんじゃ?」
ルフィ「そうだ!!ナミを探しに行こう!! でもちょっと待て これ食ったらな」
サンジ「そんな悠長な事言ってる間にナミさんの身に何かあったらどうすんだ」
ララ「すぐに戻って来るんじゃないですか? その入っちゃいけない場所の近くまで行ってない限り・・・」
サンジ「ララちゃん あのね・・・」
コニス「・・・ですけど 彼女が本当にそこへ向かったかどうかもわかりませんし くれぐれも無茶だけはなさらないで下さい・・・・・・!! ”
パガヤ「ああそうだ さっきからあなた方がおっしゃっている古いウェイバー よろしかったら私 見ておきましょうか 直せるものなら修復できますし」
コニス「あ 父は”
アイリス「わおっ!!」
ララ「そりゃ凄い!!」
ルフィ「本当か!?頼む!!!」
ナミは目の前の密林に疑問顔であった。
ナミ「何・・・? この木の大きさ・・・樹齢何年の木なの これ全部 てっぺん見えないわ」
すると、ドォンと音がした。
ナミ「?」(何かの音がする・・・声も・・・!?戻ろう 気味悪い・・・離れた方がよさそう ここは」
すると ナミの後方から何者かがバズーカ砲で狙っていた。
ナミ「!」
ナミは後ろを振り向き。
一人の男性が息切れになりそうだが、走っていた。
サングラスの男が口笛を吹き、男性が止まると、超巨大な犬が現れた。
すると、また別の男がデカ鳥に乗って、その犬を倒す。
男性「ハァ・・・・・・はわ・・・・・・」
サングラス男「野郎・・・おれの獲物を・・・!!!」
デカ鳥に乗った男「ハッハッハッハ!!!観念しろっ!!!」
ダルマ男「お前もだ!! コイツは貰った!!!」
デカ鳥に乗った男「邪魔をするなァ!!!」
ダルマ男「ほほう!! お互い様さ!!」
するとバズーカ音が発せられた。密林内が爆発した。
ナミ「・・・・・・・・・!!?」
密林から倒れそうな男が煙から現れ、
ナミ「何? 何??」
男「!」
男「オイ・・・・・・!!助けてくれ・・・!!!乗せてくれ!!!・・・・・・ハァ・・・船に・・・!!乗り遅れたんだ・・・!!!頼む!!!礼ならいくらでも・・・」
ナミ「乗るって・・・でもこれ一人乗りだから・・・!!乗れるかな わかんない・・・・・・!!」
男「うわ!!」
ナミ「え??」
男「ゲリラ・・・え!?」
男の上が光り出し、巨大な光が落ちた。
ナミ「・・・ハァ・・・ハァ」
仮面の人物「くそ・・・!!!エネルか!!!よくも”ヴァース”を!!!」
仮面の人物は突然その場を去って行った。
ナミ「・・・・・・ ハァ・・・ハァ・・・」
「”
「消化しろ!!」
「・・・・・・今の男 誰かと話していた様だが・・・?」
「ゲリラだ 今逃げた」
「ワン!!ワン!!」
「おいおい その犬を黙らせろ」
「命を乞うていたんだろう」
「ーーーしかしエネル様もどういうおつもりだ 自分でカタをつけるとは我々は何の為に・・・・・・」
「時間切れという事だろうよ」
「時間切れ?」
「次の”不法入国者”がすでにこの国に侵入している」
「またか」
「
ナミ「!」(青海人8人って・・・・・・まさか私達の事!? 確かアイリスは「召喚」されてる身なので、メンバー扱いにしてるだけだとララは言ってた・・・。入国する前にデバイスに消える形でまた戻ってたの!?)
ナミ(”不法入国”って!!?まさか入国料払わなかったから?・・・・・・そんな・・・・・・!!!)
アマゾン《入国料10億
ナミ(それで今の人みたいな目にあうの!!?)
「ーーーたった8人とは手応えがない」
「首8つか割り切れるかもな」
ナミ(だいたい何だったの今の・・・・・・!!!コイツら誰!!?ここ何!!?)
エンジェル島”ラブリー通り”
「全員敬礼!! へそ!!」
何やら兵隊達が謎の敬礼をやっている。隊長さんも返す。
「みなさんへそ!!」
民「ホワイトベレーだ」
民「何かあったのでしょうか」
ホワイトベレー隊長「みなさん お気を付け下さいまし 本日エンジェルビーチより”不法入国者”が侵入いたしました 目下我ら”ホワイトベレー”犯人を全力で探索中であります!!!」
ナミ「大変だ・・・・・・!!早くみんなに知らせなきゃ」
ナミはウェイバーを走らせ、ルフィ達の所へ急ぐ。
ララはショートパンツのポケットからサンジから貰った花を出して、一度あの扉の中へ入って、スマホで連絡し、花瓶を送ってもらうと、脱衣所の洗面台で水を花瓶に入れて、花を中に差し込む。
ララ「これであの視聴覚室に置けばいいね。」
ララは花を差し込んだ水入り花瓶を部屋に置いた、そして扉を出た。
パガヤはルフィが持ってきた古い方のウェイバーを診察していた。
パガヤ「本当に古いものですね」
ルフィ「直るかな」
パガヤ「さァ解体してみなければ何とも・・・」
サンジ「おいルフィ行くぞ 早く乗れ!」
ララ「ルフィさーん!!」
ルフィ「ん? おっさん あれ何だ?」
パガヤ「え?」
「そこの不審な船待て!!!」
ルフィ「誰だ? あいつら」
ホワイトベレー部隊が匍匐前進でルフィ達の元へやって来る。
ララ「匍匐前進って、彼らは自衛隊ですか。」
ララはツッコまずにはいられなかった。
隊長「全隊 止まれ~~~~~!!」
部隊全員立ち上がり、独特のポーズで敬礼。
隊長「へそ!!!」
コニス「へそ!!」
パガヤ「どうもへそ!!」
ルフィ「イヤ何言ってんだお前ら!!!」
サンジ「何で匍匐前進してんだあいつら」
ウソップ「わからねェ・・・たぶんあいつら変態だ!!!」
チョッパー「へーーーーーあれが変態か」
ララ「謎のポーズと掛け声での敬礼が変態っぽい・・・」
ウソップ「だから急いで船に乗れっつったんだ ルフィの奴・・・・・・」
サンジ「おいルフィ放っとけ!!早くナミさん探しに行くぞ!!」
ララ「ルフィさーーん!!」
アイリス「早くーー!!」
隊長「あなた達ですね!!?”青海”からやって来られた 不法入国者8名というのは!!!」
コニス「ええっ!!?不法入国!!?」
ルフィ「ん? 何だそれ」
隊長「弁解の余地はありませんよ ”天国の門”監視官アマゾンより ”
パガヤ「ちょっとお待ち下さい!! 8人って言いました!? 9人いますけど!?」
隊長「はァ!?どういう事ですか!!?」
ウソップ「多分アイリスが映ってねェからじゃねェのか?」
ララは笑顔で言う。
ララ「門を通る前にちょっとしたズルい方法を使ったからです!!」
隊長「は!!?」
アイリス「私がこっそりララ様の左腕のデバイスに消える形で戻っていたって事です。「召喚」されてる身なので、9人目のメンバー扱いですが、実際8人なんです。」
隊長「何ですかそれは!!? 訳がわかりませんよ!!」
パガヤ「それはそうと、マッキンリー隊長!!何かの間違いでは!? 彼らはそんな悪い人達では・・・・・・」
サンジ「・・・・・・つうか何だよ 不法入国って・・・・・・」
ロビン「入国料一人10億
ウソップ「・・・・・・でもそれでも通っていいって・・・・・・!! あの婆さん」
隊長「実際8人ですか・・・それと言い訳はやめてくださいませ 認めて下さい・・・ですがまだ焦る事もありません」
隊長「”不法入国”これは「天の裁き」における
ララ「ふーーん。」
サンジ「何だ それを早く言えよ 心外にゃかわりねェが 罰ってのは一体何なんだ」
隊長「簡単な事です 入国料を10倍払ってくださいまし」
隊長「一人100億
ウソップ「な・・・な 800億
隊長「
ウソップ「・・・・・・いくらだ?」
アイリス「となると、800億
サンジ「高ェよ!!!米何t買える額だコラァ!!!何で命がけで空へ登ってきて入国だけでそんなに払わなきゃならねェんだ!!!」
隊長「何をおっしゃるのですか!! ならば本来の入国時に80万
サンジ「それでも高ェっっつうんだよ!!!」
サンジ「オイ・・・・・・もういいよ 放っとこうぜ 早くナミさん探しに行かねェと今頃どっかで泣いてるカモ」
ララ「見つかるといいですけど・・・」
すると、
ナミ「あっ!! マズイ!!もうすでになんかいる!!さっきの奴らの仲間かしら ・・・・・・お願いだから下手に手を出したりしてないでみんな!! 規格外のララはどうかは分かんないけど。」
隊長「先に言っておきますが我々ホワイトベレーは神官の直属にある部隊 反論は罪を重くしますのでご注意を」
隊長「ーーーところでそこのウェイバー 見た所壊れていますがもしあなた方がやったのならば
パガヤ「いえいえすいません これは彼らの元々の持ち物でして・・・」
ルフイ「そうだ おれのだぞ」
隊長「元々の?怪しいですね 青海にウェイバーは存在しない筈 もし これが空島での窃盗臓となると罪は
ルフィ「うっさいなーお前ぶっ飛ばすぞ」
ナミ「ちょっと待って!!!」
ルフィ「!」
ナミがウェイバーで接近してくる。
ララ「ナミさん 戻って来た!!」
サンジ「ナミさん 無事だったんだね!!」
ナミ「ルフィ!!その人達に逆らっちゃダメよ!!!」
ルフィ「だってよコイツら」
ララ「ナミさん!! 不法入国料800万
ナミ「・・・・・・よかった まだ罰金で済むのね・・・800万
ナミ「高すぎるわよ!!!」
ナミはウェイバーで隊長へ直撃させ、吹っ飛ばした。
ゾロとウソップ「「オイ」」
ララ「何をやっちゃってるんですか・・・。」
ナミ「ハッ!!!しまった!!理不尽な多額請求につい・・・・・・!!!」
ナミ「あ おじさん ウェイバーありがとう 楽しかったわ!」
パガヤ「いえいえどうもすいません そんな事よりあなた方 大変な事に・・・!!」
ナミはルフィを掴んでメリー号へと走る。
ナミ「さァ逃げるわよルフィ!!」
ルフィ「わ!! 何でだよ お前 ケンカ仕掛けたんじゃねェのか!?」
ナミ「”神”とかってのにかかわるとヤバイのよホントに!! 今のは事故よ!!」
隊長「待て~~い!!!」
隊長「・・・・・・逃げ場などすでにありはしない!!我々に対する数々の暴言 それに今のは完全な公務執行妨害
隊長「”
ララ「雲流しって・・・」
コニス「”雲流し”そ・・・・・・そんな!!!」
ルフィ「何だそれ”雲流し”気持ち良さそうだな」
コニス「良くありません!!逃げ場の無い大きさの島雲に船ごと乗せられて骨になるまで空を彷徨い続ける刑です 死刑です!!」
ララ「うわっ 怖っ!!」
ロビン「なるほど・・・それで何もない空から船が・・・」
ウソップ「何だ?」
ロビン「例の空から降って来たガレオン船200年前にその刑を受けたんじゃないかしら」
ウソップ「・・・・・・!!!」
隊長「ひっ捕らえろ!!!」
部隊「「「「「「ハッ!!!」」」」」」
ルフィ「!」
ララ「!?」
数人が弓を構える。
コニス「逃げて下さい!!敵いません!!!」
隊長「よしなさいお嬢さん それは 犯罪者をかばう言動に聞こえますよ」
ゾロは刀を抜こうとし、ララはデバイスを構える。
隊員「撃て!!!」
隊員「”
隊員達は雲の矢を撃ってきた。
ルフィ「ナミ!!邪魔だ 船に行ってろ!!!」
ルフィはナミをどかす。
ナミ「きゃ!!・・・うんっ!!!」
ルフィ「何だアレ」
雲が伸びてきた。
ルフィ「うお!! 雲!!?」
ルフィは咄嗟に雲を避けた。
ルフィ「!!?」
隊員達が雲ロードをジェットスケートで伝ってくる。
ルフィ「なーーーーるほど!!」
ルフィは隊員の攻撃を避ける。
ルフィ「面白ェモン持ってんなァお前ら!!」
ルフィは腕をヤシの木に伸ばして絡める。
隊員「何!?」
隊員「何だアイツは・・・!!?」
コニス「えェ!!? 手が・・・伸びた」
パガヤ「なァんと!!!」
ルフィ「ゴムゴムの・・・」
ルフィは空中で特殊な回転を始める。
隊長「まさか・・・悪魔の実・・・!!!」
ララは電磁波球体に包まれ、アクセルとなる。
ルフィは手足の全体爆発攻撃である”花火”を繰り出して、隊長を含む数名の部隊を吹っ飛ばした。
アクセル「行っくよーー!!」
アクセルは回転しつつ跳び上がり、アクショントリガーのDNAチェンジを発動し、光に包まれると収まり、コマンドミッションのティアナ海底収容所の隠しボスにして美少女アイドルレプリロイド・ラフレシアンに変身した。
コニス「一体 あのピンク髪少女は何者なのですか!?」
パガヤ「姿が変わったと思ったら、また別の女の子に!?」
ラフレシアンは手に持つ先端が向日葵のステッキを上へ掲げ、
ラフレシアン「あっはははははーーー!!」
ステッキの先端が光り出すと、光の太めのレーザーが雨状に降り注ぎ200固定ダメージを10回与える技”サンバースト”が、隊員達を襲い、追い打ちになった。
ナミ「アクセルが別の女のレプリロイドに!?」
ウソップ「エックスでもゼロでもねェ!!」
チョッパー「えェェ!?」
ロビン「成程・・・今のがアクセルの能力なのね・・・」
サンジ「レプリロイドなのに、なんて美しい!!」
サンジはアクセルのDNAチェンジで変身したラフレシアンに対してハートマークになった。
ルフィ「煙やクリークの時とは違うぞ スッゲーーー!!」
ロビン「アクセル あなたは一体・・・。」
アイリス「アクセル やるーー!!」
ラフレシアンは光に包まれ、アクセルに戻ると、電磁波球体に包まれ、上半身はピンクビキニ水着と下半身明るめの青色ショートパンツ着用のララに戻った。
ゾロ「ーーーところでナミ・・・」
ゾロは刀を納める。
ゾロ「ウチの船の今の経済状況は?」
ナミ「残金5万
ララ「少ないですね・・・」
ゾロ「そんなにねェのか?」
ナミ「そうよ もってあと1日2日ね」
ルフィ「何でそんなにビンボーなんだ!!?船長として言わして貰うけどな・・・・・・おめェらもう少し金を使い方ってもんを考えて」
ゾロ達とララ「「「「お前の食費だよ《あなたの食費でしょ》」」」」
ウソップ「まあとにかく戦いの方はおれの指示した”フォーメーションB”成功だ」
チョッパー「ホント!?」
パガヤ「・・・・・・あのホワイトベレーを」
コニス「やっつけちゃった・・・・・・!! っていうかあのピンク髪の女の子は一体何なの!? 姿が変わったと思ったら、また別の女の子に変わって、強力な光攻撃を・・・それで青海の人はここでは運動能力が落ちるハズなのに・・・。あとオレンジの髪の人 さっきまた「レプリロイド」って・・・。」
隊長「ハ・・・ハハハ バカ者共め・・・・・・」
ルフィ「!」
隊長「我々の言う事を大人しく聞いていればよかったものを・・・ 我々ホワイトベレー部隊はこの神の国の最も優しい法の番人だ」
隊長「
ナミ「!」
隊長「これでもはや
隊長はルフィ達を指し、
隊長「”