ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
サトリ「さァさァ早くしないと船はどんどん迷いの森へ!!」
ウソップ「オイとにかく船を追いかけねェと・・・・・・!!」
ウソップ「この森で見失ったら探すのは一大事だぞ!!!」
ウソップは走り出す。
サンジ「待てウソップ!! おれ達が逸れても同じ事だ!!」
サンジ「ルフィ!!ララちゃん!!」
ルフィ「お前ら 船止めといてくれ 行くかララ?」
ララ「はい! 私はいつでも!」
ララはデバイスを構える。
サンジ「まさか!?」
ルフィ「ララと一緒にあいつを仕留める。」
ルフィは両手をパキパキさせる。
サトリ「ほっほ~~~~う!! やれるものか!!おれは幸福と誇りに満ちてるんだ!! ほほう!!」
サンジ(・・・・・・!!あのダルマを止めとく役は必要か・・・!!)
サンジ「ルフィ!!ララちゃんも無茶すんなよ!!奴は奇妙な力使って来やがる!!船を止めたら戻る!!」
ルフィ「おう!!」
ルフィは右腕を回転させ、
ララ「お願いします!!」
ララはデバイスを起動し、電磁波球体に包まれアクセルになった。
サトリ「今度は別の奴に!?」
アクセル「僕はアクセルだよ!!君をイレギュラーとみなすからね。」
アクセルは新生バレットをサトリに向ける。
サトリ「またいれぎゅらーかよ!? おめェは何なんだよ!?しかも声と話し方が完全に男に変わってやがる!!」
ルフィは左腕を上へ伸ばして、枝に絡める。
アクセル「挨拶代わりとして食らってみるかな!!」
アクセルはバレットの引き金を引き、銃口に光を集束させると、
アクセル「ショットガンチャージショット!!」
バレットのチャージショットがショットガンのようにサトリに向かって、放たれる。
サトリ「何故かあいつの考えが読みにくいんだが!?」
サトリは運よくチャージショットを防御した。
ルフィは枝まで縮まり、
ルフィ「ゴムゴムの・・・・・・!! ”
サトリにまで右腕を伸ばした。
しかし、サトリは避けて、腕を掴む。
サトリ「ほっほっほっほっほ・・・・・・」
ルフィ「わっ!!!」
アクセル「ルフィ!!」
サトリは腕をぶん回し、ルフィを木に叩きつけた。
サトリ「慌てずにゆっくりしていくといいぞ それでアクセルとかいうお前 今度は何を見せる気だ!!」
アクセル「特殊武器はミサイルか、貫通するレーザー、反射する弾もやってみようかな!!」
アクセル内部のララ(画面表示中だけど、アイスガトリングも捨てがたいな。)
ウソップ「み、みさいる!?」
サトリ「何だ!?み、みさいるだと!?」
アクセルは一度、特殊武器をX7のホーミング性能のミサイル「スナイプミサイル」に決める。
そして木を利用した壁蹴りによる壁登りを始めた。そしてサトリの近くまで来て、
アクセル「行っくよーー!!」
バレットから一発のでかいミサイルを発射し、サトリに向かっていく。
サトリ「何!?真っすぐ俺の所へ向かって来る!?逃げるぞ!!」
サトリは島雲を飛び移って逃げるが、ミサイルはサトリを追跡し、サトリはミサイルが機械である為、心を先読みどころか読めずに命中し、爆発する。
サトリ「ぐあっ!!」
ウソップ「やった!! 命中したぜ!!」
サンジ「みさいる攻撃 侮れねェぜ!!」
アクセル「ウソップ船は見えたの!?」
ウソップ「おお!!あったぜ!!」
サンジは船へ向かっていた。
サンジ「指示しろ!!」
ウソップは枝にしがみつき、
ウソップ「お前の正面の!!その次の次の木を登れ!!! 枝から船に飛び乗れる!!!」
サンジは指示された木に跳び乗り、登って行く。
サトリ「ほうっ!! 行け”びっくり玉突き”!!」
ウソップに玉が接近してくる。
アクセル「ウソップ!!」
ウソップ「うわっ!!あんにゃろうだ!!」
ウソップ「アクセル どうすんだ!?」
アクセル「玉は何とか撃ち落としてやろうかな!!」
アクセルは電磁波球体に包まれ、フォースアーマー・エックスにチェンジした。
サンジ「おいエックス 早く撃ち落としてくれ!!」
エックスはボディを光らせチャージを開始した。
サトリ「何だあいつ 体が光り出したぞ!?」
ウソップ「エックス早く!!」
しかしサトリが蹴った玉は向かった先の玉によって弾き、ビリヤードのようにウソップに向かっていく。
フォースアーマー・エックス「何!?」
ウソップ「わあ!!!狙いはおれでした!!」
ウソップの顔面に玉はぶつかるが、花が飛び出た。
サトリ「ん~~~~ はずれか」
ウソップ「ぎゃああああ逃げて損した」
ウソップは落下していくが、
フォースアーマー・エックス「ウソップーーー!!」
エックスは大木をダッシュ蹴りで大ジャンプし、何とかウソップを抱きかかえて救出し、着地。
フォースアーマー・エックス「ウソップ 大丈夫か!?」
ウソップ「ああ 大丈夫だ~~~!!」
エックスはウソップを降ろした。
サンジ「あっぶねェ~~~~」
ルフィ「こォオオの野郎ォォ~~~~!!」
ルフィは枝を走り、サトリの元へ。
フォースアーマー・エックス「僕も奴の元へ行かないと!!」
フォースアーマー・エックスは壁蹴りによって大木を登って行く。
ルフィはゴムゴムの”
サンジ「よせルフィ!!!やたらとその辺の「玉」を撃つな!!!」
サトリが避けた為、
フォースアーマー・エックス「おい!!厄介な事をするな!!」
玉達はそれぞれビリヤードの様に木に弾かれる。
ルフィ「何だ!!?」
ウソップ「だめだ もう手遅れだ!!」
サンジ「八方から飛んで来るぞ!!」
フォースアーマー・エックス「こんなもの撃ち落とすだけだ!!」
エックスはチャージ中のままバスター口を構える。
サトリ「ほっほほほっほ!!面白いなお前達」
サンジは玉を上手く避けて、ウソップの所へは鳥玉が4つも来て、ウソップをタコ殴り。
エックスは迫って来る玉々をプラズマチャージショットで撃ち、弾いていく。
サトリ「あの娘が変わった鎧の奴 光の塊で撃ち弾くとかなかなかやるじゃねェかよ!! アクセルって奴とはまた声と話し方が違うぞ!?」
ルフィは玉が炎状態になり、ルフィはケツが燃える。
ルフィ「熱ち!!! 熱ち熱ち!!! 水 水!! 川ァ!!!」
ルフィは跳び出した空魚の口で尻の火が消えたが、うっかり雲川から抜けてしまう。
フォースアーマー・エックス「ルフィ!!」
サンジ「・・・・・・!!下の川には落ちるな!!!底がねェかもしれねェ!!!」
ルフィは咄嗟に腕を伸ばして、蔓に捕まる。
ルフィ「く!!!あ・・・・・・危ねェ あァ」
ルフィ「ア~~~~~~~アア~~~~」
ルフィはターザン気分でいた。
フォースアーマー・エックス「ルフィ何やってんだ!!」
サンジ「アホかてめェ!!!」
ウソップ「はっ!!そうだ そうか その手があった 今こそ試す時だ!! 新兵器「ウソップアーアアー」!!!」
ウソップはゴーグルで移動中の船を発見。
ウソップ「やった!!ちょうど川の向こうに船が!!!」
ウソップ「行けるぞ!!セットアップ!!」
バックルからロープが飛び出し、枝に上手く引っ掛けた。
サトリ「ん? 何をする気だ・・・・・・!?」
ウソップ「ハァーーーーーハァーーーーーゼーーーーゼーーーー」
ウソップ「よしっ!!あの船まで一直線だ!!これを逃すと・・・船はさらに森の奥へ入って手がつけられなくなる!!」
フォースアーマー・エックス「なるほど!!」
サンジ「へェ」
フォースアーマー「「玉」には注意するんだ!!」
ウソップ「んなヘマはしねェよ!! ジャングルの王者と呼べ!!」
ウソップ「ウソ~~~ップ ア~~~~アア~~~~~~!!!」
ウソップはターザンのように船まで近づいた。
フォースアーマー・エックス「いいぞ!!乗り込んで船を停止させるんだ!!」
サトリ「おォ・・・!?」
ウソップ「そうだ!!しまった!!ロープはベルトに固定してあるので おれはロープから降りられないっ!!!」
ウソップはロープにかかったまま、船から遠ざかる。
ルフィはターザン気分でいて、ウソップもロープが外れない。
サンジ「お前ら ちょっと話がある エックス お前も来てくれ!」
フォースアーマー・エックス「ああ!!」
エックスは電磁波球体に包まれ、一度アーマーチェンジでドラゴンゴッドアーマー・エックスとなり、サンジ達の元へ巨大龍のエフェクトに身を包み飛んで行く。
サトリ「何だ!? 今度は巨大な何かに包まれやがった!!」
ルフィとウソップはタコ殴りにされた。
エックスはサンジ達の元へ来ると、また電磁波球体に包まれ、アーマーチェンジでファーストアーマー・エックスになる。
サンジ「エックス来たか!!いいな 今の事は忘れてやるから おれの言う事を聞け エックスもよく聞いてくれよ!!」
ファーストアーマー・エックス「ああ 分かった!!」
ルフィ「アイ!!すいばせん!」
ウソップ「すいばへんでしたっ!!」
サンジ「ーーーとにかく一旦 船の事は考えるな・・・4人で一気に」
サトリがサンジとエックスに対して、両手による衝撃を食らわす。しかしエックスはボディの防御力による半減によってダメージはほとんど受けず、サンジは血反吐を吐き、倒れてしまう。
ルフィとウソップ「「サンジ!!!」」
サトリ「鎧の貴様はダメージを受けてないようだな!!」
ファーストアーマー・エックスはチャージを開始し、スパイラルクラッシュバスターをサトリに至近距離から食らわす。
サトリは咄嗟に腕を組んで、ガードし爆発を起こすが、
サトリ「突然撃って来るな!!びっくりするだろうが!!」
ファーストアーマー・エックス「ボディの防御力でダメージは半減してるから、それで済んでるんだよ!!サンジを攻撃したからおあいこだよ!!」
サトリ「まァいい お前を含めてあと2人だ!!」
メリー号での一連の事
ナミ《異存ある人》
ルフィとウソップとチョッパーは挙手した。
ナミ《何言ってんの!?あんた達 私は一番 か弱い女の子よ!?ちーとに近いくらい強い存在で同じ女子だけど、最年少のララを除外すれば、私が一番か弱い女の子でしょ!?この笛は私が持つべきじゃないっ!!》
ウソップ《ルフィ お前はただ笛が吹きてェだけだろ!!外れろ!!》
ルフィ《おっさん呼びてェんだ!!おれは今!!》
チョッパー《おれに持たせてくれ おれが一番弱いぞ!!》
ウソップ《バカいえ!!一番弱ェのはおれ様だ!!!》
ナミ《私よ!!フザけんじゃないわよ!!》
ロビン《かわったケンカをするのね・・・そういえばピンクちゃん。》
ララ《はい?》
ロビン《あなたって歳いくつなの? 最年少って言ってたけど・・・》
ララ《あそこの元動物のチョッパーを除外するなら、人間のメンバーの中では私は16歳です。最年少ですよ。》
ロビン《あら16歳なの? ホントに最年少ね。》
ナミはロープをくくりつけられた笛をマストに引っ掛ける。
ナミ《・・・・・・じゃ・・・こうしましょ 船の真ん中!メインマストにかけておくから 困った人が困った時にここから時にここから取って笛を吹く!これで平等》
ウソップ《よし》
チョッパー《わかった》
ナミ《ーーーーーーあァそれとあなた達は吹く権利を持ってませんから!!もし吹いたら地の果てまで蹴り飛ばすわよ!!》
ルフィ達
ナミ《ララはチート並に強い存在から吹く事はあり得ない、アイリスも強いだろうけど一応言っておくわよ!》
ララとアイリス「「は、はい!!」」
チョッパーはマストに引っ掛けられた笛を見ていた。
アイリスは目を閉じて念じると、光り出し収まると、メイド姿となっていた。
アイリス「メイド姿になっても、念のために腰にベルト付き鞘巻いておこう・・・。」
アイリスはベルト付きで風神剣がしまわれた鞘を腰に巻きつける。
チョッパー「ホイッスル・・・」
アイリス「チョッパー・・・」
チョッパー「アイリス お前もいるし、もしもの時は”空の騎士”にも手助けしてもらうから・・・」
アイリス「うん。あの騎士様も結構やる方だと思うよ。」
すると、一羽のバカでかい鳥らしき物体が接近していた。
???「何だ 殺して欲しい生け贄はお前達2人か?」
アイリス「敵!?」
チョッパーは思わずホイッスルを吹く。