ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第178話「天空の黄金郷ジャヤ! 目指せ神の社!」

ナミ「うお~~~~~~~っ!!!ありがとう神様~~~っ♡」

 

ナミ「ああ・・・苦労の末行きついた空島・・・それが”黄金郷”だったなんて・・・日頃の行いがいい私への これはご褒美ね♡ 神様」

 

ゾロ「お前・・・この島の”神”が怖かったんじゃねェのかよ」

 

ナミ「神!?・・・ああ・・・ナンボのもんよ!!金より値打ちあんの!?」

 

ロビン「・・・・・・・・・・ ・・・あなたさっき「ありがとう神様」って・・・」

 

ゾロ「言ってる事メチャクチャだなコイツ・・・」

 

紐の試練の神官シュラとワイパー軍の一人が戦っていた。

 

シュラ「・・・・・・フフ・・・無駄だ・・・」

 

ララ「先に進んでると思うんですけど・・・」

 

ルフィ「だよな 何だここ」

 

サンジ「間違いねェな ここは次の”試練”のエリアだ また神官が出てくるぞ 気をつけろ!!」

 

ウソップ「そんな・・・試練は1個で充分だよチキショ~~~!!”紐”か!?”鉄”か!?”沼”か!!?」

 

ララ「ウソップさん 強敵に対してなかなか勇気出せないんですね・・・。」

 

ウソップ「ララ おれはルフィやサンジを含めたおめェ達パワー系と違って、狙撃手なんだ。」

 

ララ「支援側って事ですか?」

 

ウソップ「あ、ああ・・そういう事になるだろうな!」

 

ルフィ「ただの草原みたいだぞ」

 

ララ「まるで田んぼですね!」

 

ウソップ「ただのじゃねェよ よく見ろ!!棒に乗ってんの これ全部ガイコツだぞ」

 

ルフィ「あ ホントだ」

 

ララ「棒にガイコツって縁起悪くないですか・・・?」

 

サンジ「ん?」

 

ルフィ「ん!!? 何か来る!!!」

 

ララ「あれは!?」

 

ガイコツが1つ壊された。

 

ウソップ「出た~~~~~~~~!!!」

 

4人出てきた。

 

ワイパー「・・・・・・」

 

ルフィ「・・・・・・」

 

ワイパーがバズーカを船へ向けて撃つ。

 

ララ「撃って来た!!?」

 

ルフィ「にゃろう!!」

 

ルフィ「ゴムゴムの・・・・・・!!!」

 

ルフィは膨らんで砲弾を受け止める。

 

ワイパー「!! ”超人系(パラミシア)”・・・・・・能力者か!!!」

 

ルフィ「”風船”~~~!!!」

 

ルフィは砲弾を撃ち返した。

 

ワイパー軍戦士「・・・・・・・・・!! ワイパーーー!!やるのか 見た感じ女も一人いるが・・・」

 

ワイパー「・・・・・・いや・・・!!!構うな!!」

 

サンジ「おいルフィ ララちゃん あいつ”白海”で会った仮面のゲリラだ!!」

 

ララ「確かにそうです!!」

 

ルフィ「おいお前何すんだァ!!!覚悟あんのかァ!!!」

 

ウソップ「ギャ~~~~~~~!!!」

 

ワイパー「・・・・・・・・・」

 

ワイパー「お前達だったのか・・・スカイピアで暴れてる”青海人”ってのは 命が惜しけりゃあすぐに”青海”へ引き返せ・・・妙な考えを起こして この島で何かをしようというのなら・・・」

 

ワイパー「エネル同様に消すぞ」

 

ルフィ「何をコノヤロォ!!!かかって来い!!!」

 

ララ「私はいつでも相手になりますよ!!」

 

ララはデバイスを構える。

 

ウソップ「あんま相手したくねェ!!」

 

サンジ「・・・・・・!?”ゲリラ”と”(ゴッド)”は・・・別者なのか?」

 

ワイパー「・・・・・・最もお前達にこの島から出る実力が有ればの話だがな」

 

ワイパー達4人は去って行った。

 

ルフィ「何なんだあいつら」

 

サンジ「・・・わかった事は・・・”(ゴッド)・エネル”の敵で・・・おれ達にとっても敵だって事か」

 

ララ「近い内に相手になる時が来るでしょうけど・・・」

 

ウソップ「チキショ~~何なんだよこの島は・・・・・・」

 

サンジ「・・・・・・先へ進むぞ・・・・・・」

 

ワイパー軍とスカイピアの神官は激戦していた。

 

 

ルフィ「うお~~~~~~っほっほ!!快調快調 飛ばせカラス丸~~~!!」

 

ウソップ「楽しいなーーー”雲の川(ミルキーロード)”は」

 

ララ「まるでジェットコースター気分!!」

 

ルフィ「もうだいぶ走ってるよな」

 

サンジ「ああ 結局さっきの草原も何でもなかったし・・・」

 

ルフィ「このまま祭壇に着いちまうんじゃねェか?」

 

夕暮れになってきた。

 

ルフィ「・・・・・・もう日が暮れる・・・・・・ 雲で夕日が見えねェや・・・・・・」

 

ウソップ「空島にも夕暮れはあるんだな・・・」

 

ララ「夜も間もなくですね。」

 

神官達とワイパー軍と戦いは続く。

 

 

ナミ「チョッパー!!?アイリス!!?何があったの!?」

 

ゾロ「メリー号のマストが燃やされてるぜ!!敵襲を受けたのか!!?」

 

ナミ「遅くなってごめん!!いるんでしょ!!返事して!!チョッパー!!アイリス!!」

 

ロビン「八つ裂きにされた?」

 

ナミ「怖い想像やめて!!」

 

メイドのアイリス「皆さん 大丈夫です!!応戦はしましたけど!!」

 

チョッパー「ああ。何も怖い事なんてなかったぞ コノヤロー」

 

チョッパーは泣いてた。

 

ナミ「わかったわかった チョッパーも強い事分かってるから あった事全部話しなさい」

 

ルフィ「おォ!!?ホラ見ろ!!G・M(ゴーリングメリー)号だ!!!あれが祭壇だァ!!」

 

ゾロ「お」

 

ナミ「あ」

 

ロビン「・・・・・・」

 

ララ「皆さん 無事でしたか!?」

 

サンジ「ナミさ~~~ん♡ロビンちゃ~~~ん♡試練超えてきたよホホ~~~っ!!」

 

ルフィ「何だ・・・試練ってあれだけだったのか・・・・・・」

 

ウソップ「恐かったか!?お前ら!!このキャプテン・ウソップが来たからにはもう安心だ!!」

 

ナミ「あっちも元気みたいね・・・一安心」

 

ウソップが船体を確認し、

 

ウソップ「マストが燃やされちまってるぜ・・・。」

 

チョッパー「あの・・・ウソップ おれ必死だったけど、アイリスも手伝ったんだ。」

 

ウソップ「アイリス おめェもすまなかったな。」

 

メイドのアイリス「いいんですよ 風神剣が役に立ってくれたので・・・。」

 

風神剣を持つ。

 

ウソップ「チョッパー ケガとは大丈夫なのか?」

 

チョッパー「え!? う・・・うん」

 

アイリス「しかし燃える槍ってのは凄かったよね チョッパー・・・?」

 

チョッパー「うん けっこうやばかったぞ」

 

ウソップ「燃える槍とはヤベェ野郎だな・・・!! アイリスもだが、チョッパー お前も燃やされなくてよかったぜ!!だはは!!船の事は後で考えようぜ アイリス 船番ほんと助かったぜ!」

 

アイリス「はい!」

 

チョッパー「おれももっと頼れる男になるぞ!!!」

 

ルフィ「おいチョッパー!!アイリス!!”変なおっさん”どこだ!! 重傷なんだろ!?」

 

アイリス「あっ そうでした!!」

 

チョッパー「そうなんだよ!!空の騎士が!!!」

 

 

ガン・フォールは船室へ運ばれ、寝かされる。

 

ルフィ「ーーーただでくれた笛1個の為に・・・ここまで戦ってくれたのか・・・・・・!!」

 

チョッパー「アイリスが頑張ってたけど、空の騎士が来てくれなかったら船もダメだった。」

 

サンジ「色々聞きてェ事もあるが・・・目を覚ますまで待とう おめェもありがとな 」

 

ピエール「ピエ~~~~」

 

サンジ「船もこの状態 日も落ちてきてるしエンジェル島へ帰るのは 明日になりそうだな」

 

ルフィ達は一度船室を出る。

 

サンジ「ーーーとりあえず森へ下りて湖畔にキャンプを野郎もしもの時はここよりいくらか戦い易いだろ」

 

ルフィ「うおーっ!!やったー!!!キャンプだ~~~~~~~!!!宴だ~~~~!!!」

 

ウソップ「えェ!?おい ちょっと待てよ ここは敵陣だぞ!!キャンプって・・・」

 

ララ「私は水着から着替えようかな。」

 

サンジ「ええ!?ララちゃん着替えちゃうの!?」

 

ララ「はい。もしまたこの森をさまよう様な目に遭う事もなくはないので。」

 

アイリス「私も中に入る?」

 

ララ「いや 制服の夏版に着替えるだけだから ついて来なくていいよ。」

 

ララは扉に入り一旦素の自分に戻り、浴室の脱衣所で洗濯物も取り出し、視聴覚室に持ち込む。

 

ララ「セーラー服の夏版でいいかな。上半分のカラーは濃い青じゃなく、白と背広とリボンが緑。スカートもちょっと短めの緑がいい。靴下は白で革靴で。」

 

ララはスマホで連絡し、女神様にセーラー服の上から靴下までの一式を転送してもらう。

 

ララ「ペケ 服のスキャンお願いね!」

 

ペケ「はい!ララ様!」

 

ペケはセーラー服のスキャンを完了させる。

 

ペケ「ララ様 スキャン完了です。」

 

ララ「水着の上とショートパンツは消して、黒の上部分下着を着用してから、セーラー服フォームね。」

 

ペケ「はい!」

 

ペケは一度水着フォームを止めて、ララは黒の下着を上着用し、セーラー服を着用した。

 

ララ「うん 服の上下は見事に白と緑の夏版セーラー服になってる。下はふとももに近い短さだけど、これくらいがノーマルだろうね。白靴下も履いてる。」

 

ペケ「ありがとうございますララ様。」

 

ララ「じゃあ みんなのトコへ戻ろう。」

 

ララはドアのトコで革靴を履いて、開けて出てきた。

 

ルフィ「おっ!!ララ着替えたんだな!?」

 

ララ「はい!セーラー服の夏バージョンです!」

 

セーラー服でも胸が89と大きい為、目立って、スカートは太ももまでと短くしていた。

 

サンジ「ララちゃん!なんて美しいんだ!!」

 

サンジは目が♡マークになっていた。

 

アイリス「セーラー服なんて私達レプリロイドの世界には存在してないから、新鮮になる。」

 

ララ「やっぱりかー。海賊世界にも存在していないだろうしね・・・」

 

ナミ「あれもガッコウの制服なのね・・・?」

 

ウソップ「とにかく全員いる事だし、ちょっとした会議を開くぞ!」

 

ララ「そうですね!」

 

 

ウソップは食事会と会議を同時に始める。

 

ウソップ「よーーーし・・・えーみんな色んな報告ご苦労!!それぞれの情報で色んな事が分かってきたな」

 

ウソップは後ろの黒板を棒で指し、

 

ウソップ「だが 何と言っても今回の目玉情報はコレだっ!! この島は何と猿山連合軍が探し求めていた”黄金郷”だったのだ!!」

 

ルフィ「マジでーーーっ!!?」

 

ナミ「さっき言ったでしょ!!」

 

ララ「”黄金郷”思いっきり金目の物体だーーー」

 

アイリスはメイドから通常に戻っていた。

 

アイリス「期待できるかもーーー」

 

ゾロ「ーーーでそのマントラって何なんだ」

 

サンジ「知らねェよ 動きを読みやがるんだ ララちゃんのチャージショットとかは対応しきれずに食らってたけどよ・・・」

 

ゾロ「そうなのか!?」

 

ララ「はい!ルフィさんの腕を伸ばしてから考えて声を出して繰り出すのと違って、私は突然バスター口から撃って来るんで対応しきれなかったんですね。」

 

ゾロ「ほう・・・」

 

サンジ「チョッパー もっと細かい方がいいかな」

 

チョッパー「うん 飲めるくらいがいいよ 消化管が少しやられてるんだ」

 

 

ルフィ「黄金かァ こんな冒険まってたんだ!!」

 

ナミ「そうこなくっちゃ 話が早いわ!!」

 

ウソップ「コラコラルフィ!!お前さっきの ゲリラの忠告 忘れたのかよ!!」

 

チョッパー「神が怒るぞ!?」

 

ロビン「フフ・・・面白そうね・・・・・・!!」

 

サンジ「まァ海賊がお宝目前で 黙ってるわけにゃいかねェよな」

 

ゾロ「敵も充分・・・・・・!! こりゃサバイバルって事になるな」

 

ララ「私とアイリスは2つのチームに分かれる事になるね・・・」

 

アイリス「だね・・・」

 

ルフィ「よ~~~~~しやるか!!! 黄金探し!!!!」

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