ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第182話「捨て身の排撃!「戦鬼」ワイパーの覚悟」

過去のワイパーは当時神であったガン・フォールと対峙中であった。

 

ワイパー《また現れたのか・・・・・・!!》

 

ワイパー《帰れジジイ!!!》

 

???《止めんかワイパー!!!ガン・フォールは交渉に来ているんだ!!!》

 

ワイパー《何が交渉だ!!!》

 

ワイパー《酋長どいてなよ 年寄り同士の妥協点の探り合いなんかでおれ達が納得するとでも思ってんのか!!? いいかガン・フォール!!おれ達は一歩も譲らねェ!!》

 

ワイパー《戦いを無意味と言うなら全てを返せ!!! お前達が代々シャンディアに何をしてきたかわかってるのか!!? 今さら何が”共存”だ!!!》

 

ガン・フォール《全てを返す事はできん ”神の島(アッパーヤード)”の大地(ヴァース)”の力はもはやスカイピアにかかせぬものになっているのだ その恵みにみな感謝している 今さら罪なき者達からそれを奪い取る事などできはしない・・・!!》

 

ワイパー《空の者達に・・・・・・!!!罪がないだと・・・!!?戦わず 平和に暮らしてりゃそう映るかも知れねェな!!!お前ら「神隊」以外も戦いに巻き込んでやろうか!!・・・何を!!バカな・・・・・・!!!》

 

ワイパーはガン・フォールの胸倉を掴む。

 

ワイパー《罪を消したければリスクを負え!!!死にたくない者を100人生け贄にして首を差し出せ!!!》

 

ガン・フォール《そんな事はできぬ!!!》

 

ワイパー《ならば交渉は決裂だ!!!立ち去れ!!!この場で首を落とされたくなきゃあな!!!》

 

ガン・フォール《待てワイパー!!!》

 

ワイパー《・・・・・・おれの名を気安く呼ぶんじゃねェよ・・・》

 

ガン・フォール《我輩・・・カボチャのジュースが・・・好物である!!!》

 

ワイパー《・・・・・・殺してやる!!!》

 

ワイパーはガン・フォールに向かっていくが、メンバーに止められる。

 

メンバー《待てワイパー!!!》

 

メンバー《お前達!!ワイパーを抑えろ!!何してる!!!カマキリ!! ブラハム!!》

 

ラキ《・・・・・・》

 

赤ちゃんが泣きだす。

 

ラキ《おばさん・・・よく泣くんだね・・・アイサは》

 

母親《ああ村で怖い事が起きるとね・・・決まって泣き出すんだよ・・・・・・》

 

ラキ《ワイパーのせい・・・・・・?》

 

母親《さあ・・・・・・どうかしら・・・確かに揉め事の中心には いつもあの子がいるけどねえ》 どうしてそう思うんだい?

 

ラキ《あたしもあの人・・・恐いんだ だってまるで・・・・・・鬼みたい》

 

ラキはある光景を見ていた。

 

ラキ「え・・・”大地(ヴァース)”が・・・・・・!!」

 

ワイパーの姿があった。

 

ラキ「ワイパー!!!」

 

ラキ「それはアイサの宝だって・・・・・・!!」

 

ブラハム「よせ」

 

ラキ「ブラハム・・・・・・」

 

ブラハム「チャンスがまた来ると思うな おれはこの機を逃さない!!!」

 

ラキ「・・・・・・」

 

ワイパー「覚悟のない者はここに残れ 責めやしない・・・」

 

カマキリ「おい ワイパー覚悟なんて・・・俺達はそんなものいつだって・・・」

 

ワイパー「途中で倒れた者を見捨てる覚悟があるか」

 

ワイパー「仲間を踏み越えて前に進める者だけついて来い!!!今日おれはエネルの首を取る」

 

神の社

 

エネル「ーーーもう下へついているかな」

 

エネルの部下「ええ・・・すでに待ち構えてございます・・・・・・神官3人の”試練”を始めーーーーー」

 

エネルの部下「神兵長ヤマの率いる神兵50人・・・これでは総力戦ですぞ・・・”(ゴッド)”・・・・・・ここまで厳重を期する必要があるのでしょうか」

 

エネル「相手はたかだかシャンディアに青海人数名・・・・・・」

 

エネル「ヤハハハハ!!祭りは賑やかな方がいいじゃあないか・・・・・・ーーーそれに貴様・・・・・・見くびっているぞ・・・”空の戦い”その底力!!!」

 

エネルの部下「底力?」

 

エネル「ああそうだ・・・・・・今に見せてくれるさ・・・ヤハハハハ・・・バナナを」

 

エネル「・・・さァて・・・こちらの勢力が・・・神兵50の・・・神官 私を含め54人・・・今 島へ向かっているシャンディアが20人 青海人は森に入ったのが5人に 脱出班が4人か?」

 

エネルの部下「確か1人はメンバー扱いで4人って事になっています。」

 

エネル「それはどういう事だ?あのジジイは戦えんだろう?」

 

エネルの部下「1人の女がその扱いだそうで・・・。」

 

エネル「それは直に確認せねばならんな!締めて83人 そのメンバー扱いの女を入れたら84ってとこか。これで生き残り合戦というわけだヤハハハハ!!今より3時間後・・・これが一体何人に減るか当てようか!!」

 

エネルの部下「・・・・・・まったくすぐにそういうゲームになさる・・・」

 

エネル「いいじゃないか!おいお前当ててみろ」

 

侍女「えっ!? わ・・・わたくしですか・・・いえ・・・・・・そういう事はわたくし全くわかりませんので・・・」

 

エネル「あ~~~~ん?何だお前・・・・・・ノリが悪いなァ・・・・・・勘でいいんだ勘で」

 

エネル「じゃお前だ!当ててみろ」

 

エネルの部下「・・・・・・はあ」

 

エネルの部下「・・・・・・まァ神官3名もさる事ながら・・・神兵50名も相当お強い方々・・・ちょっとやそっとでは崩れますまいが 敵も神官と張り合うまでの実力者達・・・3時間あれば・・・30近くは落ちましょうな・・・従って53,4くらいってトコでしょうか。」

 

エネル「ヤハハハハ・・・!!成程な・・・53,4人くらいか・・・」

 

エネル「ーーーだがそれでは少し甘いんじゃあないか?お前はこの戦いをナメているぞ」

 

エネルの部下「・・・・・・では”(ゴッド)”はどのようなお考えで・・・」

 

エネル「よし・・・私がズバリ答えてやろう 3時間後この島に立っていられるのは82,3人中・・・・・・」

 

エネル「5人だ」

 

ワイパー軍が”神の島(アッパーヤード)”に到着し、進むが何かに引っかかって止まってしまう。

 

シュラ「・・・ようシャンディアの諸君・・・イイザマだ 荒い歓迎を許したまえよ・・・・・・」

 

カマキリ「シュラ!!!」

 

シュラ「・・・あァあァいちいち言われんでも自分の名前くらいわかっている カハハハハ・・・・・・お前達にとっては凶報というわけだが・・・なにせこの”神の島(アッパーヤード)”昨夜までとはすでに環境が違っている」

 

シュラ「動けまいな・・・そのままでいい ここは生存率3%・・・・・・!!”紐の試練”!!!」

 

カマキリ「試練!?」

 

シュラ「気をつけろ言ってももはや手遅れだがな・・・」

 

カマキリ「・・・・・・”紐雲”か」

 

シュラ「ほう・・・そうともよくわかったな 我がエリアに張りめぐらされているのは 目に見えぬ程細く・・・触れても気づかぬ程軽く だが束になれば大の男をも動けぬ程縛りつける強靭な”紐雲”そいつをお前ら・・・島の入口から自分で手繰り集めてきたわけだ」

 

シュラ「よく見てみろ 体中 紐だらけだぞ・・・・・・!!!自業自得ってのはこの事だな カハハハハ・・・!!!ただ 一人をのぞいてはな!!!」

 

ワイパー「行くぞフザ!!」

 

フザ「ワイパー!!」

 

ワイパーはバズーカ砲を撃って来た。

 

ワイパー「空中で おれに敵うと思うな!!!」

 

シュラは鳥に乗り、回避する。

 

カマキリ「よけろ!!!”熱の槍(ヒートジャベリン)”だ!!!」

 

ワイパーは突っ込むが、槍がワイパーの左肩を貫く。武器を捨てた。

 

シュラ「!!?なぜ楯と銃を捨てる バカか・・・・・・!!?」

 

ワイパーはシュラの右肩を掴み、

 

ワイパー「やるよ・・・肩の一つでよけりゃあな・・・!!!」

 

ワイパーはシュラの胸に手を密着させる。

 

シュラ「”衝撃(インパクト)”か!!!こんなものでおれが・・・・・・」

 

ワイパー「いやその10倍(・・)のエネルギーだ!!」

 

シュラ「!?」

 

ワイパー「”排撃(リジェクト)”!!!」

 

ワイパー”排撃(リジェクト)”を発動し、シュラを倒した。

 

神の島(アッパーヤード)”サバイバルーー脱落者1名 残りーーー83人

 

メリー号

 

ガン・フォール「おぬしらに初めて会った時我輩が傭兵をかって出たのも 青海人では”空の戦い”についてゆけぬからだ」

 

ナミ「空の戦い?」

 

メンバーの前に1つの樽が置かれる。

 

ガン・フォール「見ておれ」

 

ナミ「何の為にやるの?こんな事」

 

ガン・フォール「やればわかる その貝を思いっきり砕いてみよ」

 

ウソップ「そーっとだぞ!!サンジてめェ甲板に穴でも空けやがったらタダじゃおかねェぞ!!」

 

ナミ「思いっきりやればよい」

 

ウソップ「てめー他人の船だと思ってテキトーな事言うなァ!!アイリス おめェからも何か言ってやれ!!」

 

アイリス「じゃあ甲板が壊れない程度にやればいいのでは?」

 

ウソップ「アイリス~~~お前なァ・・・合ってんのか間違ってんのかわかんねェ!!」

 

サンジ「・・・まァやれっつうんならやるが・・・」

 

サンジは振りかぶる。

 

ウソップ「待て~~~~~!!!そんなに振りかぶらなくても」

 

サンジが巨大ハンマーを振り下ろすと、樽が破壊できない。

 

ナミ「?」

 

アイリス「樽が・・・。」

 

ウソップ「何やってんだ いくら加減しろって言ってもそれじゃおまえ・・・下の空樽すら割れてねェじゃねェか・・・」

 

サンジ「・・・いや おれは思いっきりやったぞ 甲板に穴空けるくらいの気持ちで・・・・・・!!」

 

ウソップ「オイ」

 

サンジ「なのにこの貝に・・・・・・まるで衝撃を吸い込まれたみてェに・・・」

 

ウソップ、ナミ、アイリス「「「え!??」」」

 

ガン・フォール「ーーーでは(ダイヤル)の穴を空樽に向け 裏の殻長を押してみよ・・・・・・」

 

サンジは(ダイヤル)を樽の横側に取り付け、殻長を押すと、樽が爆発した。

 

ナミ「きゃ!!」

 

ウソップ「きゃ~~~~~っ!!!」

 

アイリス「きゃああ~~~~!!!」

 

サンジは吹っ飛んだ。

 

ガン・フォール「それが”衝撃貝(インパクトダイヤル)” 与えた衝撃を吸収し 自在に放出する」

 

ガン・フォール「本来 手の平に手袋やバンテージで固定して使用するのだ 正確にヒットすれば威力は並の人間を死に至らしめる力を持つ」

 

アイリス「サンジ 無事ですか!?」

 

サンジ「ああ 問題ねェさ・・・ウソップ こりゃあ」

 

ウソップ「・・・・・・ああ あのダンゴ神官これを使ってたんだ」

 

サトリ《打撃とは違う・・・衝撃(インパクト)!!!》

 

サンジはガン・フォールを叩く。

 

サンジ「ていうか先言っとけ!!!ビビっただろ!!!」

 

ガン・フォール「古代の空島にはさらに凄まじい(ダイヤル)が存在したと聞く ”排撃貝(リジェクトダイヤル)”という絶命種は この”衝撃種(インパクトダイヤル)”の10倍もの放出力を誇ったそうだ。だが強すぎる衝撃は使用した本人さえ危ぶめるという諸刃の刃・・・さすがにほとんど使われる事はなかった様だな・・・・・・」

 

ウソップ「・・・・・・そんな危なっかしい貝があるのか・・・・・・!!ーーーまるで兵器じゃねェかよ」

 

アイリス「私なら耐えられなくなって破損でしょうね・・・。」

 

ナミ「”(ダイヤル)”ってもっと日常的なものなのかと思ってた」

 

アイリス「”(ダイヤル)”によっては日常レベルから兵器レベルまでって事ですか・・・。」

 

ガン・フォール「そう言う事だなーーーだが人が便利だと思う物には必ずそれに反する悪用方法があるものだ 使う人間次第でな」

 

ガン・フォール「(ダイヤル)は極めて便利であるが・・・それゆえ戦闘に用いればそれだけの力を生んでしまうのだ」

 

ガン・フォール「例えば・・・・・・料理をあたためる”熱貝(ヒートダイヤル)”でさえ槍に仕込めば自在に高熱を発する”熱の槍(ヒートジャベリン)”と化す 例えば・・・火を貯える”炎貝(フレイムダイヤル)”・・・鳥の口内に仕込めば世にも珍しい”炎を吐く鳥”を生む」

 

アイリス「ああ あれですか!!」

 

ナミ「ーーーそれが”空の騎士”・・・・・・!!」

 

ガン・フォール「そうだ (ダイヤル)の種類すら知らぬ青海の者では見極める事もできん 数ある”加工雲”も然り・・・空の戦士達はそれらを鍛錬により使いこなす知らぬ者では手に負えまい」

 

サンジ「じゃあよ・・・・・・あの エックス達に変身してるララちゃんを除いたおれ達の動きを先読みするマントラってのにも何か理由が?」

 

ガン・フォール「どういう事だ?ララちゃんとは?」

 

サンジ「変身したララちゃんの攻撃だけ対応しきれずに食らってたからな。」

 

ガン・フォール「何だと!?」

 

ウソップ「おいそれマジかよ!?」

 

ナミ「どういう事!?」

 

サンジ達はアイリスを向く。

 

アイリス「ルフィは腕を伸ばしつつ頭で考えて技を叫んで繰り出すから避けられる。ララ様の変身後のエックスならバスター口から、あまり考えようとせずチャージショットを突然撃って来るものですから、対応しきれなかったんでしょうね。Xシリーズの世界で観たハズです。技名叫ばずにチャージショットを突然撃ってたでしょ?」

 

ウソップとサンジ「「そういえば!!i 」」

 

ウソップ「撃つ時、武器名叫んでないぜ!!」

 

アイリス「でもX8では特殊武器名なら叫びつつ、撃ってます。」

 

ナミ「特殊武器なら叫ぶんかい!!」

 

ガン・フォール「ほう。技を叫ばずに突然撃つから対応しきれなかったとな。それとマントラの事だろ?”心綱(マントラ)”は我輩も使えるわけではないのでな うまく説明できんのだが・・・”心綱(マントラ)”とは”聞く力(・・・)”だといわれている・・・・・・何やら人間は生きているだけで体から声を発しているらしいのだ」

 

サンジ「声?」

 

ガン・フォール「うむ・・・それを聞く事で相手の次の動きもわかるという さらに鍛えるとより広域まで声を聞ける様になる・・・」

 

アイリス「凄い。でも私は心を持った機械・レプリロイドですからそんな力は持てないですね。」

 

ガン・フォール「成程・・・。まあ神官共は”神の島(アッパーヤード)”全域ーーーエネルはこの国全域まで その力が及ぶ あの力ばかりは得体が知れぬ・・・」

 

エネル「これは所詮から大番狂わせ シュラがやられた」

 

エネルの部下「な!!なんとシュラ様が!!」

 

エネル「シュラもまた空の戦いを甘く見たのだバカめ!!ヤハハハハ・・・」

 

エネルの部下「・・・・・・しかしこれは一大事では!!?6年間不落の神官が昨日今日で2人もやられてしまうとは・・・!!」

 

エネル「・・・・・・あァやられたものは仕方あるまいーーー神の加護が(・・・・・)・・・ ・・・・・・なかったのだろう ヤハハハハ」

 

 

神の島(アッパーヤード)

 

エネルの部下「ではお前達!!!敵はシャンディア20名青海人8名とメンバー扱い1名だ!! わけはなかろう 神官達の手を煩わせるまでもない 存分に暴れてくるがよい!!」

 

神兵「メ~~~~~~!!!」

 

ワイパー《仲間を踏み越えて 前に進める者だけついて来い!!》

 

ワイパー《今日おれは エネルの首を取る》

 

ワイパー《エネルを倒せば・・・・・・ そんなバッグ一杯の”大地(ヴァース)”に憧れる事などなくなる!!!》

 

 

シュラは倒れていた。

 

カマキリ「ワイパー!!!てめェ死ぬ気か!!”排撃貝(リジェクトダイヤル)”なんて・・・あと一発でも使ってみろ!! お前の体ごと吹き飛ぶぞ!!!」

 

ワイパー「それを覚悟と言うんじゃねェのか」

 

ワイパーはバズーカ砲をカマキリに向ける。

 

ワイパー「これくらいの代償なしでコイツらが倒れるタマか!!!」

 

ワイパーはバズーカ砲を撃つが、カマキリは避けた。

 

カマキリ「・・・・・・ あの野郎」

 

ブラハム「何をグズグズやってんだよ・・・」

 

カマキリ「ブラハム」

 

ブラハム「ここはもう敵陣だぞ バラバラに散ろう まだ神官は2人いるんだ」

 

ブラハム「どうやら試練のエリアを変更したらしい・・・全員でまた同じ試練に引っかかりたくねェだろ そんなマヌケな事はねェもんな」

 

ブラハム「先行くぞ!!!」

 

ブラハムは行ってしまう。

 

カマキリ「・・・・・・ハッ!!わかったよ 勝手にしやがれ」

 

カマキリ「せめてみんなの幸運を祈る!!」

 

カマキリも行ってしまう。

 

メンバー「・・・じゃあみんな 気をつけて行けよ」

 

メンバー「”神の社”で会おう」

 

それぞれも散ってしまう。

 

神兵がメンバーの一人に攻撃を仕掛けてきた。

 

メンバー「へそ!! 誰だ!!?何をした!!!神兵か」

 

神兵「いかにも!!!”(ゴッド)・エネル”の命により”神の島(アッパーヤード)”内一斉掃除を仰せ付かったメ~~~~~!!「神兵」精鋭50名!!!もはや逃げ場はないと思われよ!!スカイピアには存在せぬ”斬撃貝(アックスダイヤル)”の威力ご堪能頂く!!!メ~~~~!!!」

 

メンバー「邪魔だァ!!!」

 

メンバーは銃を撃つが、神兵は避ける。

 

神兵「はァっ!!!より深く!!鋭く!!!メ~~~~~!!! ”斬撃貝(ダイヤル)”!!!」

 

メンバーは盾を構えるが、

 

神兵「盾など効かぬっ!!!」

 

メンバーが2人リタイア。

 

 

ブラックゼロは一旦ララに戻って、ルフィと歩いていた。

 

ルフィ「ン~~~~ンンンン~~~~♪みなみのし~~~まはあったけえ~~~~♪ あたまポカポカアホばっか~~~~♪」

 

ララ「ルフィさん その歌は何ですか?」

 

ルフィ「ん? 空島の歌とでも言っとくぜ~~~!!」

 

ララ「そうですか・・・。」

 

「メ~~~~」

 

ルフィ「?」

 

ララ「ルフィさん 今の・・・。」

 

ルフィ「ララも聞こえたか?」

 

ララ「はい。動物の鳴き声のような」

 

ルフィ「やぎ? やぎなのか?」

 

神兵「メーーーッ!!!」

 

神兵が”雲の川(ミルキーロード)”の上から飛び出してきた。

 

ルフィ「やぎ? 森にやぎ?」

 

ララ「声は人間っぽい・・・」

 

神兵が2人の斜め真上まで降りてくるが、

 

ルフィ「ふん!!」

 

ルフィがぶっ飛ばした。

 

ララ「何なんでしょうね・・・?」

 

ルフィ「さあな・・・行くぞララ!!」

 

ララ「はい・・・。」

 

ルフィ「き~~~た~~~のし~~~まはさ~~~~む~~い~~~~~♪ あたまブルブルアホばっか~~~~♪」

 

ララ「ルフィさん もうちょっとマシな歌って出来ません?」

 

ルフィ「これはこれでいい歌だと思うぞ!!」

 

ルフィは気配を感じる。

 

ルフィ「ララ・・・近くにいるぞ。」

 

ララ「そのようで」

 

2人はワイパーの姿を発見。

 

ララ「あなたは!?」

 

ルフィ「あ お前」

 

ワイパー「・・・・・・貴様ら ここで何してる」

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