ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第188話「生存率0%!!チョッパーVS神官オーム」

ロビンは遺跡まで歩く。

 

ロビン「・・・・・・・・・」

 

ロビン「ここはもう都心部のハズなのに・・・・・・慰霊碑にあった地図と全くかみ合わない・・・空に来た衝撃でバラバラになってしまったのかしら・・・・・・」

 

ロビンは遺跡を進むと、

 

ロビン(・・・おかしいわ・・・・・・これが黄金都市・・・!?やっぱり広さも地形も全く別物・・・)

 

ロビン(特に不自然なのが・・・)

 

ロビンは手帳の紙面を突く。

 

ロビン「まさか」

 

チョッパーは巨大豆蔓を登っていた。

 

チョッパー「へっ へっ」

 

チョッパー「もうちょっとだ・・・・・・おれが1番に黄金見つけたらみんな驚くだろうな~~~~♪」

 

チョッパーは雲の上へ出た。

 

チョッパー「ここも遺跡か・・・・・・!!わわっ・・・・・・何だココは・・・なんか少し地面が歪んでるぞ」

 

チョッパーは進むが、

 

「”待て”」

 

チョッパー「!」

 

???「”待て”だホーリー ホーリー”待て”!!!」

 

チョッパーの目の前に超巨大な犬が。

 

チョッパー「!!!! あああああああ!!!」

 

チョッパー(お・・・・・・・・・!!おれ 調子乗っちゃった~~~~!!!もう帰ったらよかった~~~~!!!死ぬ~~~~!!!)

 

???「お前で今日は3人目さ ここへ辿り着いたのは・・・・・・まったくウッカリしてやがるぜあのクモ頭・・・」

 

???「お前・・・ゲダツを消したな・・・・・・」

 

チョッパー「!!」(さっきの奴の事だ・・・・・・!!)

 

???「あぁいいんだいいんだ・・・あんなバカは消えた方が世の為さ・・・そう思うだろ」

 

チョッパーは一歩下がるが、コケる。

 

チョッパー「何だ何かに・・・」

 

シャンディアの戦士が倒れていた。

 

チョッパー「ぎゃああああああああ」

 

???「・・・そう怯えるな その犬はホーリー おれの愛犬だ・・・・・・噛みつきゃしねェよ・・・・・・」

 

チョッパー「だ・・・だってコイツ血まみれで倒れて・・・」

 

???「ホーリーは仕付けがゆき届いてるからむやみに人を噛んだりしねェ・・・ その男はおれが斬りキザんだ」

 

チョッパー「余計コエーよ!!! お前誰だァ~~~~!!!」

 

オーム「おれの名はオーム・・・とにかく静かにしろ・・・おれは今 人間の脆さを憂いている」

 

オーム「とやく儚い人の命と知りながら なぜ人はまた戦い朽ちるか」

 

チョッパー「え・・・何だ何だ・・・・・・?」

 

オーム「幸福になろうと生まれ幸福を欲し戦いに死す ならば最初(ハナ)から何もせずともよかろうて 抜き差しならない人の性だ・・・哀しいな・・・・・・・・・だが救いの道は1つある」

 

チョッパー「?」

 

オーム「みんな死んだらいい」

 

チョッパー「何コエー事言ってんだコイツ~~~!!!」

 

オーム「・・・・・・ここに何をしにきたんだ・・・・・・?」

 

チョッパー「・・・あ・・・おれ ただ黄金を探しに・・・・・・欲すれば戦いを生む」

 

チョッパー「え」

 

オームは立ち上がり、腰の刀を抜こうとする。

 

オーム「お前を救おう」

 

チョッパー(全然救う気ねーーーー!!)

 

 

カマキリ「行け・・・・・・ラキ・・・・・・」

 

ラキ「でも・・・カマキリ・・・!!!」

 

カマキリ「ワイパーの・・・向かった・・・・・・神の・・・社・・・には・・・・・・エネルは イなイ!!! まダ・・・トめられる・・・ワイパーを止めろ・・・・・・!!!」

 

ラキ「わかったよ・・・・・・!!!わかったからもう喋らないで!!」

 

カマキリ「勝てねェンだ・・・・・・誰も・・・・・・!!!」

 

エネル《おれは雷だ》

 

カマキリ「アイツは無敵だ・・・」

 

ラキ「・・・・・・!!!」

 

ラキ「・・・止めるよ ワイパーを!! ここで待ってて!!アイサのバッグ・・・これを預けて行くからね!!」

 

ラキは走り出す。

 

ラキ(あんなに強いカマキリが・・・!!心を折られてる・・・!!!”ゴロゴロの実”・・・!!!悪魔の実最強種「自然(ロギア)系」エネルがその能力者だなんて!!!)

 

ゾロ「見覚えが・・・・・・ある様な」

 

ゾロ「ない様な・・・・・・あるな」

 

ゾロ「ははーん・・・・・・似た場所か?」

 

サウスバードは「プッ」っとした。

 

ゾロ「てめェ今笑ったのか!!!あァ!!?」

 

ゾロはサウスバードに投げかける。

 

サウスバード「ジョジョジョジョ~~~~~~!!」

 

ゾロ「何だよ 食糧狙ってついてきたお前が悪ィんだろ おれの横にいるとそういう目にあうんだ 来るかコラ」

 

サウスバードはゾロのリュックに目をつける。

 

ゾロ「ん? ばか・・・」

 

サウスバードはリュックを掴んで飛んでいくが、ゾロは掴まれたリュックに掴まり共に飛んで行ってしまった。

 

ゾロ「待て もう食いもんは入ってねェよ!!! 離せ!!!オイ!!」

 

ゾロ「てめェ!! どこへ飛んでく気だァ!!!」

 

ルフィ「はっ」

 

ルフィ「・・・・・・えっ 行き止まり!?」

 

ブレードアーマー・エックス「ここでか!?」

 

ルフィ「ここまで歩いてきてそりゃねェだろ~~~~あっ・・・まさかカラクリ扉だな・・・・・・?」

 

ブレードアーマー・エックス「いやカラクリ扉じゃないだろ・・・。アーマーを変えようかな。」

 

ブレードアーマー・エックスは一度覇王剣をデバイスに収納し、電磁波球体に包まれ、コマンドミッションのハイパーモード1・Xファイアとなった。

 

ルフィ「よっしゃ!エックス ここを突き破るぞ!!」

 

Xファイア・エックス「よし!!」

 

Xファイア・エックスは右腕のエネルギーを貯めて、出力を25%程度まで行き、

 

ルフィ「行くぜ!!”ゴムゴムの”」

 

ルフィは両腕を後ろへ伸ばして、

 

Xファイア・エックス「行くぞ!!」

 

ルフィ「”バズーカ”!!!」

 

Xファイア・エックス「チャージコレダー!!」

 

2人の必殺技が行き止まりに炸裂。

 

Xファイア・エックス「ん?」

 

ルフィ「あり? びくともしねェや・・・・・・」

 

しかし、

 

ルフィ「お」

 

Xファイア・エックス「揺れてる?」

 

凄い揺れだした。

 

ルフィ「うぎゃああ 何だァああ!!?」

 

Xファイア・エックス「揺れてる!!揺れてる!!」

 

 

チョッパー「うわあああああああ!!!!」

 

チョッパーはオームから必死に走って逃げていた。

 

チョッパー「ハァ・・・ハァ・・・追って来ない・・・よかった ・・・・・・あいつも神官かな ここは隠れる場所がいっぱいあるぞ」

 

チョッパー「・・・とにかくここから逃げてルフィ達と合流しよう あいつは剣士みたいだから隠れたまま遠ざかれば逃げ切れるぞ ハァ・・・ハァ・・・」

 

オーム「ずいぶん遠くへ逃げたな・・・・・・」

 

オームは斬撃を飛ばしチョッパーを斬り飛ばす。

 

チョッパー(え・・・・・・!?)

 

オーム「生くる(すべ)なし哀しみの求道 ここは生存率0% ”鉄の試練”!!!」

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