ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ロビンは倒れそうであった。
ナミ「うそ・・・」
アイリス「ロビン・・・」
ワイパー「・・・・・・!!」
ゾロがロビンを抱え、エネルを睨みつける。
ゾロ「女だぞ」
エネル「・・・・・・ 見ればわかる」
アイリスは風神剣を構える。
ゾロはエネルへ向かっていき、エネルは棒を構えつつ、二人は互いに鍔迫り合いになる。
エネル「・・・んん・・・いい腕だ」
ゾロ「イカレてんのかてめェは!!」
ゾロは攻撃を仕掛けるが、エネルは立てた棒の推進力を利用した回転で避ける。
ワイパーはバズーカをエネルに向かって撃つ。
エネル「ヤハハ・・・」
バズーカの砲撃とエネルの雷撃がぶつかり合って相殺される。
エネルはうまく避けて着地。
ワイパー「・・・・・・バカな・・・バズーカーの業火をかき消した・・・・・・!?」
エネル「・・・まだわからんか お前達の扱えるエネルギーなど 私にとっては無に等しいのだ!!!」
ナミ(
ナミ「エネルギーのスケールが違い過ぎる・・・あいつは本当に雷そのものなんだ・・・・・・!!」
アイリス「エネル!! あなたは自分が何をやってるのか 分かってるのですか!!?」
エネル「ああ 分かってるさ。やれやれ・・・・・・これから共に”
ゾロ「誰がそこへついていくって言ったんだ!?」
ゾロ「お前の言う”夢の世界”にも興味はねェしな!!」
ゾロはエネルに向かっていく。
アイリス「ゾロ!!」
ナミ「ダメよゾロ!!!相手が悪すぎる!!!」
エネル「体に教えねばわからんのだろう・・・”神の定義”・・・・・・!!」
ゾロは三代鬼徹で横斬りしたが、エネルは体が雷そのものである為、突き抜けてしまう。
アイリス「でも、私の力なら・・・。」
ゾロ「・・・・・・!!」
エネル「お前達がどう足掻こうと太刀打ちできない 圧倒的な力・・・・・・そこで覚える ”絶望”」
エネルはゾロの2本の刀の刀身を掴む。
エネル「全ての希望が絶たれる事は”死”に同じ・・・・・・く・・・」
エネルが雷撃を刀身で伝えてゾロにダメージを与える。
ゾロ「うあァ!!!」
ナミ「ゾロ!!!アイリス!!あなたも加勢したらどうなの!?」
エネル「人にとって・・・死は最大の”恐怖”!!!」
エネルは倒れたゾロの頭を踏みつける。
エネル「だから人は地に顔をうずめ神に慈悲を乞う!!」
エネル「仕方のない事さ 生物は恐怖の前にひれ伏すようにできている 本能というものだ」
ゾロ「ゲホッ!!!」(・・・・・・何だコイツすげェ力だ・・・!!!)
アイリスは風神剣の剣先をエネルに向け、柄の玉を風表示する。
アイリス「えっ!?」
ワイパーがバズーカを放り捨て、抱きつきつつ、右手をエネルの胸へ。
エネル「何のつもりだ・・・・・・自ら殺された・・・・・・?」
ワイパー「・・・・・・」
エネルは突如ガクンとなる。
アイリス「えっ!?」
エネル「何だ・・・」
ワイパー「”海楼石”ってモンを知ってるかエネル!!!」
ゾロ「!」(海楼石!?確か能力者から力を奪う石・・・!!)
ワイパー「おれのシューターにそれが仕込んである 脆いもんだな 能力者なんて・・・」
エネルは体力を奪われるように、力が抜けていく。
ゾロは咄嗟に起き上がり、龍神剣を掴む。
アイリス「ゾロ!!」
ゾロ「心配は無用だ アイリス。」
エネル「成程・・・力が入らん・・・・・・!!」
ワイパー「くたばれ!!」
エネル「・・・やめておけ!!・・・知っているのだ”
ワイパー「黙れ!!死んで本望 お前を道連れにできるのならな・・・!!」
エネル「やめろ・・・」
ワイパー「”
エネルは大ダメージを受ける。
しかも地面が抉れる程の規模である。
空の民《”真意の心に” ”口を閉ざせ” ”我らは歴史を紡ぐ者”》
《ポーネグリフ?》
《800年も昔の話だ
《勝ったのか》
《ああ・・・勝った》
《ーーーだが生き残りはわずか・・・犠牲はあまりに大きかった》
《それ以降生き残った者達は・・・都市の残骸と”
《それが俺達の直接の先祖となったのか・・・・・・》
少年カマキリ《それなのに400年前 島はこのスカイピアへ飛んできて》
《この国の奴らに奪われた》
少年ワイパー《そうまでして先祖が守ってきた土地を・・・》
《奪われた!!!》
空の酋長《”
《シャンドラの灯をともせ!!》
アイリス「エネル・・・。」
ナミ「まさか・・・・・・倒したの・・・・・・!?」
ワイパー「ハァ・・・ハァ・・・」
ワイパー「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・」
ナミが近づいて来る。
ナミ「ロビン・・・・・・!!変な騎士・・・・・・!!」
しかし、エネルから放電が起きる。
ナミ「え・・・・・・」
心臓の音が聞こえる。
ナミ「・・・まさか 自分の心臓をマッサージして・・・」
エネルは起き上がる。
エネル「ーーー人は・・・”
エネル「”恐怖”こそが”神”なのだ」
エネル「戦士ワイパー言ったじゃあないか・・・」
ワイパー「・・・・・・・!!」
エネル「”やめておけ”と・・・・・・!!」
ゾロ(何なんだコイツは・・・)
アイリス(エネル・・・)
ナミ「・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・」
ワイパーは吐血しつつも、倒れそうであった。
エネル「ホラみろ」
ワイパー「ハァ・・・ガハ・・・」
エネル「憐れなもんだ・・・戦士ワイパー」
ワイパー「・・・・・・おれの名を・・・!!!」
エネル「ん?」
ワイパー「気安く呼ぶな!!!」
ワイパー「・・・・・・800年前 この都市の存亡を賭けて戦った・・・・・・ハー・・・誇り高いシャンドラの戦士達・・・!!その末裔がおれ達だ・・・・・・」
ワイパー「・・・ある日突然 故郷を奪われた・・・”大戦士カルガラ”の無念を継いで400年・・・・・・!!先祖代々・・・・・・ただこの場所を目指した・・・・・・!!」
ワイパー「・・・やっと辿り着いたんだ」
ゾロ「・・・・・・」
アイリス「・・・・・・」
ワイパー「フー・・・フー・・・」
ワイパーは立ち上がる。
ワイパー「お前が邪魔だ!!」
エネルはタクトでワイパーの足部分の靴らしき部分を破壊した。
ナミ「あっ・・・」
ワイパーは倒れる。
エネル「さっきのは・・・効いたぞワイパー 海楼石とはくだらんマネをしてくれた 並の人間では”
エネル「・・・だが相手が悪い」
エネルは太鼓を叩き、太鼓が鳥に変化し始めた。
エネル「3000万
アイリス「太鼓が!?」
ナミ「太鼓が鳥に・・・・・・!?」
エネルは鳥状の雷撃をワイパーへ向かわせる。
ワイパーはそれをもろに食らった。
ゾロが足枷を拾う。
ゾロ「・・・・・・
ワイパーは倒れる。
エネル「貴様もか 青海の剣士」
ゾロ「やらなきゃ やられんだろうがよっ!!」
エネルは巨大な狼のような雷撃を繰り出し、ゾロは食らうと感電してしまう。
アイリス「ゾロ!?」
ナミ「ゾロ!!!」
ゾロ「グァアアアア!!!」
ゾロは刀を離して倒れた。
ナミ「ゾロ・・・。でもアイリス あんたはいるじゃない!」
アイリス「エネル・・・ゾロやロビンをよくも!!」
エネル「からくり娘 貴様は一応いたな・・・。数には含まれないとはいえ、ここで倒すか。」
アイリスは柄が風表示された風神剣を振りおろし、U字状の波動である風神波を放つと、エネルは容易くタクトでガードした。
エネル「今のは?」
アイリス「風の力なので・・・」
エネル「風と雷は相性的には対を為すだろ!私に勝てるとは思えん!!」
エネルは右腕を突き出し、雷撃を発生させ、
エネル「貴様もだ!!」
雷撃をアイリスに食らわす。
ナミ「アイリス!!」
しかし、アイリスは付与された特殊能力により浴びた雷を自分の風神剣の風に雷を追加し、エネルギーを充電する。
エネル「何!?」
ナミ「ええっ!?」
アイリス「主の
エネル「主だと!?っていうか女神様とは何だ!?」
ナミ「ララ 対策もしていたの!?」
アイリス「ん?」
ワイパーは立っていた。
エネル「なぜ立つ どうせ死ぬのだ 楽に死ねばいいものを 永らえてどうなる・・・これに耐える意味があるものか」
ナミ「・・・・・・!!」
アイリス「・・・・・・!!」
エネル「400年と・・・言ったか?お前達が故郷奪回の戦いを始めてから・・・」
エネル「直にこの国も青海に墜ちていく・・・今さら目障りなだけだぞ。なぜ立ち上がる・・・・・・!!」
ワイパー「先祖の為!!!」
エネル「・・・・・・少しマシな答えを期待した もはや意識も定かではあるまい」
アイリス「ワイパー・・・」
ナミ(あの人・・・どうしてこんなになってまで)
酋長《ワイパー・・・・・・ワイパーこっちへ来い》
少年ワイパー《何?》
酋長《・・・・・・お前の遠い先祖・・・大戦士カルガラが・・・・・・故郷をどうしても取り返したかった理由が・・・もう一つある・・・・・・》
少年ワイパー《もう一つの理由?》
酋長《そうだ それこそが・・・カルガラにとって一番の無念・・・》
少年ワイパー《・・・・・・》
酋長《いいか・・・大戦士カルガラには・・・》
ワイパーの頭上には雷撃の塊が浮かび、
エネル「”
エネルは塊からの光線状に落雷を放つと、ワイパーに直撃した。
ナミは吹っ飛びそうだったが、アイリスは耐えていた。ゾロ達は倒れている。
ナミ「ア、アイリス!?」
アイリス「私は無事ですよ ナミ。」
ナミ「よかった・・・。ゾロとロビンが!!」」
エネル「からくり娘にもう一人の娘が残ったな・・・。」
ナミはビクっとしたが、アイリスは風神剣を構える。
エネルは稲妻をほとばしる。
ナミは恐怖しかけるが、
ナミ「・・・・・・私・・・・・・・あ 私・・・・・・!!・・・・・・連れてってくださいっ・・・・・!!」
ナミ「ついていきます!!あなたに・・・夢の世界っダメですか」
アイリス「ナミ!?」
ナミ「アイリス あなたはどうすんのよ!? 対策で雷を効かなくしてるといっても、エネルギーが強すぎてオーバーヒートを起こすわよ!!」
アイリス「まっ 私も一応行きますよ・・・。」
ナミ「でしょ!?」
エネル「ヤハハハ・・・よかろう・・・2人共ついて来い・・・それでいいのだ 恐怖にされぬ心というものもまた・・・時に難儀なものだ・・・」
ナミ「・・・・・・え・・・ええ 本当ですね・・・!!」
アイリス「確かに・・・。」
エンジェル島 沿岸ーーー
コニスはウェイバーで急ぐ。
コニス「見えた エンジェル島」
エンジェル島”ラブリー通り”ーーーー
空の警備隊「許すまじき!!」
空の警備隊「神への冒瀆者パガヤ親子及び!!さらに共犯者 元・神ガン・フォールが逃走中です!!お気を付けあそばしますように!!」
エンジェル島 船着き場ーーー
空の警備隊「犯罪者達を見かけた方は すぐにわたくしマッキンリーまで!!」
マッキンリー隊長「マッキンリーまでご一報くださいまし!!
マッキンリー隊長「へそ!!!」
スカイピア エンジェル島沿岸ーーー
空の兵士「ん? おいアレ・・・」
空の兵士「あ あの女・・・・・・」
空の兵士「あァ間違いない・・・神への冒瀆者」
空の兵士「パガヤの娘だ!!!」
エネル「何だ それを持っていく気か・・・?」
ナミ「・・・・・・いえ・・・あ・・・ダメなら・・・・・・別に・・・・・・!!」
エネル「我々が行く場所では使えんと思うが・・・いいさ・・・好きにしろ・・・」
ナミ「あ・・・ありがとうございますっ ・・・・・・お・・・・・・お気に入りで・・・これ」
アイリス「私も・・・風神剣以外必要性のある物はないので・・・」
エネル「からくり娘は不思議なもんだ・・・そっちの娘と違い、私を見てもビビる様子すら見せんとは・・・」
アイリス「ナミは人間の女の子なので、こんなふうにビクついてますが・・・私は心を作られたといえ、機械なのであなたに対してそこまでの恐怖心は抱いていません・・・。」
エネル「なるほど・・・心を作られたが、機械だからビビる必要性がないのか・・・」
3人は奥へ進むと、
エネルはある場所で止まった。
ナミ「え!!これは・・・」
アイリス「でかい!!船でしょ!?これ!!」
エネル「ああ。世界唯一!!この舟は私のみが操れる船だ」
エネル「動力を”雷”とする」
エネル「エネルギーは有り余っているがそれを必要量 機械的に伝達できる物質が欲しかったのだ!!」
エネル「それがこの島に眠っていた”黄金”だ!! この国の住人共は幸せだぞ・・・死ぬ間際に世にも珍しき”空飛ぶ舟”を目の当たりにできるのだから!!・・・ヤハハハハ」
ナミ(うそでしょ・・・!!?”空飛ぶ舟”!!? 本当に 空なんて飛ばれたら・・・!!逃げるタイミングを完全に失っちゃう!!!)
アイリス(ルフィやララ様が来るまで、持ち堪えるしかない・・・!!)
エネルは両腕を広げ、
エネル「方舟”マクシム”!!!この舟で我々は”
古代都市”シャンドラ”
エネルの雷撃技を食らって気絶し、寝ているような大蛇だが、両目が開き、
ルフィが片方の目を殴るが、アイサとゼロが止める。
そして口を攻撃して、大蛇は口を開き、3人とピエールは吐き出された。
ルフィ「うわあ」
ルフィは頭から落下し、アイサを抱いたピエールも頭から落下したが、ゼロは上手く着地した。
アイサ「・・・・・・わ 石の地面っ・・・・・・!!」
ルフィ「ハァ・・・ハァ・・・」
ゼロ「蛇から出られたようだ・・・。」
アイサ「うん。やっと出られた 何だろ・・・ココ・・・」
アイサ「あ」
ゼロ「ルフィ・・・?行くぞ アイサ。」
アイサ「う、うん。」
ゼロとアイサはピラミッド?の上まで上がって行く。
アイサ「ルフィ!!」
ゼロ「ルフィ!!」
ルフィ「出ったァ!!!! 出られたァ~~~~っ!!!」
ルフィ「うはーっ見ろ!!なんてでっけェんだ!!! どこだここは!!?遺跡だな!!!」
ルフィ「ここにあんのか・・・!?でっけェ”黄金の鐘”!!」
ゼロ「ここが黄金の遺跡か・・・」
アイサ「・・・・・・もしかして・・・・・・ここ ・・・あたい達の故郷・・・・・・?」
ルフィ「わ・・・・・・でっけェ穴が・・・ ?」
ルフィは跳び降りる。
アイサ「え!? ルフィ!!」
ゼロ「ルフィ!!」
アイサ「まって 今度は何!? どこ行くんだよーっ!!」
アイサも降りようと頑張る。
ゼロは走り出し、
アイサ「えっ!?ゼロ!?」
ダッシュジャンプで跳び上がって、降りていく。
アイサ「何ィ!?」
ゼロは軽く着地し、ルフィの元へ走る。
アイサも走る。
アイサ「はっ!! いた・・・・・・!!」
ゼロ「ゾロ!?」
ゼロは一度電磁波球体に包まれ、セーラー服のララに戻る。
ルフィ「ゾロ!!!おいお前!!!何やってんだよっ!!!」
ルフィ「お前がいて何で・・・こんな事になってんだ・・・・・・!!!」
ルフィ「・・・・・・!!ナミは!?あいつがいない・・・!!!」
ララ「おそらくアイリスもいたと思うんですけど・・・。」
ルフィ「アイリスもかよ!?」
アイサ「ワイパー!!!ワイパー~~~~っ!!!」
アイサは穴の中で気絶しているワイパーに呼びかける。
アイサー「うわ~~~~~ん ワイパーまで・・・!!!」
ララ「ルフィさん・・・あの人・・・」
ルフィ「ああ・・・あのバズーカの奴だ・・・!!!あんなに強ェのに・・・・・・みんな誰にやられたんだ・・・!!」
アイサ「エネルだよ!!!・・・こんな事できるのあいつだけだ・・・!!」
ララ「エネル!?」
ルフィ「エネル・・・って”神”か!?」
アイサ「ヘビの中にいる間ずっと”
ロビン「・・・うゥ・・・・・・!!」
ルフィ「・・・・・・え!!ロビン!!!」
ララ「ロビンさん!!」
ルフィとララはロビンの傍まで来た。
ロビン「航海士さん・・・・・・連れて行かれたわ アイリスもついて行ったわ。ハァ・・・ハァ・・・」
ルフィ「!!?」
ララ「えっ!?」
ルフィ「おい・・・・・・待て・・・ゆっくりでいいよ・・・”神”の奴に連れて行かれたのか!?ナミは!!アイリスはついて行った!?どこへ!?」
ララ「ロビンさん!!」
ロビン「わからない・・・・・・ハァ・・・・・・よく聞いて・・・・・・」
ルフィ「?」
ロビン「・・・・・・このままだとこの国は・・・スカイピアは消滅してしまう・・・・・・」
ルフィとララ「「空島が《ですか》!!?」」
アイサ「・・・・・・あ・・・あたい達の村も!!?」
ロビン「”全て”よ・・・・・・!!!」
酋長「アイサはまだ戻らんのか・・・」
「ええまだ」
ロビン「空にいる全ての人々を地上へ還すとーーーーー」
酋長「困った子だ・・・」
コニスがゲートを通過。
空の民「冒瀆者が1番ゲートへ侵入ーっ!!!」
空の民「捕えろーーーっ!!」
空の民「近寄るな”裁き”に巻き込まれるぞ!!!」
ルフィ「・・・・・・じゃあ エネルは・・・後で必ず その”黄金の鐘”のある場所に現れるのか!!!」
ロビン「ええ・・・それが確実・・・下手に探し回っては もう取り返しがつかなくなる・・・・・・」
ララ「・・・・・・そんな」
アイサ「大丈夫だよ!!」
ルフィ「!?」
アイサ「あたいわかる!!!この島で”声”が2つ動いてる でも そのアイリスって女だけ聞こえないけど。」
ララ「アイリスは人間と同じ心を持ってるとはいえ、機械なの。古い言い方なら、自我がある「からくり娘」だよ。だから声は聞こえないんだろうね・・・」
アイサ「そうなんだ・・・。」
ルフィ「・・・ならアイリスとナミとエネルだな!!!」
ララ「ルフィさん。行きますか!!」
ルフィ「おう! 俺とララをそこへ連れてけ!!!」