ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第198話「目覚めた2人!!燃える救出前線!!」

メリー号内で目を覚ましたサンジ。

 

サンジ《何てこった・・・》

 

サンジはウソップの頭を何回も踏む。

 

サンジ《おいウソップ!!起きろ!!寝てる場合か!!てめェ!!!》

 

ウソップ《ホゲ ホゴ!!! ブホ》

 

ウソップは寝ぼけながらも起きる。

 

ウソップ《・・・・・・な・・・なんだよ・・・・・・ん!? おれは》

 

サンジ《いいから準備しろ!!!》

 

ウソップ《はぇ?・・・・・・じゅ・・・準備って》

 

サンジ《ナミさんとアイリスちゃんを助けるんだ!!!》

 

ウソップ《・・・・・・助ける・・・・・・・・・!?助け・・・はっ!!! そうだ 思い出したゴッド!!ゴッドが現れたんだ!!!》

 

サンジ《もう居ねぇよとっくに!!!畜生 おれ達がフガイねぇからさらわれたんだ!!!ナミさんとアイリスちゃんはかわいいからな!!!アイリスちゃんはレプリロイドだけどな。》

 

ウソップ《さらわれたって・・・え?どこにだ!?》

 

サンジはマクシムを指す。

 

サンジ《あれだ!!!》

 

ウソップ《ハイッ?? ナニアレ 森に・・・船?》

 

サンジ《一瞬だが確かに見たナミさんとアイリスちゃんが乗ってる!!! アレが何だろうがそんな事は関係ねェ!!!》

 

サンジ《とにかくナミさんはTシャツを脱いでた!!》

 

ウソップ《それ一番関係ねェだろ!!》

 

ウソップ《・・・・・・とにかく状況がさっぱり・・・コニス達は!?変な騎士は!?》

 

サンジ《わからねェとにかく急げ・・・!!あの舟どうやら飛びそうだ》

 

ウソップ《飛ブーっ!!?》

 

サンジ《今 何だか止まってやがる 今の内だ!!!》

 

ウソップ《おれも行くのか あんなトコに!!?》

 

サンジ《っったりめーだ!!!お前っ アレあるだろ 腹から飛び出すロープ!!》

 

ウソップ《「ウソップアーアア」なら貸すからおれは・・・》

 

サンジ《いいから急げっ!!!飛ばれちゃ手が出せなくなるんだぞ!!!》

 

サンジ《今行くよー!んナミさ~~~~ん!アイリスちゃ~~~~ん!!》

 

 

スー「スー!! スー!!」

 

コニス「ええ!?あそこ!?あの舟に!?2人共まだ体が・・・!!! そんな無茶な事・・・!!!」

 

 

ウソップとサンジは「ウソップアーアア」のロープに掴まる。

 

ウソップ「もう降りたい~~~~っ!!!これ以上高く上がったら降りられなくなるぞサンジ~~~~!!!お前・・・どう考えてもこの舟(ゴッド)が乗ってるぞ!!!」

 

サンジ「”乗りかかった舟”だ!!観念しやがれ!!! 神だろうが何だろうが!!ナミさんアイリスちゃんに指一本触れてみろ・・・」

 

サンジ「このオレは青海の悪魔と化すぞ!! うおおおおナミさ~~ん!!!アイリスちゃ~~~ん!!」

 

 

エネル「この舟に乗って居たくないのならば 運命は1つ・・・」

 

ナミ「アイリス・・・どうする?」

 

アイリス「奴は強敵です。何とかしないと・・・」

 

エネル「どっちにろ・・・これでお前達は生き残る(すべ)を失ったのだ・・・・・・!!」

 

エネル「・・・・・・あるいは・・・・・・紛れ込んだ2匹のネズミにでも希望をかけてみるか・・・ヤハハハ」

 

ナミとアイリス「「え・・・」」

 

ウソップ「サ・・・サンジどうしようってんだよ!!こんなにバカデケェ舟だ 何百人乗ってるかわからねェ 突破できるわけねェよ その上”(ゴッド)”や神官に出て来られたらもう・・・」

 

サンジ「えーーーい往生際の悪い とにかくいいな 敵は”心綱(マントラ)”を使う!!コソコソしたって意味はねェ」

 

2人はマクシムの船体にまで登りつめた。

 

サンジ「中に入ったら2手に別れて一気に甲板を目指す!!!ナミさんとアイリスちゃんはそこにいる!!」

 

ウソップ「何ィー!?バラバラに行くのか!!?」

 

サンジはウソップの両肩を掴み、

 

サンジ「いいかウソップ!!!おれは・・・ナミさんやアイリスちゃんの為ならお前が死んでも構わない」

 

ウソップ「ハリ倒すぞてめェっ!!!」

 

サンジ「さァ行くぞ待っててナミさん!!!アイリスちゃん!!」

 

ウソップ「話済んでねェだろ!!!」

 

 

エネル「ヤハハハハ 本気で貴様らを救出に来たらしい・・・バカバカしい限りだな」

 

アイリス(ルフィとララ様は落下していっちゃったし・・・。)

 

ナミ(誰・・・!?ルフィ以外にもう動けるやつなんて・・・しかもどうやってこの舟に・・・!!?)

 

エネルは雷をほとばしると、

 

ナミ「アイリス!!避けて!!」

 

エネルは雷撃を繰り出すが、2人は避けた。

 

エネル「ヤハハハ・・・助けが来たとて・・・誰が助かるわけもなく・・・それを私が待つ義理もない・・・」

 

ナミ「アイリス・・・やるしかないか・・・」

 

アイリス「はい。」

 

ナミはタクトを取り出し、アイリスは腰の鞘から風神剣を抜く。

 

ウソップは船内を走る。

 

ウソップ「誰もいねェっ・・・!!こんなにデケェ舟なのに・・・人力なしで動くってのか・・・・・・!?だいたいフツー舟が空を飛ぶか!?聞いた事ねェぞ・・・!!!そんなモンに乗ってるってだけで足がすくんじまうよ 気味悪ィっ」

 

ウソップ「一体どんな動力なんだコリャ・・・・・・!!! ホントに落ちねェのか」

 

ウソップ(しかも甲板にナミやアイリスが居たとして・・・もうおれ達ですら降りられねェ高度じゃねェか・・・!!どうすんだよ一体・・・!!)

 

ロビンは能力による手でゾロを運ぶ。

 

ロビン(空が・・・どんどん暗くなっていく・・・)

 

ロビン(直に大破壊を始めるつもりね)

 

民達は船に乗り出していく。

 

民「船に乗れー!!!」

 

民「急いで白海へ!!!」

 

民「時間がないぞォ!!!」

 

民「何て不気味な舟だ・・・!!」

 

民達はマクシムを見て、気味悪くなる。

 

民「・・・本当に!!!この国は終わるんだァ!!」

 

 

民「酋長 戦士達はどうするのです!!?まだ”神の島(アッパーヤード)”から帰って来ない!!!」

 

酋長「待つ必要はない!!」

 

民「そんな・・・・・・!!」

 

酋長「何を言っている・・・戦士達は子供ではないのだ 己の危機は己で回避する!!奴らを信じろ」

 

酋長「エネルはこの国を消し去るだろう 疑う事もない 己の故郷ビルカにした事を・・・ここで再び繰り返すつもりなのだ さァ早く船を出せ!!今ここにいる者達を生かす事を考えるのだ・・・!!!」

 

酋長(・・・・・・全て終わりだ・・・ワイパーよ・・・もうよいのだ・・・・やれるだけの事はやった・・・!!!)

 

 

コニス「・・・・・・」

 

コニス《青海からいらしたんですか?》

 

ルフィ《下から飛んで来たんだ お前ここに住んでんのか?》

 

コニス(目の前のこの森で全ての事が起こっているのに 中の事が何もわからない)

 

コニス(待つ事しかできないなんて・・・)「・・・・・・みなさん・・・無事でいてほしい・・・!!」

 

ピエ-ルはアイサの下敷きになっていた。

 

アイサ「・・・・・・鳥馬ちゃん・・・・・・!!ごめんね あたいをかばって・・・!!!」

 

ルフィ「アイサーー!!アイサ~~~っ!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「アイサーー!!来てくれーー!!」

 

アイサ「え・・・ルフィ?」

 

ルフィ「助けてくれーっ!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ルフィの頭が!!」

 

エックスはルフィの頭を抜こうとするが、どうやればいいか迷っていた。

 

アイサ「どんな落ち方したんだよーーーっ!!!」

 

どうあれ、頭が抜けて立ち上がったルフィ。

 

ルフィ「よしっ!!!くっそ~~!!!取れねェなこの金玉!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックスとアイサ「「金玉言わんでいい《言うな》!!!」」

 

ルフィ「・・・とにかくさっきのロビンのいたツルの所に戻ろう!!エネルの勝手にはさせねェ!!!」

 

アイサ「わかった」

 

ルフィ「エックス行くぞ!!舟を追うんだ!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ああ!!」

 

 

エネル「ヤハハハ・・・娘2人面白いじゃあないか!!」

 

ナミ「ハァ・・・ハァ・・・成功した」

 

アイリス「私は特殊能力により食らった雷を自分のエネルギーに変えてます。風神剣も役には立ってる・・・」

 

アイリスは風神剣の剣先をエネルに向けて、衝撃波のように風圧を放つ。

 

エネル「風の圧力は私にはそう簡単に食らわんぞ!」

 

エネルはのの棒を回転させ、風圧をかき消す。

 

アイリス「エネル あなたは強敵です。」

 

エネル「もう一人の娘はいい道具を持っているな!青海にそんな道具があるのか!!」

 

エネルは雷撃を2人に放つ。

 

ナミ「”電気泡(サンダーボール)”!!!」

 

ナミは”電気泡(サンダーボール)”による通り道で雷を受け流した。アイリスは自分を中心とした回転による小型竜巻を発生させ、雷を弾く。

 

エネル「なかなかやるではないか!!雷の通り道を作るとはいい考えだ 気象をよく知らねばできる事じゃあない・・・。からくり娘も自身を中心に小型の竜巻を起こすとはなかなかだな!!」

 

エネル「しかしもうわかっているハズ そんなものは規模を変えれば何の役にも立たんっ!!! 違うか!!?」

 

エネルはまた雷撃を放ってくる。

 

エネル「私は忙しいんだ 消え去れ!!!」

 

アイリス(今度は範囲広い!!)

 

ナミ(まずい!!逃げきれないっ!!!)

 

ウソップ「てめェが消えろ!!!必殺!!」

 

ウソップ「”火薬星”!!!」

 

ウソップの必殺技がエネルに直撃。

 

しかし、エネルは右手でそれを防いだ。

 

ウソップは両手で顔を隠そうとしていた。

 

ウソップ「ご ごめんなさい」

 

ナミ「ウソップ!!」

 

アイリス「ウソップ!!」

 

エネル「貴様だったのか・・・・・・船で会ったな」

 

ウソップ「ハァ・・・ハァ・・・あ・・・あれ!?サンジは!?」

 

ナミ「え!?」

 

アイリス「サンジは来てるんですか!?」

 

ウソップ「まだ来てねェのか!!?ここにっ!!!」

 

ウソップとエネルは睨み合う。

 

ウソップ「そうか・・・」

 

ウソップはドアを閉めた。

 

ナミ「こらーッ!!!」

 

アイリス「何で閉めちゃうんですか!!」

 

ウソップ「・・・・・・・・・!! く・・・ ・・・・・・・・・!!!」

 

ウソップ(・・・・・・・・・!!!・・・逃げて・・・逃げてどうなる 男ウソップ!!!)

 

ウソップは扉を勢いよく開く。

 

ウソップ「(ゴッド)が何だ!!!」

 

しかしエネルの雷撃が襲うが、ウソップは跳んで避けた。が、ナミやアイリスの所まで転がって来た。

 

ウソップ「ぎゃああああ」

 

ナミ「ウソップ!!」

 

アイリス「ウソップ!!」

 

ウソップ「ナミ!!アイリス!!」

 

ナミ「何!?」

 

アイリス「私達どうしたらいいですか!?」

 

ウソップ「助けてくれ」

 

ナミ「知るかァ!!」

 

ナミはウソップをはたく。

 

アイリス「いや私は何とかなるかもしれないですけど・・・。」

 

ナミはウソップの胸倉を掴み、ガクガクする。

 

ナミ「アイリス あんたは根拠もないのにそういう事言わないの!! ウソップ 私達を助けに来てくれたんじゃないの!!?」

 

ウソップ「イヤもーそれもどうなんだかおれにもさっぱり」

 

ナミ「じゃ何しに来たの!!?」

 

ウソップ「さ~~~・・・」

 

ナミ「さ~~~~って何よ 助けてよ!!!」

 

アイリス「二人共 アホな事してないで あっちに集中してください!」

 

ウソップ「ナミ!!アイリス!!助けるっつったってよお前ら 相手が”(ゴッド)”じゃ・・・」

 

ナミ「よねーっ♡」

 

アイリス「また来る!!」

 

雷撃がまた襲ってきて、ウソップとナミとアイリスは跳んで避けた。

 

ウソップ「ーーー時にナミ・・・!!その帽子」

 

ナミ「ーーーええルフィの!さっきまでいたんだけど」

 

アイリス「ここからララ様と一緒に下まで。」

 

ナミ「まあ死んじゃいないわ ルフィだもん!!それにララも頑丈なアーマーだから」

 

アイリス「それにゴムですしね。」

 

ウソップ「舟は空を飛んでんだ ルフィの助けは期待できねェな!!」

 

ナミ「うん!」

 

ウソップ「アイリス ララはどうなんだ!?」

 

アイリス「何とかなるでしょう!!」

 

ウソップ「しょうがねェ!!死ぬのはゴメンだ!!何とか切り抜けるぞ!!」

 

ナミ「うん!!」

 

アイリス「はい!!」

 

雷撃がナミとアイリスを襲うが、跳んで避けた。

 

ウソップ「この電気管を離れるな!!きっと大事なシステムだ 大きな攻撃はできねェハズ・・・・・・!!!」

 

アイリス「いや逆にマズイのでは!?」

 

ナミ「ウソップ!!アイリス!! あれ見て!!」

 

ナミはウェイバーを指す。

 

ウソップ「ウェイバー!!?」

 

アイリス「アレですか!!?」

 

ナミ「ーーーアレで飛ぶしかないと思うの!!」

 

アイリス「飛ぶ!?」

 

ウソップ「飛んだってお前・・・!!この高さ」

 

ナミ「ううん・・・・森の真ん中にね・・・・・・”島雲”の部分があるのよっ!!・・・そこへ届けばあるいは・・・!!」

 

ウソップ「そうか!!」

 

しかし、頭上の雷撃が落ちたが、ウソップは跳んで避けた。しかし前回転したのに、船の角に額を強打し、でっかいタンコブが出来る。

 

ウソップ「アイリス 何とか(ゴッド)の気を引くぞ!!ナミ準備だ!!」

 

アイリス「はい!!」

 

ナミ「うん!!」

 

ナミはウエイバーまで走る。

 

ウソップとアイリスは同じ場所へ立つ。

 

ウソップ「くらえ”(ゴッド)”!!”ウソ~~~~ップ” ”呪文(スペル)”!!」

 

アイリスは隣で風神剣を抜き、構える。

 

エネル「!」

 

ウソップ「「ツメと肉の間に針が深く刺さった」 ・・・うわ!!!」

 

アイリス「うわっ!?聞いただけで痛くなりそう」

 

ナミ「!! イヤッ・・・考えただけですごく・・・痛い」

 

ウソップ「バカ!!耳をふさげ 命を落としかねない!!」

 

ウソップ「「紙で指の節の所を切った」」

 

エネルは近づいてくるが、アイリスが風神剣の波動を撃つ。

 

しかしエネルは波動を弾く。

 

アイリス「あの棒で弾かれる!!」

 

ウソップ「「口内炎がハグキに5個できた」」

 

ウソップは棒で殴られたが、アイリスは寸前で逃げた。

 

ナミ(ーーーとにかく準備を!!!逃げ切れるとしたら勝負は一瞬っ!!!)

 

エネルは倒れたウソップを棒で殴る。

 

アイリス「エネル!!いい加減にして!!」

 

アイリスは風神剣を振り下ろし、エネルは棒でガードした。

 

エネル「貴様は厄介だな・・・雷撃を受けても自分のエネルギーに変換するとは・・・」

 

ナミはウェイバーを走らせた。

 

ナミ(方角よし!!あのツルの方向に島雲が・・・・・・!!)

 

ナミ「いいわよ!!準備が・・・ !!!」

 

エネルはアイリスとの鍔迫り合いを止めて、ナミの方へ。

 

アイリス「ちょっと!!?」

 

ナミ「ウソップ!!アイリス!!」

 

エネル「(ひとえ)に”逃げる”と言っても相手が私では・・・容易くはないぞ・・・・・・!!」

 

ウソップ「ア・・・・・・・・ア!!!」

 

ナミはウェイバーを走らせる。

 

ナミ「ウソップ!!アイリス!!掴まって!!!」

 

エネル「!」

 

ナミ「手を!!!」

 

アイリスはナミの手を掴んだが、ウソップは手を押さえつけられた。

 

エネル「!!!この期に及んで助かろうとするんじゃあない・・・!!」

 

ウソップ「!!!」

 

エネルは右腕を雷撃に変化させる。

 

エネル「”神の(エル)”・・・」

 

ナミ「ウソップ!!!」

 

アイリス「ウソップ!!」

 

そこで、ウソップが蹴っ飛ばされる。

 

ウソップとアイリスはウェイバーへ乗船した。

 

ナミ、ウソップ、アイリス「「「!!?」」」

 

サンジ「行け!!!」

 

ナミ「サンジ君!!!」

 

アイリス「サンジ!!!」

 

ウソップはハンドルを掴む。

 

ウソップ「ナミ!!出せ!!」

 

ウソップ「方向こっちでいいんだな!!?」

 

ナミ「え!!?」

 

アイリス「ウソップ!!?」

 

エネル「”裁き(ト-ル)”!!!」

 

エネルは前方へのレーザー光線のような雷撃を放つ。

 

アイリス「ウソップ ちょっと待って下さい!!」

 

ナミ「何でアクセルを!!?サンジ君が・・・」

 

ウソップ「いいんだ 逃げるんだ!!!」

 

ウソップ「男の覚悟を!!!お前らは踏みにじる気かァ!!!」

 

ウェイバーは船外へ飛び出し、3人は落下していく。

 

エネル「ヤハハハハ飛び降りたか・・・まだ私の攻撃範囲もわからんのか そんなものでは逃げた事にならん・・・ん?」

 

サンジは立っていた。

 

サンジ「アァ・・・・・・神よ・・・・・・言い残した事が・・・1つあった・・・!!・・・あァ・・・ァいや・・・・・・その前に 悪ィな・・・」

 

サンジは口のタバコを掴む。

 

サンジ「・・・タバコの火ィ・・・・・・!!!欲しかった・・・・・・トコだ・・・・・・!!」

 

エネル「・・・それと?・・・・・・何だ」

 

サンジ「・・・・・・・・あァ 「吠え(ヅラ)かきやがれ」」

 

サンジは前へ倒れる。

 

すると、突然舟で爆発音が発生。

 

エネル「・・・・・・・・・!!? 何だ 舟が・・・」

 

エネル「貴様まさか!!! ・・・・・・・・・!! 貴様・・・」

 

エネル「さっき・・・!!舟の中で何をしていた!!!」

 

エネル「・・・・・・!! おのれ・・・・・・やってくれる・・・・・・!!」

 

エネル「・・・歯車が狂ったな・・・くい止めねば」

 

船体に碇が取り付けられている。

 

ウソップが這い上がる。

 

ウソップ「ハァ・・・ハァ・・・・」(ナミとアイリスは無事に島雲に落ちたぞ)

 

ウソップ「”ウソップ” ”ホッピング”!!」

 

ウソップはサンジと共に船外へジャンプした。

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