ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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東の海編
第2話「ララ変身!イレギュラーハンターVSモーガン!」


ワンピースをコピーしたような並行世界、モーガン大佐がいる海軍基地の町のある木がある場所へ、倒れるようにシッポ無しでのララ・サタリン・デビルーク姿で転生した雨野ララ。

 

ララは目が覚めて起き上がる。

 

ララ「どうやら転生はできたようね。この時のルフィくんやゾロは今のララちゃんの姿での16歳の私より年上の17歳でゾロは20前後だったはず。」

 

すると髪飾りのペケが話しかけてきた。

 

ペケ「ララ様 おはようございます。」

 

ララ「おはようペケくん・・・制服はちゃんと着用しているわ 改めて声も本家のララちゃんの声に変化したし、シッポは生えていない 良かった・・・」

 

ペケ「ではララ様 基地の方で騒動発生中ですよ、早く行かないとルフィやゾロ、コビーが!」

 

ララ「そうだよね。急ごう 左ポケットには変身用のスマホデバイスがあって、右には日常用のスマホがある。」

 

ララは左腕にデバイスをつけると特撮ヒーローのベルトのように、帯が伸びて装着され起動。

 

ララ「ゼロに変身しますか。」

 

ララはゼロに変身。

 

ゼロはフットパーツのダッシュ機能で移動し、目立たぬよう基地の塀まで移動し、ゲーム内の基本アクションである壁蹴りによる壁登りで様子を覗くと、モーガン大佐と部下達がルフィ達の元へ来ていた所だった。

 

ルフィは磔状態のゾロを仲間にする事には成功していた。

 

ルフィ「やったァ!! 仲間になってくれんのかよ!!」

 

ゾロ「わかったらさっさとこの縄を解け!!」

 

海軍「あいつ・・・何だ・・・!!」

 

海軍「銃弾を弾き返しやがった・・・!!!」

 

モーガン「ありゃ ただの人間じゃねェぞ・・・あのガキ・・・!!! 噂に聞く あの「悪魔の実シリーズ」の何か(・・)を食いやがったに違いねェ」

 

海軍「・・・あの海の秘宝を!!?」

 

海軍「まさか・・・じゃあ 今の能力は悪魔の・・・!!」

 

海軍「大佐 あいつ ゾロの縄を!!」

 

モーガン大佐「解かせるな!!!」

 

モーガン大佐「銃がダメなら斬り殺せ!!」

 

海軍達は刀を手に走って、ルフィ達に迫ってきた。

 

ゼロ「そろそろ 行くか・・・」

 

ゼロはゼットセイバーを構えるが、X8の隠し武器・Σブレードへチェンジした。

 

ルフィ「くっそー かてェなァ この結び目・・・」

 

ルフィは縄ほどくのに苦戦中。

 

ゾロ「おい!!グズグズするな!!」

 

ここでコビーが目を覚ました。

 

コビー「・・・んん・・・ ・・・は・・・気を失ってたのか・・・一体・・・」

 

コビーの目の先には向かってくる刀を持った海軍達が迫ってくるのが見えた。

 

コビー「うわっ え!!?」

 

ルフィ「まァ待てよ うるせーな」

 

ゾロ「待ってられる状況じゃねェだろっ!!」

 

コビー「ル・・・ルフィさん ゾロさん危ないっ!!!」

 

ルフィ「あっ まずいな 逆に堅くなっちまったっ」

 

ゾロ「早く刀を貸せ!!」

 

海軍達が近くまで来ていた。

 

モーガン大佐「俺に逆らう奴ァ 全員死刑だァ!!!」

 

その時だった。

 

ゼロが乱入してきて、海軍達の刀をΣブレードで受け止める。

 

モーガン大佐「なんだ!? あの金髪の赤い鎧の男は!?」

 

ルフィ「誰だ?」

 

ゾロ「なにもんだ!?」

 

コビー「だ 誰ですか!?」

 

ルフィ「なんだかあいつ かっこいいっ!!」

 

ゼロ「お前たち 下手に動かない方がいいぞっ」

 

ゼロの睨みつけるような視線に海軍はちょっとびびった。

 

海軍「こいつ ちょっと怖い・・・」

 

ルフィ「お前 一体何なんだ?」

 

ゼロ「俺のことは後にして、早くそいつの縄をほどけ。」

 

ルフィ「ああ 悪いな。」

 

ルフィは縄をほどいた。

 

ゾロ「赤い鎧のお前 すまねェな。 とりあえず海賊にはなってやるよ・・・約束・・・だ!! 海軍(こいつら)と一戦やるからにはおれも晴れて悪党ってわけだ・・・ だが いいか!!おれには野望がある!!!」

 

ルフィ「!」

 

ゾロ「世界一の剣豪になる事だ!!!! こうなったらもう名前の浄不浄も言ってられねェ!! 悪名だろうが何だろうが 俺の名を世界中に轟かせてやる!! もし俺が野望を断念するような事があったら その時は腹切って俺に詫びろ!!」

 

ルフィ「世界一の剣豪!! いいねえ 海賊王の仲間なら それくらいなって貰わないと俺が困る!!」

 

ゾロ「ケッ 言うね」

 

ルフィ「あっ それと刀だな。ほれ3本っと!」

 

ルフィは3本を投げ渡す。

 

モーガン「何ボサっとしてやがる!!! とっとと訳わからん奴を含めて始末しろ!!!」

 

ルフィ「ゾロ!! 赤い鎧のお前もしゃがめ!!」

 

ゾロとゼロはしゃがむ。

 

ルフィ「ゴムゴムの・・・」

 

ルフィ「鞭!!!」

 

ルフィは左足を伸ばして海軍達を蹴り払う。

 

モーガン大佐「!!?」

 

ゼロ「ッフ・・・」

 

ゼロはちょっとニヤっとする。

 

コビー「や・・・やった!! すごいっ!!!」

 

ゾロ「てめェは一体・・・!!」

 

ルフィ「おれは ゴムゴムの実を食ったゴム人間だ。」

 

ゾロ「ゴムゴムの実!?」

 

コビー(しかし あの赤い鎧の男 まるでルフィさんが技を繰り出すのを事前に知っていたかのような反応を見せていた気が・・・)

 

海軍「ゴ・・・ゴ・・・ゴム人間!!?」

 

海軍「た・・・大佐・・・!!!あいつら・・・!!! 我々の手には負えません!!!」

 

海軍「ムチャクチャだ!!! あの赤い鎧を含めてだけど!!」

 

海軍「それに・・・ロロノア・ゾロと戦えるわけがない・・・!!」

 

ここでゼロはΣブレードから格闘専用のKナックルへチェンジした。

 

海軍「あの鎧の男。大型剣から武器が変わった!?」

 

コビー(あの赤い鎧の人一体何なんだ!?)

 

モーガン大佐「大佐命令だ。今・・・弱音を吐いた奴ァ・・・ 頭撃って自害しろ」

 

海軍「!!!」

 

ゼロ内部の半超空間内の下着ララ(モーガン大佐 ・・・ほんとに酷い人。部下に対しての思いやりみたいのが感じられない・・・傲慢じゃないの?)

 

モーガン「この俺の部下に弱卒は要らん!!!」

 

モーガン「命令だ!!」

 

海軍達はモーガンの迫力にビクッとしてしまい、数人言われた通りに銃をこめかみに当てる。

 

ルフィ達「!!!」

 

ゾロ「どうかしてるぜ この軍隊は・・・・・・!!!」

 

口にくわえた1本と両手の刀を構える。

 

ゼロ「それは俺も否定しないぞ。」

 

ゾロ「そ そうなのか・・・?」

 

ルフィはモーガンに突っ込むと同時にゼロも突っ込む。

 

ゾロ「って赤いお前も行くのかよ!?」

 

ゼロはルフィに並ぶ。

 

ゼロ「俺にも手伝わせてくれ。」

 

ルフィ「ああ いいぞ!!」

 

ルフィ「俺は海軍の敵だぞ」

 

ルフィ「死刑にしてみろ!」

 

ゼロ「俺もいることも忘れるな!」

 

ルフィとゼロのKナックルのダブルパンチがモーガンの右腕の斧へ命中。

 

海軍「・・・・・・!」

 

コビー「ルフィさん!! ついでに赤い鎧の人!! こんな海軍つぶしちゃえェ!!!」

 

モーガンは海軍のマントを脱ぎ、投げ捨てる。

 

モーガン大佐「身分も低い称号もねェやつらは・・・!! この俺に逆らう権利すらない事を覚えておけ」

 

モーガン大佐「おれは海軍大佐 斧手のモーガンだ!!!」

 

モーガンはルフィとゼロに向かってくる。

 

ルフィ「俺はルフィ! よろしくっ」

 

ゼロ「俺はこれから簡単にやられる相手に名乗る気はない。」

 

モーガン大佐「俺が簡単にやられるだと!? ふざけるな!死ね!」

 

モーガン大佐は斧を横に振るが、ルフィとゼロは容易く避けるが、斧の威力が凄まじさを知らしめるようにフェンスを斬り裂いた。

 

コビー「んな!! なんて切れ味だっ!!!」

 

ルフィの両足によるキックとゼロのKナックルの正拳突きが決まり、モーガンは吹っ飛ばされる。

 

海軍「た・・・大佐が」

 

モーガン「小僧ども」

 

ルフィとゼロはモーガンに突っ込んでいき、

 

モーガン「死刑だ!!」

 

モーガンは斧を振り下ろすが、ルフィとゼロは避けて、

 

ルフィ「死ぬかっ」

 

ルフィは蹴りをモーガンのとゼロはKナックル装備での旋風脚を食らわす。

 

モーガンは転倒した。

 

コビー「ルフィさんも強いですが、あの赤の鎧の人も凄い・・・!!!」

 

海軍「モ・・・モーガン大佐が 一方的に・・・!!」

 

ルフィはモーガンの胸倉をつかむ。

 

ルフィ「何が海軍だ」

 

ルフィ「コビーの夢をブチ壊しやがって・・・」

 

ルフィはモーガンの顔面を殴ろうとする。

 

モーガン「!!!」

 

ゼロ「ここは殴っといた方がいいんじゃないか?」

 

ルフィ「だよな」

 

「まてェ!!!」

 

ルフィは一発顔面を殴る。

 

ヘルメッポ「待てっつったろ アホか このォ!!!」

 

モーガンの息子・ヘルメッポがコビーに銃を向けて発砲しようとしていた。

 

ヘルメッポ「こいつの命が惜しけりゃ動くんじゃねェ!! ちょっとでも動いたら撃つぞ!!!」

 

海軍「ヘルメッポ様・・・・・・・・・!!」

 

コビー「ルフィさん!赤い鎧の人!ぼくは!! お二人の邪魔をしたくありません!!」

 

コビー「死んでも!!」

 

ルフィ「ああ・・・知ってるよ」

 

ルフィは右腕を構えながら、コビーの元へ歩く。

 

ルフィ「諦めろバカ息子 コビーの覚悟は本物だぞ!!」

 

ヘルメッポ「おいてめェ!!動くなっつったろ!!撃つぞ!! よし撃つ!!」

 

コビー「ルフィさん 後ろ!!!」

 

モーガンが斧を振り下ろそうとしていた。

 

モーガン「俺は海軍大佐だ!!!!」

 

ルフィ「ゴムゴムの・・・」

 

ゾロは刀を口にくわえて、構える。

 

ゼロも拳を構えて、

 

ルフィ「(ピストル)!!!」

 

ヘルメッポ「親父 早く!!」

 

ルフィはヘルメッポを殴り飛ばした。

 

モーガンはゾロの剣技の後に、ゼロのKナックルでのかなり弱めの雷迅拳を食らい倒れる。

 

ルフィ「ナイスだ」

 

ルフィ「ゾロに赤い鎧のお前。」

 

ゼロ「ああ。」

 

ゾロ「お安い御用だ 船長(キャプテン)

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