ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第200話「鐘の音の導き!大戦士と探検家の物語」

ある嵐の海上に、一隻の船があった。

 

船員《大時化(おおシケ)です!!提督~~~~っ!!!》

 

提督《・・・・・・だろうな》

 

船員《だろうなってアンターっ!!!》

 

船員《ヤードアームがやられた!!!》

 

船員《どこだ!!?》

 

船員《メイン メイン》

 

船員《ロープ持って来いロープだ!!》

 

提督は日誌をつけていた。

 

提督《・・・・・・もうこの航海は2年以上続いている・・・過去に2度の1か月の航海に比べたら・・・まるで奇跡だな・・・・・・》

 

提督《ん?おいお前ーーー今何か聞こえたか?》

 

船員《え?何かって・・・雷・・・でしょうか?》

 

提督《いや・・・何か・・・美しい 鐘の音のような・・・》

 

海円暦1122年5月21日 ”偉大なる航路(グランドライン)”ーーージャヤ

 

天候は大雨状態であった。

 

神官(パントリ)!!!気を確かに・・・・・・!!》

 

神官(パントリ)

 

《お導き下さい・・・!!!・・・・・・!!》

 

神官(パントリ)《1人・・・また1人 人が死に・・・ハァ・・・作物も死に絶え・・・・・・!!大地に・・・血は流れるばかり・・・ハァ・・・ハァ・・・この地は呪われたのだ・・・》

 

神官(パントリ)《このままでは・・・・・・この村は・・・・・・!!シャンディアは・・・全滅だ・・・・・・!!!》

 

《どうすれば・・・・・・神官(パントリ)!!》

 

神官(パントリ)《案ずるな!!私の言う通りしていればよい!!!》

 

神官(パントリ)《カシ神様を通じて神に貢ぐのだ・・・!!!》

 

神官(パントリ)《血を捧げよ・・・・・・!!”生け贄の祭壇”に・・・・・・!!!カシ神様に村で一番美しい娘の血を捧げるのだ!!!》

 

神官(パントリ)《ムース・・・あの娘を生け贄に 儀式を行え・・・》

 

神官(パントリ)の手がずれ落ちる。

 

神官(パントリ)!!!》

 

《・・・・・・だめだーーーもう脈がない・・・・・・》

 

《ウウ!!!ウァアアア~~~~~~!!》

 

《治療師のばあさんに次いで 神官(パントリ)の命まで・・・・・・!!!》

 

《ーーーーーーもう何を頼っていいのか・・・》

 

《ーーーこれで何人目だ・・・死者は・・・》

 

《100人を越えたよ・・・》

 

《何て事だ こんな事は過去数百年例がない・・・!!!》

 

《ん!?・・・おい!!!》

 

《お前・・・・・・何だ そのアザ・・・!!》

 

《え・・・》

 

1人の青年の左腕にアザが出来ていた。

 

《うわああああああああ!!》

 

青年は出て行った。

 

《待て!!セト!!!》

 

《追うな!!!》

 

《・・・しかし!!!・・・・・・・・・!!!》

 

《悪霊のアザが出ては・・・・・・!!》

 

《ああなっては・・・・・・》

 

《助からん・・・・・・!!》

 

《・・・・・・!!!》

 

《悪い夢なら 覚めてくれ・・・・・・!!》

 

セトは森で自分の左腕のアザを石で削り落とそうとしていた。

 

セト《畜生ォオ!!!・・・・・消えろ・・・・・・!!消えろ!!畜生ォーーーッ!!!》

 

ムース《私でお役に立てるのなら喜んでこの身を》

 

母親は泣く。

 

ムース《なぜ泣くの?・・・・・・ママ これから私は太陽の神に迎えられるのよ 生け贄に選ばれるのは幸福な事 この命が村の人達の為になるのなら私は嬉しい》

 

ムース《今まで・・・育ててくれて・・・ありがとう ママ》

 

母親《ムース》

 

母親はムースに抱きつく。

 

セトはある男に気づく。

 

セト《大戦士 カルガラ・・・・・・》

 

カルガラ《セト・・・・・・》

 

セト《おれもいつか・・・・・・あなたみたいに・・・・・・なりたかった・・・・・・!!》

 

セトは泣きだす。

 

セト《・・・・・・ッグ!!フー・・・・・・フー・・・・・・!!勇気ある戦士に・・・・・・なって・・・・・・この地を守り・・・戦いたかった!!!》

 

セト《こんなので・・・・・・死にたくないよ!!!》

 

ある島に辿り着く船。

 

船員《~~~やァ~~~~~~・・・さすがは提督・・・!!!》

 

提督含む船員達は船を降りて、島へ上陸していく。

 

船員《あなたの言う方向に舵を取ったら本当に島が!!》

 

提督《嵐をしのげそうだ よかった お前達本当に聞こえなかったのか・・・・・・?》

 

船員《いいえ鐘の音なんて誰も なァ》

 

船員《あァ空耳でしょう提督!!》

 

船員《うひゃー陸だ~~~~~!!》

 

提督《立派な森だ・・・》

 

船員《いい研究材料が見つかるといいですね》

 

サウスバード《ジョ~~~~~》

 

船員《え?》

 

サウスバードが数羽飛んでいた。

 

船員《何でずっとコッチ向いてるんだ・・・》

 

船員《ぷ》

 

船員《・・・・・・提督!!提督の聞いた音ってのは!》

 

船員《ぎゃははははは・・・!!》

 

船員《コラコラからかうな こんな珍妙な鳥の声などと間違うものか》

 

船員《てて・・・て!!提督っ!!!これっ・・・!!》

 

提督《ん?》

 

見事な鐘の音がした。

 

船員《驚いた・・・・・・なんて美しい音色だ・・・・・・》

 

提督《・・・・・・》

 

提督《ーーー人がいるようだな やはり》

 

提督は先へと進む。

 

船員《ちょ・・・ちょちょちょっと提督っ!!!》

 

船員《ん?・・・・・・誰か倒れているぞ・・・・・・》

 

セト《・・・・・・しまった・・・侵入者・・・・・・!!!》

 

セト《ゲホ》

 

船員《提督 この小僧・・・様子がおかしい・・・》

 

提督《おい 君・・・・・・!!》

 

セトは逃げ出した。

 

船員《待てお前っ!!!》

 

しかし、セトは倒れる。

 

船員《”樹熱”です》

 

船員《うげっ!!き・・・・・・”樹熱”!!?》

 

船員《何の処置もされてない・・・・・・》

 

船員《や・・・や やべ~~~~ぞ この島ァ!!!》

 

提督《疫病じゃないか!!!》

 

提督《コニーネはあるか?》

 

船員《少量しか・・・》

 

提督《我々全員にワクチンをうて》

 

船員《提督まさか》

 

提督《様子を見るだけだ》

 

提督達は集落を訪れるが、

 

提督《作物も浸食されてるな こりゃひどい》

 

船員《提督 民家は病人だらけです》

 

提督《・・・・・・》

 

提督《健康な者はいないのか おい!!しっかり答えろ!!! ここで何が起きてる》

 

セト《・・・・・・・・・》

 

 

そして儀式が開かれようとし、ムースが船で祭壇へ運ばれていた。

 

《娘を祭壇へ 太陽の神・・・・・・》

 

《雨の神・・・・・・森の神・・・・・・大地の神よ・・・・・・》

 

ムースは祭壇に寝かされ、手足を伸ばし、縛られる。

 

《この娘の血と引き換えに・・・村をお救い下さい》

 

《来た》

 

《神がおいでに!!》

 

水面に大蛇の影が。

 

《カシ神様だ・・・・・・!!》

 

《神・・・》

 

大蛇はムースの元へ顔を出す。

 

母親《ムース!!!》

 

《諦めろ!!村の為だ!!》

 

《カシ神様》

 

《なんて神々しいお姿だ》

 

《カシ神様・・・・・・》

 

《どうか母を・・・・・・》

 

《どうか息子を》

 

カルガラ《・・・・・・》

 

《父をお助け下さい》

 

すると、ドボンという水音が。

 

《何だ何か・・・落ち・・・》

 

カシ神は首を切断される。

 

やったのは提督であった。

 

カシ神は水面に落ちる。

 

《カシ神様!!!》

 

《キャーーー!!!》

 

《何て事を!!!》

 

《神殺しだァア!!!》

 

《あいつは誰だ!!?殺せ!!!》

 

《おれ達は呪われるーーーっ!!!》

 

提督はムースの手足を縛っていた縄を斬った。

 

《娘を殺せ!!!》

 

《侵入者もだ!!!》

 

提督《儀式は終わりだ》

 

《すぐに血を捧げろ!!!》

 

《祭壇で血を流せーっ!!!》

 

提督《怖かったろうな・・・》

 

ムースは泣きだす。

 

提督《もう大丈夫!!!死ぬ必要などない!!!》

 

カルガラ《・・・・・・》

 

《血を流せ!!!祭壇で血を流せー!!!》

 

《村人全員呪われるぞーーー!!!》

 

《神を殺しやがったァ!!!》

 

《カシ神様お許し下さい》

 

《カシ神様~~~~!!》

 

《ああ・・・・・・どうなるんだ 神官(パントリ)の最期の御告げだというのに・・・!!》

 

《あの男 なんて事を!!!》

 

《・・・・・・とにかく血だ・・・!!》

 

提督《・・・・・・・・・》

 

《もっと神に!!命を差し出せ!!!怒りを買う前に!!!》

 

船員《・・・・・・なんかやったみてェだ えらい騒ぎだぞ》

 

船員《提督~~~~~~・・・本当にあの人は・・・》

 

船員《神を殺したってよ どういう事だ・・・!?》

 

船員《部族の儀式なんかに関わるもんじゃねェよ・・・・・・》

 

《カルガラーーーっ!!!》

 

《そいつを殺してくれー!!》

 

《神の怒りをお鎮め下さい!!!大戦士カルガラ様ーーーっ!!》

 

提督とカルガラは睨み合う。

 

ムース《・・・!!》

 

提督《ーーー私は”北の海(ノースブルー)”ルブニール王国から来た探検家・・・》

 

カルガラは階段を駆け上がる。

 

カルガラ《貴様が何者だろうと関係ない!!!排除するのみ!!》

 

提督は刀でカルガラの槍を防いだ。

 

提督《・・・そうやって排除してきたのか・・・・・・!!!全て・・・・・・!!!・・・・・・!?微々たるも重要な・・・!!”進歩”を!!!》

 

カルガラ《貴様には何を言われる筋合いもない!!!この場で神々に償え!!》

 

《何だあの男・・・カルガラと渡り合っている!!!》

 

提督《ハァ・・・》

 

カルガラ《ハァ・・・ハァ!!》

 

ムース《・・・・・・》

 

雷の発生。

 

カルガラはムースの所へナイフを放り投げる。

 

ムース《!》

 

カルガラ《さァ そのナイフで命を断て 村を救う為の生け贄が命を惜しみ涙を流すなど》

 

提督《な!!》

 

カルガラ《恥を知れ!!!!》

 

ムースはビクッとなる。

 

ムースは座って、ナイフを拾い、自分の喉へ突き立てる。

 

提督《バカな事・・・》

 

提督《やめないか!!!》

 

提督はムースの持つナイフを弾き、ムースは倒れる。

 

提督は後ろからカルガラに槍で指された。

 

船員《て・・・提督ーーーっ!!!》

 

提督《・・・・・・お前達》

 

カルガラ《この島では数百年間 侵入者を許さんという戒律が堅く守られている》

 

カルガラ《我々シャンドラの戦士を甘くみるな 加えて”神殺し”の大罪!!!お前1人死んだくらいでは贖えん!!!貴様ら100人の命をもって償って貰うぞ!!!》

 

提督《・・・・・・何かと言えば”命” ”生け贄” ”血”・・・それで神が喜ぶのか》

 

提督《この儀式は我々に対する侮辱だ!!!》

 

船員《!!?》

 

船員《・・・・・・!?何を・・・》

 

船員《提督・・・》

 

提督《過去の偉人達の功績を無下にする様なこの儀式を私は許さん!!!人々の幸せを望み・・・》

 

提督《海へ乗り出した探検家や研究者達へのこれは侮辱だ!!》

 

提督《人の命を望むとされるお前達の神にとっても!!これは侮りではないのか!!!ハァ・・・ハァ・・・》

 

カルガラ《・・・・・・》

 

提督《私に・・・時間をくれ》

 

提督《お前達の村の”悪霊”・・・・・・!!私が祓ってみせる それができなければお前達のやりたい様にやるがいい》

 

《何ィ!!?》

 

《バカな事を!!!》

 

《貴様 神にでもなったつもりか!!!》

 

カルガラ《バカバカしい・・・・・・お前は今ここで死ぬんだ!!!逃げ出すに決まっている!!!》

 

提督《ーーー逃げずに私がお前達の村を悲劇から救う事ができたら こんな儀式を2度と行わんと私に誓え!!!》

 

酋長《・・・・・・!!ーーーやってみろ・・・その間 この船員達は捕えておくぞ》

 

《酋長》

 

酋長《この者達の命の期限は明日夕刻》

 

提督《望むところだ》

 

そして提督の部下達はオリに入れられた。

 

船員《おーい着替え持ってきてくれよ 着替え》

 

船員《風邪ひいちまう・・・・・・ったく》

 

船員《イッキシ!!》

 

船員《あ~~~~~・・・何て事・・・》

 

船員《明日の夕方 殺されるんだ 俺達ァ》

 

船員《バカ言え 提督を信じろ》

 

船員《信じるも何も もしもこの森に”コナの木”がなかったら》

 

船員《それもあると信じろ・・・》

 

ムース《・・・・・・》

 

船員《なァお嬢ちゃん アンタも不憫だな こんな戒律しばりの村に生まれてよ》

 

船員《ウチの国に生まれてりゃ貴族とでも結婚できようって器量なのによ なァ!》

 

船員《よせ!さっきまで殺されかけてた娘だぞ もう少しおめェらは・・・・・・》

 

ムース《あの方は・・・・・・?》

 

船員《ーーーあの人は》

 

船員《王国じゃ名のある探検家でね 「植物学者」でもある・・・・・・》

 

船員《世界中の・・・・・・未知の島々に踏み込んで新種の植物を発見しては研究してるんだ 探検家の中でも偉業を成し遂げた植物学者は多い 国の発展にも欠かせない重役だ》

 

船員《ーーーただお人好しがすぎて・・・こういうの(・・・・・)ほっとけない人で・・・・・・》

 

船員《・・・・・・信頼はしてるがね》

 

船員《腹へった・・・》

 

船員《いざって時にゃ・・・何とかしてくれる・・・・・・》

 

船員《でもお前 もしもって事が》

 

船員《ねェよ バカヤロー寝ろ》

 

ムース《・・・・・・》

 

《酋長・・・》

 

《なぜあのままカルガラにやらせなかったんです!!》

 

《この島に侵入した時点で奴らはこの地の戒律を犯しているんですよ!?》

 

《カシ神を殺したんだあの男は!!!!》

 

《このままきっと災害を呼んでしまう!!》

 

酋長《明日になれば答えは出る 村を救ってくれようというのだ・・・待っても損はるまい・・・》

 

《悠長な事を・・・!!人間に何ができる!!!村は悪霊に憑りつかれてるんだ!!!》

 

《神と会話できた神官(パントリ)の遺言を無視して・・・おれ達が無視でいられると思うのですか!!?》

 

《カルガラ!!あんたも何とか言ってくれ!!》

 

カルガラ《・・・・・・少しでも村の危機を感じたら・・・おれはすぐにでもあの男の首を取りにいくハラだ 明日の夕刻を迎えなくてもな》

 

酋長《・・・・・・好きにせい・・・神官(パントリ)のジジイも死に・・・私には神の声を聞く力もない》

 

酋長《・・・・・・ただな・・・懸命な人の言葉くらい・・・私にも聞こえる それだけだ》

 

カルガラ《・・・・・・フン!!》

 

カルガラは部屋を出て行く。

 

《カルガラ》

 

カルガラ《・・・・・・セト》

 

カルガラ《・・・お前起きていていいのか・・・》

 

セト《治った・・・・・・》

 

カルガラ《なに・・・!?》

 

セト《大戦士カルガラ・・・》

 

セト《”進歩”ってどういう事?》

 

カルガラ《・・・・・・!?》

 

提督は森の中を移動していた。

 

提督《あった コナの木・・・・・・!!》

 

提督《・・・・・・これだけの森だ・・・なくてはおかしい・・・》

 

明け方ーーー

 

船員達が寝ていると、急に地震が発生する。

 

《来た・・・やっぱり来た!!》

 

《地震だ!!?》

 

《うわあああああ!!!》

 

《き・・・きた 神の怒りだー!!!》

 

ムース《・・・・・・》

 

船員《じ・・・地震!!?》

 

船員《ギャーーーー》

 

船員《ちょっと!!出してくれここ!!》

 

カルガラは走る。

 

《こりゃ・・・いつもより数段でかい!!!》

 

《病人を守れ!!!》

 

《やっぱり・・・!!あいつのせいだ!!!あいつがきたせいだ!!》

 

《悪霊の呪いの上に・・・》

 

《神の怒りまで買っちまったんだ》

 

酋長《・・・・・・》

 

カルガラ《やはり生かしておけん!!!》

 

 

《見ろ 地割れだ》

 

船員《提督は無事だろうか・・・》

 

船員《提督~~~~!!》

 

カルガラ《(・・・ここはひどい・・・森の地盤が 沈んでいる・・・・・・今にも島が避けようだ・・・!!)》

 

カルガラの目の先には、地盤に挟まった提督の姿があった。

 

カルガラ《ワハハハハ・・・いいざまだ・・・・・・!!神は直接貴様に鉄槌を与えた様だな・・・》

 

提督《・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ ならば神とは・・・・・・大した事はないな・・・・・・人1人・・・殺す・・・力もないのだから ハァ》

 

カルガラ《・・・・・・しぶとい・・・》

 

提督《何をしに来た》

 

カルガラ《お前を殺しにだ カシ神様を殺したお前に生きていられると村は無事ではすまん・・・・・・今の地震でわからんか》

 

提督《カシ神・・・・・・ああ・・・あのヘビか・・・・・・・・食ってもマズそうだ》

 

カルガラ《貴様!!!》

 

提督《・・・悪いが消えてくれるか・・・お前の顔など見たくない 私は・・・村へ急がねば・・・・・・!!!》

 

カルガラ《・・・・・・ 面白い・・・見届けてやるぞ・・・もがいてみろ・・・・・・》

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