ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
民「”
エネル「ヤハハハハ!!!貴様等が私の元へ辿り着こうなど不届きな事だ!!」
ナミはウェイバーを最速で飛ばし、ドラゴンゴッドアーマー・エックスはウェイバーの最速に近い速度で並行飛行する。
ナミ「蔓を根元から沈める気だわ!!」
ルフィ「わっ!!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「エネル~~!!」
ナミ「この蔓が地盤を失ったらもう二度と この高さには登れない!!!エネルには近づけないっ!!!」
民「”
ウソップ「ルフィ~~!!ナミ~~~~!!ララ~~~!!」
エネル「ヤハハハ!!!雷が効かずともここへ来れねば意味はないっ!!」
ウェイバーは最速で走行する。
ナミ「エネルはもう2人とは二度と接触したくないみたいね」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「アーマーが雷を効かなくしているからだろうね!」
ルフィ「そうはいくか!!」
ウソップ「遺跡がむき出しに・・・・・・!!」
ガン・フォール「地盤を砕くつもりである!!!」
アイリス「エネル なんて奴!!」
アイリスは剣を鞘に納めていた。
アイサ「ワイパーが倒れてるんだよ!!」
ウソップ「ゾロもだ畜生!!!」
遺跡が崩壊していく。
ロビン「遺跡が・・・・・・」
ワイパー「ムダだ・・・エネル・・・」
ワイパー「お前には落とせやしない ハァ・・・ハァ・・・シャンドラの地に生きた誇り高い・・・・・・戦士達の歴史を・・・!!!」
アイサ「ワイパー!!」
ワイパー「どこにあろうと力強く!!!生み出し・・・育む!!!この雄大な”力”を!!!お前には落とせやしない!!お前がどれだけの森を燃やそうと!!!どれだけの遺跡を破壊しようと!!!」
アイサ「逃げてワイパー!!死んじゃうよ~~~~!!!」
ロビン「危ない」
ワイパー「大地は敗けない!!!」
エネル「ん~~~~下から戯れ言が聞こえるぞヤハハハ・・・・」
ルフィ「うわあっ!!!」
ナミ「きゃあ」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「くっ・・・」
ガン・フォール(
ワイパー「沈まない!!!”
エネル「・・・・・・」
民「何と偉大な力だ・・・・・・!!」
ガン・フォール(そうだ
ガン・フォール(なぜ気づかなかった400年・・・!!!)
蔓は倒れそうであった。
アイサ「ワイパー!!ワイパー!!!」
ウソップ「こっちへ来いっ!!壁が倒れるぞ!!!」
ウェイバーは蔓の先を飛び出し、エックスも蔓の先を飛び出す。
エネル「・・・・・・!!」
ルフィ「来たぞォ!!!エネル!!!」
エネル「どいつもこいつも・・・・・・」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「黄金の鐘を渡すんだァァ!!」
エネル「もうよい貴様ら・・・!!!ウンザリだ・・・この大きさで充分だろう・・・・・・国ごと消えろ!!!」
エネル「”|雷迎”!!!」
超巨大な雷雲の塊はゆっくりと降下を始める。
ルフィ「ナミありがとう」
ナミ「え」
ルフィ「絶対無駄にしねェから!!!エックス行くぞ!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「よし!!」
ルフィはナミを踏み台にして跳び上がり、ドラゴンゴッドアーマー・エックスは巨大龍のエフェクトに包まれ飛ぶ。
ナミ「ちょ・・・待ってルフィ!!エックス!!舟はあっち」
ナミは小型の島雲にウェイバーと共に落下。
ナミ「ルフィ!!エックス!!その中は・・・!!気流と雷の渦よ!!!エックスはともかく!!あんたはどうなるか!!」
エネル「この巨大な力の前に何ができる!!!ゴムの男にイレギュラーハンターよ!!」
ルフィ「うおあああああああ」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「はあああああ」
2人は渦へと入った。
蔓は倒れた。
ルフィ「うおおおおお!!!」
ルフィ「”ゴムゴムの!!花火!!!”」
ルフィは右手の黄金を回りに振り回す。
エックスはゼットセイバーからの波動を小型連続で放っていく。
ルフィ「”黄金牡丹”!!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「幻夢零・改!!」
雷迎は周りが放電を始める。
ルフィ「ゴロゴロゴロゴロとせっかくの空島なのに 天気悪くしやがって・・・・・・!!!雷バカ!!!」
ナミ「何 この異常な”幕放電”・・・!!!」
エネル(そうだ・・・・・・!!!奴の右手には電気を伝道する黄金が それにイレギュラーハンターは一体・・・)
エネル「なに・・・中で放電しきる前に落とせばよい事!!!全て消え去れ!!!」
ナミ「え!!!」
隊員「マッキンリー隊長・・・・・・ここは神の国無意味です」
隊長「意味などいらん・・・生死の淵に立たされた人間にできる事など もう他にないじゃないか!!!」
隊長(祈る事しか・・・・・・できないじゃないか!!!)
ガン・フォール《”島の歌声”をもう一度我々が耳にする時 この戦いは終わるのだーーーーー》
コニス「ねえ・・・・・・スー・・・」
スー「スー?」
コニス「・・・・・・・・・神様っているのかな」
コニス「いたら・・・・・・助けてくれるかな・・・」
コニス(ーーーーーどうか・・・本当にいるのなら・・・奇跡をーーー)
コニス「あの人達を守って!!!神様ァ!!!!」
コニス(この国を守って 神様ーーー)
雷迎にヒビが入り始めた。
ルフィとドラゴンゴッドアーマー・エックス「「晴れろ~~~~~~~!!!」」
雷迎は木っ端微塵に破壊された。
民「”雷雲の塊”が・・・・・・!!消えた!!!」
民「ーーー何が起きたんだ・・・・・・!!?・・・・・・??」
隊長「・・・・・・!!?」
コニス「え・・・」
ウソップ「うおおおーーーーっ!!!ルフィ ララァうおおーーーーっ!!!」
ワイパー「鳴らせェ麦わらァ!!!イレギュラーハンター!!!”シャンドラの灯”を!!!」
ガン・フォール「聞かせてくれ 小僧に娘・・・・・・!!!」
ガン・フォール「”島の歌声”を!!!」
ルフィはエネル付近まで降下しつつ、黄金の右腕を捻りながら後ろへ伸ばす。
ドラゴンゴッドアーマー・エックスは巨大龍のエフェクトに包まれながら飛行し、セイバーを肩にしまい、龍型バスター口をエネルへと向ける。
ルフィ「じゃあな!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「お前ごと鳴らす!!」
エネル「おのれ・・・”雷迎”を・・・!!!青海のサル2匹が・・・!!!」
エネル「不届き者めがァ~~!!」
エネルは放電し、変形を始めた。
ルフィとエックス「「!!」」
エネル「2億
ルフィ「なんじゃありゃ・・・・・・!!?」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「自身が雷の塊のように!?」
雷神エネル「鳴らすだと!!?”黄金の鐘”をか!!?もう一度鳴る時に戦いの終焉を知らせると」
雷神エネルは右腕を突きだしつつ、雷撃に変えルフィとエックスを貫く。
雷神エネル「我は神なり!!たかだか”
ルフィ「効かねェって言ってんだろ!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「お前のような
ルフィはエネルの右腕を走り、
ルフィ「神だ神だとうるせェな!!!」
エックスも飛び、足を構えて、
ルフィ「何一つ・・・!!救わねェ神が」
ルフィとエックス「「どこに《どこの世界》にいるんだァ!!!」
2人の蹴りがエネルの顔面を捉えた。
ルフィ「ぐあ!!!」
エネル「ホウ・・・器用に支えたな 串刺しにならんとは・・・イレギュラーハンターは刺せんな・・・」
エネルが左腕でルフィの後ろから刺す。
ナミ「ルフィ!!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ルフィ!?」
雷神エネル「ヤハハハ!!さァどうするゴムの男!!逃げ場はないぞ!!」
ルフィ「熱ィ!!!痛ィ!!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「エネル 貴様ーー!!」
エックスはチャージし、2段階チャージでエネルの顔面に直撃させる。
ナミ「エックス!!?」
エネル「少しは効いたぞ・・・。ゴムの男よ!!逃げればこのまま転落だ・・・・・・!!!お前も!!イレギュラーハンターの貴様も!!この国も!!!”雷迎”はまた出来る!!!」
コニス《ーーーこれが”国民の義務”なんですよね・・・・・・!!ごめんなさい!!》
ルフィ《・・・・・・!!!》
アイサ《・・・・・・ルフィ!!!ララ!!空島・・・失くなるの・・・!!?》
ルフィは槍から脱出したが、下へ落ちる。
エネル「転落を選んだか」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ルフィ!!」
エックスはルフィのトコまで行こうとした。
ナミ「ルフィ!!!」
しかしルフィは途中の雲の塊を伸ばして掴む。
ルフィ「ナミ!!!そこどいてろ!!!行くぞエックス!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「よし!!」
エックスはチャージをフルまで行う。
エネル「何を・・・」
ルフィ「ナメんじゃねェぞ!!!”耳たぶ”!!! ゴムゴムの・・・・・・!!!」
ルフィ「ロケット!!!」
ルフィはゴムの伸縮を利用して飛び上がり、再びエネル付近まで来た。
フルチャージしたエックスもルフィの近くまで来て、バスター口をエネルへ向けて構える。
ルフィ「ゴムゴムのォ~~~~~!!」
エネル「また繰り返す気か!!?」
ルフィとドラゴンゴッドアーマー・エックス「「鐘が鳴るまで!!!」」
エネルは2本の槍を前で交差する。
エネル「今度は串刺しに・・・」
ルフィ「黄金
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ドラゴンチャージショットだ!!!」
ルフィは右腕を突き出して、エネルへと伸びていき、バスター口から数匹の小型龍が合体し、1匹の巨大龍として黄金の玉を包み込む。
2人の合体技「ドラゴンゴールドライフルショット」が凄い速度でエネルに向かっていく。
エネル(速い!!)
エネルを直撃し、そのまま鐘まで押し込む。
ルフィ「ウウウ~~~~!!」
ルフィ「アアアア~~~~!!」
ドラゴンゴッドアーマー・エックス「そのまま鐘までぶち込めェェ!!」
カルガラ《お前が再びジャヤに着いたらーー消えた彼らをどう思うかな》
カルガラ《もう少し待て 今伝えるから 俺達はここにいる!!!》
シャンディア戦士《シャンドラの灯をともせ!!!》
ガン・フォール《そうだ 聖地は再び歌うのだ・・・・・・いつかきっとな》
ノーランド《私は”
クリケット《”黄金郷”も”空島”も過去誰1人 無いと証明できた奴ァいねェ!!! それでこそ”ロマン”だ!!!》
ルフィとエックス「「届け~~~~《届いてくれ~~~~~》!!!」」
ルフィの黄金の玉の手を巨大龍が包み込んだ一撃で、エネルは鐘まで押し込まれる。
ルフィとエックス(おっさん《クリケット》!!聞こえるか?”黄金郷”はあったぞ!!!)
エネルが鐘へ激突した際に、ルフィの右腕を包んでいた黄金の玉は衝撃で破壊された。
ルフィとエックス((400年間ずっと))
ルフィとエックス((”黄金郷は”!!!))
鐘は1回「カラァー・・ン!!!」と鳴る。
ルフィとエックス((空にあったんだ!!!!))