ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第205話「鐘へと届け!!イレギュラーハンターとルフィの一撃」

民「”神の島(アッパーヤード)”に集中砲火だ!!」

 

エネル「ヤハハハハ!!!貴様等が私の元へ辿り着こうなど不届きな事だ!!」

 

ナミはウェイバーを最速で飛ばし、ドラゴンゴッドアーマー・エックスはウェイバーの最速に近い速度で並行飛行する。

 

ナミ「蔓を根元から沈める気だわ!!」

 

ルフィ「わっ!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「エネル~~!!」

 

ナミ「この蔓が地盤を失ったらもう二度と この高さには登れない!!!エネルには近づけないっ!!!」

 

民「”神の島(アッパーヤード)”が砕けるぞーーー!!!」

 

ウソップ「ルフィ~~!!ナミ~~~~!!ララ~~~!!」

 

エネル「ヤハハハ!!!雷が効かずともここへ来れねば意味はないっ!!」

 

ウェイバーは最速で走行する。

 

ナミ「エネルはもう2人とは二度と接触したくないみたいね」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「アーマーが雷を効かなくしているからだろうね!」

 

ルフィ「そうはいくか!!」

 

ウソップ「遺跡がむき出しに・・・・・・!!」

 

ガン・フォール「地盤を砕くつもりである!!!」

 

アイリス「エネル なんて奴!!」

 

アイリスは剣を鞘に納めていた。

 

アイサ「ワイパーが倒れてるんだよ!!」

 

ウソップ「ゾロもだ畜生!!!」

 

遺跡が崩壊していく。

 

ロビン「遺跡が・・・・・・」

 

ワイパー「ムダだ・・・エネル・・・」

 

ワイパー「お前には落とせやしない ハァ・・・ハァ・・・シャンドラの地に生きた誇り高い・・・・・・戦士達の歴史を・・・!!!」

 

アイサ「ワイパー!!」

 

ワイパー「どこにあろうと力強く!!!生み出し・・・育む!!!この雄大な”力”を!!!お前には落とせやしない!!お前がどれだけの森を燃やそうと!!!どれだけの遺跡を破壊しようと!!!」

 

アイサ「逃げてワイパー!!死んじゃうよ~~~~!!!」

 

ロビン「危ない」

 

ワイパー「大地は敗けない!!!」

 

エネル「ん~~~~下から戯れ言が聞こえるぞヤハハハ・・・・」

 

神の島(アッパーヤード)は落雷の衝撃を受けるが、

 

ルフィ「うわあっ!!!」

 

ナミ「きゃあ」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「くっ・・・」

 

ガン・フォール(大地(ヴァース)は・・・そうだーーー)

 

ワイパー「沈まない!!!”神の島(アッパーヤード)”はビクともしない!!!」

 

エネル「・・・・・・」

 

民「何と偉大な力だ・・・・・・!!」

 

ガン・フォール(そうだ 大地(ヴァース)はこんなにも雄大・・・!!!そうだ 大地(ヴァース)は奪い合える様なものではなかったというのに!!)

 

ガン・フォール(なぜ気づかなかった400年・・・!!!)

 

蔓は倒れそうであった。

 

アイサ「ワイパー!!ワイパー!!!」

 

ウソップ「こっちへ来いっ!!壁が倒れるぞ!!!」

 

ウェイバーは蔓の先を飛び出し、エックスも蔓の先を飛び出す。

 

エネル「・・・・・・!!」

 

ルフィ「来たぞォ!!!エネル!!!」

 

エネル「どいつもこいつも・・・・・・」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「黄金の鐘を渡すんだァァ!!」

 

エネル「もうよい貴様ら・・・!!!ウンザリだ・・・この大きさで充分だろう・・・・・・国ごと消えろ!!!」

 

エネル「”|雷迎”!!!」

 

超巨大な雷雲の塊はゆっくりと降下を始める。

 

ルフィ「ナミありがとう」

 

ナミ「え」

 

ルフィ「絶対無駄にしねェから!!!エックス行くぞ!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「よし!!」

 

ルフィはナミを踏み台にして跳び上がり、ドラゴンゴッドアーマー・エックスは巨大龍のエフェクトに包まれ飛ぶ。

 

ナミ「ちょ・・・待ってルフィ!!エックス!!舟はあっち」

 

ナミは小型の島雲にウェイバーと共に落下。

 

ナミ「ルフィ!!エックス!!その中は・・・!!気流と雷の渦よ!!!エックスはともかく!!あんたはどうなるか!!」

 

エネル「この巨大な力の前に何ができる!!!ゴムの男にイレギュラーハンターよ!!」

 

ルフィ「うおあああああああ」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「はあああああ」

 

2人は渦へと入った。

 

蔓は倒れた。

 

ルフィ「うおおおおお!!!」

 

ルフィ「”ゴムゴムの!!花火!!!”」

 

ルフィは右手の黄金を回りに振り回す。

 

エックスはゼットセイバーからの波動を小型連続で放っていく。

 

ルフィ「”黄金牡丹”!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「幻夢零・改!!」

 

雷迎は周りが放電を始める。

 

ルフィ「ゴロゴロゴロゴロとせっかくの空島なのに 天気悪くしやがって・・・・・・!!!雷バカ!!!」

 

ナミ「何 この異常な”幕放電”・・・!!!」

 

エネル(そうだ・・・・・・!!!奴の右手には電気を伝道する黄金が それにイレギュラーハンターは一体・・・)

 

エネル「なに・・・中で放電しきる前に落とせばよい事!!!全て消え去れ!!!」

 

ナミ「え!!!」

 

隊員「マッキンリー隊長・・・・・・ここは神の国無意味です」

 

隊長「意味などいらん・・・生死の淵に立たされた人間にできる事など もう他にないじゃないか!!!」

 

隊長(祈る事しか・・・・・・できないじゃないか!!!)

 

ガン・フォール《”島の歌声”をもう一度我々が耳にする時 この戦いは終わるのだーーーーー》

 

コニス「ねえ・・・・・・スー・・・」

 

スー「スー?」

 

コニス「・・・・・・・・・神様っているのかな」

 

コニス「いたら・・・・・・助けてくれるかな・・・」

 

コニス(ーーーーーどうか・・・本当にいるのなら・・・奇跡をーーー)

 

コニス「あの人達を守って!!!神様ァ!!!!」

 

コニス(この国を守って 神様ーーー)

 

雷迎にヒビが入り始めた。

 

ルフィとドラゴンゴッドアーマー・エックス「「晴れろ~~~~~~~!!!」」

 

雷迎は木っ端微塵に破壊された。

 

民「”雷雲の塊”が・・・・・・!!消えた!!!」

 

民「ーーー何が起きたんだ・・・・・・!!?・・・・・・??」

 

隊長「・・・・・・!!?」

 

コニス「え・・・」

 

ウソップ「うおおおーーーーっ!!!ルフィ ララァうおおーーーーっ!!!」

 

ワイパー「鳴らせェ麦わらァ!!!イレギュラーハンター!!!”シャンドラの灯”を!!!」

 

ガン・フォール「聞かせてくれ 小僧に娘・・・・・・!!!」

 

ガン・フォール「”島の歌声”を!!!」

 

ルフィはエネル付近まで降下しつつ、黄金の右腕を捻りながら後ろへ伸ばす。

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックスは巨大龍のエフェクトに包まれながら飛行し、セイバーを肩にしまい、龍型バスター口をエネルへと向ける。

 

ルフィ「じゃあな!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「お前ごと鳴らす!!」

 

エネル「おのれ・・・”雷迎”を・・・!!!青海のサル2匹が・・・!!!」

 

エネル「不届き者めがァ~~!!」

 

エネルは放電し、変形を始めた。

 

ルフィとエックス「「!!」」

 

エネル「2億(ボルト)雷神(アマル)”!!!」

 

ルフィ「なんじゃありゃ・・・・・・!!?」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「自身が雷の塊のように!?」

 

雷神エネル「鳴らすだと!!?”黄金の鐘”をか!!?もう一度鳴る時に戦いの終焉を知らせると」

 

雷神エネルは右腕を突きだしつつ、雷撃に変えルフィとエックスを貫く。

 

雷神エネル「我は神なり!!たかだか”超人系(パラミシア)”の能力者1匹に、からくり人形1体!!この最強種”自然系(ロギア)”の能力(ちから)を持ってひねり潰せんわけがない!!」

 

ルフィ「効かねェって言ってんだろ!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「お前のような自然系(ロギア)へのプログラム対策だって立てていたんだ!!雷耐性は超大きいんだよ!!」

 

ルフィはエネルの右腕を走り、

 

ルフィ「神だ神だとうるせェな!!!」

 

エックスも飛び、足を構えて、

 

ルフィ「何一つ・・・!!救わねェ神が」

 

ルフィとエックス「「どこに《どこの世界》にいるんだァ!!!」

 

2人の蹴りがエネルの顔面を捉えた。

 

ルフィ「ぐあ!!!」

 

エネル「ホウ・・・器用に支えたな 串刺しにならんとは・・・イレギュラーハンターは刺せんな・・・」

 

エネルが左腕でルフィの後ろから刺す。

 

ナミ「ルフィ!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ルフィ!?」

 

雷神エネル「ヤハハハ!!さァどうするゴムの男!!逃げ場はないぞ!!」

 

ルフィ「熱ィ!!!痛ィ!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「エネル 貴様ーー!!」

 

エックスはチャージし、2段階チャージでエネルの顔面に直撃させる。

 

ナミ「エックス!!?」

 

エネル「少しは効いたぞ・・・。ゴムの男よ!!逃げればこのまま転落だ・・・・・・!!!お前も!!イレギュラーハンターの貴様も!!この国も!!!”雷迎”はまた出来る!!!」

 

コニス《ーーーこれが”国民の義務”なんですよね・・・・・・!!ごめんなさい!!》

 

ルフィ《・・・・・・!!!》

 

アイサ《・・・・・・ルフィ!!!ララ!!空島・・・失くなるの・・・!!?》

 

ルフィは槍から脱出したが、下へ落ちる。

 

エネル「転落を選んだか」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ルフィ!!」

 

エックスはルフィのトコまで行こうとした。

 

ナミ「ルフィ!!!」

 

しかしルフィは途中の雲の塊を伸ばして掴む。

 

ルフィ「ナミ!!!そこどいてろ!!!行くぞエックス!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「よし!!」

 

エックスはチャージをフルまで行う。

 

エネル「何を・・・」

 

ルフィ「ナメんじゃねェぞ!!!”耳たぶ”!!! ゴムゴムの・・・・・・!!!」

 

ルフィ「ロケット!!!」

 

ルフィはゴムの伸縮を利用して飛び上がり、再びエネル付近まで来た。

 

フルチャージしたエックスもルフィの近くまで来て、バスター口をエネルへ向けて構える。

 

ルフィ「ゴムゴムのォ~~~~~!!」

 

エネル「また繰り返す気か!!?」

 

ルフィとドラゴンゴッドアーマー・エックス「「鐘が鳴るまで!!!」」

 

エネルは2本の槍を前で交差する。

 

エネル「今度は串刺しに・・・」

 

ルフィ「黄金回転弾(ライフル)!!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「ドラゴンチャージショットだ!!!」

 

ルフィは右腕を突き出して、エネルへと伸びていき、バスター口から数匹の小型龍が合体し、1匹の巨大龍として黄金の玉を包み込む。

 

2人の合体技「ドラゴンゴールドライフルショット」が凄い速度でエネルに向かっていく。

 

エネル(速い!!)

 

エネルを直撃し、そのまま鐘まで押し込む。

 

ルフィ「ウウウ~~~~!!」

 

ルフィ「アアアア~~~~!!」

 

ドラゴンゴッドアーマー・エックス「そのまま鐘までぶち込めェェ!!」

 

カルガラ《お前が再びジャヤに着いたらーー消えた彼らをどう思うかな》

 

カルガラ《もう少し待て 今伝えるから 俺達はここにいる!!!》

 

シャンディア戦士《シャンドラの灯をともせ!!!》

 

ガン・フォール《そうだ 聖地は再び歌うのだ・・・・・・いつかきっとな》

 

ノーランド《私は”偉大なる航路(グランドライン)”のジャヤという島で巨大な黄金都市を見た 黄金郷は存在する》

 

クリケット《”黄金郷”も”空島”も過去誰1人 無いと証明できた奴ァいねェ!!! それでこそ”ロマン”だ!!!》

 

ルフィとエックス「「届け~~~~《届いてくれ~~~~~》!!!」」

 

ルフィの黄金の玉の手を巨大龍が包み込んだ一撃で、エネルは鐘まで押し込まれる。

 

ルフィとエックス(おっさん《クリケット》!!聞こえるか?”黄金郷”はあったぞ!!!)

 

エネルが鐘へ激突した際に、ルフィの右腕を包んでいた黄金の玉は衝撃で破壊された。

 

ルフィとエックス((400年間ずっと))

 

ルフィとエックス((”黄金郷は”!!!))

 

鐘は1回「カラァー・・ン!!!」と鳴る。

 

ルフィとエックス((空にあったんだ!!!!))

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