ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第211話「囚われたゾロとチョッパー緊急執刀!」

ジョナサン司令官は自室のチェスで確認。

 

ジョナサン司令官「あと7つか・・・。いやララという少女を除外するなら6つって事になるな。麦わら海賊団のロロノア・ゾロ ドレイク 奴を尋問してみるか?」

 

ドレイク少佐「しかし、司令官は食堂を調べろと仰られたのですが。」

 

ジョナサン司令官「ん?そうだったか?」

 

ドレイク少佐「どんな奴でも腹が減るから食堂に現れるだろうと」

 

ジョナサン司令官「食堂の方は私が行こう。ジェシカから本部の新しいコックが来ると聞いておるしな。」

 

司令官は席を立つ。

 

ドレイク少佐「ゾロの尋問はどのように?」

 

ジョナサン司令官「おまえさんに任せるよ。」

 

 

ゾロは両手を後ろに手錠させられあぐら座りしていた。

 

ゾロはあくびする。

 

ゾロ「ったく~。何なんだこいつら。」

 

牢屋の前には見張りの海兵達が。

 

ゾロ「まっ しばらくのんびりするか。」

 

ドレイク少佐が牢屋に向かってきた。

 

ドレイク少佐「開けろ。」

 

海兵「はっ!!ドレイク少佐 しかし極めて危険です。」

 

ドレイク少佐「ジョナサン中将殿の命により、ロロノア・ゾロを尋問する。」

 

海兵「はっ。お気をつけ下さい。」

 

ドレイク少佐は牢屋に入って来る。

 

ドレイク少佐「ロロノア・ゾロ 海賊狩りと言われたお前が麦わら海賊団にいるとはな。」

 

ゾロ「何だ。そんな事をわざわざ言いに来たのか?」

 

ドレイク少佐「お前達はどこから来た!?仲間は何人だ!?ララという少女は逮捕よりスカウト目的で除外って事になってるがな!何の目的でこの要塞に侵入して来たんだ!?ハリネズミと言われたこの要塞を空から攻略するとはいい作戦だ。どうやった?発射台を使ったか?」

 

ゾロ「あ~天国からきたのさ。」

 

ドレイク少佐「ふざけた事をぬかすな。」

 

ゾロ「別にふざけちゃいねェよ。ホントに空から降って来たのさ。」

 

ドレイク少佐「そんな戯れ言に付き合う気は無い。」

 

ゾロ「だ・か・ら 天国からタコ風船でやって来たんだよ。フワフワ~ってな。分かるか?」

 

ドレイク少佐「どうしてもそう言い張るつもりか。海軍を舐めるなよ!」

 

ドレイク少佐はゾロのこめかみをグリグリする。

 

ドレイク少佐「どうあっても吐いてもらうからな!!」

 

ナミは掃除班長と共に部屋に向かっていた。

 

班長「次のお前の担当はこの道場だ。」

 

ナミ「はい。親方。」

 

引き戸が開き、道場が見えた。

 

ナミ「何 これ・・・。これを1人で!?」

 

班長「ピッカピカに磨いとけ。昼飯は美味いぞ~。ガッハッハッハ!」

 

ナミ「この変装失敗だったかも。」

 

海兵「麦わら海賊団の一人が捕まったらしいぞ。」

 

海兵「何!?じゃあれは幽霊船じゃなかったのか!?」

 

海兵「あァある意味幽霊より怖いがな。」

 

海兵「聞いて驚くな。海賊狩りのロロノア・ゾロだ。」

 

海兵「おお!!」

 

海兵「奴以外にも乗り組み員が潜んでる筈だ。」

 

海兵「1人でも探し出せば手柄だぜ。」

 

 

ドラム缶からチョッパーが出てきた。

 

チョッパー「ゾロが捕まっちゃったなんて。どうしよう。」

 

チョッパーは缶から出る。

 

チョッパー「今の話だと他のみんなは大丈夫そうだけど。ララとアイリスは上手く隠れてるだろうな。くそ~~早くこんなトコ脱出したいよ。けど何処にいるのかわかんないしどうすればいいのかも分かんないし。」

 

海兵「何だあれは!?」

 

チョッパー「あっ!?」

 

ナミ「こんな生活続けてたら捕まる前に倒れちゃう。」

 

チョッパーは海兵3人から逃げるが、鉄製扉の前で行き止まりに。

 

海兵は扉の前で銃を構える。

 

海兵「やっぱりタヌキか・・・。」

 

海兵「消えちまった!?」

 

海兵「ん?あの中だ。」

 

海兵達は扉を開けて、中へ入る。

 

海兵「これじゃ探すの大変だぜ!!」

 

海兵は1つの木箱からツノが出ているの発見。」

 

海兵3人は箱に近づく。

 

そして箱の蓋を開けるが、ただのツノの詰め合わせが。

 

海兵「何だこれは?」

 

海兵「ツノだけ置いていったのか!?」

 

海兵「さァな・・・。だがツノだけじゃ鍋にもならねェ・・・」

 

3人は出て行く。

 

チョッパーは木箱の裏に隠れていた。

 

チョッパー「助かった・・・。」

 

しかし、別の2人が入って来る。

 

海兵「荷物は何処だ?」

 

海兵「そっちだろ?」

 

海兵「あっ これこれ。」

 

木箱が運び出される。

 

海兵「シカのツノなんて何するんだ?」

 

海兵「薬の材料にするんだそうだ。」

 

チョッパーは中身ごと運び出される。

 

港の海兵達がタンカで運ばれる。

 

海兵「何が遭ったんだ!?」

 

海兵「嵐に遭ったらしい。ケガ人が多数出てる。グズグズするな。急いで医務室に運ぶんだ。」

 

そしてメディカルルーム内。

 

1人の女医がディスクで医学書を読んでいた。

 

女医「えーとメスは垂直に入れて、血が出たら、血、血、血、」

 

しかし女医は倒れてしまうが、起き上がる。

 

女医「もう。どうして先生達がみんな一緒に出張しちゃうんだろう・・・。神様 外科の患者さんが来ませんように。」

 

海兵「医務室長!!」

 

女医「は、はい。」

 

海兵「薬の材料のシカヅノ運んで参りました。」

 

女医「何だ・・・そこに置いといてください。」

 

海兵「分かりました。」

 

木箱はガイコツ付近に置かれた。

 

チョッパーは外へと顔を出す。

 

チョッパー「ここどこだ?」

 

チョッパーは目の前のガイコツを見て、ビックリしてしまう。

 

ナミはナース姿へ変装し、内部を歩く。

 

ナミ「我ながら中々似合ってるわよね~。これなら大丈夫。」

 

しかし、奥からナース4人が走って来た。

 

ナミ「うっ ごめんなさい。」

 

ナース「何謝ってんの?さっさと医務室に行くのよ!」

 

ナミ「えっ?えっ?」

 

ナース「急患なのよ!ナースは全員非常招集よ。」

 

ナミは引っ張られて連れて行かれる。

 

ナミ「やっぱりどんな服でもダメなのね・・・」

 

ドアが開く。

 

ナース「コバト先生!!急患です!!」

 

コバト「内科?小児科?それとも・・・」

 

ナース「スタンマレー号の海兵に重傷者がかなりの数。」

 

コバト「げ、外科・・・。よろしく頼むわ。外科は私専門外だから。」

 

ナース「何を仰られてるんです!?今この基地には医者は先生しかいないんですよ。」

 

コバト「だって!!私小児科で、ちょっと外科は専門外で~」

 

コバト先生はナースに連れて行かれた。

 

チョッパー「何だ~~。医務室らしいや。でも大丈夫かな あの先生・・・」

 

 

海兵達はどんどん運ばれていた。

 

ナミ「こりゃ凄い事になってるわね。サイクロンにでも遭ったの?」

 

ナース「さ、あなた。傷の治療を。」

 

ナミ「はい。」

 

ナミも混ざり傷の治療を始める。

 

ナミ(もう こんな事してる場合じゃないのよ。早いとこゴーイングメリー号を見つけてこんなトコさっさと脱出しなきゃなんないのに~~。)

 

海兵「うっ・・・」

 

ナミ「ご、ごめんなさい・・・」

 

ナース「ボヤっとしないで。」

 

ナース「先生!どうします!?」

 

コバト「そうね。そうね。鎮痛剤を50mm」

 

ナース「オペ室の準備は?」

 

コバト「オペ・・・オペ・・・オペよね・・・」

 

コバトは海兵の血を見て、気絶しそうであった。

 

ナースによって椅子に座らされる。

 

ナース「治療の指示をお願いします。」

 

コバトは簡単に治療できる状態ではない。

 

その様子を陰で見ていたチョッパー。

 

チョッパー「見てられない。」

 

チョッパー「皆さんに指示を与えます!」

 

チョッパーは人型になり、白衣を着用と丸底メガネと付け髭で変装する。

 

人型チョッパー「まずこの患者にはフェニコールと強心剤。それにチアルシリンを投与して。」

 

ナース達は唖然としていた。

 

人型チョッパー「分かったら返事を!!」

 

ナース達「「「「はい!!」」」」

 

ナース達は患者に投与していく。

 

人型チョッパー「各患者の血液型のとクロスマッチ。手術が必要な患者には術前処置!!」

 

ナース達はそれぞれチョッパーの指示の下に行動を開始。

 

人型チョッパー「その患者にはハシオフウトキソイドとモリフィネ5mm打って。」

 

ナース「はい。」

 

人型チョッパー「オペ室の準備は!?」

 

ナース「準備できました。」

 

人型チョッパー「では重傷患者から運び込むように。」

 

ナース「はい。」

 

患者は運び込まれていく。

 

人型チョッパーがコバトの元へ行く。

 

人型チョッパー「しっかりしてよ 先生。」

 

ナミ「チョッパー!!」

 

人型チョッパー「ナミ!!どうしてこんな所にいるんだ?」

 

ナミ「あんたこそ。」

 

コバトが起きて立ち上がる。

 

コバト「あ、あの・・・何がどうなってるのか。気絶しちゃったもんですから お医者さんですよね?何処のどなた様か知りませんが的確な指示のおかげで助かりました。」

 

人型チョッパー「まだ助かってない。」

 

コバト「へっ?」

 

人型チョッパー「手術をしなければ命の危ない兵士が何人もいるんだ。」

 

コバト「はい・・・。」

 

人型チョッパー「一刻も早く重傷患者達のオペを始めるんだ。」

 

コバト「はい・・・オペを・・・」

 

コバトはまた座り込んでしまう。

 

ナミ「何なのよ アンタ」

 

コバト「私 ダメなんです。」

 

ナミ「何が・・・?」

 

コバト「人の痛みとか血が流れるのとか全然ダメなんですよ。注射するのさえ大の苦手なのに・・・人の体を切ったり縫ったりなんて。」

 

ナミ「呆れるわね~。ここ海軍基地なんでしょ?今までどうやって治療してきたのよ!?」

 

コバト「私 専門は小児科なんです。他の医者達が全員出張なんで、私が医務室長代理を頼まれちゃって・・・。」

 

ナミ「代理?」

 

人型チョッパー「代理でもなんでも、今はあなたが医務室長なんだろ?」

 

コバト「あっ はぁ 一応。」

 

人型チョッパー「一応って・・・」

 

ナミ「チョッパー こんなトコさっさと逃げ出しましょうよ。」

 

人型チョッパー「・・・でも」

 

ナミ「脱出できるのよ。ここは湖じゃなくて海に繋がってるの。ゴーイングメリー号で出て行けるのよ。」

 

人型チョッパー「今は行けない。」

 

ナミ「ええ!?」

 

人型チョッパー「あなた人の命を救う医者なんだろ?」

 

コバト「そうなんですよね・・・。でも医者にだって出来る事と出来ない事があるんです。」

 

人型チョッパー「俺に医学を教えてくれた人がしてくれた話だけど・・・」

 

コバトが顔を上げる。

 

人型チョッパー「ある男が医者に死を宣告され、絶望して死に場所を彷徨ったんだけど、偶然通りかかった山で見たんだ。山一杯に咲く鮮やかな桜を・・・」

 

人型チョッパー「そしてその男はもう一度医者にかかった。そしたらこう言われたんだ。まるで健康体だよ!ってね。ここの患者さんにとって医者は貴方しかいないんだ。助けられるのは貴方だけなんだ。諦めちゃいけない。この世に治せない病気は無い。出来ない事があるなんて言っちゃいけない。俺達医者が治せない患者はいない。医者は奇跡を起こせるんだ。少なくともそう信じてなきゃいけない。」

 

コバト「あの・・・私にも・・・桜が見られるでしょうか・・・。いえ苦しんでる人達に桜を見せてあげる事が出来るでしょうか?」

 

人型チョッパー「もちろんさ。俺も手伝うから。」

 

ナミ「ちょっと。そんな事してる場合じゃないでしょ?」

 

人型チョッパー「場合じゃないけど、何よりも人の命は優先されるんだ。おれは医者だ。」

 

ナミ「そんな事言って、あんただって置いてかれちゃうわよ。いいの?」

 

すると、ドアが開きナース達が入って来た。

 

ナース「先生 オペの準備が出来ました。」

 

人型チョッパー「分かった!!今行く。」

 

ナミ「チョッパ・・先生。」

 

コバトは立ち上がる。

 

コバト「分かりました。」

 

コバトは現場へ向かう。

 

人型チョッパーも現場へ。

 

ナミ「チョッパー!!」

 

人型チョッパー「おれの事置いてっていい。今ここを出たらドクトリーヌに怒られちゃうよ。」

 

ナミ「んもう。あんた一人置いて行けるわけないでしょ。」

 

ナミも現場に向かう。

 

手術室には見張りの海兵2人が。

 

手術着に身を包んだコバト、人型チョッパー、ナミの3人が手術室へ。

 

海兵「あんな医者 いたか?」

 

 

そして手術台の患者と向き合う3人。

 

コバト「緊急手術(オペ)を開始します。」

 

人型チョッパー「胸部に鉄片の影、摘出の必要あり、」

 

ナミ「患者はもう麻酔で気持ちよく眠ってるわ。メス はい先生。」

 

ナミはメスをコバトに手渡す。

 

患部が見えてる場所にコバトは緊張を隠せない。

 

人型チョッパー「コバト先生。大丈夫、この患者に桜を見せられるのは貴方なんだ。」

 

コバト「はい・・・。」

 

コバトは落ち着きつつ、メスを患部へと近づける。

 

人型チョッパー「動脈に隣接してるから気をつけて。」

 

人型チョッパー「ナミ 吸引を。」

 

ナミ「はい。」

 

ナミは器具を掴む。

 

コバトは作業をしていき、ナミがコバトの汗を拭く。

 

そして、摘出された。

 

人型チョッパー「鉄片摘出。」

 

コバト「・・・やった。」

 

ナミ「喜んでる場合じゃないでしょ。患者はまだまだいる。」

 

コバト「あっ はい。」

 

人型チョッパー「頑張ろうぜ。」

 

コバト「・・・はい。」

 

 

ドレイク少佐「何?見た事の無い医者が手術をしている?」

 

海兵「はっ!!」

 

ドレイク少佐「麦わらの一味かもしれんな・・・」

 

ゾロ(チョッパー・・・)

 

そして手術室を訪れたドレイク少佐と海兵2人。

 

ドレイク少佐「失礼する。」

 

コバト「オペ中です。出て行って下さい。」

 

ドレイク少佐「非常事態だ。コバト先生 ちょっとお話を伺いたい。」

 

ナミ「コバト先生!血圧が低下しています。」

 

人型チョッパー「赤血球浮遊液6本と血小板を1単位。」

 

ナミとコバト「「はい。」」

 

人型チョッパーは血圧計を確認。

 

人型チョッパー「大丈夫。このまま輸血を続けて。ドーパミンも用意しといて。」

 

ドレイク少佐「コバト先生。」

 

コバト「今は緊急手術中ですよ。静かに。」

 

ドレイク少佐「先生が手術を?私の腕から溢れる血を見て気絶する先生がね・・・そこにい見かけない医者がいるはずです。」

 

コトバ「邪魔です!この中にいるのは尊い人の命を救う事に命を賭けたドクターとナースだけです!!」

 

ドレイク少佐「引き上げるぞ。」

 

室内から出て行く少佐と海兵。

 

ドレイク少佐「見張っとけ。」

 

海兵「はあ・・・」

 

 

コバトは作業を続行している。

 

コバト「縫網終了。」

 

ナース「先生 この患者が最後の一人です。」

 

タンカで運ばれた海兵の患者。

 

ナミ「お疲れ様 コバト先生。」

 

コバトは安心し、マスクを外すと、人型チョッパーはいつものサイズに戻る。

 

ナミ「チョ、チョッパー!!」

 

チョッパー「コバト先生は立派な医者だよ。」

 

コバト「私なんかタヌキさんの方がが立派なお医者さんです。」

 

チョッパー「何だバカヤロ!俺はタヌキじゃねェトナカイだ!」

 

ナミ(それ以前にチョッパー見て不思議に思わないのかしら・・・)

 

ジョナサン司令官は内部を歩く。

 

アクセル・ステルス(透明)モードは要塞内部を足音をなるべく立てないよう堂々と歩く。

 

アクセル内の半超空間の下着ララ(バレットはルフィ君達と合流するまで出してないからいいけど。)

 

ペケ(ララ様 大丈夫ですか? 合流出来ますか?)

 

アクセル内の半超空間の下着ララ(もうちょっとで、ルフィくんが司令官の所でバレちゃって、ジェシカさん達から逃げ始めるから。それを待とう。)

 

ペケ(う~~ん。)

 

サンジは厨房でタマネギを切っていた。

 

サンジ「ったく~~。おれはこんな所で何やってんだ・・・。ナミさん、ロビンちゃん、ララちゃんにアイリスちゃんも無事なのかどうか分かんねェし。だがアイリスちゃんはデバイスに一旦戻ってて、ララちゃんは上手く隠れてるかもしんねェだろうけど・・・。ああでもジェシカさんの手前 この仕事放っぽっとく訳にもいかないしな。」

 

ルフィ「うん。全くだ。」

 

サンジ「あ おめェ何してんだよ!」

 

ルフィ「いやァ見事なもんだなァって感心して見てた。」

 

サンジ「手伝うかここから逃げ出す算段をするか、何かやりやがれ。」

 

ルフィ「しかしなァ どうして俺達ここから逃げないのかなァ・・・」

 

サンジ「おめェがボヤボヤしてるからこんな事になったんだよ!!」

 

ルフィ「なァサンジ。」

 

サンジ「何だ?」

 

ルフィ「タコってさァ 生でも食えるよな?」

 

サンジ「だからそれが何だよ!?」

 

ジェシカ「どう?そっちの下準備は出来た?ゆっくりしてると次の100人が来ちゃうからね。」

 

サンジはいつもの♡マークになる。

 

サンジ「あ~~いジェシカさ~~ん 今終わった所で~~す。」

 

ルフィ「おう そうか!!やっと休みか。疲れたぜ!」

 

サンジ「おめェは何にもやってねェだろ!!」

 

ジェシカ「じゃああと300個のタマネギのみじん切り頼むわ。」

 

ジェシカは行ってしまう。

 

ルフィ「何ィィ!?あいつは悪魔か!?」

 

サンジ「はーーい!!私はジェシカさんの(しもべ)で~~す。」

 

ルフィ「分かった!!こうなったのはサンジ!!てめェのせいだ!!」

 

ジョナサン司令官は歩く。

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