ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第214話「熱血特別部隊作戦!ブリッジ攻防戦!」

シェパード中佐は牢屋の瓦礫でもがいていた。

 

海兵3人来て、銃を向ける。

 

海兵「あっ まだ1人いたぞ。」

 

海兵「麦わらの一味め。仲間を残していくとは・・・」

 

シェパード中佐「ちち、違う!!俺は海軍少佐監察官のシェパードだ。」

 

海兵「監察官?」

 

シェパード中佐「本部に連絡しなくては。ナバロンは海賊の逃走を許したと。」

 

海兵「白々しいぞコンドリアーノ!我々を欺こうとしてもそうはいかん。連れてけ!!」

 

シェパード中佐「コンドリアーノ!?」

 

シェパード中佐は立たされる。

 

シェパード中佐「コンドリアーノじゃない!!シェパード少佐!!監察官のシェパードだァァ!!」

 

 

ルフィ達は内部を走っていが、ルフィが途中で止まる。

 

ウソップ「ど、どうした!?」

 

前から援軍が来る。

 

ウソップ「海兵達~~。こっちからも!?やばいよ!!やばい!!逃げ切れねェぞ!!」

 

ルフィ「ヒヒヒ。やっと面白くなってきたな。要塞のおっさんが言ってたここは絶対脱出不可能だってな。」

 

アクセル「へェ・・・」

 

サンジ「だろうな。常駐する海兵はおそらく1000人を超える。」

 

ウソップ「それのどこが面白いんだよ?」

 

ルフィ「絶対不可能なんだぞ?」

 

ウソップ「だからそれの何処が!?」

 

ゾロ「もういいだろウソップ。」

 

サンジ「コイツが一度言い出したら止まるか?」

 

アクセル「僕はこういうのイレギュラーハントと考えちゃうけどね。」

 

ウソップ「アクセル おめェは・・・」

 

海兵「第37部隊 到着!」

 

海兵「第44部隊 到着!」

 

海兵「このままイレギュラーハンター以外の麦わらの一味は取り押さえろ!!」

 

ルフィはゴムゴムの銃乱打(ガトリング)で海兵共をぶっ飛ばす。

 

ルフィ達は先を急ぐ。

 

ドレイク少佐「逃すな 追えェェ!!」

 

 

ジョナサン司令官「ふ~~~ん。」

 

海兵「待てェェ!!麦わらァァ!!」

 

ジョナサン司令官「ん?」

 

海兵「あれは?」

 

ルフィは姿を現し、アクセルも姿を現した。

 

そこで銃弾が足元に命中。

 

ジョナサン司令官「麦わらにイレギュラーハンターくんにして、ララのお嬢さん やっと現れたかな。」

 

ウソップ「なあ!?ナバロンの司令官!!」

 

サンジ「ジョナサンだったか。」

 

アクセル「あんたがここの司令官だね。」

 

ジョナサン司令官「うん そうだよ。今はイレギュラーハンターの・・・何て呼べばいいかな?」

 

アクセル「僕はアクセルさ!!新世代型レプリロイドのプロトタイプって言われるけどね。あとは伝説のS級ハンターであるエックスとゼロがいるよ!!司令官さん!!」

 

アクセルは右手に新生バレットを出現させ、ジョナサンに向ける。

 

ジョナサン司令官「銃を出現させた・・・成程 きみはアクセルくんだね。それに新世代型レプリロイドのプロトタイプというのは・・・」

 

ルフィ「要塞のおっさん そこにいたのか・・・。」

 

ジョナサン司令官「ここは私の部屋だからな。」

 

海兵「砲撃だ。」

 

電伝虫〈はっ!しかし中央塔に向かって撃つのは〉

 

海兵「構わん!撃てェェ!!」

 

ルフィは前の大岩に乗る。

 

ウソップ「ルフィ ルフィ。あの 危ねェ」

 

ルフィ「どうだ?俺の仲間は助けたぞ アクセルも一緒だからな。」

 

ジョナサン「ふむ。」

 

ルフィ「おっさんに言ったよな?おれは出て行きたい時に出て行くって。」

 

ジョナサン司令官「いかにも、それで出て行きたくなったのかな?」

 

ルフィ「ああ。俺達はここから出る。」

 

アクセル「悪いけどね。」

 

ジョナサン司令官「ふふふ。逃げ切れるかな ナバロンから、いいや この私から」

 

ルフィ「捕まるもんか。俺達は海賊だからな。」

 

アクセル「ごめんね。」

 

しかし、一発の砲弾が放たれ、

 

ウソップ「逃げろォォォォ!!」

 

ルフィ達は逃げる。

 

海兵「逃げたかァァ。司令官 現在第21部隊が第7ブロックを固め、待ち伏せています。先程のイレギュラーハンターくんにして、ピンク髪のお嬢さんは除外と言ってましたが。奴らをそこに追い込み、一網打尽にするチャンスです。」

 

ジョナサン司令官「第7ブロックから兵力を撤退しておけ。」

 

海兵「えっ?あそこは袋工事。絶好の場所かと。」

 

ジョナサン司令官「麦わらに定石は通用せんよ。イレギュラーハンターくんはどうかは分からんがな。1億の賞金首を甘くみん事だ。ついでに船長ではないのに、現27億9100万の賞金首になってしまったイレギュラーハンターくんもだが。まともに戦えば兵士たちに相当な被害が出る事になろう。無駄な犠牲者も基地を自ら破壊する事もない。」

 

海兵「はあ・・・」

 

ジョナサン司令官「奴らは必ず自分の船を取り戻しにドックへ向かうはず。8人の海賊は88ドックで迎え討つとしようか。8人の一人であるジョシコウセイの彼女はどうするかだが。」

 

海兵「待てェェェ!!麦わらァァァ!!」

 

海兵「イレギュラーハンター!!海軍に入ってくれェェ!!」

 

電伝虫が鳴り、ドレイク少佐が応答する。

 

電伝虫〈ドレイク。〉

 

ドテイク少佐「はっ。」

 

ジョナサン司令官「ドックに先回りし、ララのお嬢さんを除外した麦わら一味 捕獲の指揮を執ってくれ。例の兵器の使用も許可する。」

 

ドレイク少佐〈はっ!〉

 

通話は切られる。

 

海兵「しかし、ドレイク少佐が88ドックに到着するには時間が・・・」

 

ジョナサン司令官はデスクに向かい、

 

ジョナサン司令官「う~~ん。そうだなァ」

 

要塞の地図を開いた。

 

ジョナサン司令官「88ドックへ赴くには奴らもこのブリッジを渡る他ない。ここを守ればよい。2階のストローゲートにおびき寄せる事にするか。奴らが強者でもストローゲートを固めれば突破に手間どう筈。そこで時間は稼げるだろう。」

 

海兵「なるほど・・・しかしララのお嬢さんはガードが固いというか、手強(てごわ)いでしょうね。中々本部の入隊に応じてくれません。」

 

ジョナサン司令官「さて・・・どの部隊に守らせるか。やはり奴らという事になるかな。」

 

海兵「我らはナバロン海兵隊!!」

 

海兵達「「「我らはナバロン海兵隊!!」」」

 

海兵「熱風魂見っせてやれェェェ!」

 

海兵達「「「「熱風魂見せてやれェェェ!!」」」

 

海兵は鼻息荒くしつつ、電伝虫で応答。

 

海兵「もちろんです。ストローブリッジなら我らが55部隊にお任せ下さい。必ずや麦わら一味を潰し、変身後はイレギュラーハンターと名乗る例のお嬢さんは何とか説得してみせます。」

 

電伝虫からの汗が凄かった。

 

ジョナサン司令官「う~~~。頼んだぞ。」

 

警報が鳴り響き、海兵達は走る。

 

手術室のドアが開き、コバト先生が出て来た。

 

コバト「あの~~。すみません」

 

海兵「何だ?」

 

コバト「何かあったんでしょうか?」

 

海兵「海賊が脱走したんだ。麦わらの一味と言って凶悪な賞金首だ。」

 

海兵「まだ何人か基地内に潜伏しているようだ。」

 

海兵「だが、1人だけ役割が我々海軍と非常に似ているピンクで長い髪のお嬢さんがいるらしいがな。」

 

コバト「何ですかソレ?」

 

ナミ「どうしよう。ルフィ達動き出しちゃったみたい。おそらくゴーイングメリー号が繋がれたドックへ向かってるはずだわ。」

 

チョッパー「それじゃ捕まったゾロをルフィが助けたんだ。」

 

ナミ「喜んでどうすんの・・・まだ要塞の構造も分からないし、脱出作戦も練ってないのにじっとしててくなきゃ困るじゃないの。」

 

チョッパー「でもこうなった以上オレ達もドックへ行くしか。」

 

ナミ「とにかくルフィ達と合流しないと、問題は奴らね。」

 

チョッパー「あとピンクで長い髪のお嬢さんって言ってたな。」

 

ナミ「ララしかいないわ。この要塞の司令官及び副官は本部からのララのスカウトに協力的になってるみたいね。でもララはスカウトを頑なに断っている。私達の一味じゃないと意味がない理由でもあるんだろうけど。」

 

チョッパー「理由・・・か。でもしつこく問いただすのはまずいだろ?」

 

ナミ「ええ。」

 

チョッパー「海軍も諦め悪いなァ アイリスはどうなんだろうな。」

 

ナミ「きっとあのデバイスに戻ってるのよ。捕まらないのはそのせいよ。本部はきっとスカウトに成功するまで諦めるなって命令でも出してるのよ。「頼み」じゃなく「命令」。」

 

チョッパー「海軍がララに対してしつこいスカウトはそういう事なんだろうな・・・。」

 

海兵「コバトさん 分かっているんだ。海賊の一人が医者に化けている事は。」

 

海兵「手術は終わった筈だ。中を見せてもらいたい。」

 

コバト「ええ!?」

 

コバトはドアを閉じてしまう。

 

海兵「コバトさん!!」

 

コバト「大変。大変だわ。」

 

ナミとチョッパーは窓から逃げようとするが、

 

コバト「あなた達!!」

 

コバトが2人に接近してくる。

 

ナミ「あ、あの・・・コバト先生。」

 

チョッパー「ゴメン。黙ってて そうなんだ つまり俺達は海賊。」

 

コバトは2人の手を両手で握る。

 

コバト「逃げて下さい。海賊が基地内にいるんですって。なんて恐ろしい それも医者に化けているとか お二人の身にもしも危険が。」

 

チョッパー「え、えっと あの・・・実はその海賊っていうのは俺達なんだけど・・・。だから俺達は海賊なんだ。」

 

ナミ「っで、厚かましいようだけど、あなたとてもいい人みたいだからお願いがあるの。ドックがどこか教えて。一刻を争う事なのよ。」

 

コバト先生は悲鳴を上げる。

 

コバト「海賊ゥゥゥゥゥう!!!」

 

海兵「今の悲鳴は!?」

 

海兵「コバトさん!!」

 

海兵はドアを叩く。

 

コバトは倒れる。

 

海兵「コバトさん!!中で何が!?」

 

海兵「よし。踏み込むぞ。」

 

海兵2人はドアをタックルでこじ開けた。

 

海兵「これは・・・」

 

海兵が駆け寄る。

 

海兵「大丈夫か!?おい!?」

 

海兵「何!?ダクトから逃げた!?」

 

海兵「あそこから逃げたんだな?」

 

ナミ「えっ?あっそう。早く捕まえて。」

 

海兵2人はダクト内へ入って行く。

 

コバトも目が覚める。

 

ナミ「コバト先生 目が覚め。」

 

コバト先生は大声を出そうしたが、ナミが口を抑える。

 

ナミ「ごめんね~大声を出したい気持ちは分かるけど、少し黙っててくれる?」

 

コバトは頷く。

 

チョッパー「ナミ。早くここから逃げようよ。」

 

コバト「そういえば あなたは?」

 

チョッパー「おれ?ああ 俺だよ。」

 

チョッパーはコバトの前で人型に巨大化する。

 

チョッパー「あの俺 悪魔の実を食べたせいで変身できるんだ。」

 

ナミ(この人天然なのね・・・)

 

ナミ「あのね、コバト先生 理解しがたいのはわかるけど、今詳しく説明してる時間はないのよ。」

 

コバト「いいんです。もう何があっても驚きませんから、ピンクの長い髪のお嬢さんの事はちょっと気になりますけど。」

 

ナミ「やっぱり気になるか・・・とりあえずもう行くわね。海兵達いつ戻って来るか分からないから。」

 

ナミとチョッパーが行こうとした。

 

コバト「あっ ちょっと待ってシカさん!たとえ海賊で不思議なシカさんでも私に医者の心を教えてくださいました。あの・・・何かお礼をしたいんですけど。」

 

チョッパー「礼なんかいらねェよ。それに俺はシカじゃねェ トナカイだ。」

 

コバト「あっ ゴメンナサイ。そうだ ドックの場所を探しているんでしたよね?良かったら案内させて下さい。」

 

ナミ「連れてってくれるの?」

 

チョッパー「でも、海賊の手助けをしたら、コバトさんに迷惑がかかるんじゃ」

 

コバト「そう でも いざとなったら私が人質にとられた振りをすればいいんですよ。」

 

ナミとチョッパー「「なーる。」」

 

コバト「私でお役に立てるのなら。」

 

 

ルフィ達は鉄橋の下付近まで近づいていた。

 

ウソップ「ふ~~~ん この辺りは死角みたいだな。」

 

ルフィ「いや油断すんなよ。要塞のおっさんは手強いぞ。」

 

サンジ「お前が一番油断すんなよ。」

 

アクセル「そうだよルフィ。」

 

ウソップ「あれを渡れば88ドックに行ける。そこにゴーイングメリー号が繋がれてるんだ。」

 

サンジ「しかし、あそこは面倒が多そうだな。」

 

ルフィ「あっちはどうだ?」

 

ウソップ「ん~~?何とか渡れそうだ。」

 

アクセル「行けるかな?」

 

ゾロ「しか妙だな。誰も居ねェ。まるでこっちへ来いとでも誘ってるみてェだ。」

 

サンジ「ワナか。」

 

ウソップ「ワナ!?」

 

アクセル「その可能性もなくはないよね。」

 

ルフィ「どっちだって同じだろ。出て行くって決めたんだしよ。」

 

ゾロ「面倒な事考えんのも面倒だしな。」

 

サンジ「どんなワナが来ようとも、関係ねェさ。」

 

アクセル「じゃあさっさと突破するよ!」

 

ルフィ「おっしゃ!!」

 

ルフィが先に行って、あとに続く。

 

ウソップ「おいルフィ サンジ!!ゾロ!!アクセルまで!!ああ!!もう行きたくねェのに!?」

 

ウソップも走る。

 

ウソップ「罠にかかっても助けてやらねェからな。俺が助けてやんなきゃ死んじまうんだぞ~~。それでもいいのか~~~。でも~~オレが危なくなったら助けてね~~。お返事は~~~!?」

 

ナミとコバトはチョッパーをタンカ内に忍ばせて、押していく。

 

コバト「あなた方の船ってどこにあるんですか?ドックと言ってもここにはたくさんあるんですけど。」

 

ナミ「船が落ちた地点から考えると、多分基地の東側にあるドックだと思うわ。」

 

コバト「東側・・・それじゃあ88ドックかしら。」

 

チョッパー「何でそう思うの?コバトさん。」

 

コバト「はい。予算縮小とかでドックの数が減ってるんですけど、あそこならまだ設備が整っていますから。実は、そこに父がいるんです。ちょうどあの軍艦の止まってる辺りだと思いますよ。」

 

チョッパー「どうするナミ?あそこに行くのか?」

 

ナミ「どの道 今の私達に分からないんだもの。ララを含めたあいつらが暴れ出しちゃってる以上のんびりしてられないし、ここはコバト先生の道案内に頼りましょう。」

 

ゾロは鉄橋を物陰から確認する。

 

ゾロ「誰もいねェな。」

 

ルフィ「ほう。いねェんなら丁度いいじゃん。早く行こうぜ。」

 

ルフィが先走る。

 

ゾロ「おい!!」

 

ウソップ「待て待てルフィ!!」

 

サンジ「しょうがねェな~。」

 

アクセル「それがルフィだけどね。」

 

5人は鉄橋を走る。

 

ウソップ「ううわ!?高ェ!!怖ェェ!!」

 

前の草が動く。

 

ルフィ「ん?」

 

草が飛び散り、海兵隊が現れる。

 

ルフィ「うおお~~~!!出た~~~!!」

 

ウソップ「うお~~~出た~~~!!」

 

ウソップは後ろへ逃げるが、コンテナ及び待ち伏せが出て来た。

 

サンジ「ほう。」

 

ゾロ「そう言う事か。ちょっとした運動になりそうだな。」

 

ルフィ「何が遭っても、俺はここを出て行く!!」

 

アクセルは電磁波球体に包まれ、ゼロへと変わる。

 

アクセル「お願い。」

 

ゼロへ交代する、

 

ゼロ「任せておけ。」

 

ゼロはKナックルを装備する。

 

海兵「この橋は我らナバロン熱風隊が死守する。貴様ら海賊が渡り切る事はない。そしてイレギュラーハンターよ 何としても我らの説得に応じて貰う!」

 

ゼロ「諦めが悪いな。」

 

サンジ「そうくそ力むなよ。一服する間くらい大人しく待ってろ。」

 

海兵「我々を甘くみるなよ。わ~れらナバロン海兵達。」

 

海兵「「「「熱風魂 見せてやれ~~!」」」

 

ルフィ「うほーーーー!!面白ェェな!!こうか?」

 

ルフィも真似て構える。

 

海兵「かかれ!!」

 

前と後ろからかかって来た。

 

両側の端からも現れる。

 

ゾロ、サンジ、ゼロは殴り倒し、進む

 

ゼロ「ほんとに諦めが悪いな お前達。」

 

海兵「何としても入ってもらう為だ!本部は君のスカウトに熱心のようだからな。」

 

1人の海兵がボクシンググローブでルフィを挑発する。

 

ルフィ「面白ェェ!!ゴムゴムの~~」

 

海兵(今だ!!)

 

1人の海兵がマジックハンドパンチでルフィを避けさせ、周りの海兵達はルフィに乗っかって行く。

 

海兵「麦わら 貴様の技は研究済みだ!!」

 

サンジ「つかの間の喫煙を邪魔すんじゃねェ。」

 

海兵達がサンジにしがみつく。

 

ゼロはKナックルによる岩漸波による衝撃波を発生させ、海兵共を吹っ飛ばす。

 

海兵「貴様らの命運もここで終わりだ。」

 

サンジ「このくそ海兵め。」

 

ウソップ「ゼロの奴 すげェぜ!あとサンジ達は何やってんだよ!?しっかり戦えよ!!」

 

しかし、塔に登っていたウソップの近くに海兵がやって来た。

 

海兵は縄でのぶら下がりをしつつ、ウソップへ攻撃を仕掛ける。

 

ウソップ「うわァァァ!!」

 

海兵「今度こそ!!」

 

ウソップがバッグから取り出したダイヤルで海兵の刀の衝撃を受け止めた。

 

海兵「な、何だ!?思いっきり振り下ろしたのに。」

 

ウソップ(衝撃貝(インパクトダイヤル)。)

 

海兵は数回振り下ろすが、ウソップは衝撃貝(インパクトダイヤル)で受け止める。

 

下に降りつつ、海兵の武器の衝撃を(ダイヤル)で受け止め、衝撃を溜めて行く。

 

ゾロは海兵達を殴る。

 

ゾロ「きりがねェ!!」

 

しかし、後頭部をやられる。

 

海兵「ぐっふっふ~~。ヘタレ海賊!ナバロンの頭文字のNだァ~~。海賊なんぞにこの橋を渡らせはしねェ!!」

 

一方、ゼロも海兵相手に苦戦すらせず、Kナックル装備より最弱の雷迅拳からのアッパーだったり、装備チェンジで巨大ハンマーであるTブレイカーに変える。

 

海兵「何!?巨大なハンマー!?」

 

海兵「一体何なんだ!?」

 

ゼロはTブレイカーを構えると、振り回したりで海兵の何人かを橋の外まで吹っ飛ばす。

 

ルフィ「ゼロすっげェェェ!!」

 

海兵「なんて強さだ!!ハンマーの威力が強いんだが!」

 

そして、ゼロはTブレイカーを左手に持ち替え、右手をバスター口に変え、ボディを光らせ最大までチャージを始める。

 

海兵「体が光っている!?」

 

ゼロはサンジ側に集まっている海兵達に向かって、X3で使っていたチャージショット2発のちょっと大きめなハイパーゼロブラスターを食らわし、海兵達は大体の数が吹っ飛ばされた。

 

ウソップ「すげェェェ!!エックスじゃなくゼロのチャージショットだよな!?」

 

ルフィ「すっげェェェ!!」

 

ルフィは目を輝かせた。

 

最後の緑色は肩のゼットセイバーを振り下ろすと、解除された。

 

サンジ「ゼロの奴 やるじゃねェかよ・・・。(内部のララちゃん 素敵だ!!そして好きだァァ!)つうかいい加減に離せよ!!」

 

サンジは蹴りでしがみつく海兵数人を吹っ飛ばす。

 

サンジ「おいおい これじゃきりねェぜ。」

 

ルフィは海兵数人を吹っ飛ばした。

 

ルフィ「おめェ面白ェもん持ってるな~~。」

 

ルフィ「ゴムゴムのォォォォォ!!」

 

ルフィは後ろに両腕伸ばしたまま前に進み、思いっきり前へ突き出した。

 

ルフィ「バズーカァァァァ!!」

 

海兵共を一網打尽にする。

 

ルフィの両腕が限界まで突き出されると、

 

海兵「今だ!!減速した奴の腕を捕まえるんだ!!」

 

海兵達はルフィの両腕にしがみつく。

 

しかしルフィは海兵共を薙ぎ払う。

 

だが、3人しがみついてきた。

 

海兵「今度こそ離さないぞ。」

 

ルフィ「しつけェなァ!!ゴムゴムのォォォ」

 

ルフィは足を上へ伸ばす。

 

サンジ「やべェ・・・」

 

ゼロ「あれはやってしまうが、俺は水中でも呼吸できる。」

 

ルフィ「戦斧(オノ)ォォォ!!」

 

ルフィの伸ばした足でのかかと落としが橋を直撃し、橋は崩壊していく。

 

ルフィ達は海兵もろとも下の水へ落下。

 

ルフィとウソップは救出されたが、ゼロの姿が無かった。

 

サンジ「ったく・・・後先何も考えてねェ奴だぜ。」

 

ルフィ「すびばせん・・・」

 

ゾロ「っつうかララは!?」

 

サンジ「そうだ!!ララちゃん!!」

 

ゼロは水中から登場して、陸へと上がる。ハンマーからセイバーに戻して、左肩に収納する。

 

ゼロ「ルフィ お前も少しは考えるんだな。」

 

ルフィ「悪ィなゼロ・・・」

 

サンジ「さすがだな。やっぱ水中でも呼吸してんだな ゼロ。」

 

ゾロ「ああ。まるでナミの故郷・ココヤシ村で戦ったあいつらみてェだぜ。」

 

ウソップ「ああ・・・あいつらな。」

 

サンジ「ゲーム内の水中ステージでの設定は生かされてるんだろうよ。」

 

あいつらとはナミを8年間苦しめたアーロン率いる魚人海賊共である。

 

ゾロ「じゃあ 行くぞ。どっちだ?」

 

ウソップ「ああ あっち。」

 

海兵「司令官 ストローゲートの一部が崩壊。イレギュラーハンターを含む麦わらの一味は内海へ落下との事です。なお55部隊に死者、行方不明者はないようです。」

 

ジョナサン司令官「おいおい いくら何でも壊しすぎだろォォ。あいつらはもう。だが22分稼いでくれたか。熱風魂見せたな 55部隊。」

 

 

ドレイク少佐「司令官殿!!88ドック。特別捕獲作戦が整いました!これでイレギュラーハンターを除外とした麦わらを捕えます。」

 

ジョナサン司令官〈よし。奴らはストローゲートを通過。確実に88ドックに近づいている。〉「気を引き締め油断をするんじゃないぞ。」

 

ゾロ「ほんとにこっちで合ってるんだろうなウソップ!?」

 

ウソップ「大丈夫だ!!間違いねェこのまま進めェェ!!」

 

海兵達は構える。

 

足音が聞こえ、

 

海兵「来た。」

 

ドレイク少佐「捕獲作戦 始動だ!!」

 

ウソップ達がドックへ着いたが、

 

ウソップ「なァァァァァ!?」

 

ゼロ「ほう。」

 

コバト「ドックで急患が通してください!!」

 

タンカで海兵を振り切る。

 

しかし、タンカがウソップと衝突してしまった。

 

サンジ「ナミさん ナース♡」

 

ゼロ「ナミ・・・」

 

ナミ「ゼロ!!それにルフィ!!」

 

ルフィは網にかかっていた。

 

ルフィ「よう・・・」

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