ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ナミ「じゃあ皆行くわよ!!いい!?」
ルフィ達「「「「「おう!!」」」」」
ルフィ達は行こうしたが、
ウソップ「待て待て待てってお前らはよォ!」
ルフィ「どうしたぁ?ウソップ~~」
ウソップ「はぁ・・・これじゃ先が思いやられるぜェ 9人揃って行動するのは目立ちすぎるだろうが。」
ゾロ「言われてみればそうだ。」
ウソップ「それに、偽装してるとはいえメリーも気になる。」
サンジ「確かにこれじゃあな。」
チョッパー「こんなに完璧なのにバレるのか?」
ララ「そんな簡単にバレはしませんて。」
アイリス「そうですよ。」
ルフィ「ああ 心配症にも程があるぞ。」
ゾロ「こんなボロ・・・」
ウソップ「ボロ言うな!ボロ言うな!それに問題はそこじゃねェだろ!!ったく 俺ァなァ常に万一の事考えてんだ。今度遭ったら沈められちまうかもしれねェからな。さらにナァミ!!」
ウソップはナミを指す。
ナミ「えっ?あたし?」
ウソップ「時に、ウェイバーはどうした?」
ナミ「あっ いっけない。草むらに隠したままだった。」
ララ「忘れちゃってたんですか!?」
ウソップ「あっもう これだよォォ」
ナミ「あはは。ドンマイドンマイ ララも悪いわね。」
サンジ「忘れてるナミさんも素敵だァァ」
ウソップ「まァアホは置いといて。いいか野郎共 これから作戦を授ける よーく聞きたまえ。」
ウソップは要塞の地図を開く。
サンジとゾロ、チョッパーは立っていて、ルフィ達は座っている。
ウソップ「はい!!男子も女子も注目。では、作戦を説明する。まずは黄金奪還班。これはルフィ、ゾロ、ロビン、そしてキャプテンウソップ様。それからウェイバー回収班 これはララ お前はどうだ?ナミ以外で操縦してたけどよォ」
ララ「私は行けますよ!!」
ナミ「じゃあララ 頼むわ。場所は地図で示すから。」
ララ「はい。」
ウソップ「じゃああと一人には・・・」
ウソップはチョッパーを見て、
ウソップ「サンジ。」
チョッパー「ガッハ・・・」
サンジ「うおォォォォ!!」
サンジは恋の構えを行う。
サンジ「ナイス作戦ウソップ。」
サンジは目が♡マークでのラブハリケーンで、ララの肩に手を置く。
サンジ「一緒に頑張ろうぜ!!」
ララは左手の親指立てて、
ララ「はい!!頑張りましょう!」
ゾロ「ふーーん。」
チョッパー「なあ ウソップ ナミとアイリスは?」
ウソップ「ナミとアイリスはチョッパーと一緒に船を守って欲しい。一応だがな。」
アイリス「は~い。」
ナミ「ウソップが言うんじゃしょうがないか。」
ウソップ「それに万が一誰が俺達の治療するんだ?スーパードクター!」
チョッパーは腰を振る。
チョッパー「バカヤロォ 褒めたって嬉しかねェよ。コノヤロがァ」
ウソップ「いいか?今俺達がいるのがここだ。黄金奪還班は通常ルートを避けて、最短距離の海岸線を通って保管庫を目指す。ナミ ウェイバーを隠した場所を覚えているか?」
ナミは地図を指していく。
ナミ「ええ。島の東側の湾の中、海林山のふもと、確かこの辺りよ。」
ウソップ「ほぼ反対側かァ う~~ん 陸地を行くには時間がかかり過ぎるなァ う~~ん。お!おしあれだ!」
ウソップが指で指した方向には、小型ボートが。
ウソップ「ララとサンジ、お前ら2人 あのボートで湾岸一気に突っ切っちまえ!」
ナミ「ララ ウェイバーの場所は大体分かったわね?」
ララ「はい!」
ウソップ「んで、落ち合う場所はここ。ゴーイングメリー号だ!」
ルフィ達「「「「「「おお!!」」」」」
ゾロ「そうだ。ララ 龍神剣返しとくぜ。」
ララ「あっ はい。」
ゾロは龍神剣を抜き、投げ渡す。
ララは受け取り、デバイスに消すように収納した。
ジョナサン司令官「ん~~~。」
ジョナサン司令官の目の前にはブロッコリーの入った料理が。
コックは立っている。
ジョナサン司令官「何だ?まだいたのか?下がっていいぞ。」
コック「口に運び咀嚼し、飲み込むまで見届けろ!!それが我が料理長からのご命令です。例え私室において食べて頂く場合であっても規則は規則。残さず食べて頂きます。」
ジョナサン司令官「う~~ん ジェシカめ。」
コック「軍曹もどうぞ!」
軍曹「えェェ!?」
コック「多めにご用意してあります。どうぞお召し上がりください。」
コックは料理をテーブルに置いた。
ジョナサン司令官「軍曹もブロッコリーが苦手か?」
軍曹「いえ、私はトマトとニンジンが・・・」
すると、ドアが開く。
ジョナサン司令官「おお!少佐ァ!」
ドレイク少佐「あっ お食事中でしたか。では仕方ありません。」
ジョナサン司令官「いやあ今は特別だァ!!いやいい所へ来たなァ!」
ジョナサン司令官は立ち上がり、少佐の元へ。
ジョナサン司令官「君も呼ぼうかと思っていた所だよ。」
ドレイク少佐「はあ。司令官 3度まで麦わらを取り逃がし、あの例のお嬢さんは応じませんでした。」
ジョナサン司令官「そんな事は今いいんだよ。それより君食事は摂ったか?」
ドレイク少佐「い、いえ・・・」
ジョナサン司令官「いかんいかん。それはいかんぞ!腹が減っては戦はできぬ。まして上官たる者そっつにして食べねばな。下の者が食べにくかろう!」
ジョナサン司令官はドレイク少佐を席に座らせる。
ドレイク少佐「はあ・・・」
ジョナサン司令官「遠慮は無用だ。どんどん食べて行きなさい。」
軍曹は何とか完食した。
ジョナサン司令官「非常に美味かったと伝えてくれ。」
コック「分かりました。」
シェパード中佐「フン。ウスノロハリネズミなど、即刻叩き潰してやる。楽しみにしていろ司令官め。」
ジョナサン司令官は懐中時計を確認。
ジョナサン司令官「もうじきか・・・部隊を再編成する必要があるな。」
シレイカン及びドレイク少佐と軍曹は地図を確認。
ドレイク少佐「先回りし奴らの行く手を塞ぐ作戦ですね?」
ジョナサン司令官「そうだ。軍曹 早速各部隊に連絡してくれ。」
軍曹「はっ!!」
軍曹は電伝虫の受話器を取る。
軍曹「待機中の各艦隊へ緊急連絡。海門付近 及び湾内敵将警戒に当たれ!」
ドレイク少佐「私の部下はどうしましょうか?」
ジョナサン司令官「隊員達の食事が済み次第 海門の方に回ってくれ。」
ドレイク少佐「了解しました。」
すると、扉が開き、特別監査官が入って来た。
ドレイク少佐「お前は!?」
ジョナサン司令官「これはこれははじめましてコンドリアーノ。いや失敬 特別監査官・シェパード中佐。」
シェパード中佐「ジョナサン司令官。麦わら海賊団を取り逃がしたそうですね。」
ジョナサン司令官「いやいや あやつらは多分まだこの要塞に潜んでおるよ。」
シェパード中佐「おお。それが分かっていて呑気に食事ですか。ああ 天下泰平ですなァ・・・平和ボケのハリネズミと陰口を叩かれるのも無理はない。フッ 失礼。」
ジョナサン司令官「何 気にせんでいい。」
シェパード中佐「っで 奴らの潜伏先は目星がついておいでで?」
ジョナサン司令官「だいたいは、だがね。忘れていった黄金を取り返しに来ると踏んでいるのだが。」
シェパード中佐「黄金ですか・・・。」
ジョナサン司令官「それにしても全く弱ったもんだ。勇猛果敢な我が支部をしてコレだ。中佐 何かいい知恵があったら授けて貰えんか。なんなら特に優秀な部隊を率いて貰ってもいいのだが。」
シェパード中佐「ご冗談を。この優秀なる部隊はあなたが指揮を執るのにふさわしい。そうでしょう?フフッ ときに私を麦わら海賊団と間違えた者達は今何処に?」
ジョナサン司令官「それを聞いてどうするつもりかね?」
シェパード中佐「当然軍法会議。」
ジョナサン司令官「不審者がいれば即刻捕獲せよ。と命令を出したのはこの私。彼はそれを遂行しただけだ。」
シェパード中佐「私は不審者ですか!?」
ジョナサン司令官「あの状況では。」
シェパード中佐「見解の相違です。用事を思い出しました。済んだらまたここに来ます。」
シェパードは出て行った。
ドレイク少佐「司令官・・・大丈夫ですか。」
ジョナサン司令官「ふふ~~・・・プライドの高いG8と憤王論を説く監査官だ。彼が我が支部を執る訳がなかろう。」
ドレイク少佐「そちらの事ではありません。」
ジョナサン司令官「さて・・・」
司令官は席を立ち上がる。
ジョナサン司令官「G8が誇る最強部隊」
司令官は海軍マントを拾い上げる。
ジョナサン司令官「出動準備だ。」
ドレイク少佐「またお戯れを。」
ジョナサン司令官「ワシは本気だぞ・・・フフフ。」
ドレイク少佐は敬礼する。
シェパード中佐(ボンクラ共が・・・)「おい。今朝入港したスタンマレー号の艦長は今何処にいる?」
海兵「はっ。医務室にずっと詰めております。」
シェパード中佐「医務室だと!?そんな所に何の用だ。」
海兵「何でも船員達に多数のケガ人が出たようで、恐らくその身を案じて付き添っているのかと。」
シェパード中佐「摘まみ出せ!!すぐにだ!!」
海兵は走り出す。
シェパード中佐「黄金を狙ってると言っていたな。この要塞でそれがあるべきところはただ一つ。」(見ていろ 能無し司令官。麦わらをこの手で捕まえこの要塞丸ごと叩き潰してやる。フッフフフ)
廃ドックでは、
チョッパーが薬の調合していて、ナミとアイリスがお話中である。
ナミはアイリスから、自分にはカーネルという同じレプリロイドでレプリフォースというレプリロイドの軍隊での陸軍士官の兄がいて、開発部によって元々は強さと優しさを持つ1体のレプリロイドとして開発される予定だった事を聞いた。しかし開発の実験で失敗によって分かれた結果が、兄のカーネルと妹の自分だと言う事も。
ナミ「それじゃ陸軍士官で兄のカーネルは強さを持っていて、妹であるあなたは平和を愛する優しさを持つレプリロイドって訳なんだ?」
アイリス「はい。」
ナミ「2人は開発実験に失敗し、心が2つに別れた結果なんだ・・・。じゃあ開発に成功していたら。」
アイリス「私の姿をベースとして、兄の強さを持った1体の究極レプリロイドとなっていたかもでしょうね。」
ナミ「私的には2人に別れてこれはこれでアリね。兄妹としてのアイリスは可愛いもの。」
アイリスは笑顔になる。
アイリス「ありがとうございます。」
小型ボートでララとサンジは進む。
サンジ「星・・・月。そしてその下で小船に揺れてララちゃんと二人きり。なんて素晴らしいシチュエーション。夢のようだ。」
ララは双眼鏡で様子を見ていた。
ララ「軍艦数隻の移動。どうもおかしい。サンジさん 少し急げます?でも気づかれないくらいに。」
サンジ「いいよ♡」
サンジは少しスピードを上げる。
ウソップ達も樽で移動していた。
ウソップ「何処に海兵がいるか分からねェからな。目立たないように行動しろよ。」
ゾロ「これでバレなきゃ奇跡だ。」
ロビンは能力により、確認中である。
ロビン「長鼻くん しばらくは大丈夫よ。」
ウソップ「ってそれを早く言わねェか!!」
ウソップはルフィの入ってた樽を覗き、ルフィは呑気に寝ていた。
ウソップ「何寝てんだ。」
ウソップは樽を蹴っ飛ばす。
ウソップ「てめェは少しはシャキッとしろ!!」
ロビン「緊張感無しね。」
軍曹「司令官。保安内各所に部隊を配置するとなると、基地内が手薄になります。」
ジョナサン司令官「仕方なかろう。警戒した所でどうにかなる相手でもないしな。」
軍曹「しかし 奴らが我が物顔でこの要塞を闊歩するのはなんとも、どうでしょう?新兵達を動員してきては・・・」
ジョナサン司令官「ダメだ。彼らには危険すぎる。」
群像「そう仰るだろうと思い、今まで伏せていましたが、実は志願する者が多数おります。彼らも既にわが軍の一員。この要塞を愛する気持ちは我々と同じです。」
ジョナサン司令官「そうか?ならばあくまでも監視報告のみとし、手出しはせぬよう厳命の上、出動命令を出すか。」
軍曹「はっ!!きっと喜びます。」
ジョナサン司令官「それはそうと、軍曹にはもう一つ頼みたい事があるんだが。」
軍曹「はあ・・・」
ジョナサン司令官「フフフ・・・」
海兵「そんな!!無茶です!!スタンマレー号は航行不能で、現在修理中なのですよ!!」
シェパード中佐「艦隊の全ての船がダメだと言う訳でもないだろう?」
海兵「それはそうですが、しかし!!来る途中に遭った嵐のせいで、海兵達の中にはまだ満足に歩けない者もいるんですよ!!」
シェパード中佐「艦長 きみはこの私に意見をするのかね?本部より派遣された特別監査官に向かって。」
艦長「いえ そのような・・・。ですが・・・」
シェパード中佐「分かったら すぐに全員を招集したまえ。半数は私と残りの者はパインピーク号に乗船して私の指示を待て。この用無し要塞の連中に海軍本部の力 とくと見せつけてやるんだ。」
ウソップ達は林の中を走る。
ウソップ「おい!!ゾロ~~!!ちゃんとついて来てるかー?」
ゾロ「てめェゴチャゴチャうるせェぞ!!」
ルフィ「ハッハッハッハ!!ロビン まだ先かぁ?」
ロビン「もう少しよ~」
そして崖の前で止まる。
ウソップ「ホントにあそこか?」
ゾロ「扉しかねェぞ。」
ロビン「地図通りだとすればね。」
ウソップ「じゃあ金庫はあの奥か?」
ロビン「ええ。あそこから侵入するのが最短ルートのはずよ。」
ルフィ「なら決まりだな。行くしかねェだろ。」
ウソップ「よっしゃ~~。一気に行くぜ!!」
ウソップは腹にバックルを装着し、
ウソップ「ウソップ。」
バックルから鎖鎌付きロープが飛び出る。
ウソップ「ア~~~~アア。」
ロープは扉の前の手すりに巻きつき引っ掛けられる。
ウソップ「うお~~~し。」
ルフィも木にロープを縛り付け、
ルフィ「行くぞォォ!!ウソップゥゥゥ!!!」
ルフィは木から飛び移り、ウソップに抱きつき、滑車の様に滑り降りていく。
ウソップは悲鳴を上げる。
ゾロとロビンも後に続いた。
そして、向こう側についた。
ゾロ「ウソップ 置いてくぞ。」
ウソップ「うう~~~」
ルフィ「なァ もっかいやんねェか?」
ウソップ「ふざけんなよ。二度とごめんだ。」
扉は開き、
ウソップ「よし。海兵はいないな。」
ルフィ達は中に侵入。
ララとサンジの小舟も陸へと到着。
サンジはララの手を取って、丁重に扱う。
サンジ「ララちゃん 気を付けてね。」
ララ「はい。」(ナミはここからは海岸線に沿って行く事を考えてたっけ。海軍相手に余計な手間をかける訳にはいかない。)
ララ「サンジさん 急ぎましょ!!」
ララは右目でウインクする。
サンジ「は~~い。」
ウソップ「野郎共。あと一息だ!!気合入れて進め!!」
ロビン「見えたわ。あそこを下りればすぐよ。」
ウソップ「へへェェェ!!」
ルフィ「よいしょ。」
ウソップ「保管庫はこのつき当たりだ。」
ルフィ「よ~~~し。待ってろよ黄金。」
ロビン(こうもすんなり来られるなんて何かあるわね・・・。)
ルフィ達が進む場所に海兵達が待機していたりした。
ララとサンジは角のトコで一度止まり、
ララ「よし。」
ララとサンジは頷き、進むが、
ララ「あっ!?」
海兵一人と出くわすと、刀を向けて来た。
海兵「海賊!?いや一人は我々と役割だけが似ているイレギュラーハンターとかいうピンク髪少女か!?だがここから先には進ませないぞ!!」
サンジ「止めとけ。俺達は要塞を全滅させようだの、お前達をどうこうしようだの、物騒な事は考えちゃいねェ」
海兵「黙れ!!平和を乱す奴は絶対許さない。」
ララ「別に何もしませんて。」
海兵「君はイレギュラーハンターの役割だけが我々海軍と似ているらしいのに、何故海賊をやるんだ!?」
ララ「理由は言えませんよ。」
海兵「言えないって・・・。だが海賊の言う事が信じられるか!!この海域を司令官と共に守るのが我らの誇り!」
ララはここでデバイス操作で電磁波球体に包まれ、ゼロとなり、Kナックル装備にする。
サンジ「つまり、命張ってる訳か・・・。」
海兵「当たり前だ!!」
海兵は刀を振り下ろすが、サンジに蹴り飛ばされ。
サンジの蹴りとゼロのKナックルによるパンチがヒットし、気絶させる。
サンジ「ならよ、大飯食らってもっと訓練にクソ励むんだな。」
ゼロ「ああ。そういうこった」
ゼロは電磁波球体に包まれ、ララに戻る。
ルフィ達は保管庫へと着いた。
ウソップ「あああ・・・・何だこりゃあああ!!すげェェェ!!」
ロビン「随分厳重ね。」
ウソップ「ああ!こりゃ確かに黄金を隠すのに相応しい場所だ!」
ルフィ「俺達の黄金以外にもいいモンが入ってそうだなァァ」
ゾロ「っで?どうする?」
ルフィ「ゴムゴムの~~~!
ルフィは金庫に向かって、繰り出すが、跳ね返ってゾロの顔面に命中してしまう。
ルフィ「あっ 悪いゾロ。」
ゾロはルフィに掴みかかる。
ゾロ「おい。」
ルフィ「すいません。」
ウソップ「力任せじゃ開かねェよ。この金庫はな、ここのダイヤルを回して数字が合うとそれに対応した上の歯車が回転。徐々にカンヌキが外れて扉が開くっていう寸法だ。分かったかね?諸君。」
その時、ルフィ達は照らされる。
ウソップ「ああ~~~」
海兵「そこまでだ!!」
出入口は何重に閉じられる。
ゾロ「やっぱり出て来やがったか。」
ロビン「そのようね。」
海兵「貴様らは袋のネズミだ!!大人しく投降しろ!今なら・・・」
しかしウソップの狙撃が命中。
ウソップ「誇り高き海賊様がお宝を前にして引き下がれますかってェの!!あとは任せたぞ~~~。」
ゾロ「おい。」
ルフィ「ハッハハハハ!!」
海兵「海賊め~~。」
海兵「よくもやりやがったな。撃て!!」
銃撃隊は撃ちまくり、ゾロ、ロビンは避ける。
しかしルフィは風船で、銃弾を受け止め、
ルフィ「ウソップ 金庫は任せた!」
ウソップ「任された!」
そして銃弾をはじき返す。
ゾロもルフィの腹をジャンプ台に利用し、海兵達を斬り飛ばす。
ロビン「どう?長鼻くん 行けそう?」
ウソップ「へへっ こういうのはナミの専門なんだろうけどよォ この程度の鍵なら俺様にとっちゃワケないぜ。よし 一つ目!」
歯車が動き出し、ウソップのすぐ後ろに落下してきた。
ウソップ「な あ あ・・・」
ロビン「当たったら 即死ね。」
ウソップ「って外れんのかよ!一歩間違えれば脳天直撃じゃねェか。」
ルフィは海兵共を薙ぎ倒し、腕を戻す時に斬られそうなった。
ゾロ「やたらに腕を伸ばすな!斬られちまうぞ!!」
ルフィ「オウ!!」
ウソップは順調に鍵を解いて行った。
海兵「少佐。各艦とも定位置につき、配備完了しました。」
ドレイク少佐「よし。命令があるまでその場で現状維持するよう通達してくれ。」
海兵「はっ。」
ドレイク少佐は懐中時計を確認。
ドレイク少佐「あと50分。」
ウソップの近くまで海兵達が迫っていた。
しかしロビンが上手くサポートした。
ウソップ「ナイス!!ロビン。」
しかしロビンは囲まれる。
ロビン「囲まれちゃった。」
1人が斬りかかるが、ロビンは上手くかわし、関節技を海兵達に食らわす。
ゾロ「次から次へとキリがねェ。しつけェぞ!!」
ルフィ「ウソップ!!まだ開かねェか!?」
ウソップ「開いたぜェェ!!」
ルフィ「イッヒ。」
内部の歯車が動き出し、扉が開こうとする。
ウソップ「いよ~~~~し!!」
扉が開くが、倒れるようにだった。
ルフィ達が下敷きになる。
ルフィ「ハッハッハッハッハ!!」
しかし、扉の穴部分で助かった。
ルフィ「すげェ面白金庫だなコレェェ」
ウソップ「何ィィ ああ!?黄金が何処にもねェェ!?」
ジョナサン司令官「フフフフ。そう易々と逃しはせんぞ。このナバロンからは。」