ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
トンジット「ウチへ来い お前達には恩がある もてなそう」
ルフィ「やった!!食いモン!」
チョッパー「おお!」
ララ「お願いします!!」
ルフィ達はトンジットに民家へ案内される。
トンジット「懐かしき我が家。この村では家畜から搾ったミルクで客をもてなす事になっている。」
ルフィ「村?村なんかどこにあるんだ?」
チョッパー「家畜も・・・」
ララ「だよね・・・」
トンジット「何処にって、ああっ!?村がねェ・・・・・・!!家畜達もいねェ!!」
ウソップ「何を今更・・・いくら10年過ぎたって村がなくなるか?」
トンジットは中に入り、
トンジット「ああいや・・・まあそれはゆっくり話そう それよりもてなそう ミルクなら蓄えががあったはず・・・・・・ん~~~♪」
トンジットは大型鍋の蓋を開ける。
ウソップ「ミルクの蓄えって・・・おっさん 竹馬に10年も・・・・・・」
高校カバンを置いてララは正座で座っていた。
ララ「ならミルク自体がまずい状態に・・・」
ウソップ「だよな・・・」
トンジットは両手の平にチーズをのせて目を逸らしつつ差し出す。
トンジット「ーーーこのチーズがお口に合うか」
ララ「うわっ!?目を逸らしてる・・・」
ウソップ「目を逸らすな お前 これ10年前のミルクだろ!!!」
トンジット「ーーーそうか じゃあまあ適当にくつろいでくれ」
トンジットは平気で置かれたチーズを食べていた。
トンジット「ところでさっきの話だが」
ララ「はい・・・」
ルフィ「え・・・おっさん このチーズ食えるのか?」
ウソップ「やめとけって!!」
ウソップは手を伸ばすルフィの腕をはたく。
トンジット「おれはおめェらと違って この島でのびのび生きてきたから胃袋の出来が違うんだーーーまったく最近若ェ奴らは体が弱くて」
トンジットは倒れる。
トンジット「医者を呼んでくれ」
ララ「トンジットさん!!」
ウソップ「言わんこっちゃねェだろ!!!アホか!!!」
チョッパー「医者ァ~~~~~!!!おれだーーーっ!!!」
チョッパーは聴診器をトンジットの胸辺りに当てる。
チョッパー「食当たりです」
ウソップ「わかるわ!!!」
その後、トンジットは起きた。
チョッパー「遊牧民?」
ルフィ「おっさん 面白ェよ~~~お」
ララ「遊牧民ってどういう民族でしたっけ・・・」
トンジット「移住を繰り返す民族達といったところか・・・。俺達は移住を繰り返す気ままな遊牧民族」
チョッパー「それでたった10年の間に村が消えちまったのか・・・」
トンジット「ーーーここは「ロングリングロングランド」という島だ ようこそ この島はそもそも長いリング状の島なんだが、普段は海によって10個の島に区切られているーーーだが年に一度だけ潮が大きく引く日があり 島々は その日数時間の間だけ一つの島として本来の姿ヲ取り戻すおれ達はそこを狙って3年に一度島から島へと移住を繰り返すのだ」
ララ「わおっ!!」
ウソップ「じゃ 村の移動に取り残されたわけだ おっさんは」
ルフィ「マヌケでいい!!おれ おっさん好きだ!!!」
ウソップ「一つの島に3年なら1周してここへ帰ってくるのは約30年後 おっさんが竹馬に乗ってた年月を引いてもあと 20年近くはみんなと会えねェわけだ」
トンジット「・・・・・・そうなるな せめて1頭のウ~~~~~マがいれば・・・1年おきに島を渡ってみんなを追えば5年もあれば追いつくだろうて」
チョッパー「ウ~~~~マ?」
ララ「5年はかかっちゃうんですねェ」
トンジット「ああ、だがこの島で最も美しい動物さ 草原をかける姿など何とも優雅で・・・島から島への移動にはコイツがいなきゃ始まらん 力もあって大きな荷物も運べる人の足で島を渡っていてはすぐに潮が満ちて移住どころではないからな」
ルフィ「船で行きゃあいいじゃねェか」
トンジット「おれ達ァ航海術など持ってねェそれに・・・この島で
ララ「淋しいですってそれは・・・」
チョッパー「あれ?もしかしてウ~~~~マって”馬”か?」
ルフィ「ん? あ そうか!馬か 馬がいたな!!」
ルフィ達は外に出ると、トンジットはシェリーと再会。
トンジット「おおシェリー!!何て可愛い奴だ!!懐かしいなシェリー!!見ねェ内にずいぶん長くなりやがっておォ・・・・・・!!よしよし」
シェリー「ヒヒ~~~ン♪」
トンジット「お前・・・何年も一人ぼっちで寂しかったろうな・・・!!ありがとうなァ ありがとう もう2度と離れねェぞ!!」
そしてトンジットはシェリーにまたがると、シェリーは草原を駆ける。
ルフィ達はそれぞれ座り、ララはカバンを置き、スマホのカメラアプリの動画モードで、シェリーの走る姿を撮影する。
ウソップ「そっかーあの馬ここでずっと竹馬のおっさん待ってたのか。」
ルフィ「いいやつだな」
チョッパー「きっと竹馬のおっさんが大好きなんだ」
ウソップ「ララ あいつの走ってるトコ撮ってんのか?」
ララ「はい。キリン並に首の長い白馬なんてここだけでしょうし、貴重ですよ。」
ウソップ「だろうな。後で見せてくれ。」
ララ「いいですよ!」
ルフィ「俺もな!」
チョッパー「俺もだぞ!!」
ララ「はい!」
ルフィ「にしても速ェぞあの馬!おれも乗りてェ~~~~!!」
ウソップ「ホントに優雅に走るもんだな」
トンジット「・・・・・・シェリーーー次の引き潮の日にゃあ一緒に海を越えような 雨の日もあっただろう?雪の日もあっただろう?ーーーよく待っててくれたな」
《シェリーお前ー どうしてもトンジットさんを待つのか?仲間はみんな連れて行くぞ》
1人の男の子がシェリーの元へ向かう。
《本当にいいのか?俺達が島を1周してここへ帰ってくるのは27年後 トンジットさんの行方もさっぱり分からない 独りぼっちになっちまうんだぞ?悪い事は言わない 俺達と来い》
《僕もここいいる!シェリーと一緒にじいちゃんを待つ!!》
《ダメだ!!子供一人で留まらせるわけにはいかない!!》
《イヤだ!!じいちゃんはきっといる!僕も待つんだ!》
少年は抱えられて連れて行かれる。
《達者で暮らせ。シェリー》
《シェーリーーー!!》
その後は雨の日も雪の日も待ち続けた。
トンジット「おいおいシェリー!!おれは高ェとこが苦手なんだってのに!」
ウソップ「アッハッハッハ!」
チョッパー「アッハッハ。」
ルフィ「ヒッヒッヒ。」
ララ「ハハ。」
突然の銃声で、シェリーは撃たれ、倒れ、トンジットは放り出された。
ウソップ「馬ーーーっ」
チョッパー「おっさん!!」
ウソップとチョッパーはトンジットとシェリーの所へ。
ルフィとララは立ち上がり、ララは録画を途中で止め、一旦切り、スマホを胸ポケットにしまう。
シェリーは鳴いていた。
トンジット「シェリーーー!!」
ウソップ「大丈夫か!?」
チョッパー「銃声が聞こえたぞ!!」
ララ「誰かがどっからか撃って来たんじゃ!?」
ルフィ「多分な!!」
ウソップ「何だ!?この網は!!」
チョッパー「おっさん。」
???「フェッフェッフェッ!!馬はすでに俺のモンだ!!」
???「そーよそーよ!!その馬はオヤビンのものよ!!」
ララ「あなた達・・・」
ルフィ「お前ら」
ララとルフィ「「何ですか《誰だァ》!!!」」
???「この俺が誰かって?」
???「無礼ですね あいつら!」
???「この顔を知らねェとは言わせねェ!!」
ララ「だから何ですかって聞いてるんです!!」
ルフィ「お前の顔なんか知るか!!ララ 一緒にぶっ飛ばすぞ!!」
ララ「行きますか・・・」
しかし、相手の一人が酷く落ち込む。
???「俺の事を、だから何ですかとか知らねェ・・・」
???「いやん!オヤビンっ!!落ち込まないで!!うそですよ きっと知っててわざと知らないと・・・」
???「知る訳ねェよ。プープププっ!!」
???「笑うんじゃないよハンバーグ!!」
ララ(私は覚えてるよ。フォクシー。)
ペケ(覚えてましたか ララ様!!)
ララ(うん。銀ギツネのフォクシー、ノロノロの実のノロマ人間よ。指先からのノロノロビームを命中させ、30秒間相手の動きはおろか喋りもノロくする効果がある。鏡を使った反射も可能。)
ペケ(鏡による反射攻撃・・・)
フォクシー「俺の名はフォクシー!!欲しい物は全て手に入れる男!!!バカ者共め!!馬の1頭くらい放っておけ!!!動物狩りなど余興にすぎん」
ルフィ「・・・んの野郎っ!!!”ゴムゴムの”・・・!!!」
フォクシー「待て!!”
ルフィ「え!?ーーー何でおれの名前・・・・・・!!」
フォクシー「そして別世界からの転生者にして”
ララ「私の事も知っていましたか・・・」
フォクシー「ああ!!知っているとも!!調べはついてる!!!」
???「懸賞金1億ベリー”モンキー・D・ルフィ” 6千万ベリー”ロロノア・ゾロ” 船長じゃないのに、一応規格外のピンク髪の小娘のあなた 懸賞金2,27憶9100万ベリー”アメノ・ララ”・・・ね。28億寸前だけど・・・。前世ではジョシコウセイっていう学んで生きるガクセイって身でありガッコウって施設に通う、だったわね。海賊世界にはジョシコウセイなんて職業は無いわ!たった8人の少数一味で
フォクシー「我々”フォクシー海賊団”!!”麦わらの一味”に対し!!!オールソックスルールによる”スリーコイン”「デービーバックファイト」を申し入れる!!!」
ララ「デービーバックファイト?」
ペケ(ララ様 奴の言うデービーバックファイトとは?)
ララ(海賊同士による仲間を取り合うゲームらしいの。勝った方が船長による指名で相手を選べて仲間に出来てしまうの。船長への忠誠は絶対だって!)
ペケ(ルフィ殿達は勝ったんですよね?)
ララ(勝ったわ。)
ルフィ「何をゴチャゴチャ言ってんだ!!!さっさとかかって来い!!!勝負なら受けてやる!!!」
ララ「ルフィさん・・・」
ウソップ「・・・・え・・・?ルフィ・・・ちょっと待て・・・「デービーバックファイト」って・・・そうか・・・この島の近くで会ったあの船・・・・・・」
《誰か号令を!!航海士~~!!》
《いねェよ!!》
《船長~~~!!いねェよ!!》
ウソップ「おいルフィ!!その
ルフィ「何だよウソップ!!!」
ララ「仲間を失うってどういう?」
ウソップ「ララ!!あのゲームの申し入れを絶対受けない方がいいんだ!!」
フォクシー「フェッフェッ!!バーカ者ォ!!確かに聞いたぞ!!麦わらのルフィ!!今 勝負を受けると確かに言った!!!言ったな!?ポルチェ!!!」
ポルチェ「ええ オヤビン!!私も聞いたわ!!お前達 今更撤回できると思ってんの!?」
ハンバーグ「ぷっぷ!!ぷぷっ!!ぷぷぷぷぷぷっ・・・・・・!!できねェ」
フォクシー「それともなにか・・・・・・?
ルフィ「ねェ~~~~~っ!!!」
ウソップ「だから乗せられんなって!!!」
ウソップはルフィの頭をはたく。
ルフィ「でも お前 馬が・・・!!」
トンジット「シェリー・・・いちちち」
チョッパー「腰を強く打ってる。無理しちゃダメだ」
トンジット「おめェら そこをどいてろ!!10年間おれを信じて待っていてくれたシェリーをよくも!!!」
トンジットは銃をフォクシー達に向ける。
ララ「トンジットさん!!」
ルフィ「待て おっさん!!あいつら海賊だぞ!!」
ナミ「「デービーバックファイト?」
アイリス「「デービーバックファイト」って一体・・・」
船員「そうだ その戦いの火蓋は互いの船の船長同士の合意の瞬間切って落とされる」
船員「今 おれ達の船長がお前達の船長モンキー・D・ルフィに 戦いを申し入れている頃・・・!!」
ゾロ「申し入れ・・・?何を眠てェ事やってんだ ケンカなら買うっつってんだろ!!」
サンジ「おい・・・お前知らねェのか?ケンカじゃねェ 「デービーバックファイト」は海賊の
ロビン「ーーーそうよ 海のどこかにあるという海賊達の楽園「海賊島」でその昔生まれたというゲーム・・・より優れた船乗りを手に入れる為 海賊が海賊を奪い合ったというわ」
ナミ「海賊が海賊を・・・・・・?」
アイリス「そんな事が・・・?」
ロビン「ええ」
船員「そんな事も知らねェで、よく海賊をやって来れたな「デービーバックファイト」ってのは”人取り合戦”の事さ!!!」
船員「相手の船から好きな
船員「貰われた
船員「深海の海賊”デービー・ジョーンズ”に誓ってな!!」
ナミ「・・・・・・!?負けたら・・・仲間を取られるの!?」
アイリス「え!?」
船員「その通りだ!!」
船員「ーーーーーなお敵船に欲しい
サンジ「ーーー賭ける獲物は”仲間”と”誇り”勝てば戦力は強化されるが・・・負けて失う物はでかい・・・えげつないゲームさ・・・・・・!!」
アイリス「あらま・・・。」
ナミ「じゃあ・・・もしかして・・・・海で会ったあのまとまりのない妙な船・・・帆もなくて 船長もいない船・・・」
船員「ほう・・・・もしや”キバガエル海賊団の船にでも会ったか?」
船員「あの船ならさっきゲームの餌食になったのさ!!見ろ!!こいつらが俺達の新しい仲間」
船員「ウオーーーー!!フォクシー海賊団万歳~~~!!」
元船長「何を隠そうおれがあの船の元船長!!」
元船医「元船医」
元航海士「元航海士!!」
元船大工「元船大工!!」
船員「”スリーコイン”ゲームを5回繰り返したが全敗!!14と旗をきれいに回収されちまった!! ここまで揃って移籍になるともはや吸収合併だな」
船員「だな!!」
ゾロ「てめェの仲間を放り出して何がそんなに嬉しいんだアホめ。」
サンジ「全くだ。今頃あの船は海の藻屑だぜ。」
元船長「海の藻屑?フン それがどうした!?」
ナミ「言っても無駄ね。だけど!!そんなバカバカしいゲーム 私達は絶対受けないわ!!」
船員「バカめ!!それは一船員が決めていい事ではない!!」
船員「このゲームは互いの船の船長の合意によってのみ開戦する!!」
船員「泣けどわめけど お前達の船長が首を縦にふれば、お前達も全員ゲームの参加者となるのだ!!!」
サンジ「ーーーその通りだ ナミさん・・・これは海賊の世界では暗黙のルール・・・・・・!! 逃げ出せばこの世界で大恥をかく事になるぜ!!」
ナミ「いいじゃない 恥かくくらい!!!」
ゾロ「生き恥をさらすくらいなら死ぬ方がいい」
サンジ「右に同じ」
アイリス「私は恥をかくような事はないのでお二人側です。レプリロイドですしね。」
ナミ「アイリスも!? でもアイリスは・・・そうか。」
ロビン「諦めなさい・・・アイリスはどうかはともかく、男ってこういう生き物よ・・・」
ナミ「んもーっ!!じゃ ルフィを止めなきゃ!!!」
ナミが走り出す。
船員「ムダだ あがくな 船長同士が同時に撃つ2発の銃声が開戦の合図!!大人しく・・・」
銃声が2発聞こえた。
ナミ「まさか・・・・・・!!!」
サンジ「あ~~あ~~受けやがった・・・・・・・」
ゾロ「望むところだ・・・・」
ロビン「面白そうね・・・」
アイリス「仕方ないです・・・」
船員「ゲームを受諾した~~~~ァ!!!」
フォクシー「フェ~~~フェッフェッフェ!!」
ララ「受けちゃった・・・」
ウソップはルフィを連続ビンタし、胸倉掴み揺らす。
ウソップ「何受けてんだおめェは!!このゲームどれ程恐ろしいもんかも知らねェで」
ルフィ「敗けなきゃいいだろ 何だって・・・!!!」
フォクシー「ーーー正式に勝負を受けた事になるぜ!!!」
ルフィ「ああ!!!お前ぶっ飛ばしてやるからな」
フォクシー「フェフェ!!できるといいな!」
ルフィ「やるさ この割れ頭!!!」
フォクシーはひどく落ち込む。
フォクシー「・・・・・・割れ頭・・・」
ポルチェ「オヤビン!!コラお前っ!!オヤビンは傷つきやすいんだ!!」
ハンバーグも笑う。
ポルチェ「笑うんじゃないよハンバーグ!!」
ついでにララも口抑えて、座り込んで若干笑い気味である。
ポルチェ「って小娘!!あんたもか!?」
ララ「だって、だって、割れ頭って・・・ククク。」
ウソップ「ルフィ!! 確かに馬やおっさんの気持ちを考えると腹は立つが・・・ってララも笑ってる場合じゃねェだろ。」
トンジット「その気持ちをぶつけてやれ!!!」
ウソップ「立ち直り早すぎだぞ!!」
ララ「復活早っ!!
ルフィ「任せろ!!!」
フォクシー「目にもの見せてやる・・・・・・!!」
開催の花火上がる。
船員「さーさーフランクフルトはいかが!?ラムにチーズ ビスケットに塩漬け肉!!焼きソバもあるよ~~!!」
アナウンス〈開会式を始めまーす みなさん静粛に〉
船員「出場メンバーは準備してくれ!!」
ルフィ「うはーなんか楽しい事になってきたなー これ全部割れ頭の仲間なのか」
チョッパー「うっひょ多いなー」
ララ「でも数だけの場合もありますよね。」
トンジット「焼きソバ二つ」
ウソップ「おっさんクラァ!!」
ポルチェ「さーーて野郎共っ!!騒いじゃいやん!!! ”敗戦における3ゕ条”今から宣誓するわよ!!」
ララはゾロ達の近くに来た。
ポルチェ「一つ!!「デービーバックファイトによって奪われた仲間・印 全てのものはデービーバックファイトによる奪回の他認められない」 一つ!!「勝者に選ばれ引き渡された者は速やかに敵船の船長に忠誠を誓うものとする」
ポルチェ「一つ!!「奪われた
ララ「結構ルールは厳しいんですね・・・」
ナミ「あんた達なんで平然としてられるわけ?」
サンジ「ナミさん ララちゅわ~~ん♡わたあめ売ってたよ♡」
ゾロ「おめェまだウジウジ言ってんのか」
ポルチェ「以上これを守れなかった者を海賊の恥としデービー・ジョーンズのロッカーに捧げる!!! 守ると誓いますか!?」
フォクシー「誓う」
ルフィ「誓う!!!」
船員達「「「ウオオオ~~~~~!!!」」」
フォクシー「さァ 麦わら お前に選ばせてやる。ワンコイン、ツーコイン、スリーコイン 好きな物を選べ!!」
ポルチェ「イヤン!オヤビン なんて慈悲深い。」
ルフィ「何だそれ?」
ポルチェ「ゲームの数よ。1本から3本勝負まで、それをあんたに選ばせてあげるってオヤビンは言ってるわけ。」
ルフィ「ゲームは多い方が楽しいからな。もちろん!」
ナミとウソップ「「ルフィ!!」
ルフィ「ん?」
ウソップとナミは互いに人差し指を出していた。
ルフィ「了解!!
ハンバーグが追加で人差し指出したので、3コインになった。
フォクシー「オーソードックスルールによる”
3つのコインは海へ投げられた。
チョッパー「デービージョーンズって誰だ?」
ロビン「悪魔に呪われて深い海底に今も生きているという昔の海賊よ」
チョッパー「海の底で生きてるのか?」
ロビン「そういう伝説・・・海底に沈んだ船や財宝は全て 甲板長だった彼のロッカーにしまわれるの」
チョッパー「海底って恐いんだな・・・!!甘っ!」
サンジ「沈んで来るもの何でも自分のものにしちまうデービーの名前から・・・敵から欲しい物を奪う事を海賊達は”デービーバック”と呼ぶのさ」
ララ「デービー・ジョーンズ氏って結構強欲だったんですかね・・・」
アイリス「何でも自分の物にしてしまうくらいだからそうなんでしょうね。」
フォクシー「覚悟はいいか麦わら!開戦だァァァ!!」
ルフィ「おっしゃーーー!!やるぞォォォ!!」