ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第225話「レッドカード連発! グロッキーリング!!」

イトミミズ〈デービーバックファイト二回戦!!「グロッキーリング」!!もはや勝敗の行方は歴然だねェ!!やっっぱり怪物達には敵わないっ!!善戦空しく倒れる麦わらチームに むしろ 私 実況のイトミミズ!!〉

 

船員「おい見ろ!!アレ!!」

 

イトミミズ〈称賛の拍手をもってこの勝負を見届け・・・〉

 

ゾロとサンジ、チョッパーが立ち上がる。

 

イトミミズ〈立った!!!立ち上がったよ!!麦わらチーム~~~~!!!恐ろしく頑丈な2人 剣士ロロノア!! コックのサンジ!!!船医チョッパー!!しかし果たしてまだ戦う力が残っているのかな~~~~!?〉

 

ルフィ「うおーーーーーっ!!!」

 

ウソップ「立ったー!!!やっちまえチキショ~~~!!!」

 

すると、1人の男が突然声を上げた。

 

フォクシー「おいお前ら!!!ワン「モンスターバーガー」プリ~~~~ズ!!!」

 

それを聞いたフォクシー一味は驚愕。

 

ナミ「・・・・・・な・・・何?」

 

ロビン「何かしらね・・・・・・」

 

イトミミズ〈なんと・・・!!オヤビン!!「モンスターバーガー」を注文してしまったよ~~~~~っ!!!麦わらチーム絶対絶命~~~~!!!〉

 

ハンバーグ「ぷぷぷ・・・・・・」

 

ハンバーグは懐から更迭の棍棒を取り出して、地面に叩きつけ、ピクルスは両手にカットラスを握りつつ、回転させる。

 

ピクルス「イヒヒ!!スライスして ピークールス♪」

 

船員達「「「ゲストは!?」」」

 

船員「緑のレタスに♪!!」

 

船員「黄色いチーズ♪」

 

ナミ「ちょっと!!何よ あいつらあからさまに凶器出して」

 

ビッグバン「ぶししし!!ビッグなパンで はさんで潰せば♪!!!」

 

ビッグバン、ピクルス、ハンバーグ「「「”モンスターバーガー”!!!」」」

 

迫る3人による凶器攻撃。

 

イトミミズ〈出たよー!!最凶最悪の3連凶器攻撃!!!逃れる術なし!!!これはレッドカード級の反則だね~~~っ!!!〉

 

しかし、それを前にしてもゾロ、サンジ、チョッパーは退く様子を見せない。

 

こんな時にも審判は偶然を装うブリッジを行い、後ろを向いてる。

 

ルフィは怒って殴ろうするが、ウソップが抑える。

 

イトミミズ〈ーーー狙いは当然”ボールマン”サンジ!!!ミンチにされてスライスされてクラッシュされてハンバーガーの具と化すのかな!?〉

 

ハンバーグ「ぷぷっ!!ミンチになれーーーーーっ!!!」

 

チョッパーが懐からランブルボールを出して、噛み砕く。

 

チョッパー「ランブル!!脚力強化(ウォークポイント)!!!」

 

獣姿へ戻り、ハンバーグへと駆ける。

 

サンジも向かって行き、2人の必殺技がハンバーグに炸裂。

 

ハンバーグが吹っ飛ばされ、

 

ピクルス「まずいど・・・!!!おいビッグバン!!クラッシュを止めろ!!」

 

ビッグバン「・・・・・・・・は?」

 

ハンバーグは白目を剝いたまま、ビッグバンのクラッシュに叩き潰されてしまった。

 

ビッグバン「は?」

 

ピクルス「リーダー!!!おめェらよくも!!!」

 

ピクルスがサンジとチョッパーを斬り刻もうとする。

 

しかし、ゾロが割り込んで来た。

 

ゾロ「チーム戦だ 忘れるな」

 

ピクルス「・・・・・・!!!コノ!!!」

 

ゾロは何も持たないまま、刀を持っているかのように構える。

 

ゾロ「”無刀流”」

 

ゾロ「・・・・・・”龍”!!!」

 

ピクルス「刻んでやるどォ!!!」

 

ゾロが目開き、

 

ゾロ「”巻き”!!!」

 

ピクルスは吹き飛ばされ、ビッグバンに向かって行く。

 

ビッグバンの前身はピクルスのカットラスに斬り刻まれる。

 

ビッグバン「ぶしゃアアァア!!!」

 

船員「!!? わあ!!!」

 

船員「ビッグバンが!! ピクルスの回転剣の餌食に!!」

 

ビッグバンは倒れそうになるが、背中にサンジの必殺蹴りが入る。

 

サンジ「”反行儀(アンチマナー)””キックコース”!!!」

 

サンジの蹴りの威力にビッグバンの体が無理やり起き上がる。

 

ピクルスも地面に着地し、ゾロが突っ込んでいく。

 

ピクルス「イヒヒ!!ここは通さんど~~~~!!!」

 

サンジ「邪魔なんだよ お前も 審判も(・・・)

 

ピクルス「え?」

 

審判はちらっと見るが、サンジがピクルスを蹴り飛ばす。審判に向かって。

 

イトミミズ〈客席に!!・・・・・・いや審判に直撃~~~~!!!〉

 

審判「ハァ・・・!!故意にだ・・・!!く・・・ハァ・・・審判に・・・ハァよぐも」

 

審判「レッドカー・・・・・・」

 

審判はレッドカードを出したと思ったら、右手にカードが無い。

 

審判「あれ・・・?カードも笛も・・・!?」

 

審判「ハァ・・・・・・ナイ・・・・・・ぞ・・・」

 

ナミは右手にカードを持つ。

 

ナミ「昔のクセで♡」

 

ロビン「悪い子ね・・・・・・」

 

さらに変形したチョッパーが、ゾロの剛腕とサンジの剛脚に乗ると、発射準備にかかる。

 

チョッパー「”飛力強化(ジャンピングポイント)”!!」

 

ゾロとサンジ「「”空軍(アルメ・ド・レール)パワーシュート”!!」

 

2人の補助によって、チョッパーは飛んでいき、ビッグバンの口にしがみつき、また重量変形にて、狙いのゴールリングへと叩き込もうとした。

 

イトミミズ〈狙いはゴールリング!!!〉

 

船員「まさか!!無敵のグロッキーモンスターズがァ!!」

 

船員「ウソだー!!!」

 

フォクシー「ア~~~~!!!」

 

魚巨人の体が倒れ込み、頭がリングへと叩きつけられる。

 

イトミミズ〈ゴ~~~~~~~~~ル!!!〉

 

ルフィ「やったー!!勝ったぞ~~~~~~!!!」

 

ウソップ「やったぞー!!うおーーーー!!こんちきしょーうおーーー!!!」

 

スマホを弄っていたララ。

 

ララ「やりましたね 3人共。」

 

アイリス「これで帰れますね・・・」

 

審判も起きて、ナミが近づく。

 

ナミ「あら審判お目覚めね 早く笛を吹いて!早く早く!!」

 

審判「!?」

 

審判「お・・・おおそうだ!!あいつの審判に対する態度は大反則!!退場させてやる!!」

 

審判は笛を吹く。

 

イトミミズ〈そして今 試合終了のホイッスル!!!グロッキーリング決着~~~!!〉

 

審判「・・・・・・!? え?」

 

ナミ「じゃご苦労様♡」

 

審判「え?」

 

イトミミズ〈デービーバックファイト2回戦!!無敵のチームグロッキーモンスターズをくだし!!ゲームを制したのはな~~~~~んと!!麦わらチーム!!!大勝利~~~~っ!!!〉

 

イトミミズ〈さーーーそれじゃあ2回戦の勝者麦わらチームにはフォクシー海賊団から船員(クルー)1名と一体もしくは海賊旗(シンボル)を奪う権利が与えられるよ~~~~っ!!〉

 

イトミミズ〈麦わらの一味船長はだ~~~~~れが欲しいのかな!!?〉

 

ルフィ「もう決まってんじゃねェか」

 

ルフィ「じゃあラ」

 

ナミ「ちょっと待ってルフィ!!」

 

アイリス「そこで「待った」ですか!?」

 

ナミ「3回戦はコンバットよね 出場選手はルフィと一応ララにオヤビン(・・・・) じゃあ今オヤビンを取っちゃえば3回戦は不戦勝になって・・・もうこれ以上戦う事なくララとアイリスを取り戻せるんじゃない?」

 

イトミミズ「!!!」

 

イトミミズ〈ピ・・・ピーナッツ戦法だ~~~~!!!〉

 

船員「見損なったぞおめェら~~~~っ!」

 

船員「このピーナッツ野郎~~~!!」

 

イトミミズ〈信じ難い!!!耳を疑う悪魔の提案人に非らずその女!! その名も”外道”航海士ナミ~~~~~!!〉

 

フォクシー達からブーイングが上がり、サンジもナミが責められた事に怒りを露わにする。

 

ここでララが挙手する。

 

ララ「あのォすいません!!」

 

全員がララに向けた。

 

ララ「ピーナッツ戦法って何ですか?」

 

ララがピーナッツ戦法の事について聞いて来た事で、みんなは知らないってあり得ないと言わんばかりの驚愕だった。ルフィとチョッパーを除外して。

 

船員「ララちゃん!!知らないの!?」

 

ナミ「ララ!!ピーナッツ戦法を知らないなんてあり得ないから!!」

 

ララ「いえ、前世の学校のスポーツの試合でも聞いた事がないんで。」(実際聞いた事なかったし・・・)

 

ポルチェ「いやん あのね、ゲームの勝利報酬で相手の船員を奪う事で次のゲームの相手参加者を0にする事で、次のゲームで不戦勝にする戦法よ。お分かり?」

 

ララ「はい。大体理解しました。」

 

ウソップ「大体かよ!!」

 

アイリス「同じく私も記憶チップにインプットしました。」

 

フォクシー「記憶チップ・・・?」

 

ナミ「でも、あいつら嫌い」

 

ナミはロビンに泣きじゃくる。

 

ロビン「ルール上問題なくてもまた”海賊の美学”に反するみたいね」

 

ゾロ「そりゃ反するだろ お前が悪ィよ」

 

ルフィ「おれはナミに賛成」

 

ルフィは戦法の事をちゃんと理解できていなみたいで、腹立っていた。

 

ここで、ナミがキレた。

 

ナミ「うるさいってのよあんた達!!!調子に乗ってんじゃないわよ」

 

フォクシー達はナミからの凄い迫力で従わざるを得ない状況が出来上がる。

 

ロビン「ねえ航海士さん あなたの提案確かにここで決着をつけられるけど 同時にオヤビンが仲間になっちゃうわよ」

 

ナミ「あっ」

 

ルフィ達「「「「「あれはいらねェ」」」」」

 

ルフィ達男性陣は拒絶反応を示す。

 

ルフィ「ララ!!アイリス!!帰って来い!!」

 

ララ「はーーい!!」

 

アイリス「今行きまーーす!!」

 

フォクシー「いや、軽いな!?」

 

ララはタブレットを高校カバンに入れて、スマホを胸ポケットにしまうと、アイリスと共にルフィ達の元へ戻っていく。

 

ララ「ルフィさん お待たせしました。」

 

アイリス「次は勝たないといけませんね。ララ様と共に・・・」

 

ルフィ「ああ。俺とララが敗けるわけねェ」

 

チョッパーは泣きながらララの胸に抱きついた。

 

チョッパー「ララァァ!!良かった!!良かったよォォ!!」

 

ララ「うん。戻って来たよ・・・」

 

ララは落ち着かせようと抱っこしたチョッパーの頭を撫でると、チョッパーは頬が赤め、スリスリ状態である。

 

ポルチェ「いやん 何よ。抱っこされて頭撫でられてるくらいで頬赤めてスリスリ状態・・・。まるで優しいお母さんに甘える子供みたい・・・いやペット扱いしてる優しさのある飼い主か何かよ・・・。」

 

ロビン「船医さんはトナカイだけど、人間で言う男・・・。異性であるピンクちゃんに好意は段々持っているのね・・・。」

 

ウソップ「飼い主感覚としてならチョッパーの赤らめつつの笑顔を見たいんだ・・・。」

 

サンジ「あいつは元オスの動物だ。その動物が優しき人間の女性の飼い主に懐いてるスリスリ状態だ!」

 

チョッパー(常に笑顔で接してくる優しいララ 大好きだ!!)

 

ララ「チョ、チョッパー・・・胸でスリスリはくすぐったいから・・・。」

 

チョっパー「じゃあ うずくまるくらいだな。」

 

チョっパーはララの胸に顔をうずくまる。

 

チョっパー(ララ なんて安心するようないい匂いがするんだ。そこは人間の女だからだろうけど、ララなら仲間だけど、元動物のトナカイだし、半分くらいペット扱いでもいいな。ルフィ達がそれぞれ夢果たした時、ララと共に生きて行こうかな。ナミだとこき使われそうだし、ララとなら日々を楽しく過ごせそうだ。ララがいつかルフィ達の中の誰かと一緒になるなら、俺も一緒にな。未来ではララと誰かさんの間に生まれた子供と遊んだり・・・。時にはララや誰かさん、ララとの間に生まれた子供の傷を治療したり・・・。男の子か女の子かどっちでもいいけどな。)

 

チョッパーはちょっとした想像もしていた。

 

とはいえ、フォクシーが凄い落ち込んでいた。

 

船員「うわー!!オヤビンが気持ちの重さで地面にメリ込んでるぞー!!」

 

船員「ついでにあいつら口揃えてオヤビンをいらねェなんて!!」

 

ポルチェ「いやんオヤビン 私達にはあなたが必要ですよっ!!!」

 

船員「オヤビーン!!」

 

船員「オヤビン!!3回戦のコンバットで目にもの見せてやりましょうぜ!!」

 

船員「そうだぜ!!楽しみだ!!3回戦!!」

 

船員「でもララちゃんも戦うんだろ!?気まずいよな!!」

 

フォクシー「・・・・・・おめェら・・・」(そうだ・・・!!おれの居場所はここに)

 

サンジ「茶番はいいから次行けよ」

 

フォクシーはまためり込む。

 

ポルチェ「オヤビーン!!」

 

フォクシーは立ち直る。

 

フォクシー「言っておくが、延長戦はできねェからな!何故俺達フォクシー海賊団が最強軍団と呼ばれているか教えてやろうか!!」

 

ゾロ「へっ 最強だとよ・・・」

 

ウソップ「今ん所一勝一敗だろうよ・・・」

 

フォクシー「それを言うなって。俺達は今日お前らに会う前にキバガエル海賊団と5回も3コインゲームをしてるんだぜ。少し潮時ってモンだ。いくらお前らがその気でも延長戦は受けんぞ!敗ける前に勝負を止める事 すなわち引き際を知っているからこそ、俺達は最強なんだよ!フェッフェッフェッ!!」

 

ルフィ達はシーンとしていた。

 

フォクシー「な、何黙ってんだよ・・・」

 

ゾロ「くだらねェ 堂々と負け犬宣言しやがって。アホか。」

 

サンジ「最強軍団が聞いて呆れるぜ。ピーナッツ戦法じゃねェのか そりゃあ」

 

ウソップ「呑気な事言ってないでよ。次に勝たなきゃもう奪われた船員(クルー)は取り戻せないんだぞ!?」

 

ルフィ「ざけんな!!」

 

ナミがオヤビンの元へ。

 

ナミ「ねェオヤビン 提案があるんだけど、次のゲーム5人掛けにしない?」

 

ウソップ「おいコラ!!お前勝手にそんな事!!」

 

サンジ「いや、ここはナミさんに任せようぜ。」

 

フォクシー「何だって・・・?」

 

ナミ「欲しい船員(クルー)を奪い合うのがこのゲームのルールなんでしょ?あたし達は船大工は欲しいしね。全員揃ってじゃないと意味がないのよ。」

 

フォクシー「はあ!?」

 

ナミ「次のゲームであたし達が勝ったら、船大工は一人頂いていくわ。その代わりあんたらが勝てば、その時はララに召喚され、いつでも彼女の左腕のデバイスの中に戻れるアイリスを除外すれば、あたしたち8人は全員あんたの部下になるわ。どう?悪い話じゃないと思うけど・・・」

 

フォクシー(この女、俺と駆け引きしようとはいい度胸だぜ。確かにあの3人の力も侮れねェ。こいつも妙な道具を使うらしいしな。それに麦わらの一億ベリーに、ピンク髪の2,27億9100ベリーという30億直前のララの嬢ちゃんだ。船長じゃないのにこのあり得ない額もだがな・・・。」

 

フォクシー「フェッフェッフェ!!よーーし分かった!!2人なんてケチな事は言わねェ 500人賭けだ!!お前らが勝てば誰でも500人くれてやる!!」

 

ナミ「えっ?何で500人?」

 

イトミミズ〈なんとオヤビン!!地獄の500賭けを申し入れだよ!!受けるのか麦わら!!〉

 

ルフィ「500人もいらねェよ!!おめェらバカじゃねェの!?」

 

しかし、ルフィはウソップとサンジに張り倒される。

 

ウソップ「せっかくまとまりそうなのに何で断んだよ!?」

 

ルフィ「メリー号にお前500人も乗れねェだろォ!!」

 

サンジ「あとは船大工を希望すりゃいいんだよ!!5人も500人も一緒だろ!?」

 

ルフィ「あっそっか!?」

 

フォクシー「受けるのか?」

 

ルフィ「おう!!あたぼーよ!!」

 

イトミミズ〈ちなみに負けチームが500人未満の場合、不足分はメンバーの子孫に受け継がれるよ!!〉

 

ルフィ、ウソップ、サンジ「「「ん?」」」

 

イトミミズ〈つまり!!あんたらの子供や孫やひ孫、そのずーっと先までの継ごう500人がフォクシー海賊団に忠誠を誓わなきゃならないんだね!!〉

 

ルフィ達はビックリ。

 

サンジ「・・・子供!?」(ナミさんも素敵だが、ララちゃんはまさに女神のような女性だ!!時折殴ったり蹴って来るナミさんと違い、優しいララちゃんだともっと良い意味で素敵な暮らしが将来期待できるのか!? 金にがめついナミさんより、美しくて優しさのあるララちゃんの方がいいのか・・・。」

 

サンジは脳裏に髪が短いピンク色のララそっくりの幼女を思い浮かべた。それもToLOVEるーとらぶるーシリーズに登場するララ・サタリン・デビルークの双子の妹の一人であるモモ・ベリア・デビルークみたいな幼女であった。まるで未来のララとの間に生まれた娘のように。ララは好きな異性に対する一途さと中身の半分がモモ・ベリア・デビルークのお嬢様のような礼儀正しさとモモのリトに対する添い寝や入浴などにするような積極さがあるのだ。本家のララとは少し別のララっぽくなっている。

 

モモそっくりなピンク髪の幼女《お父様!!》

 

サンジは♡マークでなんかやってる。

 

サンジ「は~~い!なんでちゅか~~~?」

 

ウソップ「なんか妙な条件つけられちまったなァ」

 

ナミ「この際しょうがないわ。とにかく勝てばいいのよ!!分かってるでしょうね?ルフィ ララ!!」

 

ルフィ「おう!!任せろ!!」

 

ララ「やってやりますよ!!」

 

フォクシー「ホイホイホイ 張り切るのは結構だが!!!3回戦の”コンバット”おれに勝つ事は”不可能”だと言っておく!!!最終戦で取られた船員(クルー)はもう取り返せねェ」 誰が取られても(・・・・・・・)いいように・・・身支度を整えておけよ・・・ララ おめェもな。」

 

ララ「今度は勝ちますよ。」

 

ルフィ「そうだァ!!おれとララがお前に敗けるかァ!!!」

 

フォクシー「フェッフェッ・・・ケンカとゲームは・・・・・・違うんだぜ」

 

ララ「オヤビン。まァ確かにルフィさんって物事を単純に考える方ですしね・・・。難しい話は頭に入らない・・・」

 

フォクシー「ほう。物事を単純に考えて、難しい話は頭に入らない・・・。そうかよ。」

 

アイリス「ララ様・・・」

 

ララ「絶対勝つから大丈夫・・・」

 

イトミミズ〈さーてさて第2回戦誰も予期しなかった”グロッキーモンスターズ”の敗退により両(チーム)メンバー移動はこれで0に戻ったよ!〉

 

イトミミズ〈波瀾のデービーバックファイト!!最後のこの一戦が運命の鍵を握る~~~~!!種目はそうみんなもお待ちかね!!ゲームの花形!!!「コンバット」ォ~~~~ッ!!!〉

 

船員「待ってだぜーーー!!」

 

船員「早くやれ~~~~~っ!!」

 

イトミミズ〈さァ~~~~ァ フィールドメイクを始めるよ~~~~っ!!〉

 

ゾロ「フィールドメイク?」

 

イトミミズ〈用意されているのは大砲 そして中には一発の鉄球 出場選手が2人同時にこの大砲を回す!!そして 自然に止まったその場所から」

 

ウソップ「ちょっと待て!!!不自然だろ その止まり方!!!〉

 

砲弾が放たれ、

 

イトミミズ〈フィールドポイントが今 決定~~!!偶然にも(・・・・)我らがセクシーフォクシー号の甲板に〉

 

ウソップ「どこが偶然だ!!アホか!!」

 

ゾロ「もうよせ ムダだ・・・」

 

イトミミズ〈ーーーーーーさてそれでは3回戦「コンバット」のル~~~~ルを説明するよ~~~~っバトルフィールドは今 鉄球が落ちた場所から半径50m以内!!〉

 

イトミミズ〈ーーーつまり直径100mの”キス”の中全てが戦場!!!武器・兵器・円内の全ての物は利用可能 円内には決闘者以外は立ち入り禁止 敵を円から出せば勝ちっ!!!ーーー以上!!!〉

 

ゾロ、サンジ、チョッパーは負傷箇所に、チョッパーからの指示でララとアイリスからの治療を受ける。包帯も巻いていく。

 

ララ「3人共 お疲れ様でした。チョッパーはよく頑張ったよ。」

 

アイリス「うん。ほんとにね・・・」

 

チョッパー「そんな~~。褒めたって何にも出ねェぞ コノヤロォ」

 

サンジ「まあひとえに」

 

ゾロ「おれのお蔭だけどな」

 

ゾロとサンジ「「あ!?」」

 

ナミ「やめなさい」

 

ナミがゾロとサンジを止める。

 

ララ「ナミさん・・・」

 

ナミ「あっちの(・・・・)奴らがルフィを呼んでるんだけど どこ?」

 

船員がやってる出店で、買い物中。

 

船員「ヘイまいど フォクシー限定ピンバッジね」

 

ナミ「買うな そんなの!!」

 

ララ「いえ私も個人として買いたいです!!」

 

ララは高校のカバンを背負っていく。

 

ナミ「ララ あんなの買わないでよ!!」

 

ルフィ「おう!!ララ お前も買うのか?」

 

ララ「はい!個人として買おうと思って。3,4個くらいで!」

 

船員「へいまいど!! 美しい女神のようなララちゃんはオマケとしてもう1個やるぞ!!」

 

ララ「ありがとうございます!!」

 

ララはオマケありで5個受け取る。

 

船員「船首の方は「控え室」で準備をどうぞ」

 

ルフィ「おれとララだな でも準備か。」

 

ララ「じゃあ行きましょうか。」

 

船員「ーーーあとセコンドは誰が・・・!?」

 

ウソップ「ん? ああ じゃ ルフィは俺がやるよ。ララは女子だしな。」

 

ララ「ですよね・・・それは私が自分で・・・。アイリス!!」

 

アイリス「はい!!」

 

アイリスは走って来て、

 

ララ「高校のカバン預かってて、フォクシー限定ピンバッジも入れてあるから。あとスマホもね。」

 

ララはスマホを制服の胸ポケットから取り出し、

 

アイリス「はい。」

 

アイリスはスマホとカバンを受け取る。

 

アイリスは耳打ち、

 

アイリス「やっぱり変身して戦いますよね?」

 

ララ「そりゃそうでしょ。デバイスは常に左腕に装着中なの」

 

ララとルフィはウソップと共に、控え室へ。

 

花火が上がり、

 

アイリス「いよいよですか・・・」

 

イトミミズ〈ライン設置完了 お待たせしましたァ!!本日のメ~~~~インイベントッ!!「コンバット」!!!ま~~~もなくゴングだよ~~~~っ!!〉

 

ゾロ達は観客席へ。

 

チョッパー「黒煙だっ!!」

 

イトミミズ〈さ~~~~て今回の対戦は麦わら側は2人いる。フォクシー側はオヤビンただ一人だが!! 計らずも船長(キャプテン)と懸賞金の額の意味としての力を見た方がいいと志願したアメノ・ララ!!一応船長対決でもある~~~~!!〉

 

イトミミズ〈まずは来る者拒まず!!!「コンバット」無名伝説920勝!!全ての勝負(ゲーム)に勝つ男!!! フォックスヘッドのレフトコーナーより入場〉

 

船員「オヤビーン!!」

 

フォクシーの登場。

 

イトミミズ〈我らがオヤビン!!”銀ギツネのフォクシー”!!!〉

 

船員「オヤビーン!!!瞬殺で頼むぜ~~~!!」

 

イトミミズ〈さァそして対するは2人、1人は”東の海(イーストブルー)”出身!!少数派海賊団のリーダー!!!懸賞金1億ベリーの男!!! ライトコーナーより入場!!〉

 

船員「おめーも頑張れーーー!!」

 

ウソップ《アフロにしたらパンチ力が増すぜ!!》

 

イトミミズ〈通称”麦わら”!!!〉

 

ルフィ《本当か!?ウソップ~~~~!!》

 

ルフィは頭がアフロでのボクサースタイルであった。

 

イトミミズ〈モンキー・D~~~~!!ルフィ~~~~!!そしてもう一人、別世界から転生者にして、ジョシコウセイという学生、懸賞金27億9100万ベリーという初頭辺りからあり得ない異常な驚愕の額 アメノ~~~!!ララ~~~!!〉

 

ララはローブを脱ぎ捨てたが、そのままの学生服で出て来たのだ。

 

船員「ララちゃんはそのままの服かよ!?」

 

サンジ「ララちゃーーん!! 君はそのままでも充分素敵だァァーーー!!」

 

ゾロ「アフロは誰だよ ララの奴はそのままの服ですぐ分かったが・・・。」

 

チョッパー「おおー!!ルフィはカッコイイ~~!!!ララはそのままだけど・・・。」

 

イトミミズ〈デービーバックファイト運命の第3回戦「コンバット」始まるよ~~~~~!!!〉

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