ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第226話「イレギュラーハンター&ルフィVSフォクシー(前編)」

ウソップ《わおー!!!》

 

ルフィ《うおー!!!》

 

ララ《わあー!!》

 

ルフィ《コリャなんだ!?》

 

ララ《これが・・・控え室?》

 

ウソップ《・・っつーより衣装部屋だな!!スゲー!!》

 

船員《コンバットはグローブ専用となっているので 好きなのどうぞ》

 

ウソップ《ルフィ・・・》

 

ルフィ《ん?》

 

ララ《ウソップさん・・・》

 

ウソップ《・・・・・・これつけるべきだ!!》

 

ウソップはアフロを頭着用。

 

ララ《ウソップさん・・・ある意味凄い頭。》

 

ルフィ《カッコいいな お前ーっ!!!》

 

ウソップ《このヘアスタイルは男の中の更なる野生を呼び覚ます 人は言う!!チャンピオンがアフロなのか アフロがチャンピオンなのか・・・それは現代の科学では解明できねェんだ!!ルフィ!!アフロにしたらパンチ力が増すんだぜ!!!》

 

ルフィ《本当か!?ウソップ~~~~!!アーーーーイエー!!》

 

ウソップ《うわ!!言葉遣い変わってるぞ っでララ!!お前はどうすんだ?》

 

ララ《私は変身して戦いますので、ファッション変える必要はないかと・・・》

 

ウソップ《そっか!!じゃあ行こう!!》

 

アフロとボクサースタイルのルフィ。

 

学生服そのままで登場のララ。

 

ルフィ「アーーーイエー!!」

 

イトミミズ〈さ~~~~~!!待ちに待ったメインイベント!!〉

 

ファッションで決めていると思っているウソップ。

 

ウソップ「ワキを締めてけ!!そして見せてやれ!!黄金の右!!」

 

ルフィ「オウ!!早くゴング鳴らせ!!」

 

ララ「私も変身準備に入りますか・・・。」

 

ララは左腕のデバイスを構える。

 

フォクシー「オイオイオイ やるじゃねェか!!ヒューーウ」

 

イトミミズ〈お3方がバトルフィールドに足を踏み入れたよ!!!〉

 

フォクシー「なんて野生的なスタイルだ!!!敵ながら天晴だぜ!!ララの嬢ちゃんはそのままだが、やる気あんのか!?」

 

ララ「ありますよ!!」

 

ゾロ「・・・・・・ウソップがセコンドについたのが間違いだろ ララはそのままの学生服か・・・。」

 

チョッパー「・・・・・・・・・!!」

 

サンジ「やるなァ!!ブラザー(ソウル)が燃えたぎってる ララちゃんはそのままなんだ!」

 

ナミ「まじめにやってほしいわ。ララ あなたはあなたでまだいいわよ。学生服のままだから・・・」

 

ロビン「ウフフ 素敵ね ピンクちゃんはそのままだけど、着替える必要がなかったのかもね。」

 

ウソップ「ハッハッハッハせいぜい ノド元に食いつかれねェ様に気をつけな!!!」

 

イトミミズ〈それではセコンド!!邪魔なので引っ込んでくれよっ!!〉

 

ウソップ「早ェな!!もう終わりか セコンドの役目は!!」

 

イトミミズ〈セコンドアウト!!!〉

 

船員「ウオー!!さっさと始めろーっ!!!」

 

イトミミズ〈さて今回の舞台は偶然にも我らの船セクシーフォクシー号!!甲板も内部もその全てが バトルフィールドになってしまったよ~~~~~っ!!!直径100mの円から放り出されるのは一体どっちだ!!時間は無制限!!!一本勝負!!!「コンバット」ォ~~~~~!!!〉

 

船員「うおお~~~~~~!!!」

 

ナミ「え・・・何!?客席が・・・」

 

イトミミズ〈フェッフェッフェッフェ・・・さて麦わらのルフィにジョシコウセイのララ・・・!!!楽しく行こうじゃねェかよう!!この船まるごと戦場だ!!思う存分暴れて結構!!ウチには優秀な船大工がたくさんいるからなァ!!〉

 

ララ「そうなんですね・・・。」

 

ルフィ「いいなー!!」

 

船員「頼むぜオヤビーン!!」

 

船員「コラ麦わらァ!!ナイスファッショ・・・!!ノされちまえェ!!!ララちゃんも悪いがな!!!」

 

サンジ「ルフィ!!!勝て!!とにかく勝て!!ララちゃんも頑張ってくれェ!!」

 

ナミ「ビームに気を付けるのよ!!ビーム!!」

 

ララはデバイスにより、電磁波球体に包まれ、ゼロセイバーありのマックスアーマー・エックスとなる。

 

イトミミズ〈な、なんとララちゃん 姿が変わった!!〉

 

マックスアーマー・エックス「イレギュラーハンターのエックス 参るぞ!!」

 

エックスは右手をバスター口へと変化させた。

 

船員「右手が大砲に変化した!!」

 

イトミミズ〈イレギュラーハンター・エックス!!これが懸賞金があり得ない額の理由かァァ!?気を取り直してさァさァさァ会場を熱気が包み込むよっ!!仲間を奪るか奪われるか!!もう後がないっ!!!デービーバックファイト最終戦!!!〉

 

イトミミズ〈”銀ギツネのフォクシー”!!!VS”麦わらのルフィ”!!!と”イレギュラーハンター”のエックス!!〉

 

マックスアーマー・エックス「別のハンターにも変われるから、その時は呼び方変えていいよ!」

 

イトミミズ〈そ、そうなんだ!とにかく両海賊団 一応主力対決にその全ての命運がかかるっ!!!ーーーそして今・・・!!! 決戦のゴング~~~~~ッ!!!〉

 

フォクシー「いくぜィ!!!」

 

エックスはボディを光らせてチャージする。

 

イトミミズ〈エックス!!ボディが光り出したァァ!!〉

 

ルフィ「おう!!”ゴムゴムの”!!!」

 

フォクシー「フェフェッ」

 

ルフィ「”(ピストル)”!!!」

 

ルフィが右腕を突き出すと同時にフォクシーは避けてノロノロビームを発射。

 

ナミ「あっ!!!」

 

ルフィ「うわっ・・・・・・!!!」

 

ルフィの伸びた右腕がノロくなる。

 

マックスアーマー・エックス「ルフィ!!」

 

フォクシー「フェッフェッフェ」

 

ルフィ「手の先だけノロくなった!!」

 

フォクシー「恰好だけだな 強そうなのは!!!」

 

マックスアーマー・エックス「クロスチャージショットだ!!」

 

マックスアーマー・エックスは両腕のバスター口から一回ずつチャージショットを放ち、合体させ上下に5つに分裂するチャージショットとなってフォクシーに向かって行くが、

 

フォクシー「分裂しただと!?ノロノロビーム!!」

 

フォクシーはビームを命中させ、全てとは言えないが、真ん中と上下の1個がノロくなって両端の二つの上はそのまま飛んでいき、下は船体に命中。

 

マックスアーマー・エックス「ショットがノロくなる!!」

 

マックスアーマー・エックスは通常から特殊武器・レイスプラッシャーにチェンジし、

 

ルフィ「・・・んぐ!!・・・戻れ!!!」

 

しかし、伸ばしたがビームに当たりノロくなる右腕に引っ張られていくルフィ。

 

フォクシーは密かに構えるが、

 

マックスアーマー・エックス「レイスプラッシャー!!」

 

バスター口からの光のマシンガンがフォクシーの体に命中。

 

フォクシー「いでででで!!」

 

イトミミズ「おっと!!エックスの大砲から武器らしき光の弾丸が次々とオヤビンに命中したァ!!」

 

フォクシー「ってこれくらいで!」

 

フォクシーはルフィに両腕を向ける。

 

フォクシー「”ノーローノーロー”」

 

ルフィ「!!?」

 

ルフィはジャンプした。

 

フォクシー「ウソでした」

 

マックスアーマー・エックス「あっまずい!」

 

ルフィは飛んでいる時にノロノロビームを食らい、

 

サンジ「ルフィ!!!」

 

ナミ「だから言ったのに 気をつけなさいって!!!」

 

サンジ「エックスも攻めるんだ!!」

 

マックスアーマー・エックス「くっ・・・。」

 

内部の半超空間内の上下下着ララは武器選択画面で特殊武器をトライアードサンダーに変えて、チャージ開始する。

 

船員「ボディの色また違うぞ!!がまた何か繰り出す気か!?」

 

フォクシー「今度は何だ!?」

 

エックスは床を思いっきり叩き、左右に丸い電撃が走る。

 

フォクシーは咄嗟に跳んで避けた。

 

フォクシー「おいおい 電撃かよ!!危ねェだろ!!」

 

ナミ「電撃!?私のクリマタクトのサンダーボルトテンポといい勝負じゃない!!」

 

ルフィは落下速度がノロくなってる。

 

アイリス「ルフィ 落下速度がとってもゆっくりなんですけど!!」

 

ゾロ「落下までスローになるのか」

 

チョッパー「ルフィすげー・・・・・・。エックスもすげーーけど。」

 

アイリス「チョッパー あれは能力のせいで遅くなってるの!!別に凄い事じゃないから!!」

 

フォクシーはルフィの上に乗っかり、

 

マックスアーマー・エックス「フォクシー!!」

 

フォクシー「”九尾”」

 

ルフィはノロノロ能力のせいで喋りまでノロくなっていた。

 

フォクシー「”ラッシュ”!!!」

 

ルフィに両腕でのラッシュを叩き込む。

 

ルフィはまるでビクともしないかのように反応が微妙であった。

 

フォクシーがラッシュを終えると、今度はエックスの方へ。

 

フォクシー「イレギュラーハンターのエックスよ!どうせ鎧のせいでラッシュは効かねェだろうが食らわしてやる!ノロノロビーム!!」

 

フォクシーは至近距離からビームを発射して命中。

 

マックスアーマー・エックス「くっ・・・。」

 

エックスも動きだけノロくなるが、喋りは元のままだった。

 

マックスアーマー・エックス「しまった。動きだけが遅くなったのは幸いだけど・・・」

 

フォクシー「”九尾””ラッシュ”!!!」

 

フォクシーはアーマー状態のエックスにラッシュを繰り出す。

 

ナミ「エックス!!動きだけが遅いけど。喋りはそのままだわ!!」

 

ゾロ「内部のララにはそこまでの影響はねェんじゃねェのか?」

 

両方へのラッシュが終わり、

 

フォクシー「フェーーーッフェッフェッフェ!!挨拶代わりだ!!麦わらも片方もアーマーって奴のお蔭でパンチそのものはさして効かねェ それくらい分かってるぜ ゴム人間にイレギュラーハンターよ!!」

 

しかし、ルフィが先に30秒経過して、

 

フォクシー「まず麦わらが先に30秒だ」

 

ルフィはラッシュによるタコ殴りを受けた。

 

フォクシー「フェッフェッフェ!!」

 

チョッパー「うわっ!!30秒分のツケ(・・)がきた!!!」

 

サンジ「ルフィ~~~!!!」

 

ここで、エックスも30秒経過し、ラッシュによるタコ殴りを受ける。

 

チョッパー「エックスも受けた!!」

 

アイリス「エックス!!」

 

ルフィは飛ばされ、海へ落ちそうになるが、腕を船首に伸ばして戻って来た。

 

エックスも船外へ飛ばされて海へ落ちそうになるが、電磁波球体に包まれ、水属性の飛行形態アブソリュートゼロとなり落下を逃れた。

 

船員「別のになって落下を逃れた!?っていうか飛んでる!?」

 

女船員達もびっくりである。

 

アブソリュートゼロも飛んで戻り、また電磁波球体に包まれ、通常の赤いゼロに変わると、ゼットセイバーを構える。

 

船員「また変わりやがった!!っていうか右手に持っているのはビーム剣!?」

 

ルフィ「ゼロ!!飛ぶのっていいなァ!!」

 

ゼロ「お前もそのゴムの力を進化でもさせていけば、いつかゴムの特性を利用した飛行も出来るんじゃないのか?」

 

ルフィ「だよな!!それに思ったより厄介だぜ ノロノロビーム!!ゼロ お前のそのビーム剣やエックスの海王類の時のビーム砲も凄かったしな。」

 

ルフィ「畜生ォ!!もう食らわねェからな!!」

 

ゼロ「荒れてるな ルフィ。」

 

イトミミズ〈おお~~~~~っ!!ついに始まった最終決戦「コンバット」!!〉

 

ルフィ「出て来い!!割れ頭ァ!!」

 

イトミミズ〈まずはオヤビンの怒涛の攻撃!!手も足も出ない麦わら~~!!八つ当たりで耳を壊さないで下さい イレギュラーハンターは様子見のようだ〉

 

2人が進んだ先にはノロノロ状態の数本の矢が。

 

瞬間から元の速さで飛んできてルフィは避けて、ゼロは腕でガードして弾く。

 

フォクシー「フェッフェッフェッ ようこそ おれの船へ・・・・・・」

 

ルフィ「あ!!あんなとこに!!待てーっ!!!」

 

ゼロ「ルフィ!!不用意に行くと罠があるかもしれんぞ!」

 

ゼロは電磁波球体に包まれ、X5のガイアアーマー・エックスへと変わる。

 

フォクシー「イレギュラーハンターよ。面白ェ奴だな・・・」

 

ルフィ「あいつ・・・砲弾に乗ってる!!!」

 

ルフィ「ノロノロにした砲弾だな!? お前が乗れるならおれとエックスも乗れるじゃねェか」

 

アルティメットアーマー・エックス「いや時間経ってるだろ・・・。」

 

ルフィは飛び乗ろうとした。

 

フォクシー「ああ。イレギュラーハンターの言う通り、その辺は直に30秒だ やめとけ」

 

ルフィは元の速度に戻った砲弾に乗れずに落下するが、腕伸ばして掴み、そのまま引っ張られる。

 

そして、船の壁に激突。

 

ガイアアーマー・エックス「ルフィ!!」

 

フォクシー「フェッフェッ教えてやったのによう!!」

 

ルフィ「ギャーーー!!」

 

フォクシー「だが、イレギュラーハンターよ。おめェは油断は出来ねェがな。」

 

ガイアアーマー・エックスはルフィの所まで跳び降りる。

 

ガイアアーマー・エックス「大丈夫か!?」

 

ルフィ「あんなのにやられるか!?あいつ自分の船でムチャクチャしやがる・・・!!」

 

フォクシー「”ノロノロフォクシー顔爆弾(フェイスボム)”!!」

 

フォクシーは両手から放って来たのは、

 

ルフィ「!!!」

 

ガイアアーマー・エックス「何!?」

 

フェフェフェと鳴きながら接近してくるフォクシーの顔をした連続の爆弾であった。

 

ルフィ「恐ェな!!!」

 

ガイアアーマー・エックス「なんて技だよ・・・。」

 

ルフィ「ん?ピンバッジ!?これ おれとエックスが買ったのよりでっけえぞ」

 

ガイアアーマー・エックス「確かに・・・」

 

フォクシー「そりゃそうさ これは”爆弾”さ」

 

ルフィ「爆弾!?何だ そうか危ねェな」

 

ルフィ「え!?爆弾が喋った」

 

ガイアアーマー・エックス「フォクシー!!」

 

フォクシー「おれは本物だァ!!!」とルフィを殴り飛ばす。

 

しかし、エックスはパンチを回避。

 

フォクシー「悪いが麦わらにイレギュラーハンター!!グローブは強化した」

 

フォクシーの両手のグローブがトゲバージョンと化す。

 

ガイアアーマー・エックスは2秒でチャージしたガイアショットをバスター口から撃ち、フォクシーは咄嗟にガードした。

 

フォクシー「おめェ!!急に撃ってくんなよ!!びっくりすんだろ!!まァいい!!」

 

ルフィ「あぐ・・・・・・」

 

フォクシー「ーーーそして直に”顔爆弾(フェイスボム)”も・・・・・・30秒」

 

ウソップ「ルフィ!!ララ!!ボディだボディ!!」

 

サンジ「お ウソップ」

 

ナミ「試合はどうなってんの!?ルフィ~~~ララ~~~」

 

アイリス「ルフィ・・・ララ様・・・」

 

顔爆弾(フェイスボム)”が命中し連続で爆発。

 

イトミミズ〈決まった~~~~!!!全弾命中~~~~!!!オヤビン圧勝か~~~~!!?〉

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