ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第265話「仲間を救え!拳に誓った敵同士の絆!」

ココロ「水路を出るよ!!!「ロケットマン」!!!全員覚悟決めなァーーー!!」

 

ロケットマンはウォ―ターセブンを飛び出す。

 

ルフィ「うおーーー!!」

 

ララ「わあーーー!!」

 

ナミ「飛び出た~~~~!!!」

 

ザンバイ「よォし”海列車”が出て来た!!こっちも出撃だ野郎共ォ~~~っ!!」

 

フランキー一家の車両も飛び出た。

 

ルフィ「何だありゃ!!?何か飛んできた~~~!!!」

 

ザンバイ「麦わらさーん!!!フランキー一家総勢50名!! お世話になりま~~~す!!!」

 

ルフィ「うはーーーー!!でっけーーーヤガラブルだァ!!」

 

ララ「でっか!!」

 

ココロ「キングブルさ!!荒波も走る最上ランクの”ブル”ら!」

 

一家「”連結砲”撃てー!!!」

 

ロケットマンの最後尾に連結部分を引っかけた。

 

ゾロ「畜生 あのヤロー共・・・・・・!!」

 

一家「よろしく!!!」

 

ゾロ「無茶すなー!!!」

 

ココロ「さて線路は・・・だいぶ波に流されてるねーーーーらが開発から”海列車”見て来たアタシをナメんじゃらいよ!!あそこらね・・・!!」

 

ココロから車内アナウンスが。

 

ココロ〈運転室より緊急連絡 これから線路をつかむと急激に速度が上がるよ!!軽傷で済むようにしっかりしがみついてな!!!〉

 

ララ「急激に速度上がる・・・。」

 

ナミ「とりあえずケガはするんだ・・・」

 

ココロ「行くよー!!!」

 

ロケットマンは線路まで横移動を始めた。

 

チムニー「もう少し!!ばーちゃん もう少し右~~~~~!!」

 

ゴンベ「ニャーニャー」

 

ココロ「!? チムニー!!!ゴンベ!!おめーらついてきてたのかい!!?」

 

チムニー「きてたーーーーー!!アハハハ」

 

ゴンベ「ニャーニャー!!」

 

ココロ「何てこった 早く中へ入んなァ!!吹き飛んじまうよ!!!」

 

突然、列車が停止し、また急激に速度上げた。

 

ザンバイ「ウオ!! こりゃ外にいられねェ!!」

 

「あー」

 

ナミ「いたたた・・・」

 

ララ「凄い速度での衝撃・・・。」

 

ザンバイ「ものすげー加速だ・・・・・・!!」

 

ココロ「んがが!!加速でなく暴走らよ」

 

「腰うった・・・」

 

「いやいや びびった!!」

 

ルフィ「あそこは特等席じゃねェな・・・ふっとぶかと思ったぞ」

 

ゾロ「・・・・・・ちょっと待て この車両におかしな奴らがいるぞ」

 

「「おい そりゃ誰だ」」

 

パウリー「お前らだよ!!」

 

ゾロ「おめェもだろ!!」

 

パウリー「ーーーお前らの仲間を連れ去った”敵”は アイスバーグさんの命を狙った”犯人”でもあるんだ!!ーーーどうせお前ら止めても止まらねェんなら・・・おれも参戦する!!あくまでも ガレーラとは関係ねェおれの単独行動としてな・・・・・・!!!」

 

「ガハハハ パウリー!!おれ達はお前にくっついて来りゃあアイスバーグさんの”(かたき)に会えるとふんで 一緒に淡水車に隠れてたんだ!!!」

 

「ーーー案の定・・・そういう事らしいな・・・この戦い 俺達も加えて貰うぞ」

 

ザンバイ「さらにーーーその”(かたき)”ってのは当然フランキーのアニキを連れ去った奴らでもある・・・・・・!!」

 

「そうだわいな!!あたしら そいつが誰なのかもはっきりと知ってるんだわいな!!」

 

「やいガレーラ!!あんたらアニキに何かあったらどう責任取るんだわいな!!!」

 

パウリー「黙れ!!一番辛いのはアイスバーグさんだ!!」

 

「パウリー!!おれ達にまず説明しろ!!」

 

「知ってんだろ・・・真犯人 お前の口から言ってみな おれ達もそうそうニグブくねェ・・・おおかたの見当はついてる 別に・・・驚きやしねェよ・・・」

 

ルフィ「・・・・・・!!」

 

ララ「・・・・・・。」

 

パウリー「・・・・・・まァ 急に意味なく姿を消せば察しもつくか・・・じゃあはっきり言う 仮面の奴らの正体は・・・ルッチ・カク・カリファ・・・それに酒場のブルーノーーーあいつらがアイスバーグさんを殺そうとした・・・!!!」

 

2人は何だって!?ってくらい意外な犯人達の正体で驚愕顔に。

 

ララ「2人とも凄い驚愕顔です・・・。仕事仲間が潜入捜査でアイスバーグさんを殺そうとした政府側の人間だって事にびっくりなんですね。」

 

「そうだったのか!?」

 

パウリー「なんだ 想像だにしてなかったのか!!!」

 

「し、しかし あいつらは里帰りしたって・・・。」

 

パウリー「するか!!この非常時に!!」

 

「俺達はてっきり「裏町の「マイケル」と「ホイケル」だと!!」

 

「そうそう」

 

パウリー「誰だよ!?」

 

「ええェェ!?お前知らねえのか!?裏町じゃ有名だぞ!?」

 

パウリー「知るかァ!!」

 

ルフィは肉を食べた。

 

ルフィ「じゃあ まー・・・・・・・・・!!フランキー一家とも ガレーラの船大工達とも 町じゃゴタゴタあったけど この先はここにいる全員の”敵”は同じだ!!これから戦う中で 一番強ェのは特に あの”hトの奴”だ!!あいつは必ずぶっ飛ばす!!ララ 一緒にやるか?」

 

ララ「はい。」

 

ゾロ「ーーーそうだな この戦いは奪られたモンをあの4人(・・・・)から奪い返す戦いだ あいつらへ到達しなきゃ何も終わらねェ」

 

チムニー「ばーちゃん ばーちゃん 高潮(アクア・ラグナ)だー!!」

 

ゴンベ「ニャー」

 

ララ「ええェェ!?」

 

ココロ「早速来たかい。」

 

ナミ「チムニー ちょっと見せて。」

 

ナミは窓から顔を出し、

 

ナミ「ココロさん!!こんな時に運転席から離れていいの!?まして あの高波を!!」

 

ココロ「んががが言ったろ!「ロケットマン」は制御不能 運転しようにもブレーキも効きゃあしねェんら あたしの仕事は列車を線路にのせるまで!列車は常にフルスロットル!!!もう誰にも止められねェんら!!!」

 

ナミ「ウソ!!?ルフィ!!このまま列車が大波に!!ルフィってば!!」

 

ルフィ「ーーーせっかく同じ方向むいてるもんが バラバラに戦っちゃ意味がねェ」

 

ザンバイ「ああ。」

 

パウリー「そうだな。」

 

ルフィ、ザンバイ、パウリーは腕を伸ばし、三角形の形にする。

 

ルフィ「ララ お前もこれやるか?」

 

ララ「はい!」

 

ララも共にやる事になり、三角形から四角形に。

 

ルフィ「いいか俺達は同志だ!!先に出た”海列車”おれ達の仲間も乗り込んでる!!!戦力はまだまだ上がる!!大波なんかにやられんな!!全員目的を果たすんだ!!行くぞォ~~~!!!」

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