ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第266話「波を砕け!ルフィとゾロとララの最強合体技(コラボ)

ココロ「んががが さーおめェら この波何とかしてみせなァ!!!」

 

ザンバイ「よォーし!!とにかくありったけの大砲を波に撃ち込むんだァ!!」

 

「おーう!!大砲なら任しとけェ!!」

 

ザンバイ「フランキー一家!!波にひるむな 大砲用意!!!」

 

一家「「「了解(ラジャー)!!」

 

一家は大砲を準備。

 

すると、ナミが持っていた電伝虫が鳴る。

 

ナミ「鳴った 子電伝虫 サンジくんだわ!!」

 

ララ「サンジさんから!?」

 

一方ーーー先行の”パッフィング・トム”

 

第5車両

 

???「おいお前っ!!!」

 

海兵「はっTボーン大佐!!」

 

Tボーン大佐「どうしたその傷!!!」

 

海兵「あ・・・これはさっき虫に刺されてかいたら血が」

 

Tボーン大佐「いかん!!!すぐに止血を!!!」

 

Tボーン大佐はマントの左袖を一部破く。

 

Tボーン大佐「これで間に合わせよう!!」

 

海兵「うわ そんあ大切なマントを!!!」

 

海兵の左腕を縛って止血。

 

Tボーン大佐「・・・・・・これでよい 部下が血を流し・・・傷つくのは・・・私の心だ!!」

 

海兵「・・・・・・大佐!!!」

 

Tボーン大佐「今日も平和で・・・世界が優しくあります様に!!!」

 

海兵達(((顔がめちゃ恐い・・・)))

 

海兵「Tボーン大佐!!大変です!!」

 

Tボーン大佐「何!?私にできる事ならばたとえこの身が滅びようとも」

 

海兵「あ・・・いえ 第6・第7車両の役人達が・・・全滅しています!!さらに罪人2人の消息が不明・・・!!!」

 

Tボーン大佐「何だと・・・!?侵入者がいるのか・・・罪人達の自力の脱走か・・・何もわかりません 何という事だ・・・!!すぐに人命救助!!この事態を全車両に報告せよ!!」

 

海兵「はっ!!!」

 

サンジ「ナミさんナミさん聞こえるか!?」

 

ナミ〈うん!!サンジくんね!?〉

 

サンジ「こちら ちょっとマズイ事になってきた」

 

ナミ〈マズイ事?サンジくん 何!?今の声?どうしたの!?サンジくん!?〉

 

サンジ「ああ。アホ二人のせいで」

 

ナミ「ア、アホ?」

 

ララ「サンジさん アホ二人っていうのは!?」

 

サンジ「ララちゃんもいるんだね!?ちょっとね・・・。」

 

そしてフランキー一家達も必死で大砲などを高波に撃っていた。

 

パウリー「穴も開かねェ・・・当然か・・・!!」

 

ザンバイ「だめだだめだそんなんじゃーーーーっ!!!みんな下がってろ!!フランキー一家特製大砲に任せとけー!!」

 

大砲は大波に向けられ、

 

ザンバイ「目標アクア・ラグナ 撃てーーっ!!!”スーパー解体(スクラップ)砲”!!!」

 

砲弾は撃ち込まれるが、波はビクともしない。

 

ザンバイ「ひるむなァ!!!どんどん撃ち込めーーーーっ!!」

 

一同は撃ち続ける。

 

ココロ「んがががががが!!頑張んなァ!!線路は多少浮上するがアクア・ラグナは越えられない!!直撃すりゃ この「ロケットマン」もひとたまりもねェや!!」

 

チョッパー「ギャーーーッ!!おれ達死んじゃうのか!!?」

 

ココロ「んがががらから言ったろ 覚悟決めなって」

 

チムニー「えーーーー!!?あたし達もーーー!!?」

 

ゴンベ「ニャーーー!!?」

 

ナミ「そう・・・ロビンがまだ・・・。」

 

ララ「ロビンさん・・・。」

 

チョッパー達が騒いでしまう。

 

サンジ「しっかしそっちは随分賑やかだな」

 

ナミ「ねェ サンジくん ロビンの行動のワケだけど」

 

周りをチョッパー達が騒がしくしてしまう。

 

ナミ「うるさい!!いい?サンジくん 今からロビンの行動の理由とあたし達の今の状況を全て話すから よく聞いて!!」

 

フランキー一家達は撃ち続ける。

 

ゾロ「おい ルフィ ララ」

 

ルフィ「ああ。」

 

ララ「分かりました・・・。」

 

ルフィ、ゾロ、ララの3人は列車の上へ上がってきた。

 

ゾロ「おい 真正面に撃ち続けろ!!!」

 

パウリー「お前ら何する気だ!!!」

 

ルフィ「んん」

 

ララ「それは・・・。」

 

ララはデバイスにて、風神剣と雷神剣を出現させ、2刀流で構える。

 

パウリー「刀を2本出現させた!?あの左腕のあれは一体!?あのピンク髪ハレンチ娘 変身だけじゃねェのか!?」

 

ゾロ「大砲を撃つ」

 

ララ「はい!!」

 

ルフィ「なァ 108を二つでいくつだ」

 

ゾロ「216」

 

ルフィ「何だ 長いぞそれ」

 

ゾロ「何でもいいよ」

 

ルフィ「ララ 雷神と風神で大技やるのか?」

 

ララ「はい。凄い波動になるので・・・。」

 

ゾロ「へぇ 行くぞ。」

 

ララ「雷神と風神 力を貸して!!」

 

ララは二つの玉に雷と風と表示し、ヤイバと鬼丸が繰り出す時と同じ様に光り出す。

 

パウリー「何だ!?すっげェ光ってるぞ!?」

 

ザンバイ「嬢ちゃんが何だかオーラに包まれてるぞ!?」

 

「何やってんだあいつら」

 

「撃ち続けろと言ってるぞ」

 

ザンバイ「何でもいいから援護しろ!!!」

 

ルフィ「ララ すっげェ光ってるぜ!!」

 

ゾロ「凄そうなのが出そうだな・・・。」

 

ルフィ「まァ じゃあ300」

 

ゾロ「ああ」

 

ルフィはゴムゴムの銃乱打(ガトリング)を始め、ゾロは構える。

 

ゾロ「”三百煩悩(ポンド)”」

 

ララ「”風“”雷”!!」

 

ララは風神剣を横に構え、雷神剣をクロスするように十字に構える。

 

ザンバイ「ぶつかる~~~~!!!」

 

ルフィとゾロ「「”攻城砲(キャノン)!!!”」」

 

ララ「波ーー!!」

 

ルフィとゾロの衝撃波の波動とララの風雷波が合体し、波に直撃、長―――い洞窟レベルの穴が開いた。

 

ロケットマンは穴の線路を進む。

 

そして、波を越えた。

 

一家「・・・・・・ぬ・・・!!!抜けたァ~~~~~~~~!!!」

 

一家「アクア・ラグナを抜けたぞ~~~~~!!」

 

ザンバイ「うゥ!!う!!うお~~~~!!死ぬかと思ったァ~~~~~っ!!!」

 

ゾロは剣を鞘にしまい、ララも雷神と風神剣をデバイスへ収納。

 

ココロ「んがががが・・・・コリャたいしたモンら・・・!!伊達じゃねェ様らね海賊共・・・・・・!!」

 

一家「敵に回すと恐ろしいが・・・味方となるとこれ以上頼もしい奴らはいねェな!!」

 

一家「ついでに嬢ちゃんのヒラヒラが揺れて、下着が見えたりしてしまった。」

 

一家「俺も思った・・・。」

 

一家「麦わらー!!!」

 

パウリー「さすがに死を覚悟したぜ・・・何て奴らだ・・・娘もだが。風雷波って あの2本の剣は一体・・・。」

 

ココロ「気ぃ抜くんじゃねェよお前ら!!!嵐はまだ抜けちゃいねェんら!!」

 

一家「ウオオオ~~~~~ッ!!!」

 

一家「もーーーー恐いもんねーぞー!!!」

 

ルフィ「ぷは 面白かった」

 

「麦わらー!!スゴイわいな」

 

「あんた達!!人間業じゃないわいな!!」

 

「お嬢ちゃんの剣技も凄すぎだわいな!!」

 

「雷神に風神とか!!」

 

ゾロがルフィを蹴り落とした。

 

ゾロ「ああ 悪いな。」

 

次にララも中へ。

 

ナミ「ルフィ!!こっち来て!!」

 

ルフィとゾロ、ララはナミの元へ。

 

ナミ「サンジ君!!」

 

サンジ「おうルフィか!!」

 

ルフィ〈サンジーーーーっ!!そっちはどうだ!?ロビンは!?〉

 

サンジ「ロビンちゃんは・・・・・・まだ捕まったままだ ナミさんから今 事情を聞いたとこさ・・・全部聞いた・・・」

 

ルフィ「そっか・・・ああ そういう事だ いいぞ 暴れても!!!」

 

ララ「ルフィさん!!」

 

ゾロ「ルフィ!!無茶いうな!!おれ達が追い付くまで待たせろ!!おいコック聞こえるか!!その列車にはヤベェ奴らが」

 

ルフィ「いいってゾロ!!お前ならどうした」

 

ゾロ「!」

 

ルフィ「ララ お前もだ」

 

ララ「えっ?」

 

ルフィ「ロビンが・・・嘘をついてまで俺達を救う為に捕まったと聞かされてお前らはじっとしていられんのか?止めたって無駄だ」

 

サンジ「・・・・・・わかってんなァ おう マリモくん 俺を心配してくれんのかい?」

 

ゾロ〈するかバカ〉

 

ララ〈私は心配しますよ!〉

 

サンジ「ララちゃん ありがとな・・・。だが残念 そんな気持ちを聞かされちゃあ・・・たとえ船長命令でも おれは止まる気はねェんで!!」

 

拡声器を握り壊した。

 

フランキー「うわぁあああ!?何で壊しちまうんだよ!?俺も麦わらやあのピンク娘に言いてえ事あったのに!!」

 

サンジ「ああ?知るか。前もって言わねェからだ。ララちゃんに文句があるなら俺が相手になるぜ。」

 

フランキー「言わなくても当然だろうが!!スカしてんじゃねェよ!!」

 

サンジ「スカし・・・。」

 

ナミ「大丈夫かしら」

 

ララ「サンジさんがあの調子なら大丈夫なんじゃ・・・。」

 

ナミ「だといいけどね。」

 

ルフィ「ばーさん 列車もっとスピード出してくれ!!」

 

ココロ「もっと!!?」」

 

ルフィ「ああ!!もっとびょ~~~~~んと!!」

 

ココロ「安心しな・・・もうすでに船の限界速度を超えてるよ!!もう自力じゃ止まれねェ程にね!!んがががが」

 

先行パッフィング・トム

 

ウソップ「じゃあ ロビンもこの海列車に」

 

サンジ「ああ」

 

ウソップ「俺が一味を抜けてる間に・・・そんな事が起きてたのか・・・!!」

 

サンジ「ロビンちゃんはメリー号の件もルフィとお前が大喧嘩した事も・・・何も知らねェ だから お前を含めた(・・・・・・)俺達7人が全員無事でいられる様にと ロビンちゃんは自分の身を犠牲にしてあいつらの言いなりになってたんだ おれ達の為に」

 

フランキー「ぎゃーーーーーーう あうアウアウ ウオーウアウアウアウ!!!いい話じゃねェかァ~~~~っ!!!」

 

サンジ「何でお前が泣いてんだ」

 

フランキー「バカ!!泣いてねぇよバカ!!!チキショー何てこったァニコ・ロビンってのは 世間に言わせりゃ冷酷非道の”悪魔の女”のハズ・・・それがどうだ その”ホロリ仲間事情”・・・・・・!!!」

 

サンジ「ロビンちゃんは目と鼻の先にいる!!とにかくおれは救出にいくぞ!!!」

 

フランキー「よし!! この”フランキー一家”棟梁フランキー!!!手ェ貸すぜマユゲの兄ちゃん!!理由(ワケ)あって実は おれもニコ・ロビンが政府に捕まっちゃあ困る立場にあんのよ!!何よりそんな人情話聞かされちゃあ・・・おい!!長っ鼻!!!行くぞ!!」

 

ウソップ「おれは・・・・・・いいよ」

 

サンジ「!?」

 

ウソップ「もう・・・おれには関係ねェじゃねェか いよいよ”世界政府”そのものが敵になるんだったら おれは関わりたくねェし・・・ルフィ達とも合流するんだろ・・・!?あれだけの啖呵きって醜態さらして どの(ツラ)さげてお前らと一緒にいられるってんだ!!ロビンにゃ悪ィが・・・おれにはもう 助けに行く義理もねェ!!!おれは一味をやめたんだ!! じゃあな」

 

フランキー「じゃあなって お前どこにも逃げ場はねェぞ!!」

 

サンジ「・・・・・・いいよ ほっとけ」

 

フランキー「イジはりやがって」

 

列車内第7車両ーーー

 

Tボーン大佐「くまなく探せ!!!何か証拠が出るハズだ!!!これはいかん!!重傷だ!!これで間に合わせよう!!」

 

第4車両ーーー(給仕室)

 

海兵「ワンゼさん!!列車内 今大変で・・・」

 

ワンゼ「うるせー!!もー!! 大変なのはこっちだ!!!」

 

第3車両ーーー

 

海兵「ネロさん 罪人達が罪人を!!」

 

海兵「! 窓が開いて・・・」

 

海兵が車上を確認。

 

海兵「あ!!」

 

サンジ「わ」

 

海兵「見つけた・・・・・・」

 

サンジ「しまった」

 

「”メタリック・スター”!!!」

 

海兵は落とされた。

 

フランキー「誰だ!!!」

 

???「話は全て彼から(・・・)聞いたよ」

 

サンジ「!?」

 

???「お嬢さんを一人・・・助けたいそうだね そんな君達に手を貸すのに理由はいらない 私も共に戦おう!!!私の名は・・・”そげキング”!!!」

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