ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
Tボーン大佐は線路の上を走る。
途中で停止して、逆方向を向く。
Tボーン大佐「何だ・・・!?海列車!?新しい海列車か!!?何かいる!!!」
ザンバイ「何だ!?人?誰かいるぞ!!あァ!!!ありゃ”船斬り”だァ!!!」
ルフィ「? ふねきり!?」
ザンバイ「あいつは「海軍本部」の大佐”船斬り2のTボーン!!海賊船をステーキみてェに斬りオロしちまう男だ!!一体何で あんな所に!!?おい野郎共!!!砲撃準備!!」
一家「うおおーーー!!!」
ルフィ「待て!!!」
ザンバイ「何すか!!急がねェとこの海列車スパッといかれちまいまっスよ!!?」
ルフィ「お前さっき何見てたんだよ ゾロに任せろ 邪魔すんな!!」
ザンバイ「!?」
ララ「ゾロさんなら勝てるでしょう・・・。」
ララはスマホを弄り、ネット記事やイヤホン接続でのネット動画を視聴。
ココロ「んががが。しかし、ピンク髪娘の持つその手持ちの物は見た事ないねェ・・・。」
ナミ「スマートフォン、略して「スマホ」だって。」
チムニー「スマートフォン?でも略してもなんで読み方が「スマ「フォ」じゃくて、「スマ「ホ」なの?」
ゴンベ「ニャー」
ナミ「さぁ・・・。」
ゾロ「一度だけ言うぞ!!!道を開けろ!!!」
Tボーン大佐「・・・・・・!!」(・・・・・・同じ線路上に乗っていた部下達の車両を素通りはできない・・・・・・こやつら部下達に何をした!!」
Tボーン大佐は背中の剣に手を掛ける。
Tボーン大佐(ニコ・ロビンの仲間達か・・・すると あの剣士は”海賊狩り”)「ここは正義の
背中の剣を抜き、
Tボーン大佐「私は「海軍本部」大佐!!生き恥などさらさぬ!!!貴様らなど真っ二つにして止めてくれる!!」
ゾロ「そうもいかねェ 俺達の目指す場所は お前のいるその先にあるからな!!」
ゾロは刀を構える。
ゾロ(コイツ強ェ・・・!!!)
Tボーン大佐「来い!!!」
Tボーン大佐は突っ込んで来る。
Tボーン「曲がった太刀筋大嫌い!!直角飛鳥・・・”ボーン”・・・」
ゾロ「”三刀流” ”牛鬼”」
ゾロも突進していく。
Tボーン大佐「”大鳥”!!!」
ゾロは弾きつつ、
Tボーン大佐(見切られた!!?)
ゾロ「”勇爪”!!!」
ゾロは大佐を撃破した。
ザンバイ「うおーーーー!!!”船斬り”に勝った~~~~~~っ!!」
ララ「ゾロさんナイス!!」
ゾロはロケットマンに掴まる。
ゾロ「あの切り離された車両から・・・・・・嵐の中”海列車”を追いかけるとは天晴だ・・・だが おれ達ァ止まれねェんだ てめェの正義もさぞ重かろうが こっちも色々背負ってんだよ!!」
海兵「急げ!!海へ飛び出したTボーン大佐が危ない!!」
役人「もしかしたら今頃あの海列車に・・・。」
Tボーン大佐「ハァ・・・ハァ・・・ロロノア・ゾロ 無念なり・・・。」
ゾロは車内で寝ていた。
チョッパー「そっかー!!」
ナミ「そう あの海列車を切り離したのはサンジ君達の仕業よ」
ララ「サンジさんもやりますね。」
ルフィ「じゃ もうすぐか!!」
ナミ「多分ね。」
ルフィ「よーーーし!!!敵は近いぞーーー!!」
ルフィはロケットマンの頭首へ。
ルフィ「”ロケットマン”!!ハトの奴をぶっ飛ばすぞーーーっ!!」
ロビンと役人のいる車両。
役人はロビンの振る舞いを怪しんでいた。
役人(いや、やはり何かが違う・・・。)
サンジとワンゼ。
ワンゼ「あああああ!!斬られたーー!!・・・?斬られてねェっ!」
サンジ「なお皮むきでさえ 愛情を欠いては・・・どんな料理も不味くなる」
サンジは包丁を片付ける。
サンジ「包丁は剣じゃねェんだ 人は斬らねェーーーただしヨロイを失った危機に気付け・・・」
ワンゼ「”包丁投げ”!!!」
ワンゼは包丁を投げてきたが、サンジは避ける。
サンジ「コノ ”
サンジはワンゼの目を蹴る。
ワンゼ「目がヘコむ!!」
サンジ「ヘコめ さァ黙って観念しろ」
ワンゼ「ババめ!!するかァ!!おめェな・・・だいたい何であんな女助けてェのかわかんねーっ!!おめェら あのニコ・ロビンの本性 実は知らねェんだろ!!あの女はな!!」
サンジは蹴り続ける。
サンジ「”
ワンゼ「ちょ・・・ちょっと待でっ!!な・・・何か小顔になった!!やめろ!!お・・・教えてやるよ!!みんな知ってるんだぞ!!あいつは性根の腐った悪魔なんだ!!」
サンジ「”
ワンゼの顔面を何度蹴りつけぶっ飛ばした。
ワンゼ「く・・・くぞ・・・顔がへこんだ 鏡!!」
ワンゼはフライパンで顔を見た。
ワンゼ「ああああああ!!」
ワンゼ「とくも!!おれの自慢の目と歯をヘコませやがったな!!」
サンジ「ざまァみろ。」
ワンゼ「鬼だ!!おめェは!!」
サンジ「おお 戻ったじゃねェか」
ワンゼ「あ ホントだ 今少し戻った気がした」
サンジ「お前の罪は3つある 一つはおれの前で”料理人”を名乗った事 二つ・・・食い物を粗末にした事 3つ・・・俺たちの仲間を侮辱した事・・・!!!」
フランキー「ぐわあああああ!!!」
ネロ「シャウ!!口ほどにもねェってのはこの事っしょ 4本足になって何が強化されたのかわかんねェぜ?
ネロは撃って来て、フランキーは避ける。
そして、列車から落ちかけるが、必死にしがみつく。
フランキー「落ちる~~~~!!」
ネロは近づく。
ネロ「ハハハ・・・情けねェ恰好だ 助けてやろうか」
フランキーはここで前回転をし、ネロのボディにしがみつく。
そのまま押し倒し、屋根の真ん中へ。
フランキー「ハッハッハッ!!助けてやっただと!?それには及ばねェよ!!バカ野郎!!とうとう捕らえたぞ!!4本の足が意味ねェかどうかとくと味わえ!!」
ワンゼ「黙れ貴様ァーーーー!!!おれの個性を返せーーー!!」
サンジ「お前の後ろのドアの向こうで 仲間が助けを待ってんだ 分かったら道を開けろ。」
ワンゼは毒仕込みのデカ包丁を持ち出す。
ワンゼ「通さんと言ったら通さーん!!”ラーメン拳法”「裏秘伝」!!!”麺切り毒包丁”!!!触れたら死ぬぞー!!さっさっさっさ!!おめェらだってよ!!あの女に全員ダマされてんじゃねェの!!?あいつは裏切って裏切って闇の世界を今日まで生きて来た最低の女だ!!!命を貰うぞー!!ちょいやーーー」
ワンゼは包丁を振りかぶってきた。
サンジ「・・・・・・”三点” ”
ワンゼの腹に一撃入れて、ルッチ達のいる車両まで蹴り飛ばした。
サンジはルッチ達のいる車両まで向かう。
ネロ「シャウ!!両手両足封じられた!!油断したっしょ」
フランキー「油断・・・!?ウハハハ・・・言い訳結構・・・」
フランキーは右手を手袋のように外し、鉄の右手部分が露わになる。
フランキー「ーーー何ならついでに・・・今生に言い残した言葉も添えときな おめェ・・・まだ戦いが続けられると思ってねェ?」
ネロ「・・・・・・!!?」
フランキーは右腕を上へ上げる。
フランキー「そりゃ全部避けてくれたからなァ・・・」
ネロ「・・・・・・!?」
フランキー「俺の一撃の破壊力知らねェんだもんな・・・・・・」
フランキー「”アルティメットハンマー”!!!」
フランキーはネロの顔面へ直撃させ、そのまま下へ落下。
カク達も立ち上がる。
サンジ「お前な・・・一体どこから」
フランキー「アウ!!おめェラーメン野郎は片付いたのか」
サンジ「丁度今な」
フランキーはネロをルッチ達の所へ蹴り飛ばす。
サンジ「あいつらだな ロビンちゃんをさらっていったのは・・・。」