ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第275話「巨人族との攻防!第2の門を開けろ!」

「この門は通さんぞ!!大人しく帰らねェんなら」

 

「踏みつぶしちまうぞ!」

 

2人の巨人族の足踏みで大きな砂埃が。

 

一家「ひるむんじゃねェ!!フランキーのアニキはあの門の向こうにいるーー!!」

 

一家「アニキの名に恥じぬ戦いを見せろ!!フランキー一家!!」

 

一家は突っ込んでいくが、ぶっ飛ばされる。

 

「この門はアリ一匹通さんぞォ~~~~~」

 

ザンバイ「畜生 ウチの大戦力をよくも!!行けーー!!」

 

ソドムとゴモラは巨人族の一人に噛みつく。

 

しかし、ソドムとゴモラは払いのけられた。

 

ザンバイ「悪い 遅れた!!ソドムとゴモラを陸上用に切り替えるので手間取っちまった!!」

 

一家「ザンバイ!!」

 

一家「デストロイヤーズが!!」

 

ザンバイ「分かってる。今手当てしてるヒマはねェ アニキの所へ辿り着くためには何としてもこの門を開けなきゃいけねェんだ。」

 

キウイとモズが先走り、巨人族の靴を斬り裂く。

 

キウイとモズ「「”船底解体斬り”!!」」

 

パウリー「ロープ・アクション」

 

パウリーはロープ技により、巨人族の髪を締め付け引っ張る。

 

パウリー「”ティンバー・ヒッチ・タグ”!!!」

 

ザンバイが目の前にいて、砲撃。

 

「カーシー!!」

 

職長二人も大工仕事を必殺技として巨人族に使う。

 

「コノ・・・潰したるーーーーっ!!!」

 

棍棒でザンバイを攻撃しようとしたが、ザンバイ達が降りた為、カーシーの顔を直撃してしまった。

 

「ウオオオーーーッ!!!カカ・・・カーシー!!!」

 

ザンバイ「よっしゃーーッ!!」

 

「おのれ~~っ!!」

 

ザンバイ「野郎共 もう一匹いくぞーーー!!!」

 

長官「ーーーその後どうだ」

 

海兵「はっ!!只今「本島前門」の門前にてカーシーとオイモが迎え撃っておる筈で 全く問題はないかと!!」

 

長官「・・・・・・そうか 本島に侵入した”麦わら”に例のイレギュラーハンタ―なるピンク髪娘は捕らえたか?」

 

海兵「はっ!!えー・・・目算ですが・・・およそ400ぐらいで」

 

長官「400?何の話だ!?」

 

ルフィはゴムゴムの”暴風雨(ストーム)、フォースアーマー・エックスはプラズマチャージショットでぶっ飛ばしていた。複数の海兵や役人に命中した際には3つの停滞するプラズマが数秒間発生し、消える。

 

海兵「被害状況でありますっ!」

 

長官「あぁ!? 被害状況!!?衛兵が400人もやられたってのか!!?」

 

役人「あ・・・いえすいません 訂正しますっ」(今ので100人くらいいったな)

 

長官「当然だ!!!敵はたった2人だぞ!!!衛兵はゴミじゃあるめェし そんなにやられてたまるかァ!!被害があるなら正確に伝えろ!!」

 

役人「えー 5・・・」

 

この時、役人の顔に海兵衝突。

 

役人「ニーン!!」

 

長官「5人!?・・・・・・バカめ!!たった5人の間違いか・・・・・・!!」

 

長官は通話を切る。

 

長官「・・・・・・ふん どうやら”麦わらのルフィ”に”イレギュラーハンターは島内を逃げ回っているようだな 当然だ あの数の衛兵に向かっていくバカはいねェ!!捕まるのももはや時間の問題だ」

 

役人「ご苦労様です!!長官!!ルッチ氏の一行がご到着です」

 

長官「帰ったか!!通せ!!」

 

ルッチ達と長官の対面である。

 

ルッチ「お久しぶりで 長官」

 

長官「うんうん」

 

ルッチ「8年前の「ウォーターセブン」で起きた政府役人への暴行事件により罪人”カティ・フラム” ”西の海(ウエストブルー)”「オハラ」でおきた海軍戦艦襲撃事件における罪人”ニコ・ロビン” 滞りなく連行完了致しました 現在扉の向こうに」

 

???「懐かしいなァルッチ~~~・・・ふてぶてしさは一段と増した様だ」

 

ルッチ「貴様のバカ(ヅラ)もな ジャブラ」

 

カク「よさんか二人共 帰って早々何じゃ・・・!!」

 

クマドリ「よよいっ!!そうさァやめなァ二人共ォ~~~~~っ!!5年振りのォ~~~~再会じゃあ~~~~あねェ~~~かァ~~~っ!!」

 

フクロウ「チャパパパ」

 

ルッチ達はフクロウをぶっ飛ばした。

 

カリファ「さっそくやってくると思ったわフクロウ」

 

フクロウ「”六式”遊技!「手合」っ!!武器を持った一人の衛兵の強さを”10道力”として・・・お前達は・・・暴くぞ暴くぞ!!お前達の強さ!!まず・・・カリファ・・・630道力 ブルーノ820道力 カク・・・!!2200道力!!ルッチ・・・・・・むむっ・・・!!4000道力!!!」

 

ジャブラ「4000だと!!?オイ 真面目に測ったのか!?そんな同力聞いた事ねェぞっ!!」

 

フクロウ「ホントーーーーーだーーーーー!!みんな強くなったーチャパパパ ジャブラもクマドリも測ってあるから誰が強いかわかったぞーーー!!」

 

ジャブラ「おォい 異議ありだフクロウ!!ルッチはともかくおれがカクにまで負けてるとはどういう事だ!!」

 

フクロウ「チャパパ カクも強くなってしまったー!!」

 

ジャブラ「おう!!いい気になってんじゃねェぞカク!!「手合」はあくまでも体技のレベルを測る技だ おれは実戦では”悪魔の実”の能力が加わるんだ おめェにゃ負けんという事を忘れるな」

 

カク「好きに思え わしはそんなものに興味ないわい」

 

ルッチ「そうさ 野良犬の話などに耳を貸すな」

 

ジャブラ「何が野良犬だルッチ~~~~・・・この化け猫がァ!!」

 

ルッチ「・・・・・・」

 

カリファ「ちょっとおやめなさい二人共っ!!」

 

カク「やけにつっかかるのう ジャブラの奴」

 

フクロウ「今 島の衛兵達の間では ジャブラが昨日給仕のキャサリンにフラれたという話で持ち切りだーー」

 

ブルーノ「それでか」

 

ジャブラ「ちょ!!ちょっと待て!! なぜその話をみんなが知ってるんだ」

 

フクロウ「おれが本島でしゃべってしまったーーーチャパパパ」

 

ジャブラ「てめェかァー!!!」

 

長官「まったく会った途端にくだらねェ番付なんぞ始めるからだ お前ら全員「六式」を極めた時点で 常人の域をはるかに超えているんだ!!道力500もあれば充分超人だろう」

 

フクロウ「長官の道力は”9”だー」

 

長官「言うな!!いいんだおれは司令長官なんだから!!それにおれにはとっておきの剣があるだろうが!!」

 

カリファ「長官の弱さは昔から存じていますので」

 

長官「おお~~~~~!! お前少し歯に衣着せたらどうだカリファ」

 

カリファ「セクハラです」

 

長官「え!!!?受け答えしたから!?」

 

カリファ「長官」

 

長官「な・・・何だ」

 

カリファ「セクハラです」

 

長官「存在が!!?」

 

クマドリ「よよいっ!!カリファ~~おめェ何て無礼ェなァ~~~~!!長官・・・こかァ・・・こかァ一つ!!おいらァ腹ァ切って責任を~~~っ!!切腹!!!「鉄塊」」

 

クマドリは自分の腹を突くが、

 

クマドリ「無念っ!!死ねぬーっ!!もしや!! 今おいらを生かしたのァ~・・・天国のおっかさん」

 

ジャブラ「さっさと死ねっつってんだろてめェは!!!」

 

長官「・・・・・・ともあれお前達5年の任務実にご苦労だった・・・後で渡してェ物があるんだが・・・とりあえず会わせてくれ・・・!!全世界の”希望(・・)”に!!!」

 

ロビンはルフィ達との航海を思い返していた。

 

ルフィとセカンドアーマー・エックスは海兵達をぶっ飛ばしていた。

 

ココロ「おめェら 時間だよ!!ぼちぼち行こうかね!あいつらが門を二つ開けてくれたら経つぞーー!!」

 

チムニー「とっつげき!!」

 

ココロ「ロロノア!!鉄柵を頼むよ!!」

 

ゾロ「任せとけ。」

 

フランキー一家達は門を開けるため、巨人2人相手に頑張っていた。

 

ルフィとセカンドアーマー・エックスはちょっと迷っていた。

 

ルフィ「どこだここは?」

 

セカンドアーマー・エックス「迷ったのか?」

 

ルフィ「う~ん。とりあえず上に登って、外側に行くぞ!」

 

ルフィは膨らんで壁伝いに動き、セカンドアーマー・エックスは壁蹴りを利用した壁伝いで、移動する。

 

ルフィ「待ってろよロビンめ~。そう簡単に一味を抜けられると思うなよ!」

 

セカンドアーマー・エックス「下にも海兵達か!!」

 

2人は飛び降り、海兵達は二人に覆い被さる。

 

ルフィは”ゴムゴムのヨーヨー”で上に急上昇しつつ、海兵達をぶっ飛ばした。

 

セカンドアーマー・エックスは回転して、海兵達を吹っ飛ばし、向こうの屋上まで壁蹴りで登っていく。

 

役人「司令長官殿がお呼びだ。中へ入れ。」

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