ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第276話「活路を開け! 空飛ぶロケットマン!」

ロビンとフランキーは後ろに手錠をさせられたまま、長官の元へ。

 

長官「フフフ・・・ワハハハハハ!!最高の気分だ・・・・・・!!!8年前のあの事故で・・・・・・よく生きていられたもんだ・・・!!カティ・フラムーーそして世界が危険視し追い求め続けた女ニコ・ロビン 気分はいい しかし残念ながら世間の人間達は今日の日の我々の働きがどれ程尊く偉大な仕事であったかを知らん それが知れるのは事実上まだ数年先の話になるだろうな おれに言わせりゃ今の政府のジジイ共の正義は生ぬるい!!犠牲を出さねば目的は果たせねェ こちとら全人類の平和の為に働いてやってんだぜ!!!そのおれ達の邪魔をする愚か者共は 大きな平和への犠牲として 殺してよし!!俺達がよこせと言う物すら大人しくよこさねェ魚人も(・・・) 正義への謀反者として殺されて当然だァ!!」

 

フランキー「・・・・・・!!イカレてやがる!!トムさんが命を掛けて設計図を守ったのは てめェみてェなバカがいるからだろうがァ!!!」

 

フランキーは長官の頭に噛みついた。

 

長官「ぎいやああああああ 助けろお前らァーーーっ!!クマドリーー!!」

 

クマドリ「よよいっ!!!了解!!!」

 

クマドリは錫杖でフランキーを抑えつつ、長官を吹っ飛ばすように助けた。

 

クマドリ「あァれェ~~~スパンダム長官~~!何処へ~~。」

 

ルフィとセカンドアーマーエックスは海兵達から逃げつつも、ロビンの元へ行こうとしていた。

 

ルフィ「”ゴムゴムの””銃乱打(ガトリング)”!!」

 

セカンドアーマー・エックスはダブルチャージショットの連続版で海兵や役人達をぶっ飛ばしていく。

 

海兵「「本島から」から「長官」へ!!スパンダム長官 応答願います!!駄目だつながらんっ!!」

 

海兵「また受話器落としてるんじゃ・・・」

 

海兵「またか・・・このヤバイ時に・・・。」

 

海兵「おい!!麦わらにハンターはどこへ消えた」

 

海兵「お前らの真下だ!!」

 

ルフィとセカンドアーマー・エックスは駆け上がっていく。

 

セカンドアーマー・エックスは電磁波球体に包まれ、フォースアーマー・エックスへ交代。

 

ルフィ「エックス 上を吹っ飛ばすぞ!!」

 

フォースアーマー・エックス「ああ!!」

 

フォースアーマー・エックスはチャージを開始し、ルフィは手を地に置き、右足を上へ伸ばした。

 

ルフィ「”ゴムゴムの” ”火山”!」

 

エックスも上へプラズマチャージを発射し、海兵や役人共々、天井を吹っ飛ばした。

 

ルフィは壁に頭をぶつけていく。

 

フォースアーマー・エックス「ルフィ!!一体何やってるんだ!?」

 

建物にヒビが入り、崩れていく。

 

ルフィはゴムゴムの銃乱打による壁の破壊から破片攻撃を行う。

 

フォースアーマー・エックス「そういう事もあるんだ・・・。」

 

ルフィ「行くぞエックス!!」

 

フォースアーマー・エックス「よし!!」

 

2人は走る。

 

海兵「スパンダム長官 応答願います 対策と指示を!!”麦わらのルフィ”と”イレギュラーハンター”が止まりませんっ!!!」

 

海兵「”麦わらのルフィ”と”イレギュラーハンター”は裁判所へ向かっているぞ!!」

 

海兵「守りを固めろォ!!急げェェ!!」

 

???「うるさ~~~い!!」

 

???「何の騒ぎだァー!!」

 

???「目が覚めてしまったわァ~~~~~っ!!」

 

役人「裁判長!!指示を!!」

 

左バスカビル「3つ首の裁判長左手にひかえるこのおれは!!「左バスカビル」!!!」

 

右バスカビル「右手にひかえるこのアタシ!!「右バスカビル」!!!」

 

裁判長「そして中央におるこのわしこそが!!!「中央フリーウェイ」」

 

右・左バスカビル「「何でだよっ!!!」」

 

海兵「あ!裁判長!!海賊が二人本島で暴れているのですが・・・スパンダム長官と連絡がつかないんです!!どうか代わって指示を!!」

 

裁判長「海賊が二人!?海賊は「有罪」だァ!!!」

 

裁判長「ウーム」

 

裁判長「そんな事言わずにん「無罪」にしてあげましょうん」

 

裁判長「ウーム では!!間をとって「死刑」!!!」

 

左・右バスカビル「「何でだよっ!!!」」

 

海兵「大変です!!裁判長!!”麦わら”の仲間たちにより「本島前門」にてカーシーが討たれ!オイモも劣勢との報告が!!」

 

バスカビル「何!? 門を破られてはならん!!!”法番隊”100名を「本島前門」へ急がせろ!!」

 

海兵と役人達「「「「はっ!!!」」」」

 

エニエス・ロビー「本島前門」

 

一家「約束の5分を切ったぞ!!!」

 

ザンバイ「よーし!!急いで”ロケットマン”の通路を開け!!!」

 

「この門は抜けさせねェぞー!!」

 

「門の鍵を開けたわいな!!!」

 

「あとは押して開けられるわいな!!」

 

「ぬっ!!?しまった!!」

 

ザンバイ「よし!!やったぞ!!!」

 

「この門に触るなーーーーっ!!!」

 

パウリーがロープによる拘束技を発動。

 

一家「すげェ!!さすがはガレーラ職長!!」

 

「何を こんなロープ!!」

 

パウリー「フランキー一家!!!引け!!!」

 

ザンバイ「任しとけェ!!行くぞソドム!!ゴモラァ!!!ロープをつかめェ!!!」

 

2体はロープに噛みつき、引っ張る。

 

一家「そのまま門へ突撃だーっ!!!行けーっ!!」

 

一家「門を押せーーーーっ!!!」

 

海兵「見ろ扉が・・・・・・!!」

 

役人「扉が開く!!」

 

役人「オイモはどうした!!?」

 

パウリー「あと少しだ!!」

 

遂に門を破った。

 

エニエス・ロビー「正門」

 

役人「・・・・・・・おい・・・海を見ろ・・・・・・!!」

 

海兵「”海列車”・・・・・・・!!?」

 

役人「何だ!?こっちへまっすぐ突っ込んで来るぞ!!まさか!「本島」へ飛び込む気じゃあ・・・・・・」

 

海兵「そんな!?あの鉄柵を越えられるわけが!!」

 

ロケットマンの先頭にはゾロがいた。

 

ゾロ「おいばあさん!!!」

 

ココロ「ん?何らい!!」

 

ゾロ「作戦変更だ!!スピードを極限まで上げてくれ!!」

 

ココロ「おめェら 作戦変更だそうらよ!!サムライマンが全員 車両にしっかりとしがみつけって言ってるよ!!」

 

ナミ「しっかりしがみつけって。」

 

チョッパー「何で?」

 

サンジ「おうアホ剣士!!何かあったか!!?」

 

ゾロ「正門を閉じられた!!」

 

サンジ「何だと!!?」

 

そげキング「大変だー門にぶつかるぞーーー!!」

 

チョッパー「どうすんだーーー!!?」

 

ナミ「よけてよけてココロさーーん!!」

 

ゾロ「心配無用・・・道はある!!」

 

ナミ達「「「さすがゾロ!!」」」

 

ゾロは柵を指し、

 

ゾロ「柵をつっぱれカエル!!」

 

ナミ「「「ええェェ・・・!?」」」

 

ヨコヅナ「ゲロォ!!」

 

ヨコヅナは突っ張って、柵を押し倒した。

 

ココロ「まさか・・・・・・!!このままじゃ鉄柵に乗り上げちまうよ・・・・・・!!」

 

ロケットマンは勢いのまま、柵をジャンプ台のようにして、飛び上がった。

 

役人「バカなァ!!」

 

海兵「”海列車”が・・・・・・!!!」

 

海兵「飛んだァア~~~~!!!」

 

そげキング「死ぬーーーーーーっ!!」

 

チョッパー「えーーーーー!!?俺達死ぬのかーーーー!!?」

 

サンジ「ナミさん 早く俺の胸の中へ!!!」

 

ナミ「大穴があるのよバカー!!!ゾロ あんた着地の事考えてあんでしょうね!!?」

 

ゾロ「任せろ!!・・・・運に」

 

サンジ達「「「「運任せかーーー!!!」」」」

 

ロケットマンは正門まで届きそうである。

 

役人「オイモがやられてる」

 

オイモが倒れ、背の上にパウリー達が降り立つ。

 

役人「お前らは”麦わらの一味”か!!!」

 

ザンバイ「そうだ!!」

 

「「そうだっけ!!?」」

 

パウリー「そんなのは・・・どうでもいいこった さっさと前へ進むぞ!!」

 

ザンバイ「よっしゃ野郎共ォ!!あとは進めるだけ進むんだァーーー!!」

 

一家「「「「「オオオオオ」」」」」

 

しかし、パウリーは隙をつかれ、右肩を刺された。

 

「パウリーーーー!!」

 

パウリーは兵を振り払う。

 

パウリー「何だァ!!?てめェら!!」

 

???「我々はエニエス一級衛兵 法の番犬略して”法番隊”!!!裁判長バスケビルの命により この門にて貴様らを裁き討つ!!!」

 

「くそォ・・・次から次へと・・・。邪魔しやがって。」

 

「オイモォ!!何をしてる!!!こんな海賊共に開門を許すとは何事だ!!!」

 

オイモは起き上がる。

 

オイモ「あァ・・・・・・気を失っていた・・・許さんぞ 貴様ら許さんぞォ~~~~!!!」

 

しかしロケットマンがオイモの背に突っ込んで来た。

 

海兵や役人達も「えええ~~~~っ!!!」であった。

 

ロケットマンは何とか落下するように着地したが、

 

ザンバイ「な、何でロケットマンが!?空から!?」

 

「「「「門開けた意味なかったーっ!!!」」」」

 

役人「んな・・・・・・何が起きたんだ・・・・・・!!」

 

ザンバイ「こんな突入して大丈夫なのかあいつら・・・」

 

パウリー「・・・・・・出て来ねェ」

 

海兵や役人達がぶっ飛ばされる。

 

海兵「おい!!どうした」

 

役人「な、何者だあの二人は!?」

 

ゾロ「・・・ああ 挨拶した方がよかったか?」

 

サンジ「バカバカしい・・・・・・いるか!!」

 

ザンバイ「ロロノア達だァーっ!!」

 

「「待ってたわいなァー!!」」

 

そげキング「私の指示通りだ」

 

チョッパー「ホント!?」

 

ルフィとエックスは海兵と役人のダブル大群から逃げていた。

 

しかし、行き止まりに。

 

海兵「やっと追い詰めたぞ!」

 

フォースアーマー・エックス「しつこいね。」

 

海兵「もう逃げ道は無いぞ!!」

 

役人「イレギュラーハンターよ!!正確には中の彼女だが、結成しているのが人間の心を持つロボット・レプリロイドによる治安組織「イレギュラーハンター」自体の役割の報告の事も我々は聞いているんだ!!」

 

海兵「そうだ!!女神の絶大能力による別の世界からの転生やデバイスの力の事も聞いているんだぞ!!」

 

役人「組織の役割が我々海軍の世界政府と酷似してると分かってる以上のスカウトなんだぞ!!麦わらの一味は辞めて、海軍に入ってくれ!!決して乱暴に扱わん、信じてくれ!!強情張るな!!」

 

ルフィ「エックス・・・正確には中のララに言ってるか・・・。海軍の政府も諦め悪いな・・・。」

 

フォースアーマー・エックス「ルフィの一味でないとダメな理由があるんだ!!でも言えないんだ!!お前達!!」

 

ルフィ「お前ら!!」

 

フォースアーマー・エックスとルフィ「「邪魔しないでくれーーー《すんなーーー》!!」

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