ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第277話「ルフィとララに追いつけ! 麦わら一味総力戦」

役人「おいあの剣士!!知ってるぞ」

 

海兵「”麦わら”の手下の(・・・)”海賊狩りのゾロ”だ!!」

 

サンジ「へっへっへ 手下だってよ」

 

ゾロ「ーーーじゃあお前はそれ以下じゃねェか 海賊A」

 

サンジ「あァ!!?」

 

ゾロ「じゃB」

 

サンジ「てめェ・・・!!おれに賞金ついたらてめェの倍はいくんだぞコラ!!」

 

ゾロ「じゃC」

 

サンジ「人の話聞けコラ!!」

 

そげキング「おいやめなさいきみ達っ」

 

チョッパー「そげキング つっこみ遠い」

 

役人「一緒に仲間がいるぞ!!」

 

チョッパー「バレた!!」

 

役人や海兵達は銃を構える。

 

役人「まだいる筈だ!!出て来る前に吹き飛ばせ!!」

 

サンジ「おい待て!!中にはまだナミさんが!!」

 

一斉砲撃がロッケトマンに命中。

 

そげキングとチョッパーは転がりながら、石壁に激突。

 

衝撃でお面が取れてしまう。

 

サンジ「あいつら 三枚におろしてやる。」

 

ゾロ「待てよ海賊A」

 

サンジ「ああ!?」

 

ゾロ「くたばるタマかよ そんな事も解んねェからお前は海賊Aなんだ。」

 

サンジ「このマリモ。」

 

サンジの頭に金ダライが落下。

 

ウソップ「あー驚い・・・ん?うわぁァァ!!」

 

チョッパー「大丈夫か?そげキング!」

 

ウソップは急いでお面を顔に被る。

 

そげキング「うおーっ大丈夫だ!!チョッパーくん。」

 

海兵「撃ち方やめーっ!!」

 

役人「どうした!?」

 

海兵「あれを見ろ!!!」

 

ココロ「やめろー!!お年寄りらぞーっ!!」

 

チムニー「子供と小動物だよーっ!!か弱いよーーーっ!!」

 

ゴンベ「ニャーニャー!!!」

 

ココロ「”麦わらの一味”に脅されて列車の操縦させられてたよーっ!!ウイーッ んががが」

 

ザンバイ「酔っぱらった人質がいるか!!」

 

海兵「危ない 人質まで死なせるところだった」

 

役人「よりによって年寄り 子供 小動物を抱え込むとは卑劣な海賊共め!!」

 

海兵と役人「「ん?」」

 

海兵「何だ?煙がまるで雲のように」

 

ナミ「”冷気包(クールボール)”に”熱気包(ヒートボール)”で大気の水分を雲に変える・・・・・・!!」

 

サンジ「あ!!ナミさん 脱出してたんですね!!」

 

空中には黒い雲が広く形成されていく。

 

ザンバイ「おい 雲がどんどん大きくなっていくぞ。」

 

チムニー「ばーちゃんばーちゃん 雲が大きくなっていくよ?」

 

ココロ「あの雲はちょっとやばいね チムニー ゴンベ こっちへおいで。」

 

ナミ「さすがね完成版(パーフェクト)天候棒(クリマ・タクト)” 今までとは速度も大きさも段違い!さァ 試させて貰うわよ!(イカズチ)の威力!!」

 

ザンバイ「何かする気だ あのねーちゃん」

 

ナミ「”サンダーボルトーテンポ”!!!」

 

雲から複数の落雷が発生し、海兵や役人達、ザンバイも巻き込まれた。

 

チムニー「ばーちゃん 凄い雷だね。」

 

ゴンベ「ニャー。」

 

ココロ「んががが。大したもんらね。あのねーちゃんは。」

 

チムニー「ばーちゃん この傘大丈夫なの?」

 

ココロ「ばーちゃんを信用しな。ここにいれば大丈夫らよ。」

 

傘に落雷し、避雷針の役割を果たし、地面に逃げた。

 

ナミ「いやぁぁあああーーーって無差別かーっ!死ぬわーーっ」

 

と、同時にそげキングの頭をタクトで殴った。

 

そげキング「いでーー!!」

 

チョッパー「そげキングーーーー!!ナミ 何でそげキングをぶつんだーーっ!!!」

 

ナミ「いいのよ こんな感じで」

 

そげキング「私に当たるな!!君の使い方に問題があるんだろうが!!そもそもウソップ君はこんな機能つけた覚えないと言ってるぞ!!それにしても・・・・・・凄い威力だな・・・・・・だいぶ倒せたぞ」

 

ついでにゾロとサンジも巻き込まれ、半黒焦げに。

 

ナミとそげキング「「あっ。」」

 

ゾロ「てめェナミ!!何してくれてんだ!!!」

 

ナミ「謝りなさいよそげキング」

 

そげキング「お前が謝れ!!アホかァ!!」

 

サンジ「んナミさん 俺は今 君にも出会った衝撃を思い出したよ!!」

 

一家「何なんだあの一味は・・・あのねーちゃんはせいぜいサポート役だと思えば十分な戦闘員じゃねェか!!」

 

ココロ「どうやら片付いたようらね?」

 

チムニー「海賊ねーちゃん すごいすごい!!」

 

サンジ「ばーさん達も無事だったみてェだな。」

 

ココロ「伊達にウン十年生きちゃいないからねェ」

 

ゾロ「ーーーところで先突っ走ってったあのアホ(・・・)あいつ(・・・)はどこにいるんだ」

 

サンジ「ララちゃん・・・。」

 

ナミ「さァこの島も狭くは無いから 探すとなると・・・・・・」

 

すると、凄い音が。

 

一つの建物の屋上から煙が。

 

ゾロ達「「「「絶対あそこだ!!」」」」

 

サンジ「それじゃ・・・」

 

ゾロ「追いかけるか」

 

サンジ「ララちゃん 待ってろよ。俺達も追いつくからね!!」

 

ゾロ達はルフィとララの元へ急ぐ。

 

「ぬう・・・・・・!!海賊風情が騒ぎ立ておって・・・・・・許さん!!」

 

エニエス・ロビー本島内

 

ルフィは海兵や役人達相手に頑張り、フォースアーマー・エックスはアーマーをX8のパーツ切り替え可のニュートラルアーマーへチェンジする。

 

アームはレーザーショットへ。

 

ニュートラルアーマー・エックスはフルチャージの極太レーザーで1直線に片づける。

 

ルフィ「エックス すげェェ!!極太ビームだ!!でもな!」

 

ルフィは上の木の枝に飛び移る。

 

ニュートラルアーマー・エックスもルフィの元へ壁キックしつつ、木の枝へ。

 

海兵「か、壁を蹴って上がっている!?」

 

一部の海兵達が逆へ去る。

 

ルフィ「ん?逆に走ってく」

 

役人「半数は「本島前門」へ向かえー!!門を破られ海賊達が侵入してきたーっ!!必ず食い止めろ!!」

 

エックスがルフィの元へ昇ってきた。

 

ルフィ「あいつらが来たんだな!?よかったこれでだいぶ楽になるぞ!!」

 

ニュートラルアーマー・エックス「ルフィ!!」

 

ルフィ「よし!!掴まれ!!」

 

海兵の砲弾が命中するが、ルフィと一緒に避け、共に逃げる。

 

ゾロ「確かこっちだったよな!?」

 

サンジ「おめェが先に行くとまずいだろ?」

 

ゾロ「何でだよ!?」

 

ナミ「いいのよ まっすぐ行けば!」

 

ゾロ「まったく ララはともかく、あのアホは毎度の事ながら、突っ走りやがって。」

 

サンジ「まっ ララちゃんはともかく そのアホに付き合ってきたオレたちも本当のアホだがな。」

 

ナミ「とりあえず ララとルフィのおかげで、海兵達を分散できたみたいだから、あとは まっすぐ裁判所へ向かうだけよ!!」

 

そげキング「い、いかん。持病が再発。」

 

ナミ「死にたいなら残っても良いのよ。」

 

そげキング「治りました!」

 

ナミ「それでよろしい。」

 

途中で止まるゾロ達。

 

ナミ「どうしたの?」

 

ゾロ「お客さんだ。」

 

「前門の守備を仰せつかった「法番隊」!!このライン誰一人として抜けられんぞ!!観念せよ 悪党共!!」

 

サンジ「今度は犬のお巡りさんかよ・・・。」

 

「我らだけだと思うなァ!!海賊共!」

 

周りを海兵や役人達が囲む。

 

サンジ「囲まれちまったなァ・・・。」

 

そげキングとナミ「「ちょっとよく見りゃ敵多すぎ!!!」

 

「ハッハッハッハ!!さァ年貢の納め時だ!!海賊共。」

 

ゾロ「だからどうした?」

 

「減らず口を叩きおって。者共!!かかれ。」

 

すると、揺れが発生。

 

パウリー「掴まれェ!!」

 

パウリーがロープを投げつけ、ゾロ達はキャッチする。

 

パウリーは引き上げる。

 

ゾロ達はゴモラに着地したが、そげキングは失敗。

 

サンジ「よォ 少しくらい遊ばせても。」

 

パウリー「バカヤロー ここへ来た本文を忘れるな!!お前らの暴れる場所はここじゃねェ!!!」

 

サンジ「確かにこの数相手じゃ日が暮れる」

 

ココロ「元気あるじゃねェか 死ぬんじゃらいよ!!」

 

チムニー「とっつげきーー!!」

 

役人「衛兵離れろ!!」

 

役人「ウォータセブンの”キングブル”だァーーーっ!!」

 

海兵「大砲至急用意!!」

 

ザンバイ「もう一匹いるぞ!!」

 

「法番隊!!ラインを組み直せ!!行かせるか 番犬達の足はそんな魚なんぞに劣りはせんぞ!!」

 

チョッパー「ヤバイ 飛び乗って来る気だ!!」

 

ナミ「ウソ!!」

 

パウリー「おい コックの兄ちゃん。」

 

サンジ「んっ?どうした。」

 

パウリー「手綱を頼む。」

 

サンジ「お前ら・・・・・・」

 

パウリー「あいつら(・・・・)に会ったら言っといてくれよ てめェらクビだと」

 

ゾロ「・・・・・・必ず」

 

「飛びつけェェ!!」

 

パウリー「させるかーー!!」

 

ザンバイ「頼んだぞ!!ガレーラ!!」

 

「くし刺しにしてやるっ!!」

 

パウリー「”ハーフノット・エア・ドライブ”!!!」

 

役人「うおーーーーーっ!!ほ・・・!!ほほほ法番隊がやられたァ!!!」

 

「フン・・・・・・!!!油断しおってバカ者共め!!我らの動きに常人がついて来れるわけがない!!!やれェーー!!」

 

「気付かぬ間に貫いてくれる!!」

 

ガレーラの二人によって法番隊は叩きのめされる。

 

役人「またやられた!! !!? 何だ コイツらーーーっ!!!」

 

チョッパー「あいつら・・・!! 強ェ!!」

 

パウリー「ここは請け負った!!」

 

エニエス・ロビー「司法の塔」

 

スパンダムはフランキーを蹴りつけた。

 

スパンダム「あの時(・・・)から・・・気性から変わってねェ様だな もっと早くにお前が生きてて設計図を持っているとわかってりゃ こうも苦労する事ァなかった・・・お前なら過去の罪でしょっぴく事も容易いからな!!!ーーーそれに引き換え お前の兄弟子アイスバーグは厄介だった」

 

フランキー「・・・・・・!!」

 

スパンダム「トムの死後 ウォーターセブンの造船所を腕一本でまとめ上げ大会社を組織したのち・・・・・・恨みさえあるハズの世界政府に自ら近づき やがて会社は”世界政府御用達”としての地位を確立した 「造船会社ガレーラカンパニー」社長にして「水の都ウォーターセブン」の市長!!誰もが支持し政府にとっても不可欠な存在となる事で我々も下手に手出しできなくなったってわけだ・・・・・・!!」

 

フランキー《てめェ”世界政府”の船を請け負ってるそうじゃねェか!!冗談じゃねェ!!おれは絶対許さねェぞ!!》

 

フランキー(ーーーそれで政府と取引を・・・・・・!!)

 

スパンダム「頭をいい男だったよ(・・・・)あいつは ワハハハ!!ーーーだが風はおれの方に吹いてきた・・・!!ちょうどシビレを切らし強行策に出ようとしたその時だ ”大将青キジ””より 吉報が届いた かのニコ・ロビンが海賊船に乗ってウォータセブンへ向かっていると!!!おれは気を落ちつかせる為一杯のコーヒーを飲んで 「バスターコール」の許可を含む全ての状況を作戦に組み込んだ!!!シナリオに多少の変更はあったものの・・・・・・見ろ!!古代兵器復活の引き金(・・・)が二人共 今ここにいる!!わかるか!!?世界中の闇は今おれに向かっているんだ!!望めばどんなどんな大国も支配できる程の”力”が今 おれの手中にあるんだ!!!」

 

ロビン「ーーー青キジは なぜあなたに「バスターコール」の権限を・・・・・・?」

 

スパンダム「・・・・・・!?んん??」

 

スパンダムはロビンの頬を殴り飛ばしてしまう。

 

スパンダム「この俺に質問をするなァ!!!無礼者めがァ!!貴様の存在価値などおれが見い出してやらねば”無”に等しいものだったんだ!!!ダーッハッハッハ!!俺に感謝するんだな!!悪魔の土地オハラの忌まわしき血族め!!」

 

 

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