ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
スパンダム「いいか?よく聞け?この先お前は幾度も死んだ方がマシだと思う程の苦しみを味わう事になるが・・・覚悟しておけ・・・痛めつけて・・・・・・!!利用して・・・・・・!!海へ捨ててやる!!お前の存在はそれ程罪深い!!!ワハハハ・・・ああ そういえば・・・・・・さっき そんなくだらねェお前を取り返しに来たバカ共がいたなァ」
ロビン「まさか・・・・・・!!」
スパンダム「なァに もう今頃全員捕まってる頃だろうが・・・・・・!!”麦わらの一味”と本部がスカウトに必死な生死の空間での女神とやらによる絶大パワーによる別世界からの転生であるピンク髪娘のララを除外した一味だ・・・・・・!!このエニエス・ロビーの1万人の兵力の前にはゴミ同然だったようだな!!!本部及び我々政府の役割自体と酷似している人間の心を持ったロボット・レプリロイドによる治安組織「イレギュラーハンター」の娘も強情張っているが、いつか観念して入隊になるさ!!本部もあの娘は丁重に扱うだろう 俺もあの娘は乱暴に扱わねェ どうせ 監獄への船を出すとこだ 手土産にちょうどいい ララを除いたお前ら このまま「インペルダウン」へ連行するつもりだ」
ロビンの脳裏にはルフィ達7人の顔が映る。
ロビン「待って・・・約束が違うじゃない!!私があなた達に協力する条件は彼らを無事に逃がす事だった筈よ!!」
スパンダム「・・・・・・何を必死にイキリ立ちやがって・・・ルッチ 我々が出した条件を正しく言ってみろ」
ルッチ「「ニコ・ロビンを除く”麦わらの一味”の7名が 無事ウォータセブンを出航する事」」
スパンダム「ああ・・・そうだな」
ロビン「・・・・・・」
スパンダム「あいつらはウォータセブンを
ロビン「・・・・・・!!何ですって・・・!?まさか そんなこじつけで 協定を破る気じゃ・・・・・・!!」
フランキー「・・・・・・っ どうしようもねェ クソだな コイツら 仁義の欠片も持っちゃいねェ」
スパンダム「何だと?」
スパンダムは二人を蹴りつける。
スパンダム「黙れコノクズ共ォ!!そもそもてめェら罪人との約束なんざおれ達が守る必要すらねェんだ!!調子にのんじゃねェ!!海賊を騙してとっ捕まえる事くらい海軍ですら公然とやってる事だ!!」
ロビン「・・・・・・ハァ・・・・・・!!卑怯者・・・・・・ハァ・・・・・・!!!」
スパンダム「人を裏切り続けてきた女が・・・今更理想的な死を選べると思うな・・・!!ハハハハ・・・ワーーッハッハッハッハッハッハッ!!!」
ロビンは口ばしる。
フランキー「・・・・・・!!」
スパンダム「お前らみんな 仲良く死ねばいい・・・・・・巨大な正義の前には全てが無力なのだ」
海兵や役人達はルフィとエックスを追っていた。
エックスは電磁波球体に包まれ、X8版のアルティメットアーマーとなり、ダッシュ移動を続ける。
ルフィ「どけーーーー!!」
ルフィは数人ぶっとばし、
役人「イレギュラーハンターのエックスよ!!いい加減に観念して入隊してくれ!!」
X8版アルティメットアーマー・エックス「うるさい!!邪魔するな!!」
エックスもプラズマチャージショットでぶっ飛ばしていく。
海兵達もルフィとエックスの猛攻でビビり始めた。
ルフィとエックスは進み続ける。
ルフィ「エックス あそこ行き止まりっぽいな!!」
X8版アルティメットアーマー・エックス「そうだね!!まだ連れていかれないくれ!!ロビーーン!!」
スパンダム「では衛兵!!この二人を鎖でつないでおけ!!ニコ・ロビンの”
海楼石の錠”決して外すなよ カティ・フラムは「インペルダウン」へニコ・ロビンは「海軍本部」へ 護送船の準備が出来次第”正義の門”をくぐり出航する!!!「CP9」は己々部屋へ一旦戻り 一息入れておけ この一件で我々「CP9」に与えられる地位が とんでもねェものになる事を祝して船で一杯やろうじゃねェか!!」
ルッチ「祝杯という気分でもないですね 地位や権力に興味がないので・・・」
スパンダム「何ィ!?」
ルッチ「我々の正義は「世界政府」に既存する 「政府」があなたを「CP9」の司令官と認める限り その任務を完璧に全うするまで!!何もあなたの思想に賛同する必要もない」
スパンダム「正論だが・・・じゃあお前らの求めるものは何だ!?」
ルッチ「・・・・・・・”血”ですかね
スパンダムはゾクっとなる。
スパンダム(寒気がするぜ・・・・・・政府にあって まさに唯一の”殺し屋集団”!!!何て頼もしい奴らだ・・・・・・!!!おれはもはや誰にも負ける気がしねェ!!)
サンジ達が乗ったソドムとゴモラは海兵達を突破する。
ルフィとエックスも走って、奴らから逃げる。
ルフィ「まだあんなに・・・。」
X8版アルティメットアーマー・エックス「しつこいなァ・・・。」
ルフィ「ああ それにキリがねェ くそォ」
前にも海兵や役人達が。
海兵「”麦わら”にイレギュラーハンターだ!!捕まえろ!!これ以上進ませるなァ!!」
役人「イレギュラーハンターは捕らえずに、何とか入隊してもらうんだ!!」
ルフィ「早くロビン探さねえといけねえのによォ これじゃ中々前に進めねェ!!エックス 左に行くぞ!」
エックス「ああ!」
2人は左の道を行く。
ルフィは腕を伸ばして飛び上がり、エックスは壁蹴りで上へ。
ルフィとエックスは飛び移り、先に行こうとしたが、奴らも来た。
ルフィ「しつけーなァ」
X8版アルティメットアーマー・エックス「だよねェ」
海兵「絶対逃がさん!!観念しろォ!!」
ルフィは腕を伸ばして、
ルフィ「エックス 掴まれ!!」
エックス「よし!!」
エックスはルフィに掴まり、共に跳ぶ。
ルフィ「じゃあなァァ!!」
X8版アルティメットアーマー・エックス「じゃあねェェ!!」
海兵「海賊めェ!そしてイレギュラーハンター 入隊してくれ!!」
海兵「海賊達をこれ以上進ませるなァ!!」
海兵「討ち取れェェ!!」
海兵「一人ここで仕留めろォォ!!」
ソドムとゴモラは構わず進む。
本島内裁判所前ーーー
海兵「少佐ァァ!!大変です!!」
勝者「どうした!?」
海兵「”麦わらのルフィ”と”イレギュラーハンター”を見失いました!!」
少佐「そんなバカな事があるかァ!!衛兵が何人いると思ってるんだ!!」
海兵「しかしどこにも・・・」
少佐「まさか もうすでに裁判所の中に!?」
海兵「いえ!!虫1匹ここを通してはおりません!」
少佐「探せェェ!!必ず”麦わら”に”イレギュラーハンター”を探しだせェェ!!」
ルフィとエックスは裁判所の屋上へ。
X8版アルティメットアーマー・エックス「着いたね・・・。」
ルフィ「ああ あれが最後の建物だな でも 道がねェ・・・。」
ルフィとエックスが行こうとすると、
???「
空気の扉が開き、ブルーノが出てきた。
ルフィ「あ!お前ハトの奴と一緒にいた牛!!」
ブルーノ「ーーーずいぶんと情報と状況に違いがあるようだ」
ルフィ「おい 今のどうやったんだ!!すげー手品か!?」
X8版アルティメットアーマー・エックス「いやいや、どう見ても能力者だよ・・・。」
ブルーノ「被害状況5人というのはない話だと思ったが・・・」
ルフィ「あーびっくりした 能力者かァ」
ブルーノ「「世界政府始まって以来前代未聞だぞ・・・”政府の玄関”にここまで踏み込んできた男に女は・・・!!!」
ルフィ「そこどけよ 牛。」
X8版アルティメットアーマー・エックス「僕達は急いでるんでね。」
ブルーノ「いつまで暴れる気だ」
ルフィとX8版アルティメットアーマー・エックス「「死ぬまで《さ》!!!」」