ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第279話「ロビンを返せ!ルフィ&イレギュラーハンターVSブルーノ!」

ゾロ「とにかく・・・乗ってねェモンは今更迎えに戻れねえ・・・!!あいつはあいつで何とかやるさ」

 

ナミ「でも 衛兵だらけの島よここは!!ルフィやララじゃあるまいし 一人でいたら命が・・・」

 

ゾロ「一つ島を越える度おれ達は全員知らず知らず力を上げてる あいつ(・・・)も行く先々で毎度 死線を越えて来てんだ ちょっとやそっとで死ぬようなタマやウチにゃいねェよ!!」

 

チョッパー「何言ってんだよゾロ!!そげキングはロビンを助けに!!ウソップに頼まれて、俺達の所に来てくれたんだぞ!!」

 

サンジ「・・・ヤツは無敵のヒーローなんだろ?」

 

チョッパー「・・・そうだ。正義のスーパーヒーロー そげキングなら、きっと・・・。」

 

そげキング(・・・・・・キングブルに乗り損ねちまった・・・・・・どどどどうしよう ずおぶん遅れをとってるぞ しかし あの船大工達スゲェな・・・どの道・・・おれは一味を抜けた身だ・・・このまま逃げてしまおうか・・・・・・!!だだダメだダメだ逃げるのだけはっ!!男ウソップ!!わざわざ正体を隠してまでついて来たんじゃねェか!!ロビンが身を呈して一味を守ろうとしている一大事!!何が何でも戦らねばならぬっ!!!)「よし・・・・・・!!みんなの所へ辿り着く方法は一つ・・・・・・「政府の人間に変装し 政府の群衆を素通りするぞ大作戦」でいこうっ!!うん・・・それがいい・・・!?い!?」

 

右側から水が。

 

そげキング「うおーっ!!何だ何だ水攻めか!?敵襲!!敵襲~~~!!」

 

オイモ「無念・・・!!!」

 

そげキング「ギャー!!!巨人が目覚めたーーーっ!!」

 

オイモ「ーーー50年目にしてしくじった・・・・・・おい達はエルバフの恥だ・・・・・・!!すまねェお頭達・・・すまねェ・・・・・・ウオオオ・・・・・・!!!」

 

そげキング「エ・・・エルバフ・・・・・・!?・・・・・・おめェまさか「戦士の村エルバフ」から来たのか!?」

 

オイモ「・・・・・・!?誰だおめェは・・・」

 

オイモはそげキングを睨む。

 

オイモ「おめェなんかに話しても仕方ねェんだが・・・おいも カーシーも・・・・・・100年前まで海賊やっててよ・・・世界中を暴れ回ってた ところがある日ある島で・・・二人のお頭が”決闘”始めちまって

 一団は解散ーー船員はみんな故郷へ帰るハメになったんだ 生か死かの”戦士の決闘”勝者だけでも村へ帰ってくるハズなんだが・・・・・・何十年待ってる一人たりとも帰って来ねェ 50年経ち・・・コリャおかしいと・・・おいとカーシーは二人を迎えに海へ出たんだが・・・・・・途中 海軍に捕まってしまい事情諸々吐かされた すると反対に驚く事実を聞かされたんだ あの強かったお頭2人が 今 政府の大監獄に幽閉されちまってるって事を・・・・・・!!・・・・・・それが今から約50年前の話・・・」

 

そげキング「えェ!?」

 

オイモ「しかし政府は条件を出してきた・・・・・・!!おいとカーシーがもし政府の為に「100年」働けば・・・つまり このエニエス・ロビーの門を100年間守り切る事ならできたなら お頭2人を解放し故郷エルバフへおい達と共に帰らせてやると・・・・・・!!巨人の寿命は300年・・・100年くれェわけはねェと条件をのみ 50年戦って来たが・・・今日・・・・・・!!海賊達に門を破られてしまった・・・・・・!!まさかこんな事になるなんて・・・!!ぢきしょう これでもうお頭達は一生檻の中に・・・・・・!!ヴオオオ・・・!!」

 

オイモは泣き崩れた。

 

そげキング「おいおいちょっと待て!!その話おかしいぞ!!」

 

オイモ「何が可笑しい!!おい達の誇りを笑うなら・・・」

 

そげキングは面を少し上げ、

 

ウソップ「いやいや そのおかしいじゃなくて 変なんだよっ!!だっておれ達はここへ来る途中でその二人に会ったんだ!!!お前の言う”エルバフの戦士”ドリーとブロギーは100年間ずっとその島で勝負のつかねェ事を続けてる!!!」

 

オイモ「・・・・・・!!おめ・・・何で二人の名前・・・・・・え?・・・そんなバカな・・・」

 

ウソップ「証拠が聞きたきゃいくらでも話してやるよ 二人の笑い方か!?武器か!?技か!?何でもわかるぞ 本当に会ったんだ!!50年前に捕まってたなんて大ウソだ!!」

 

ソドムとゴモラが進行中。

 

ゾロ「見ろ!裁判所までもう一息だ!!」

 

大砲が一体を狙う。

 

海兵「絶対仕留めろ!!」

 

砲弾が1体に命中した。

 

サンジ「しまった!!キングブル!!」

 

海兵「よっしゃ!!1匹仕留めたぞ!!」

 

ザンバイ「ソドムーー!!」

 

チョッパー「ソドムーー!!大変だ!!すぐ手当しなきゃ!!」

 

ザンバイ「ソドム!!まだ倒れるな!!お前らすぐこっちへ移れ!!ソドムはもう駄目だ!!」

 

ナミ「!?」

 

ザンバイ「迫撃砲で胸襟をやられた!!お前らが前へ進まなきゃ誰が向かうんだ!?」

 

ソドムはチョッパーへ訴える。

 

チョッパー「い、行けって・・・!!」

 

ソドムは倒れる。

 

ゾロ達はザンバイ達側に移る。

 

ルフィ「ロビンはあの後ろの建物側にいるんだな!!そこどけよ!!牛!!」

 

X8版アルティメットアーマー・エックス「僕達、急いでるんだ!!」

 

ブルーノ「お前達はーーーまだ気が付いてないようだな・・・これが”全世界的規模(・・・・・・)”の「大犯罪」だという事に」

 

ルフィ「?」

 

X8版アルティメットアーマー・エックス「何?」

 

ルフィ「何が言いてェんだ・・・・・・」

 

ブルーノ「全世界の海より・・・加盟国170以上の勢力を誇る「世界政府」という巨大な組織が 所有するこの島にお前達が攻め入るという事は・・・・その全ての国々に反旗を翻す事を意味する!!「政府」はその威厳にかけてお前達を一人残らず世の中への晒し者にして残酷な死を与えるだろう たかだか数十人・・・余りに小さい力だ・・・!!」

 

ルフィ「俺達はお前に!”どけっ”つっただけだぞ!!」

 

ブルーノ「おれはどうがどくまいが このエニエス・ロビーの門をくぐったお前達にもはや未来などない伝えただけだ 戦いも無駄 我々の体技”六式”ならばガレーラの屋敷で充分に見せた筈だ 貴様らとの戦闘力の差もな・・・」

 

X8版アルティメットアーマー・エックス「だろうね。」

 

ルフィ「・・・でも 何でか今は・・・さっぱり負ける気がしねェ!!」

 

ルフィは右腕を捻りながら、突進していく。

 

エックスもチャージし、

 

ルフィ「ゴムゴムの・・・」

 

ブルーノ「鉄塊」

 

ルフィ「”回転弾(ライフル)”!!!」

 

エックス「プラズマショットだ!!」

 

ブルーノのボディに共に一撃入った。

 

ブルーノ(何だ!?この男 屋敷で戦った時は こんなに(パワー)はなかった筈・・・!!このイレギュラーハンターもまだ底が知れないだろうな・・・。)

 

ルフィ「”銃乱打(ガトリング)”!!!」

 

ブルーノ「「剃」!!!」

 

ブルーノは避けるが、ルフィは見切って、柱に突っ込ませた。

 

ブルーノ「・・・・・・」

 

X8版アルティメットアーマー・エックス「アンタは動きも凄いもんだよ・・・。」

 

ルフィ「世界がどうとか政府が何だとか!!そんなもん勝手にやってろ 俺達はロビンを奪い返しに来ただけだ!!」

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