ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
スパンダム「バスカビル!!裁判長バスカビル!!!応答しろおれだァ!!!」
裁判所内ーーー
裁判長「おお!!こちら”左”の「左バスカビル」」
裁判長「アタクシ”右”の「右バスカビル」!!」
裁判長「そして!!”中央”におる このわしこそが!!「中央本線一人旅」」
裁判長「「誰だよっ!!」
スパンダム「そっちの状況を知らせろ!!裁判所前の広場まで海賊達が来ているらしいが!!」
裁判長「状況!?」
裁判長「ウーム状況!!!」
裁判長「状況はン!広場というより 今まさに内部ガン ”最悪”かと」
スパンダム「何だとォーーーー!!?」
海兵達はぶっ飛ばされる。
役人「裁判長!!報告します!!ついに裁判長の巨大石扉をも斬り崩され 海賊達が侵入して参りました!!」
裁判長「もう見えとるわいアホたれ!!!」
ゾロ「意外と人数はいねェようだ 一気に進めそうだが 何だありゃ・・・」
一家「うおっ!!3つ首人間っ!!3つ首の番犬ってのは物語に聞いた事あるが あいつは一体・・・!!」
バスカビル「者共静粛に!!ここは神聖なる裁きの殿舎!!覆す事叶わぬ貴様らの運命を これより採決してくれる!!!」
ザンバイ「よし!!おめェら とにかく麦わらさんとお嬢ちゃんのいる屋上を目指せ!!!扉からの追手はヨコヅナと数名で阻止する おれ達ァおめェらの後ろを守るからとにかく突き進め!!!」
一家「わかった」
ナミ「ねェ見て!!裁判が始まったみたい!!」
ゾロ「無視しろ 面倒くせェ!!道はどこだ!?」
ナミ「正面見て 両側に階段がある!!あれで上階へ」
役人「うおーっ!!何て無礼なこいつら神聖な裁判をムシしやがった!!!」
海兵「許せん!!司法の島をバカにしやがって」
ゾロは2本を構える。
役人「何だ!!?刀が曲がって見える」
ゾロ「”
ゾロは突撃し、海兵と役人を合わせての数十人を斬り飛ばした。
ザンバイ「・・・・・・」
ゾロ「さァいくぞ道があいた」
ナミ「うん」
3人は進む。
一家「・・・・・・だから何であいつで船長じゃないんだ」
サンジ「うおおおーーーー!!待て待て待てェ!!そこの退かんかトナカイにバカ剣士!!」
サンジが走ってきた。
一家「あ スーツの兄ちゃん」
サンジ「この危険な敵陣!!ナミさんの進む道はこの俺が切り開くのだ!!どけ!!」
サンジはチョッパーとゾロを蹴り上げる。
ゾロ「危ねェ!」
ザンバ「ええェェ!?何でケンカ始めてんだ!?」
ゾロ「てめェやんのかコラ!!」
サンジ「うるせェ!ナミさんロードにお前達がしゃしゃり出るんじゃねェ ナミさんこっちだ!!おれにのみついてきな!!!」
ナミ「あのね 私達ロビンを助けに来たんでしょ!?」
サンジ「おお・・・そうだ ロビンちゃんが・・・・・・!!おれの助けを待ってるんだ!!今頃寂しくて泣いてやしねェかな」
チョッパー「ん?あーーーっ!!ゾロがーー!!」
ナミ「ええェ!?」
チョッパー「待てよゾロそっちじゃねェよォ!!」
ゾロ「何?」
ナミ「階段って言ったのにどう間違ったらそっち行くのよ!!ファンタジスタか!!」
ゾロ「うるせェ!!お前の説明が悪いんだろ!!」
ナミ「私が悪いわけないでしょ!!?」
チョッパー「ゾロ おれ 今度薬作ってみるよ!!ダメに効く薬」
ゾロ「ダメってオイ」
ナミ「チョッパー」
チョッパー「ん?」
ナミはサンジを指す。
ナミ「あっちにも効く薬をお願い」
チョッパー「うん オーケー わかった」
サンジ「ロビンちゃん 今行くぜー!!」
一家「アニキは助かるんだろうか」
ザンバイ「やる時ゃやるタイプなのさあいつら たぶん おそらく」
裁判長「・・・・・・大罪だコレは・・・!!」
裁判長「大犯罪だぞこれはン」
裁判長「では!!間をとって”死刑”」
裁判長「同意」
チョッパー「ん?」
裁判長「この裁判長をシカトすなァ~~~~~!!」
裁判長が刀を振り下ろして来た。
ナミ「きゃあ!!」
チョッパー「うわああ」
ゾロ「!!?」
ゾロ「チョッパー ナミ!先に行け!!おれァコイツを片付けてから後を追う」
裁判長「生意気な海賊めが このワシの恐ろしさを見せて・・・ん!!?」
ザンバイ「引けーーー!!」
ザンバイ達がしがみつき、下へと引っ張る。
裁判長「やめろ」
裁判長は落ちた。
ザンバイ「相手は俺達だケルベロス!!」
ナミ「フランキー一家!!」
ゾロ「行くぞ!!!」
ナミ「あ・・・うん」
ブルーノ「「ギア」?技が進化する・・・?体から蒸気を噴いて・・・蒸気機関のマネ事でもしているのかーーー何のハッタリだ」
ルフィ「おれは お前らとここで会ってよかった」
ブルーノ「?」
ルフィは左手を突き出し、右手を構える。
ルフィ「”ゴムゴムの”・・・・・・」
ブルーノ「・・・・・・狙い撃ちする気か・・・避けるスキを与えるだけだ・・・・・・フン・・・・・・よく狙って当ててみろ・・・・・・!!「
ブルーノは「剃」を使うが、
ルフィ「”
ルフィの高速の銃が炸裂し、ブルーノは吹っ飛ぶ。
クロスファイア・エックス「はやっ!!」
ブルーノは起き上がる。
ブルーノ(全く見えん!!)
ギア2ルフィは速度特化による打撃を食らわす。
クロスファイア・エックス「蒸気が放出されるギア
ブルーノ(・・・・・・まさか・・・・・・!!いや・・・間違いない・・・!!・・・・・・あの男確かに・・・・・・!!)
ルフィ《お前らとここで会ってよかった》
ブルーノ(「
ルフィは向かって来るが、ブルーノは”
クロスファイア・エックス「あいつ・・・。」
ブルーノ(こんなバカな事はない・・・・・・!!・・・・・・いや「剃」を使った事以前に・・・それを容易く使える程の身体に奴は強化した 「六式」使いが”速度”の領域で誰かに敵わんハズがない・・・!!敗けるハズはない!!あのイレギュラーハンターはひとまず後で考えるとして、奴の身体を”ドア”にして封じればわけはない こっちも全力で瞬時にカタをつけてやる・・・!!」
ルフィ「エックス。あいつ 消えたぞ。」
クロスファイア・エックス「消えたね。」
ルフィ「エックス 悪いけど、奴はオレがぶっ飛ばす。」
クロスファイア・エックス「ああ。」
ルフィの背後から能力で、引き込もうとしたが、ルフィはスピードで後ろへ避けた。
ルフィ「お前らが・・・・・・消えるように動く時 一瞬で地面を10回以上蹴って移動してんのが見えた コツも分かったしそういう移動技があるのを知れてよかった」
ルフィは両腕を後ろに伸ばす。
ルフィ「”ゴムゴムの”」
ブルーノ(受けてやる!!最強の「鉄塊」で!!)「「鉄塊」”剛”!!」
ルフィ「”
ブルーノに相当のダメージを負わせた。
クロスファイア・エックス「やったのか?」
ブルーノは倒れない。
ルフィ「ホントに頑丈な奴だな・・・ほんじゃあもっと面白ェもん見せてやるよ」
ルフィは身にての親指を口に咥える。
ルフィ「見てろ・・・「ギア」・・・」
しかし、ブルーノは倒れた。
クロスファイア・エックス「倒した様だね・・・。」
ルフィ「みたいだ・・・すげェ疲れた・・・やっぱまだ身体がついていかねェなあ・・・・・・まァ 今はいいや 身体なんか だいぶ邪魔されちまった」
クロスファイア・エックスは一度、電磁波球体に包まれ、変身を解除して、ララに戻った。
エニエス・ロビー本島内
海兵「畜生ォ どうなってんだよ!!!」
役人「大砲を!!大砲撃て!!踏みつぶされるぞ!!」
オイモ「無駄だ止まるかァ!!チビ衛兵共ォ!!」
カーシー「オイも止められんぞォ!!!」
オイモとカーシーが突き進む。
パウリー「まったく信じらんねェよ!!あの厄介だった門番今 味方だなんてよ」
そげキング「がはははは!!戦士のご縁でやつよ!!さァ 兄弟達!!裁判所はもう すぐそこだァ!!進めー!!!」
「裁判所」前広場
海兵「何してる中へ急げーーー!!!」
海兵「海賊達の裁判所の中だろうがァ!!」
役人「それが!!中央の扉にカエルが陣取って入れねェ!!!」
海兵「カエルゥ!!?」
一家「一人も入れるなヨコヅナふんばれ!!」
ヨコヅナ「ゲロゲローーー!!!」
一家「この守りが崩れると何千人も雪崩れこんで来るぞ!!!跳ね橋が下りるまで耐えろ!!」
ヨコヅナ「ゲロォーーー!!!」
裁判所 右手の塔
「一人でも辿り着けばいい!!何が何でも上階の跳ね橋の可動レバーを引くんだわいな!!」
一家「ウオオ~~~~~ッ!!!」
裁判所 左手の塔
一家「モズの姐さんっ!!」
「構わず行きな!!橋を下ろして麦わら達を必ず”司法の塔”へ渡すんだわいな!!!」
裁判所法廷ーーー
ザンバイ「止めろ絶対行かせるな!!ぬえい!!邪魔するなァーーーー!!!」
裁判長「さっきの剣士は一体 何の為に上階へ向かった!!?」
ザンバイ「答える義理はねえよ!!!」
裁判長「何をォ!!?」
ザンバイ「んな事よりフランキーの兄貴は無事なんだろうなァ!!!」
裁判所内 法廷の上階
役人「出合え~~~~~!!」
海兵「海賊達を討ち取れーーー!!!」
サンジ「クソ野郎共 まだこんなに内部にいやがったか!!」
チョッパー「どけーーーーっ!!」
ナミ「ちょっとこっち飛ばさないでよチョッパー」
「有罪」
「有罪」
ゾロ「何なんだよ てめェら一体」
「司法の塔」(目的地)
役人「フランキーとニコ・ロビンをもう「正義の門」へ!!?」
スパンダム「そうだ 言う通りにしろ!!」
役人「しかしまだ「正義の門」から出る 護送船の準備が!!」
スパンダム「いいんだ!!門の向こうでいくらでも待てばいい!!とにかくまずは海賊の目的を奪う事だ!!「正義の門」をくぐっちまえばあいつら一切手出しできねえんだからよ!!それから「CP9」を全員集めておけ!!!さァ 立て お前ら!!地獄へと早急に旅立とう!!海賊達はその後じっくり追い込んでやる!!だが、イレギュラーハンターの娘のスカウトは別だがな。わははははは!!」
エニエス・ロビー本島前門
ココロ「んががが あいつらやる事なす事面白いねェ」
チムニー「巨人っ♪巨人っ♪巨人が味方!!」
ゴンベ「ニャニャーニャー」
ココロ「常識ある奴なら何があっても 決してこの島には手出ししねェ・・・見てなよチムニー・・・結果あいつらが死のうが生きようが 過去数百年誰一人できなかった事に・・・この事件に世界中が驚く事になる この戦いが終わったら・・・ーーーあの麦わら小僧についでにピンク娘の名は・・・全世界に轟くよ」
ルフィは深呼吸をし、叫ぶ。
ルフィ「ロ~~~~~~ビ~~~~~ン!!迎えに来たぞォ~~~~~!!!」
フランキー「来やがった」
ロビン「ルフィ」
スパンダム「!!!」
ララも同様であった。
ララ「ロビンさ~~~~~ん!!戻って来てくださ~~~~~!!」
フランキー「あのピンク娘もだ!」
ロビン「ピンクちゃん・・・」