ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第286話「オハラの悲劇!バスターコールの恐怖」

役人「バスターコールの指令は出たか?」

 

役人「まだ待機だ」

 

町人「急げェェ!!」

 

町人「避難船へ逃げろォォ!!」

 

役人「ーーーこれが”歴史の本文(ポーネグリフ)”って代物か」

 

役人「ああ  爆破しようが何しようがキズ一つつかなかった」

 

役人「気味の悪い石だ・・・こいつが世界中に点在してるってのがな」

 

電伝虫「そうか」

 

スパンダイン長官「ええ「死罪」です 証拠はつかみましたので・・・順次指令通りにーーーやむを得んな 実に残念な結果となったが・・・世界の法をやぶったのだ 見逃すわけにいかん」

 

クローバー「見えすいた社交話などよせ!!”五老星”!!」

 

スパンダイン長官「!? 無礼な貴様!! 相手は世界の頂点に立つお人だぞ!!」

 

電伝虫「考古学の権威「オハラ」のクローバー博士か・・・・・・これまでの世界文化への貢献人だ 生はよく知っている 君程の男が道を踏み外すとは・・・」

 

クローバー「過去は全ての人類のものじゃ 語られぬ歴史を知りたいと思う気持ちを 止める権利は誰にも誰にもない」

 

???「博士・・・」

 

ロビン「・・・・・・」

 

クローバー《ロビン ここを離れろ わしの話を聞くと罪になる》

 

電伝虫〈”歴史の本文(ポーネグリフ)”を読めば 古代兵器の復活が可能となり世界に危機が及ぶ!!お前達にもし 悪意がなくともそれを利用しようとする者が現れれば同じ事〉

 

クローバー「過去がどうあれそれが 人間の作った歴史ならば全てを受け入れるべきじゃ!!恐れず全てを知れば何が起きても対策が打てる」

 

電伝虫〈理想論だ〉

 

クローバー「そうかな それができんのはお前達の都合ではないのか!?」

 

電伝虫〈!?〉

 

クローバー「現在 この世に残る事実の中で最もわしらが知りたい事は ”歴史の本文(ポーネグリフ)”の内容は もとよりその存在理由 過去の人々がなぜ やわざわざ硬石のテキストを使い それを未来へ伝えようとしたのか・・・砕けぬ石に歴史を刻んで世界中にバラまいた・・・ただ紙や本に書き残しても そのメッセージは根絶やしにされると考えたからではないか!?ーーーつまり これを残した者達には明らかに”敵”がいたという証拠じゃ!!」

 

電伝虫〈・・・・・・!!ーーー何が言いたいのだ クローバー博士・・・〉

 

クローバー「その者達が何らかの”敵”に敗れ 滅亡したと仮定するならば ”敵”はその後の歴史に生き残っておるはずじゃ 奇遇な事に・・・”空白の100年”が明けた今から800年前 その時ちょうど誕生したのが「世界政府」」

 

電伝虫「・・・・・・!!」

 

クローバー「”滅びた者達”の”敵”が もし現在の「世界政府」ならば ”空白の100年”とは 「世界政府」の手によってもみ消された不都合な歴史(・・・・・・)とも考えられる・・・!!ーーー遥か昔の文献と発見した いくつかの”歴史の本文(ポーネグリフ)”を読み解く事で 我々はやがて一つの国の存在に気づいた・・・今はもう跡形もないが 文献のの上に浮かび上がったのは ある巨大な王国(・・・・・)の姿・・・・・・!!かつては強大な力を誇った様だが その国の情報は執拗なまでにかき消されておる」

 

スパンダイン「・・・・・・?」

 

クローバー「おそらく後に「世界政府」と名乗る連合国の前に敗北を悟った彼らは その思想を未来へ託そうと全ての真実を石に刻んだのじゃ それこそが現代に残る”歴史の本文(ポーネグリフ)”・・・・・・!!」

 

電伝虫「成程・・・・・・ 大胆な仮説(・・)だな・・・」

 

クローバー「”古代兵器”は確かに世界を脅かす!!!・・・だが!!それ以上に歴史と共に呼び起こされる その王国の”存在”と”思想”こそが お前達「世界政府」にとっての脅威なのではないのか!!!」

 

電伝虫「・・・・・・」

 

クローバー「その脅威が何なのかは解き明かさねばわからんが 全ての鍵をにぎる かつて栄えたその王国の名はーーー・・・・・・!!」

 

電伝虫「消せ」

 

スパンダインは銃でクローバーを撃った。

 

ロビン「博士~~~~!!」

 

電伝虫「「オハラ」は・・・・・・」

 

「お前らよくも・・・・・・!!!」

 

電伝虫「知り過ぎた・・・・・・!!」

 

「クローバー博士ー!!」

 

電伝虫「攻撃の合図を出せ 誰一人逃がしてはならんーーー!!」

 

「博士ーーー!!」

 

役人「そこを動くな 貴様らァーーー!!!」

 

オルビア「・・・・・・・・・!!」

 

「早く乗れーーーーーっ!!」

 

「避難船へ急げー!!」

 

サウロ「ロビン待っとれ!!」

 

ロビン「うわ~~~~~ん!!」

 

スパンダイン「・・・・・・さて では大将センゴクより預かったこの”ゴールデン電伝虫”で」

 

クローバー「ロビン・・・バカ者・・・!!ここにおってはいかん・・・!!」

 

ロビン「博士っ!!」

 

クローバー「走れ」

 

スパンダイン「「バスターコール」だ!!!以後よろしく」

 

スパンダインは黄金電伝虫のボタンを押した。

 

「!? 何かしたぞあいつ・・・」

 

クローバー「避難船へ急げロビン・・・・・・!!」

 

ロビン「いやだ・・・・・・一人になりたくない・・・!!」

 

クローバー「バカな事を言うな こんな時に・・・・・・!!!」

 

オルビア「・・・・・・!!」(ロビン・・・・・・!!)

 

シルバー電伝虫「ヴヴヴィーーーーーッ!!!」

 

海兵「バスターコールの要請だ!!」

 

シルバー電伝虫「ヴヴヴィ~~~~~~~~っ!!!」

 

海兵「全艦配置に着き砲撃用意!!!」

 

「おい・・・!!!アレ・・・・・・」

 

「!!? うわァ!!! ”全知の樹”に火が・・・・・・!!!」

 

「おい 何のマネだ「世界政府」!!!俺達の首だけ取ればそれでいい筈だぞ!!」

 

スパンダイン「知らねェよ さっきの爆破で火がついちまったんだろ?」

 

「フザけるな!!あそこにどれ程貴重な文献があると・・・」

 

役人「オイ 動くな!!!」

 

スパンダイン「あァ・・・銃はもういい 政府の者は引き上げだ」

 

「どけ」

 

「図書館の火を消せーーーー!!」

 

「水を回せーーーーーっ!!!」

 

「本を図書館の外へ!!!」

 

スパンダイン「その女は連れて来い!!まだ そいつしか知らん情報が一つあるんでな ここで死なれちゃ困る」

 

役人「来い」

 

オルビア「ウ・・・」

 

ロビンは気まずそうにオルビアを見ていた。

 

オルビア(ロビン・・・・・・!!どうかうまく逃げて・・・絶対に死なないで・・・!!)

 

クローバー「ロビンぐずぐずするな 早くここから」

 

「ロビンちゃん」

 

クローバー「ロビン」

 

ロビン「お母さんですか・・・?」

 

オルビア「!!!」(ごめんねロビン・・・もう二度と母とは名乗れない 今さら許されない 今さら許される筈もない・・・私が 母親だなんて・・・)

 

ロビンに嫌な記憶が蘇る。

 

ロビン「私の・・・お母さんですか!!?」

 

オルビア「!! ・・・・・・!!」

 

役人「んん?何だ貴様ガキがいたのか?」

 

オルビア「・・・・・・!!いいえ・・・・・・ごめんなさいね 人違いだと・・・思いますよ・・・」(許してロビン・・・・・・!!あなたを罪人の娘にはしたくない)

 

クローバー(オルビア・・・)

 

スパンダイン「・・・・・・フン おかしなガキだぜ オラ行くぞ!!」

 

ロビン「!!!ロビンです!!・・・・・・!!大きくなったけど・・・私を覚えてませんか!?ずっと帰りを待ってました!!」

 

オルビアは涙をボロボロ流す。

 

ロビン「本当に・・・お母さんじゃないんですか?いつか・・・私 手をつないでもらって 一緒に歩いてほしいから・・・・・・」

 

オルビア「・・・・・・!!」

 

ロビン「私!!・・・・・・一生懸命勉強して考古学者になれたの!!!”歴史の本文(ポーネグリフ)”も読めるよっ!!?」

 

スパンダイン「あのチビがァ!?」

 

クローバー「まさか・・・よさんかロビン!!」

 

ロビン「だから 一緒にいさせてお母さん!!」

 

オルビア「ロビン・・・・・・!!」

 

大砲が一斉に発射される。

 

ロビン「もう・・・一人にしないでぐだざい!!」

 

電伝虫「「バスターコール」を発動する!!!一斉砲撃開始ーーー考古学の島「オハラ」その全てを標的とする!!!」

 

島内は砲撃を受ける。

 

電伝虫「オハラの学者達の研究はーーー」

 

「うわああーーーっ!!!」

 

「何だ!!?」

 

「何だ この砲撃はァーーー!?」

 

電伝虫「我々の想像を越える域に達している 知識は伝達する その島から出してはならない」

 

「避難船へ急げー」

 

電伝虫「オハラに住む悪魔達を抹殺せよ!!!正義の名のもとに!!!」

 

長官の近くへ着弾。

 

スパンダイン「畜生ーーーーー何だコリャーーー!!!どういうこったァ!!!俺達が まだ島の外へ出てねェだろうがよ殺す気かァ!!!」

 

「”全知の樹”にも直接砲弾が!!!」

 

「くそっ 何でここまで!!」

 

クローバー「紛れもなく「本部」の戦力・・・・・・!!政府は始めからこうするつもりだったんじゃろう 愚かな・・・!!」

 

役人「長官 あのガキ・・・考古学者だと・・・・・・」

 

スパンダイン「ああ・・・・・・!!確かに言ったな ホントかどうか知らねェが わからねェ時ァ消すのが確実!!顔をよく覚えとけ 島から出さねェ様にな!!退却するぞ!!」

 

オルビア「・・・・・・!!」

 

役人「ではオルビアを」

 

スパンダイン「もういい!!それどころじゃねェ 放っとけ!!ここにいちゃおれ達まで殺されちまうぜ!!!一番大事なのはおれの命だ!!」

 

役人「全員退却!!!船へ戻れーーー!!!どういう事だ!!!なぜ もう砲撃が始まったんだ!!!」

 

オルビア「・・・・・・」

 

クローバー「・・・・・・!!」

 

「図書館の火を何とかするんだ!!」

 

「”全知の樹”を守れーーーーー!!!」

 

ロビンはオルビアの左手を握る。

 

オルビア「・・・・・・?」

 

ロビン「・・・・・・!!こうしたかった」

 

オルビア「・・・・・・!!」

 

ロビン「ずっと・・・」

 

オルビア「・・・・・・ ロビン・・・!!!」

 

オルビアはロビンを抱き寄せる。

 

ロビン「・・・・・・お母さん・・・・・・!!!」

 

クローバー「・・・・・・!! わしのせいじゃ・・・・・・ロビン・・・・・・!!お前”歴史の本文(ポーネグリフ)”が読めるというのは本当か!?わしがちゃんと目を光らせておれば・・・!!!」

 

ロビン「・・・・・・!!!ごめんなさい・・・私・・・どうしても」

 

オルビア「そんな事みできる様になってるなんて・・・本当に驚いたわ 頑張ってたくさん勉強したのね」

 

ロビン「!」

 

オルビア「誰にでも出来る事じゃない・・・すごいわロビン!!」

 

ロビン「ウウ~~・・・・・・・・・!!うえ~~~~~~ん!!!」

 

クローバー「・・・・・・幸いにもその事がバレたのはさっきいた役人だけーーーここでぐずぐずしてはいかん オルビア・・・ロビンを連れて逃げろ!!!何とかロビンを避難船へ潜り込ませれば島を出られる!!!」

 

サウロ「ロビン!!! !!? ここにおったか!!探したでよ!!!」

 

ロビン「サウロ!!」

 

サウロ「オルビアにも出会えたんだな!!」

 

オルビア「サウロ!!・・・・・・あなたが なぜ この島に!!?」

 

サウロ「何の因果かよ・・・・・・!!海で遭難してしもうて浜辺でロビンに助けられた そんな事より事態は最悪だで!!早く島を出ねえェと!!!」

 

オルビア「ロビンをお願い!!娘を・・・!!必ず島から逃がして!!!」

 

サウロ「!」

 

ロビン「え・・・ やだ・・・!!お母さんは!?一緒にいてくれないの!?」

 

サウロ「・・・・・・!!オルビア おめェ・・・」

 

オルビア「私はまだ・・・ここでやる事があるから」

 

ロビン「お母さん!!離れたくないよ!!やっと会えたのに!!・・・私もここにいるっ!!!」

 

オルビア「ロビン 「オハラ」の学者ならよく知ってる筈よ」

 

ロビン「!」

 

オルビア「”歴史”は・・・人の財産 あなた達がこれから生きる未来を きっと照らしてくれる だけど過去から受け取った歴史は 次の時代へ引き渡さなくちゃ消えていくの」

 

「火を消せー!!」

 

「本を守れーーー!!」

 

オルビア「「オハラ」は歴史を暴きたいんじゃない 過去の声を受け止めて守りたかっただけ・・・・・・!!私達の研究はここでおわりになるけどーーーたとえこの「オハラ」が滅びても あなた達の生きる未来を!!私達が諦めるわけにはいかないっ!!」

 

ロビン「・・・・・・!! わからない!!」

 

オルビア「いつかわかるわ さァ行って!!サウロ!!」

 

サウロ「!」

 

サウロはロビンを右手に乗せる。

 

サウロ「・・・・・・ええんだな!!」

 

ロビン「いやだ 私もここにいるよ!!お母さん!!!」

 

オルビア(ーーーそう呼んでくれて嬉しかった・・・ありがとう これからは・・・・・・私の分まで)「・・・・・・!!生きて!!!ロビン!!!」

 

海兵「え・・・中将っ!!クザン中将」

 

クザン「何よ!!!」

 

海兵「島内に・・・ええ・・・あれは間違いなく」

 

クザン「だから何だっつーのよ!!シャキっと言えクラァ!!」

 

海兵「脱走したサウロ中将(・・・・・)ですっ!!!」

 

大佐「やめんかァ!!殺す事はねェでよ!!捕まえてくれればええ事だ!!!」

 

海兵「ーーーしかし抵抗してきましたので」

 

大佐「荒くれの海賊じゃあるめェし!!!それを抑えられん程お前ら弱卒かァ!!!歴史の探査船は何度も捕らえて来たども こいつらが死なにゃあならん 意味が ワシにはわからんでよ」

 

海兵「サウロ中将!!生存者が1名おりました!!よくも仲間達を・・・・・・!!」

 

オルビア「ハァ・・・ハァ憐れな人達・・・!!意志もなく・・・私達を裁くのね・・・・・・!!」

 

海兵「オイ 中将殿だぞ」

 

オルビア「法律を疑いもせず兵器阻止と口を揃えて・・・・・・!!あなた達は知りもしない過去に ただ怯えてるだけじゃないっ!!」

 

大佐「・・・・・・!!極秘任務だ」

 

???『「バスターコール」』を!!?」

 

海軍元帥「そうだ 軍艦10隻を指揮する中将5名の内の一人に お前も加われサウロ」

 

サウロ「相手は学者だで なぜそこまでせにゃいかん!!これまで捕らえた奴らもワシの目からは 本当に歴史を知りたがっとるだけにして

か見えん!!そんなに危険な研究なら政府も手を貸してやればええでよ!!現場で人の命を取るのはワシらだで!!!奴らが完全な”悪”だという証拠をくれ!!!」

 

元帥「政府を疑う気か・・・黙って従え!!」

 

サウロはオルビアの牢屋へ。

 

オルビア「・・・・・・」

 

サウロ「少し話を 聞かせてくれ」

 

海兵「緊急事態だァ!!!サウロ中将が罪人を連れ脱走しました!!!」

 

元帥「奴は今回の作戦を今は知ってるんだぞ」

 

元帥《追え!!!サウロとオルビアを必ず捕らえろ!!!撃っても構わん!!!》

 

サウロ「追手が来るど アレはワシが引き受ける」

 

オルビア「サウロ・・・あなたもう二度と軍へは還れないわよ」

 

サウロ「ええんだ・・・・・・この不信感を持って ワシは海軍に留まれたんでよ 法律通りであれ 今回の作戦はあまりに横暴だで ワシの正義に従ったまでだ・・・さァ お前・・・早く故郷へ知らせに行け オルビア」

 

オルビア「俺は言わないわよ」

 

サウロ「デレシシシ 幸運を祈っとだでよ!!」

 

海兵《逃がすなー!!》

 

大砲が発射される。

 

サウロはロビンを抱えながら走る。

 

サウロ「ぬおおォオ コリャワシを狙って来とるでよ!!」

 

ロビン「サウロー!!戻ってお願い!!」

 

サウロ「だめだでそれはできん!!!」

 

ロビン「え~~~・・・!!」

 

サウロ「誇れ!!!ロビン!!お前の母ちゃん立派だで!!!オハラは立派だでよ!!!この島の歴史は!!いつか お前が継げ!! ロビン!!オハラは世界と戦ったんだでよ!!!」

 

しかし、流れ玉がサウロの顔面直撃し、爆発。

 

海兵「う・・・うお!!当たったぞすいません」

 

ロビン「サウロー!!」

 

海兵「謝るな!!もう奴は悪の共犯者だ!!」

 

サウロはロビンを下ろす。

 

サウロ「・・・すまんロビン・・・びっくりさせたでな ハァ・・・ハァ・・・ちょっと待っとれ」

 

サウロ「アレか・・・あんな崖からロビンが傷ついたらどうすんだで・・・・・・!!」

 

サウロは軍艦へ向かい、掴みだす。

 

海兵「うわァァ!!!中将やめて下さいっ!!何する気ですかー!!」

 

海兵「それ以上・・・!!ちょっと待って気が確かですかー!!」

 

サウロ「・・・・・・何が正義か今はわからんでワシはただ友達を守る・・・!!!」

 

ロビン「やめてーーー!!!サウローーーー!!!」

 

サウロ「覚悟せェ・・・ワシを敵に回すと・・・・・・ただじゃ済まんでよ・・・!!」

 

サウロは軍艦を持ち上げる。

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