ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第29話「”ネオ坂道”」

部下「あの麦わらの奴 あんな位置から・・・!!C(キャプテン)・クロをぶっ飛ばした!!」

 

部下「あの鎧の奴も結構距離あるのに、顔面に食らわせてるぞ!!」

 

坂の上のウソップとカヤは唖然としていた。

 

ルフィは右手をボキボキしていた。

 

クロ「・・・・・・」

 

部下「完全にC(キャプテン)・クロを怒らせちまった・・・!!!」

 

部下「おれ達ァ 一体どうなっちまうんだっよ・・・!!」

 

???「「「今だァあああーーーーーっ!!!」」」

 

ジャンゴ「!?」

 

カヤ「えっ」

 

ウソップ「あっ!!!」

 

にんじん「ウソップ海賊団参上っ!!!」

 

ピーマン「覚悟しろ このやろう 羊っ!!!」

 

たまねぎ「羊このやろおーーーっ!!!」

 

ウソップ「お前らどうして・・・・・・!!」

 

カヤ「あなた達 来ちゃだめだって・・・!!」

 

3人は倒れているクロの顔面にそれぞれの武器攻撃を食らわす。

 

たまねぎ「せえばいだせえばい!!!」

 

ピーマン「村の平和をみだす海賊め!!!」

 

にんじん「くたばれちきしょう!!!」

 

部下「うわああ あのガキども何て事をォ!!!」

 

ジャンゴ「・・・・・・・・・!!!」

 

ウソップ「もう よせお前ら!! やめろ!!!」

 

ゾロ「何のつもりだ あのチビ達」

 

3人は攻撃を止めた。

 

にんじん「よし このへんでかんべんしてやろう・・・」

 

にんじん「・・・・・・キャプテンは戦ってた!!」

 

ピーマン「何で言ってくれなかったんですか 汗くさいじゃないですかっ」

 

たまねぎ「違うよ!!水くさいじゃないですか!!!」

 

ウソップ「何くさくてもいいっ!! とにかく お前らこっから離れろ!! 逃げるんだ!!」

 

にんじん「いやです!!キャプテン!!」

 

ピーマン「そうだ!!おれ達だって戦います!!」

 

たまねぎ「逃げるなんてウソップ海賊団の名折れです!!」

 

クロは立ち上がったが、メガネを直そうとして、レンズが壊れた。

 

3人「「「ううわああーーーーーっ!!!」」」

 

ウソップ「バカ野郎 早く逃げろ!!!」

 

クロは3人の横を通り過ぎる。

 

ピーマン「な・・・何だ?知らんぷりか・・・?」

 

クロはウソップを蹴り飛ばした。

 

3人「「「キャプテン!!」」」

 

クロ「少々効いた・・・ずいぶん奇っ怪な技を使うもんだ」

 

クロ「貴様”悪魔の実”の能力者だな・・・・・・!!」

 

ルフィ「そうだ ”ゴムゴムの実”を食った! ゴム人間だ!!!」

 

部下「何ィ!!?悪魔の実ィ!!?」

 

部下「やべェじゃねェか 本当にあんのかそんなもん!!」

 

部下「やっぱ変だと思ったぜ あいつ変だよなァ!!?」

 

ジャンゴ「成程 ゴム人間か 腕が伸びて見えたのはどうやら錯覚じゃなかったらしい だがおれのチャクラムをくらって立ってられるのはどういう理屈だ!?」

 

クロはエックスの方を向く。

 

クロ「そして鎧の貴様だ!」

 

BA(ブレードアーマー)・エックス「俺か・・・」

 

クロ「貴様 一体何者だ!?」

 

BA(ブレードアーマー)・エックス「フッ 分かった 教えてやるさ。」

 

BA(ブレードアーマー)・エックスは電磁波球体に包まれ、瞬時に制服着用でデバイス装着の雨野ララに戻った。

 

ルフィとゾロ、ナミは除外し、

 

部下達「「「何ィィーーーーーー!?お 女の子だとーーー!?」」」

 

ジャンゴ「どうなってんだ!? 訳わかんねェ!!」

 

ウソップ「ララ お前だったのかよ!?全然来ないと思ったらホントは来ていたって一体どういう事だよ!?」

 

カヤ「あなたは!?」

 

ピーマン「ピンク髪の綺麗なねーちゃん!?」

 

にんじん「どうなってんだ!?」

 

たまねぎ「ねーちゃん 教えてくれよ!!」

 

クロ「鎧の男かと思ったら、女だと・・・?」

 

雨野ララ「私の仲間以外の皆さん 先ほどまで変身していた姿はレプリロイドと言う私達人間に近い思考能力を持った「心」を持つロボットなんです。」

 

ジャンゴ「「心」を持つロボットだァ!?」

 

ウソップ「「心」を持つロボットだったのか!?」

 

雨野ララ「エックスという青い方は開発者がロボット工学の天才とまで言われたトーマス・ライトってお爺さんの博士です。ゼロという赤い方はライト博士のライバルであるドクター・ワイリー、新世代型レプリロイドのプロトタイプであるアクセルの開発者は不明ですが。」

 

部下「トーマス・ライト? そんなジジイの博士なんて聞いた事もねえよ!!」

 

カヤ「まさかロボットだなんて思わなかった・・・ロボットは機械。」

 

クロ「一応突っ込ませてもらう。機械が心を持つなんぞあり得んだろ!?」

 

雨野ララ「でも開発しちゃったんですから、しょうがないです!」

 

部下達は今更だが、雨野ララの作品内での(デビルーク王妃)譲りの宇宙一の美貌に見惚れていた。

 

部下「今更だけどよ、あの姉ちゃん 美しすぎるぜ。スタイル良すぎだ・・・服だって見た事ねェし。」

 

部下「俺も同感だ!」

 

部下「俺もだぞ。」

 

部下「なあ 姉ちゃん 一応聞くけどよ 年いくつだ?」

 

雨野ララ「ピチピチ(・・・・)の16歳です!」

 

雨野ララは片目を閉じた笑顔で応対した。

 

10数人程度は目が♡で倒れるくらいだった。

 

部下「嬢ちゃんの片目の笑顔でお前ら 倒れたのかよ!?」

 

カヤ「私より1つ下・・・」

 

部下達「「「16・・・・なら姉ちゃんではなく嬢ちゃんか・・・」」」

 

部下「自分からピチピチの16歳って言うくらいだし・・・。」

 

雨野ララ「しかし 変身中の私のことは、変身後の姿で呼んでください。変身後は中の私は普通の話し方ですが、外見上エックスたち3人の言動の話し方に変換されます。特にゼロは俺様タイプ、アクセルは子供の言動が目立ちます。ようは変身中は男と思って戦ってくれって事です!」」

 

雨野ララはデバイスで、電磁波球体に包まれSA(セカンドアーマー)・エックスへ変身した。

 

ジャンゴ「レプリロイドという心を持ったロボットに性格とかも存在してるのか・・・」

 

クロ「ジャンゴ!!」

 

ジャンゴ「お・・・おう!!」

 

クロ「その小僧とレプリロイドはおれがやる お前にはカヤお嬢様(・・・・・)を任せる 計画通り遺書を書かせて・・・」

 

クロ「()せ」

 

カヤ「!」

 

クロ「それに・・・アリ(・・)を3匹 目障りだ」

 

ジャンゴ「引き分けた」

 

ジャンゴは坂道を上がるが、ゾロに刀で止められ、エックスにバスター口を向けられる。

 

ゾロ「止まれ」

 

ゾロ「こっから先は 通す訳にはいかねェ事になってんだが」

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「悪いけどね。」

 

ジャンゴ「ブゥーチ!!!」

 

ブチ「ヌッフーーーン!!」

 

ブチ「シャアアーーーーー!!!」

 

ゾロ「!」

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「パワーアップの催眠状態続いてるんだね。」

 

ブチ「キャット・ザ・・・」

 

ブチは右足を上げつつ、大ジャンプした。

 

ゾロ「まずい!!あれ(・・)かっ!!!」

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「俺も避けた方がいいかもな・・・」

 

ブチ「フンジャッタ!!!!」

 

ブチの強烈な踏み攻撃で、足場が割れるほどの威力になり、ゾロとエックスは避けた。

 

ウソップ「うあっ!!」

 

ピーマン達「「「地面が割れた~~~~~~~っ!!!」」」

 

ゾロ「くそっ!!さっきと桁違いだ!!!」

 

横の崖は崩れた。

 

部下たちはびっくりしすぎる。

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「パワーアップの催眠にかかるとあそこまで威力が上がるのか!?」半超空間内下着ララ(でも私の場合、変身中は催眠効かないと思うな。)

 

クロ「加減知らずが・・・」

 

ブチがカギツメを構えてゾロに向かってきた。

 

ルフィ「すーーーーげーーーーっ!! なんだあいつっ!!」

 

SA(セカンドアーマー)・エックスはボディを光らせ、ダブルチャージショットを命中させたが、ブチはダブルチャージショットに耐えた。

 

ルフィ「エックスのチャージショットに耐えた!?」

 

ブチはゾロをカギツメで崖へ押し込むが、ゾロは刀でカギツメをかろうじて防御していた。

 

ゾロ「てめえは俺に一度 負けてんだろうが・・・」

 

ゾロ「邪魔を」

 

ゾロ「するなっ!!!」

 

ゾロはブチを蹴っ飛ばした。

 

 

ジャンゴは坂道の上まで来ていた。

 

ゾロ「しまったあいつ・・・!!」

 

ウソップ「ウソップ海賊団っ!!!」

 

にんじん「はいっキャプテン!!」

 

にんじん「い・・・おれ達は逃げませんよ!!」

 

ピーマン「キャプテンをそんな目にあわされて逃げられるもんか!!」

 

たまねぎ「キャプテンの敵を取るんです!!」

 

ウソップ「カヤを守れ」

 

3人「「「!」」」

 

カヤ「・・・・・・ウソップさん・・・」

 

ウソップ「最も重要な仕事をお前達に任せる!!!カヤを連れてここを無事に離れろ!!!」

 

ウソップ「できないとは言わせないぞ!! これはキャプテンの命令だ!!!!」

 

3人「は・・・!!はいキャプテン!!!」

 

ジャンゴは両手にチャクラムを構える。

 

ジャンゴ「バカが おれから逃げられるわけねェだろ」

 

ゾロ(上手いこと 口が回るもんだな 結局 逃げろってことじゃねェのか)

 

エックス内部の半超空間内の下着ララ(最終的にウソップくんとゾロくんが乱入してきたとはいえ、3人はカヤちゃんを守り切ったよね・・・)

 

ピーマン「カヤさん急いでっ!!」

 

ピーマンはカヤの腕を引っ張る。

 

たまねぎ「林に入れば僕らの庭みたいなもんだ!」

 

カヤ「ええ・・・」

 

ジャンゴ「逃がすか!」

 

ウソップ「必殺”鉛星”っ!!!」

 

ウソップはパチンコ攻撃をジャンゴの背に命中させる。

 

ジャンゴは前へ倒れた。

 

ウソップ「へへへっ ザマァみろ」

 

ジャンゴ「こ!!こんの野郎めェ・・・!!」

 

クロ「ジャンゴ!!さっさと追わねェか!!!」

 

ジャンゴ「わ・・・わかってる!!!」

 

ジャンゴは後を追う。

 

ピーマン「カヤさんこっち!!!」

 

クロ「無駄なことだ カヤの体の弱さはおれが一番よく(・・・・)知ってる・・・ ジャンゴからは逃げられん!! 加勢に行きたきゃ行けばいい」

 

クロ「ただし この坂道を生きて通る事ができたらな・・・!!」

 

ウソップ「・・・・・・くそ これじゃ立場が逆転だ・・・!!」

 

ゾロ「ウソップ」

 

ゾロ・ルフィ・エックス「「「任せとけ」」」

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