ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第294話「制御不能! チョッパー禁断のランブル」

クマドリ「よよいっ!!」

 

冷蔵庫の扉を蹴り開ける。

 

チョッパー「あの声・・・・・・!!!まさか冷蔵庫の扉を・・・!!?」

 

クマドリ「ゴチ!! ゴチ ゴチ ゴチ ゴチ ゴチ ゴチ ゴチ・・・んゴチ!!!あ ゴチにィ~~~・・・・・・な~~~~り~~~~ま~~~~したァ~~~~っ!!!」

 

クマドリは冷蔵庫の中身を食って太った。

 

チョッパー「ちょっと太ってるーーーっ!!!冷蔵庫の中身どんだけ食ったんだお前っ!!!」

 

ゾロはある体勢に。

 

ジャブラ「!!」

 

カク「あれは・・・」

 

ゾロ「いいかそげキング 姿勢を崩すな!!お前は・・・”刀”だ!!!」

 

ゾロは三大鬼徹を柄を両手掴みのそげキングの腹部を掴み、刀状態に。

 

そげキング「弁護士を呼んでくれ 私はいつか必ず君を訴えてやる!!!」

 

ゾロ「まァ 腰にララから借りた龍神剣はあるにはあるがな。」

 

そげキング「じゃあ 私じゃなく、それ使えばいいじゃないか~~~!!」

 

ゾロ「そうやすやすと使えねェよ!とりあえずお前で試し斬りさせてもらうぜ。」

 

ゾロは刀状態のそげキングを一振りする。

 

そげキング「うわァ~~~!!夢だァァァ!!朝よはよ来いーー!!」

 

カク「変わった事をする奴らじゃのう。」

 

ジャブラ「わっはっは!!おもしれェ!!」

 

ゾロは鬼斬りの体勢に。

 

ゾロ「鬼!!」

 

そげキング「おい!!待て!!ホントにやんのかよ!!鬼はてめェだろこらァァ!!」

 

ゾロ「斬りィィ!!」

 

跳びこんで斬りつけるが、カクとジャブラは避ける。

 

カクのパンチはそげキングの顔面直撃。

 

そげキング「いてて。目から星がァァ~~。」

 

ゾロは跳び上がり、

 

ゾロ「じっとじてろーー!虎!!」

 

そげキング「こら!!グローブ外せ!!グローブ外せ!!」

 

でも避けられ、ジャブラのパンチがそげキングの顔面直撃。

 

そげキング「いたァ~~~。鼻からも星がァァァ~~~。」

 

ゾロ「動くなっつってんだろうが!!」

 

ウsップ「無茶言うな殺す気かァァ!?」

 

ジャブラ「バカかコイツら。」

 

カク「真面目に戦う気はあるのかのう。」

 

ゾロ「やっぱりジャンケンするしかねェか。っで、負けた方が手首を切る。」

 

そげキング「って待てェェ!!だからもうちっとマシなアイディアはねェのかよ!?」

 

ゾロ「ああ。ねェ。」

 

そげキング「あっさり言うなァァ!!あっさり!!」

 

ゾロ「つまらねェ言い合いなんぞしてる場合じゃねェんだ。観念しろ 鼻。」

 

そげキング「観念しろ 鼻。ってチョッパーァァ!!急いでくれェェ!!」

 

クマドリ「よよいっ!!うっぷ」

 

チョッパー「こんなに自己管理できてねェ奴見た事ねェっ!数分見ねェ内に太るなんて」

 

クマドリ「・・・・・・あ心遣いなど・・・あ!いり!!あいりいりいりいり!!」

 

チョッパー「心配なんかしてねェよ!!普通に喋れお前っ!!!」

 

クマドリ「いりゃあ~~~~~せぬわァ~~~~っ!!!っか なぜならばこの通り・・・「生・命・帰・還」!!”消化”!!!」

 

クマドリは突然顔だけ三角顔に痩せる。

 

チョッパー「え!?やせた!!」

 

クマドリ「”吸収”!!」

 

クマドリの顔は元に戻る。

 

チョッパー「元通り!!ええっ!!?何なんだお前っ!!何だ今の!!」

 

クマドリ「・・・海に千年 あ山に千年 風を吸い露を飲みて仙人暮らしの修業を超えて たい!!たいたい体得した この「生・命・帰・還」!!!人は本来ィ~~~頭の毛よりィ・・・内臓・つま先 うぶ毛の先まで 己の身体の全てに意識を・・・!!あズ ズ ズイ~~~~と張り巡らせれば操りきれねぇ箇所なぞねぇっ!!!」

 

チョッパー「毛の先まで意識を届かせるって・・・・・・!?・・・・・・なんかそういう能力 本で読んだ事あるぞ・・・・・・バイオフィールドバックとかいう・・・じゃあ お前のタコ(・・)みたいに動くのもその力か!!」

 

クマドリ「あよよいっ!!タコっぱちとァ失礼千万!!・・・・・・おいらァ雄々しきィ ”獅子”と呼んでェ~~~!!!あっ んもらっ!!んもらァ~~~お~~~かァ~~~~~っ!!!」

 

チョッパー「・・・・・・!!!」

 

クマドリ「「生命帰還」 ”髪縛り”っ!!!!」

 

クマドリは髪を操作し、チョッパーを縛り付けようとしたが、チョッパーは変形して、避ける。

 

チョッパー「アレに捕まっちゃおしまいだ」

 

クマドリ「「剃」!!」

 

クマドリはチョッパーの真上へ移動し。

 

チョッパー「どこだ」

 

クマドリ「「指銃」」

 

チョッパー「!」

 

クマドリ「「Q」」

 

床へ錫杖を直撃させる。

 

チョッパーは避ける。

 

チョッパー「あの棒 尖ってもいねェのに!!」

 

クマドリは連続で突いてくるが、チョッパーは何とか避ける。

 

チョッパー「こんにゃろ」

 

チョッパーは咄嗟に人型になり、

 

チョッパー「”重量(ヘビー)ゴング”!!」

 

渾身の左パンチを繰り出すが、

 

クマドリ「「鉄塊」!!!」

 

顔を鉄塊で硬くし、ガード。

 

クマドリ「よい」

 

チョッパー「いでで!!!く!!」

 

チョッパー「・・・・・・!!」(くそーっ!やっぱり”腕力強化(アームポイント)”や”角強化(ホーンポイント)”で攻撃しないとビクともしない!!・・・・だけど「ランブルボール」は劇薬だ・・・・・・・・!!6時間に一つが適量それ以上は身体への負担がでかい それに2個目では変形の波長がズレてうまく制御できなくなる!!3個目では意識を失って とても戦闘なんてできなくなる)「・・・・・・!!!」(どうする・・・・・・!!?もう一つだけなら強化は可能だ・・・!!)

 

クマドリ「あ串焼きにィ~~~~!!!あなりゃ~~~~がれ~~~~い!!!」

 

錫杖の先端が燃えあがる。

 

クマドリ「”獅子樺舞(シシカバブ)”!!!!」

 

錫杖を突き出す。

 

チョッパー「このままじゃ時間のムダだ!!”ランブル”!!!リスクは高いけどチャンスはある・・・!!!一か八かだ!!何とか この3分で決着(ケリ)つけてやる!!!・・・・・・くらえ!!”(ホーン)”・・・・・・!!”強化(ポイント)”!!!」

 

クマドリ「よよい!!!」

 

チョッパーは毛皮強化(ガードポイント)になってしまい、クマドリの錫杖を食らう。

 

チョッパー「違ーう!!!」

 

チョッパー「あちち!!」

 

クマドリ「”樺蕪(カバブ)”!!!」

 

チョッパー「!! ”飛力(ジャンピングポイント)” ”強化(ポイント)”!!!あ・・・」

 

人型になったチョッパーは錫杖により、吹っ飛ばされる。

 

クマドリ「よよい!!!よよいっ!!!」

 

チョッパー(やっぱり・・・コントロールできない!!!ちきしょう・・・何とか・・・”腕力強化(アームポイント)”が出れば・・・!!渾身の「刻蹄」を打ち込んでやれるのに!!!この部屋も火が回って危ないな こんな・・・鍵ももってない奴に足止めされてる場合じゃない 早く2番の鍵を手に入れてゾロ達を解放しなきゃ・・・!!ロビンだって救えない!!!)

 

クマドリ「なかなかしぶてェ~~~動物だァ!!!」「「生・命・帰・還」」

 

クマドリは髪を変化させる。

 

チョッパー「髪が・・・・・・手の形に」(やるんだ!!こんな所でやられてたまるか!!おれは希望なんだ!!!)

 

クマドリ「「獅子指銃(シシシガン)!!!」

 

チョッパー「うわァ~~~~~!!!」

 

チョッパーは倒れる。

 

クマドリ「よよい!!情け容赦をかけるなどォ 獅子の歯噛みにあるまじき!!!」

 

チョッパー「痛ェ・・・・・・!!ハァ・・・ハァ・・・」(2個目のランブルボールはまるでギャンブルだ ”腕力強化(アームポイント)”に変形できる確立は7分の1・・・!!!当たれば今のおれの”最強の技”をたたき込めるのに)「”腕力強化(アームポイント)”!!」(それが唯一のチャンス!!)

 

クマドリ「”獅子樺蕪(シシカバブ)”!!」

 

錫杖で一突きする。

 

チョッパー「うわ!!」「”腕力強化(アームポイント)”!!」

 

クマドリ「よよい!!!」

 

チョッパー「うわァ!!!」「”腕力強化(アームポイント)”!!」

 

腕力強化(アームポイント)”にならず、ランダムで別になる。

 

チョッパー「ハァ!!ハァ・・・違う!!何で出ないんだ!!ハァ もう身体も限界だ・・・・・・!!何とか”腕力強化(アームポイント)”に・・・・・・」

 

チョッパーは”腕力強化(アームポイント)になっていた。

 

チョッパー「ん!?」

 

クマドリ「よよい!!」

 

チョッパー「うわっ!!なってる!!いつの間に!!?・・・・・・!!!これに賭けるぞ この一撃に・・・!!!”刻蹄”・・・!!!」

 

クマドリ「「獅子指銃(シシシガン)」!!!」

 

チョッパーは食らうが、踏みとどまる。

 

クマドリ「!」

 

チョッパー(ここで退いたら・・・・・・!!もうチャンスは来ない!!)「・・・・・・!!”刻蹄”・・・・・・!!」

 

クマドリ「ぬ!!「鉄塊」”剛”!!」

 

チョッパー「”桜吹雪(ロゼオ・ミチューリ)”!!!」

 

クマドリのボディに炸裂。

 

チョッパー(倒れろ!!!)(これがおれの 最高の攻撃だ!!!)

 

クマドリ「・・・あいや・・・」

 

チョッパーは倒れる。

 

クマドリ「あいや天晴・・・・・・!!げに美しき・・・・・・桜ァ・・・吹雪ィ・・・」

 

クマドリは肥坐をつくが、

 

クマドリ「もはや・・・」

 

チョッパー「!」

 

クマドリ「ガルルルルルァア!!!」

 

クマドリはチョッパーの顔を足蹴にしだした。

 

チョッパー「ゲホォ!!!」

 

クマドリ「もはやこらゆる事ならぬゥ!!!獅子吼 雷落として候ォ~~~~!!!! よよよいよいっ!!」

 

クマドリはチョッパーを蹴り飛ばし、嵐脚を食らわせる。

 

チョッパー(ダメだ・・・もう反撃する力なんて残ってない・・・・・・!!!)

 

ドクトリーヌ《チョッパー・・・・・・!!チョッパー お前一体何をしたんだい!!?》

 

チョッパー《・・・・・・覚えてないんだ》

 

ドクトリーヌ《覚えてないで済む問題じゃないよ!!人の命にかかわらなかったからよかったものの お前が寝てる間もあの夜の事で国中大騒ぎさ・・・・・・・!!・・・・・・どうケジメつけりゃいいか 村一つ崩壊しかけたんだ!!親ゆずり実験好きは勝手だがね 最大限の計算の上でやるもんだそういう(・・・・)事は!! まったく・・・人騒がせな所まで あおのヤブ医者から全部受け継いじまいやがって・・・・・・・!!》

 

チョッパー《ごめん ドクトリーヌもうしないよ おれを追い出さないで》

 

ドクトリーヌ《バカだね さっさと体を治しな 買い出しにも行けやしない》

 

クマドリ「「生・命・帰・還」!!!」”髪縛り”!!!」

 

チョッパーは羽交い絞めにされる。

 

クマドリ「泣くんじゃねェ!!あ泣くんじゃねェよォ 泣けば男の 名も泣くぜェ」

 

チョッパー(・・・・・・殺される)

 

クマドリ「・・・ひぐらしの鳴く山里のォ黄昏時じゃああるめェし・・・・・・・!!いさい承知の覚悟の上のォあ 地獄の釜への死出の旅ィ・・・!!!送るたむけにいつか帰れと~~~!!折った柳の葉は紅っ!!!受けつかまつれ~~~~!!さァさァさァさァ韓紅のォ ”柳・吟・情”!!!」

 

チョッパー(ロビン・・・)

 

チョッパーは小さくなり、錫杖による一突きを避けた。

 

クマドリ「・・・!!?ぬ・・・・・・”髪縛り”を抜けたっ!!」

 

チョッパー「ランブル!!」

 

チョッパーはランブルボールを食べる。

 

チョッパー(どうせ死ぬなら・・・やってやる・・・・・・!!せめて この部屋に 誰も入って来ないでくれよ・・・・・・!!)

 

チョッパーはランブルボール乱用により、巨大化。

 

クマドリ「!!!?」

 

チョッパー《”ランブルボール”を3つ使ったんだ・・・そしたらおれは意識を失って・・・その先は・・・》

 

ドクトリーヌ《”悪魔の実”の・・・暴走ともいえるね その領域には二度と踏み込むんじゃないよ・・・敵も味方も己の体も滅ぼしちまう過剰な力 あれじゃあれじゃまるで本物の ”怪物(モンスター)”だよ!!!》

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