ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第3話「ゾロと共に仲間へ、そして旅立ち。」

海軍「た・・・大佐が負けた・・・!!」

 

海軍「モーガン大佐が倒れた!!!」

 

ゾロは刀をしまう。

 

ゾロ「まだ 俺たちを捕らえてェ奴ァ 名乗り出ろ!」

 

海軍達は見合わせるが、銃を放り投げ

 

海軍「やったァーーーーーっ」

 

海軍「解放された!!!」

 

海軍「モーガンの支配が終わったァ!!!」

 

海軍「海軍バンザーイ!!!」

 

ルフィ「なんだ 大佐やられて喜んでやんの」

 

コビー「・・・みんな モーガンが怖かっただけなんだ・・・!!」

 

ここでゾロが倒れる。

 

ルフィ「ゾロ!?」

 

コビー「ゾロさん!!」

 

ゾロ「腹減った・・・」

 

ゼロ「とりあえず片付いたな。」

 

ルフィ「そうだ お前一体誰だ?」

 

コビー「あなたは?」

 

海軍達も

 

海軍「そうだ 貴様は何者なんだ!?」

 

ゼロ「フッ・・・」

 

ゼロはロックマンX コマンドミッションのハイパーモードに変身する形での電磁波の球体に包まれて、瞬時に制服着用で左腕にデバイス装着中のまま雨野ララに戻った。

 

海軍達「「「何ィィィいいいいい!?? 女の子だァァ!?」」」

 

ゾロ「お・・・女だと・・・!?」

 

ルフィ「女だって!?」

 

コビー「赤い鎧の男と思ったら女って一体どういう事ですか!? 着ている服や靴なんて見たことないですよ!」

 

雨野ララ「話したい事はあるんですけど、ちゃんと信じてくれるかどうかです。」

 

 

雨野ララを含むルフィ達は助けた幼女の母親が経営するレストランへ招かれる。

 

ルフィとゾロ、コビー、そして雨野ララも同じ席で食べることに。

 

外には野次馬も出来ていた。半分くらいが雨野ララの作品内の(デビルーク王妃)譲りの宇宙一の美しさと魅惑(チャーム)能力の無意識での超弱発動で見惚れているだろうが。

 

雨野ララは自分は女子なので食事もお嬢様風に上品に食べようと、頑張っていた。

 

雨野ララ(私 無意識に魅惑(チャーム)を一番弱く発動して男の方の野次馬さん達、大体集まっちゃってる・・・?)

 

ゾロ「はァ食った・・・!!! さすがに九日も食わねェと極限だった!!」

 

ルフィ「じゃあ どうせ一か月は無理だったんだな!」

 

ゾロ「おめェは何でおれより食進んでんだよ」

 

コビー「すいません この女の子と一緒に僕もごちそうになって・・・」

 

母親「いいのよ! 町が救われたんですもの!」

 

幼女「お兄ちゃん 凄かったんだね!」

 

ルフィ「ああ 凄いんだ もっと凄くなるぞおれは!」

 

幼女「ピンク髪のお姉ちゃんは何なの?」

 

母親「あなたって美しいピンク髪と顔立ちしてるのね・・・何処から来たの?」

 

ルフィ「そうだ お前 一体何なんだ?」

 

ゾロ「海軍と戦っていた辺りから、普通の女じゃねェよな?」

 

コビー「そうですよね・・・」

 

雨野ララ「とりあえず自己紹介からですね。私 雨野ララって言って、ピチピチの16歳です。」

 

ルフィ「アメノ・ララっていうのか? 俺はモンキー・D・ルフィ 海賊王になる男だ!」

 

ララ「ならその夢をきっと果たしてくださいね。信じてますから!!」

 

ルフィ「おう! それに俺より1歳下か・・・」

 

ゾロ「俺は・・・」

 

雨野ララ「海軍さん達が言ってましたよ、ロロノア・ゾロさん。そしてコビーくん」

 

コビー「はい よろしくお願いします。」

 

雨野「それで私の素性を話すには条件が必要なんです。」

 

ルフィとコビー「「条件?」」

 

ゾロ「条件だぁ!?」

 

雨野ララ「はい 頭がイカれているのか?とかそんな事がある訳ないとか、頭から否定しない事です、でも半信半疑でもマシな方なんです。」

 

母親「そうなの?」

 

幼女「お姉ちゃん・・・」

 

雨野ララ「それで皆さんからの答えは?」

 

ルフィ「お前がそこまで言うんなら、その条件を飲むぞ」

 

ゾロ「俺は・・・一応飲むがな。」

 

コビー「僕も・・・です。」

 

母親「私も飲もうかしら。」

 

幼女「よく分かんないけど、飲むよ。」

 

店の外野側にもこの話は若干聞こえていた。

 

男性「あの美しすぎる少女が言う自分の素性、そして信じてもらうために条件も必要。」

 

女性「それは 頭がイカれているのか?とかそんな事ある訳ないと否定しない事。なら信じようじゃないの。」

 

雨野ララ「ありがとうございます。まず私はこの世界で生まれた人間ではありません」

 

母親「ん? この世界の生まれじゃないって?」

 

雨野ララ「そのままの意味です。転生ってご存じありませんか?」

 

ルフィ「転生?何だそりゃ?」

 

雨野ララ「人間 一度死んで生まれ変わる。人間でもあるし動物の場合もある。」

 

ゾロ「しかしなぁ それだけじゃ信じ切るのは・・・」

 

雨野ララ「そう だからこそこれも見せるのも必要ですね。」

 

ララは制服の右ポケットから日常用スマホを取り出す。

 

外野側の男性「あの子 何か出したぞ・・・」

 

コビー「それは何ですか? 左腕にしてたのとは違うんですか?」

 

雨野ララ「あの時のとは別物だけど、色の違いで変身用と日常用って区別してるの。これはスマートフォンっていう代物でして」

 

ゾロ「スマートフォン?」

 

雨野ララ「はい。私は異世界からの転生者なんです。」

 

雨野ララはスマホの電源を入れる、そして画面を一度見せる。

 

雨野ララ「どうですか?」

 

ルフィ達は驚くしかない。

 

ルフィ「なんだ これ!?」

 

ゾロ「どうなってんだ!?」

 

コビー「不思議です!!」

 

母親「こんなの見たことない・・・」

 

幼女「う うん。」

 

雨野ララ「スマホにはカメラアプリってのもあるんで。」

 

母親「かめらあぷり?」

 

ゾロ「カメラは海賊達の手配書に乗せる事にも使ってるように、記者達が首にぶら下げてるぜ!」

 

雨野ララ「そうですか・・・まあ記念の一枚として皆さんを、収めます。」

 

ララは席を立ち、スマホのカメラ部分をルフィ達に向ける。

 

ララ「皆さん 互いに近づいてください。」

 

ルフィ達はまとまる。

 

ルフィ「これでいいのか?」

 

ララ「はい では撮ります!」

 

ララはカメラのシャッターを切り、データを保存。

 

ララ「よし データ保存。」

 

ララはアルバムアプリを開き、さっきの一枚を見せる。

 

ララ「ほら これが今の皆さんを撮った奴です。」

 

ルフィ「ちゃんと撮れてるな・・・」

 

ララ「それと私が生前いた世界は地球って言います。」

 

幼女「ちきゅう?」

 

ルフィ「ちきゅう・・・」

 

ゾロ「ちきゅう・・・ねェ・・・」

 

ララ「そして私が女神さまに望んだ転生特典が詰まった変身用スマホです。」(私にとってここは原作知識はあるけど、忘れてる部分はあったりした物語世界だってのは秘密ね。)

 

ララは左ポケットから変身スマホ型デバイスを取り出す。

 

ルフィ「それだな? お前の姿を変えてたのは?」

 

ララ「戦闘力としても必要で、変身中の私はチートに近い存在です。」

 

母親「ねぇ チートって何なの?」

 

ララは日常用スマホでチートを検索し、

 

ララ「チートは主に不正って意味で、ずるいとかイカサマとかもあります。規格外で下手すれば存在してるだけでも世界観を破壊しかねないくらいで、地球には並行世界(パラレルワールド)って概念もあって、無限並行世界(パラレルワールド)の住人によってチートスキルは様々なんです。仲間からは「もうあいつ一人でいいんじゃないか?」で敵側からは「あり得ない!」、「反則だ!」、「化け物!」、「来るな!」とか言われるんです、自分が能力的にも普通じゃないくらいに高すぎてしまうんです。ようするに自分からすれば能力的にも強すぎてしまって、敵側とか大の大人が十数人から軍隊レベルでも少年か少女一人で一掃してしまって、逆に敵が哀れに見えて「つまんないなぁ」っていうくらいですね。」

 

ルフィ「おお!!」

 

ゾロ「まじかよ・・・チートスキル、下手すれば存在してるだけでも世界観を破壊しかねない。」

 

ゾロはチートスキルの危険さも知って、ちょっと青ざめる。

 

ルフィ「お前 持っている力がそのチートってくらいにすげェし、海賊として俺の仲間になんねェか?」

 

ゾロ「お前 異世界からの転生者だからってよ・・・」

 

ララ「いいですよ!」

 

ゾロ「即答で承諾!?・・・っていいのかよ!?」

 

ララ「女神様から事前に情報は聞いていて、元々ルフィさんの仲間になるつもりで、転生したわけですし。変身した姿についてはまた後で説明していきますから、元となった地球でのある存在についても。のちに仲間になっていく人達にも、日常用と変身用のスマホは転生させた女神様効果でバッテリ内の電気エネルギーは無限です。」

 

ルフィ「というかお前 俺たちの仲間になるんだから敬語なんていいのによ・・・」

 

ララ「いえ お二人は私より年上ですから敬語で話すのは基本です。私としてはそうするので。」

 

ゾロ「基本なのか・・・。そうか。」

 

ララ「ルフィさん ゾロさん 仲間に入れてもらえませんか?」

 

ルフィ「おういいぞ!! よろしくな!!」

 

ゾロ「わかった・・・これからよろしくな。」

 

ゾロは手を差し出すと、ララも手を差し出し握手。

 

ララはとびっきりの笑顔で、

 

ララ「はい!こちらこそ」

 

ルフィ「ところでララって何か夢とかあんのか?」

 

ララ「私の夢ですか? 私自身は今のところ持ってないんですけど、あえて言えば仲間の夢が叶ってくれる事でしょうか。」

 

ルフィ「そうか。俺が海賊王になる夢を叶えられるように信じてるのか。いい奴だな、ありがとう!!」

 

幼女「・・・お姉ちゃんって優しいんだね。」(お姉ちゃんの事好きになりそう)

 

ゾロ「それで、ここからどこへ向かうつもりだ?」

 

ルフィ「”偉大なる航路(グランドライン)”へ向かおう」

 

コビーは飲んでいたコップの水を吹いてしまった。

 

コビー「また無茶苦茶な 変身用スマホって存在のチートって奴に近い力を持つ転生者のララさんを入れてまだ3人だってのに、”偉大なる航路(グランドライン)”へ入るなんて!! 無理じゃないですか!?」

 

コビー「わかってますか!? あの場所は世界中から最も屈強な海賊達が集まってるんです!!」

 

ゾロ「まァ どの道”ワンピース”を目指すからには その航路をたどるしかねェんだ・・・いいだろう」

 

ララ「ですよね。」

 

コビー「お二人まで!?」

 

ララ「でもコビーくんは行かないんでしょ?」

 

コビー「い・・・いか・・・行かないけど!!心配なだけです いけませんか!!?」

 

コビー「皆さんの心配しちゃいけないんですか!!!」

 

ゾロ「いや・・・それは」

 

コビー「ルフィさん ぼくらは・・・!!付き合いは短いけど 友達ですよね!!!」

 

ルフィ「ああ別れちゃうけどな ずっと友達だ」

 

コビー「ぼくは・・・小さい頃から碌に友達なんていなくて・・・ましてや 僕のために戦ってくれる人なんて絶対居ませんでした」

 

コビー「何よりぼくが戦おうとしなかったから・・・!!」

 

コビー「だけど あなた達3人には・・・・・・!!自分の信念に生きる事を教わりました!!」

 

ルフィ「だから おれは”偉大なる航路(グランドライン)”へ行くんだよ」

 

ゾロ「まァ そうなるな」

 

ララ「ですよね」

 

コビー「あっ そっか」

 

コビー「いや!!違いますよ だから僕は今 チートなララさんも居ても行く事が無謀だと・・・」

 

ゾロがコビーの額を刀の柄で突く。

 

ゾロ「それよりお前は大丈夫なのかよ」

 

コビー「え?」

 

ゾロ「雑用でもアルビダの海賊船(・・・)に2年居たのは事実なんだろ?海軍の情報力をみくびるな、その素性が知れたら入隊なんてできねェぜ」

 

ララは少々日常用スマホをいじって、ネット記事で地球の事件などを把握中。

 

「失礼!」

 

海軍が店に入ってきた。

 

ララ(原作知識あるから、皆さんが来るとは思ってた・・・)

 

海軍「君らが海賊というのは本当なのかね? あと一人のお嬢さんが異世界とやらからの転生してきた人間というのは事実かね?」

 

ルフィ「そうだな 仲間も二人できたし今海賊団になったばかりだ。異世界と転生者、ララの所持する物と力の事は外のあいつらにも漏れてたみてェだし」

 

海軍の中佐が雨野ララを見た時だった。

 

中佐(何て美しい少女なんだ。来ている服や靴なんて見たことがないぞ。それはそれとして)「反逆者としてだが我々の基地とこの町を 実質救って貰った事には一同感謝している しかし君らが海賊だとわかった以上 海軍の名において黙っている訳にはいかない」

 

中佐「即刻 この町を立ち去ってもらおう せめてもの義理を通し本部への連絡はさける」

 

外野側「おい海軍っ!! 何だ その言い草は!!」

 

外野側「てめェらだってモーガンにゃ抑えつけられてビクビクしてたじゃねえか!!」

 

外野側「我々の恩人だぞ!!」

 

ルフィ「じゃ・・・行くか おばちゃんごちそうさま」

 

ゾロ「・・・・・・」

 

コビー「ルフィさん・・・」

 

ララもスマホを一旦消して立ち上がる。

 

ララ「お母さま 料理美味しかったです。」

 

母親(あら お母さまなんて・・・礼儀正しくて良い子じゃない。転生前は育ち方がいいんだわ・・・)

 

幼女「行っちゃうの?お兄ちゃん達、ララお姉ちゃんも」

 

ルフィ「ああ。」

 

ララ「うん。」

 

ララは幼女の頭から頬までを優しく撫でた。

 

幼女「お姉ちゃんの撫で方が優しい・・・。」

 

幼女は頬が赤らめる。

 

ララ(まるで猫みたい・・・。)

 

3人は店を出ていこうとした。

 

中佐「君も仲間じゃないのか?」

 

コビー「え! ぼく・・・・・・!!」

 

コビー「ぼくは・・・・・・!!」

 

ルフィ『別れちゃうけどな・・・ずっと友達だ』

 

コビー「ぼくは彼らの・・・仲間じゃありません!!!」

 

ララ(コビーくん・・・)

 

中佐「待ちたまえ君たち!!」

 

中佐「本当かね?」

 

ルフィ「・・・・・・」

 

ルフィ「おれ こいつが今まで 何やってたか知ってるよ」

 

ララ(あっ ルフィくん 言っちゃうんだ・・・)

 

コビー「! ルフィさん・・・・・・!?」(まさか・・・・・・!!)

 

ルフィ「どの辺の島だかわかんねェけど こーーんな太った女の海賊がいてさァ アルビダっつったかな」

 

コビー「ちょ やめてくださいよ」(海賊船に居た事がバレたら海軍に入れなくなる!!!)

 

中佐「・・・・・・・・・」

 

ルフィはコビーのこめかみを何度も押しながら、

 

ルフィ「何だかイカついおばさんなんだけど 2年間もこいつそこで・・・」

 

コビー(やめてくださいよ!!やめてくださいよ・・・・・・!!!)

 

コビー「やめて下さいよ!!!!」

 

と同時にコビーはルフィを殴った。

 

母親たちも驚く。

 

コビー「・・・・・・!!」

 

ゾロ「・・・・・・」

 

ララ(ああ・・・)

 

ルフィ「やったなこのヤロォ」

 

ルフィはコビーを何度も殴る。

 

中佐「やめたまえ!! これ以上この町で騒ぎを起こす事は許さんぞ!!!」

 

ゾロ「おいおいやりすぎだ その辺にしとけよ」

 

ララ「これ以上殴ったらコビーくん ホントに死んじゃいますよ。」

 

中佐はルフィ達を指し、

 

中佐「君らが仲間じゃない事はよくわかった!!! 今すぐこの町を立ち去りなさい!!」

 

倒れたままのコビーは、

 

コビー(わざとか・・・・・・!!ぼくのために!!! わざと僕にけしかけて・・・!!!殴らせて・・・!!)

 

ルフィ達は出て行った。

 

ゾロ「捕まえたって構わねェんだぜ・・・できるなら」

 

海軍「ひっ」

 

ララ「私は相手が海軍とはいえ、簡単に命奪ったりはしません。敵意向けられても気絶してもらう程度です」

 

海軍の一部は今のララの一言で、頬が赤くなりキューンとなってしまったようだ。

 

海軍(あの美しい少女 まるで女神か天使のように優しい子なのか?)

 

ララは歩きながらでも、スマホをいじる。

 

コビー(また・・・!! 僕は最後の最後まで あの人に頼ってしまった!!!)

 

コビー(何も変わってないじゃないか!! 僕はバカか・・・!!?)

 

コビーは立ち上がる。

 

コビー(ここから這い上がれなきゃ本当にバカだ!!)

 

コビー「僕を海軍に入れてください!! 雑用だって 何だって喜んでやります!!海兵になるためなら!!」

 

コビー「よしやるぞ!!ぼくはやる!!」

 

海軍「中佐! 私は反対ですよ! 悪いがね 私は まだ君を信用しきれない」

 

コビー「!」

 

海軍「海賊が海軍のスパイになるという例もある まずは君の素性を調べて・・・・・・」

 

コビー「ぼくは  海軍将校になる男です!!!!」

 

コビーは覚悟と決意の二つで叫んだ。

 

中佐「・・・・・・」

 

中佐「海賊にやられた同志は数知れない 海軍を甘くみるな 入隊を許可する」

 

コビー「はいっ ありがとうございます!!」

 

港では

 

ララ「お芝居にしてはうまくやりましたね。」

 

ルフィ「あとはコビーが何とかするさ絶対!」

 

ララ「ですね。」

 

ゾロ「にしてもいい船出だ みんなに嫌われてちゃ 後引かなくて海賊らしい」

 

ルフィ「だはははそうだな!」

 

コビー「ル!ル! ルフィさんっ!!!」

 

ルフィ「コビー」

 

ララはここで左腕に変身用スマホ型デバイスを装着しておく。

 

ゾロ「海兵に感謝される海賊なんて聞いたことねェよ」

 

ララ「良いじゃないですか。お礼を言ってるんですから。」

 

ルフィ「しししし!」

 

ルフィ「また逢おうな!!!コビー!!!」

 

ララ「またねェェ!!」

 

ルフィ、ゾロ、雨野ララを乗せた船は島を出た。

 

中佐「全員敬礼!!」

 

中佐含む海軍は一礼した。

 

コビー「え!?」

 

中佐「いい友達を持ったな」

 

コビー「! はいっ」

 

中佐「あの転生者の美しいお嬢さんもいい子だしな。」

 

コビー「はっ はい。」

 

中佐「我々の今の敬礼は海軍軍法の規律を犯すものである よって全員 先 一週間メシ抜きだ!!」

 

海軍「はっ!!!」

 

ルフィ「くーーーっ 行くかァ!! ”偉大なる航路(グランドライン)”!!!」

 

ゾロ「結構な冒険が待ってそうだぜ・・・」

 

雨野ララ「はい! ワクワクしちゃいます!」

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