ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第30話「追え!!」

ピーマン達はカヤと共に、林の中を逃げていた。

 

ピーマン「後ろ!来てるか!?あの催眠術師!」

 

たまねぎ「ううん見えない!このままマいてやろう!!」

 

にんじん「この林の中でおれ達を捕まえられるもんか!」

 

たまねぎ「安心してカヤさん! 僕達が必ず守ってあげるから!!」

 

ピーマン「そうさ!!ウソップ海賊団の名にかけて!!」

 

カヤ「・・・・・・・ええ ありがとう・・」

 

しかしチャクラムが林の木々を切断していく。

 

にんじん「な!!」

 

ピーマン「何だっ!!?」

 

ジャンゴ「何処だ チビどもォ~~~~~~~~~っ!!!!」

 

3人「「「!!!」」」

 

ジャンゴ「この おれから逃げられると思うなよ!!!」

 

たまねぎ「あいつだ!!」

 

ピーマン「何だ・・・!!?ただの催眠術師じゃなかったのか・・・・・・!!?」

 

ジャンゴ「なんならこの林・・・!! 丸坊主にしちまってもいいんだぜェ!?」

 

 

ウソップ「何だ 今の音は・・・!!」

 

クロ「さァな ジャンゴの奴が暴れてるんだろう 自分の目で確かめに行くといい すでに手遅れかもしれんが・・・」

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「なら 急いだほうがいいかもね」

 

クロ「急げるもんならな」

 

ウソップ「・・・・・・!! てめェは・・・!!」

 

ウソップ「3年も同じ屋敷に居て 情のかけらもねェのかよ!!!」

 

クロ「無い 言った筈だ カヤはオレの計画を成すためのコマ(・・)にすぎない 死んで初めて感謝の一つもしよう・・・」

 

SA(セカンドアーマー)・エックス「なんて奴だ・・・」

 

ゾロ「救えねェ悪党だ」

 

ルフィ「救うつもりはないけどな!!」

 

ウソップ「・・・・・・!!お前なんかの好きにさせてたまるか」(あいつらが殺されちまう!!)

 

ウソップは走り出そうとした。

 

クロ「まだ動けたか 立派なもんだ ブチ!!」

 

ブチはウソップに襲い掛かろうとしたが、エックスがダブルチャージを放つ。

 

ブチに命中し、煙が発生する程度に威力は高かった。

 

ウソップは倒れてしまう。

 

そしてエックスはSA(セカンドアーマー)・エックスはアーマーチェンジを行い、電磁波球体に包まれ、X4のFA(フォースアーマー)にチェンジした。

 

部下「エックスって奴、鎧が変わった・・・!?」

 

ウソップ「・・・・・・!!ち・・・ちきしょう!! 体が動かねェよ・・・・・・!!!」

 

クロ「くっはっはっはっは 笑わせてくれるっ!!」

 

クロ「まァまァ そこで倒れてた方が安全だろうよ 貴様がジャンゴに追いついた所で所詮敵わねェ相手だ」

 

ウソップ「敵わなくたって・・・守るんだ・・・!! あいつらはおれが守る!!!!」

 

クロ「あ?」

 

ゾロ「ウソップ・・・」

 

ブチはまたゾロを崖へ吹っ飛ばす。

 

ウソップ「おれはウソップ海賊団のキャプテンで・・・おれは勇敢なる海の戦士だ!!!村の者には指一本ふれさせねェ!!!」

 

部下「へへへへっ!!見ろよ あいつ 変なカッコで何か叫んでるぜ!!」

 

部下「泣いてやんの」

 

部下「ぎゃははははははは!!」

 

部下達はウソップをバカにして大笑いだった。しかしFA(フォースアーマー)・エックスはチャージし、プラズマチャージショットを部下達の手前の地面に食らわせ爆風で吹っ飛ばす。数秒間丸いプラズマを発生させた。

 

FA(フォースアーマー)・エックスは部下達にバスター口を向けたまま、

 

FA(フォースアーマー)・エックス「お前達 何がそんなにおかしいんだ? 次にウソップを笑ったら今度はただじゃおかない、直撃させるぞ。そこまで大笑いするくらいおれ達2人に勝てる余裕もあんたら自身にはあるのか!?」

 

部下達はFA(フォースアーマー)・エックスの迫力にビビってしまう。

 

ブチはゾロと格闘中であった。

 

ゾロ「・・・・・・・・・おいブチネコ てめェにはよ」

 

ゾロ「もう二度も(・・・)”邪魔するな”と 忠告してあるんだぜ・・・・・・!?」

 

ゾロ「どけェ!!!」

 

ゾロは鬼斬りで斬った。

 

クロ「!」

 

ウソップや部下達もびっくり。

 

部下「・・・・・・!!あ・・・・・・!!! 催眠状態のブチさんなのに・・・!!?」

 

ゾロは刀をしまい、ウソップを担ぐ。

 

ゾロ「ルフィ!エックス!俺らは催眠野郎を追う!問題あるか?」

 

ルフィ「ない!急げ!!」

 

FA(フォースアーマー)・エックス「俺らも何とか奴を倒す。」

 

ウソップ「わ・・・わりいな」

 

ゾロ「本当はおれ一人の方が早ェんだがな なんせ林の中だ お前の案内がなきゃ追いつき様がねェ・・・・・・!!」

 

ゾロがクロの横を通り過ぎようとした時、

 

クロ「おい 貴様ら 誰が この坂道を抜ける事を許可した?」

 

ルフィ「おれ達だよ!!!」

 

ルフィは右腕を前に伸ばし、(ピストル)を食らわそうとしたがクロは避けた。

 

ルフィ「もう一発っ!!」

 

ルフィは左でもう一発しようしたが、クロは消えるように避けた。

 

ルフィ「消えたっ!!」

 

ルフィは両腕を戻し、死角からのクロのカギツメ攻撃を避けた。

 

FA(フォースアーマー)・エックスはボディを光らせチャージし、

 

FA(フォースアーマー)・エックス「クローー!!」

 

エックスはプラズマチャージショットを放つが、クロは反応が良くて消えるように避けられた。

 

ルフィ「また消えたか・・・」

 

FA(フォースアーマー)・エックス「というか 反応早いよな・・・」

 

ルフィ「ま いいか!あいつら坂道抜けたし・・・!!」

 

部下「あの二人 C(キャプテン)・クロと渡り合ってやがる・・・!!」

 

クロ「戦う前(・・・)に二人に一つ聞いておこうか・・・余所者のお前らがなぜ この村の事に首を突っ込む!!」

 

FA(フォースアーマー)・エックス「死なせたくない男が この村にいるからだよ!!」

 

クロ「簡単すぎるな それでいいのか? お前達が死ぬ理由は・・・」

 

ルフィ「それでいい!! おれは死なねェけどな!!」

 

ルフィは構える。

 

クロ「レプリロイドよ エックスと言ったな? 貴様とは麦わら小僧とちょっとやってから後で相手してやる!!」

 

ジャンゴは林の木々を斬り倒していた。

 

ジャンゴ「どこへ逃げたァ・・・」

 

カヤは走るのに疲れ、座り込んでしまった。

 

ピーマン「カヤさんっ!!」

 

カヤ「・・・ハァ・・・ごめんなさい あなた達先に逃げて」

 

にんじん「何言ってるんだよ!!おれ達の任務はカヤさんを守る事なんだよ!?」

 

にんじん「わっ!!大変だすごい熱だよ!!」

 

ピーマン「ええっ!?しっかりしてカヤさん!!」

 

にんじん「医者だ医者だ!!」

 

ピーマン「ばか それ所じゃないよ!!命狙われてんだぞ!」

 

たまねぎ「でもこれ以上走るのは危険だっ!!」

 

ピーマン「こうなったら・・・覚悟を決めろウソップ海賊団っ!!」

 

たまねぎ「よし!!」

 

にんじん「あいつとたたか・・・」

 

ジャンゴに見つかる。

 

ジャンゴ「ここにいたのか」

 

3人「うわああああ」

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