ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ルフィとクロは向き合い、
クロ「死ね」
クロが先行で突進してきた。
ルフィは伸ばした両腕でクロの両腕を掴み、両足による蹴りを食らわそうとしたが、クロのねじりでルフィを地面に叩きつける。
ルフィは体勢を立て直し、
ルフィ「ゴムゴムの」
ルフィ「鞭っ!!」
右足を伸ばしによる足払いをし、左腕での
部下「!?」
部下「あ!!!!」
ルフィ「あ」
クロはルフィが伸ばした左腕に乗っていた。
部下「の・・・乗ってる!!!」
部下「伸びた手に乗ってるゥ!!!」
クロ「アクビがでるぜ・・・」
ルフィ「・・・・・・んのやろうっ!!!」
ルフィは左腕を引っ張るが、クロが腕の上を走ってルフィの顔面を蹴り上げた。
ルフィはクロの蹴り上げで坂を転げ落ちた。
部下「あの麦わら野郎 恐ろしく強ェハズなのに・・・!!」
部下「さ・・・さすがだ キャプテン・クロ・・・!!!」
ルフィ「くそ・・・口 切った・・・」
部下「やっちまえーーーーっ!!」
部下「キャプテン・クロ万歳ーーーっ!!!」
部下「
部下「
クロ「その名前を 呼ぶんじゃねェ!!!」
部下達はクロの怒声にビビった。
ルフィ「?」
クロ「まだ理解しきれねェのか・・・!!」
クロ「この計画はな・・・
クロ「おれは疲れたのさ・・・ 暴れることしか頭にねェてめェらバカどもを考慮して計画を練る至難・・・」
クロ「ほどほどに名が上がると執拗に追ってくる 政府の
クロ「だから3年前のあの日・・・おれはおれを殺す事を決意した!!」
部下「あ・・・あの日・・・」
部下「ああ・・・あの事件か・・・!!」
話は計画が練られた3年前の船までに遡る。
部下『ジャンゴ副船長!』
ジャンゴ『あ?どうした』
部下『
ジャンゴはクロが仰向けに寝ている部屋に入ってきた。
クロ『ジャンゴ・・・ おれァ この船を下りるぜ・・・』
ジャンゴ『な・・・・・・!? 何 言い出すんだよ!!イキナリ!!』
ジャンゴ『下りるたってこりゃあんたの船だぜ!?船長もあんただ!!』
クロは起き上がる。
クロ『船長ならお前がやればいい おれは海賊が性に合わねェらしい・・・!! この騒がしい生活はウンザリだ』
部下『
部下『北の方角から海軍が現れました!! まただ!!この一週間で3度目だぞ!!』
部下『うわあ大砲だァ』
大砲音がし出す。
クロ『みろ すぐにこのあり様だ』
ジャンゴ『そりゃ仕方ねェぜ おれ達ァ追われる様なことやってんだからよ それなりに名も売れてるし』
クロ『そうさ・・・その売れた名が
ジャンゴ『おかしいこと言うんだな! 無駄さ 死ぬまで政府は あんたを追い回すと思うぜ?』
クロ『死ぬんだおれは 世間的におれを殺す』
部下『あ
クロ『いや小舟を一隻下ろせ』
部下『え?小舟!?』
クロは小舟で船の外へ出る。
部下『行っちまったよキャプテン 一体どういうつもりなんだ? 一人で海軍の船に向かうなんて・・・自首でもする気か?』
部下『攻撃は止んだが何の音沙汰もねェ』
部下『まさか殺されちまったんじゃねェだろうな!!』
部下『大砲準備船を寄せるぞ!! 戦闘の準備をしろ!!』
船を寄せて、向かい側の現状を見ると、
部下『!!?』
部下『あ・・・』
部下『か・・・海兵どもが・・・・・・!!! 全滅してる!!!』
クロ『ーーーーさて・・・ 計画に練るか・・・』
3年前のシャム『我らが船長ながら サム気するぜ あの強さ』
3年前のブチ『まったくだ 相手は鍛えられた軍隊だぜ・・・』
海兵『・・・・・・く・・・』
クロは仰向けで倒れている海兵の首元に足を置く。
クロ『よう・・・ 息があるようだな・・・』
クロ『いいツラしてやがる』
海兵『命乞いはしねェ 殺すなら殺せ』
クロ『・・・・・・砕けたアゴで それだけ吠えりゃ』
クロ『上等だ 貴様に この”百計のクロ”の首くれてやる』
ジャンゴは一人の部下にクロの恰好をさせ、催眠術を行う。
ジャンゴ『お前の名は
クロの恰好の男『おれの名はキャプテン・クロ この惨劇はおれの仕業 おれは
ジャンゴ『ーーーそしてお前はこの
ジャンゴ『おれは
部下『またやってるよ副船長』
クロ『・・・・・・これでいい あの
クロ「そして後は今日 この計画を成功させることで おれの目的は完全に達成される”金”と”平穏”が手に入るのだ」
クロ「二人にはわかるのか? この3年をかけた計画に 失敗は許されねェんだ」
クロ「おれの計画は絶対に 狂わないっ!!!」
クロはルフィに向かって突進してきたが、
ルフィ「エックス!?」
クロ「貴様ーー!?」
クロ「フッ だが俺のスピードについてこれるか・・・。」
エックス内部の半超空間内下着ララ(クロにはX2のあのボスキャラでいってみようかな・・・)