ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
部下「あのエックスってレプリロイド・・・ 結構やるんじゃねェか・・・?」
部下「だけどな 相手はロボット。機械なんだ!そんな奴ぶっ壊せェ
部下「おい!その名は
部下「確かこの村での名はクラハ・・・何とか」
部下「じゃクラさんだな」
部下「クラさん!!やっちまえーーーっ!!」
クロ「てめェらは黙ってろ・・・!!! 後で ちゃんと全員
部下達「「「「!!!?」」」」
エックス内部の半超空間内下着ララ(クロって自分勝手じゃない・・・)
部下「な!!」
部下「何で おれ達まで!!」
ジャンゴは林でカヤに催眠かけようと必死だった。
ジャンゴ「目を開けねェか小娘っ!!!」
カヤは目を閉じて、必死に抵抗していた。
カヤ「イヤです」
ジャンゴ「・・・・・・!!」
カヤ「あなたの催眠にはかからないわ 遺書なんて書きません」
ジャンゴはカヤの顔を掴む。
ジャンゴ「ならば 力ずくで目ん玉開かせてやる!!」
カヤ「きゃああ」
にんじん「今だくらえっ!!」
にんじんがジャンゴの顔を抑えて、
たまねぎ「コショー目つぶしっ!!」
たまねぎがジャンゴにコショウ攻撃を行った。
ジャンゴは倒れて何度もくしゃみをし出す。
ピーマンは木のバットで、ジャンゴの股間を殴る。
ジャンゴは股間を抑えながらも、くしゃみは何度かしてしまう。
カヤ「・・・あなた達」
ピーマン「催眠にかかったフリしてたんだ!!」
たまねぎ「そう何度も眠らされてたまるか!」
にんじん「次の作戦いくぞ!!」
ジャンゴは苦しみながらも、立ち上がる。
ジャンゴ「チビども・・・!!どこへ隠れやがった・・・!!」
ジャンゴ「女もいねェ・・・ あいつら先に殺しとくんだったぜ・・・!!」
ジャンゴ「ナメやがって・・・」
木の上に乗っていたたまねぎが、スコップを持ってジャンゴめがけて飛び降りるが、気づかれ首を掴まれる。
ジャンゴ「調子にのるな」
たまねぎ「うわああああ」
にんじん・ピーマン「「たまねぎっ!!」」
その叫び声はゾロとウソップにもかすかに聞こえてきた。
ゾロ「おい!聞こえたか!?」
ウソップ「ああ! あいつらの声だ」
ウソップ「あっちだ急行だ!!」
ゾロ「おう!!」
ジャンゴ「てめェらガキの海賊ごっこが少々立ち入り過ぎたな・・・ 本物の海賊の喧嘩にでしゃばっちまった愚かさをあの世で よォく・・・」
ジャンゴ「反省するがいい!!!」
ジャンゴはたまねぎを木に叩きつけた。
にんじん・ピーマン「「この野郎ォォ!!!」」
部下「じょ・・・」
部下「冗談やめて下さいよ
部下「おれ達が村を襲うのはまだ手遅れじゃないでしょう!!?」
部下「それにジャンゴ船長があの女に遺書を書かせりゃ計画は成功のはず!!」
クロ「この計画の心配なら不要だ てめェらの屍さえありゃあ なんなりと濡れ衣を着せられるからな」
部下たちはびっくり。
クロ「そもそも お前達をこの村から出すつもりはなかったよ 困るんだ この おれの
部下「そんな!!それじゃあおれ達ァ初めから・・・殺される計画だったのか・・・!!?」
クロ「そうとも まだおれが
ルフィ「だな。カッコ悪ィ海賊団だな」
クロ「フン・・・!格好悪い? 海賊団なんてのはしょせん世間からはみ出した野犬のかき集めだ ”計画”なくしてそんな奴らに何ができる!! どいつもこいつもおれの計画に黙って従ってりゃいいんだ!!!」
クロ「船員とは忠実な船長の”コマ” 部下を生かすも殺すも全て おれの采配次第 いかなる強力な壁でもおれの計画通りに立ち向かい おれの
クロ「それが海賊の一船の在り方というものだ!!! 余所者がナメた口を聞くな!!!」
部下「・・・・・・!?」
クロ「何? おれが海賊ゴッコのキャプテンに劣るってのか」
ルフィ「そうだな」
クロ「ハッハッハッハ 面白ェこと言いやがる! 伸びるだけと、でかい光の塊を撃てるくらいでいい気になるな」
クロ「何が勝てねェのか言ってみろ!!!」
クロは見えない速度の抜き足を使う。
ルフィ「器だよ」
クロは二人の後ろで、止まった。
その隙を狙い、
クロ「何を!!?」
ルフィ「お前は本物の海賊を知らないんだ!!!」
部下「あ・・・!!」
部下「まるで一人が合図して、もう一人が食らわしてるようだぞ!? なんて連携だ!?」
クロは起き上がる。
クロ「侮辱されたもんだ・・・・・・!!」
クロ「
クロ「幾度なく死線を越えた 海賊の恐ろしさを・・・・・・!!!」
クロはダランと両腕を下に伸ばし、フラフラと両横に動かす。
エックス内部の半超空間内下着ララ(あれは”杓死"の構えだわ!!)
それを見た部下達は、
部下「!!!」
部下「おい あの構えまさか・・・!!!」
部下「あの技をやるんじゃ・・・」
部下「相手はたった二人なのにか!!?」
部下「でも間違いねェ・・・!!!」
部下「”杓死”だ!!! ”杓死”を使う気だ!!!」
部下「この位置はマズくないか!!? おれ達までくらっちまう!!」
部下「殺す気なんだよおれ達も!! さっき言ってたばかりじゃねェか!!」
部下「キャ・・・キャプテン・クロ!!おれは海でもあんたが生きてるなんて一言もいいませんから助けてください!!!」
部下「てめェ汚ェぞ自分だけ!!」
部下「おれだって云わねェよ
部下「おれもだ!!」
部下「おれもだおれもだ!!」
部下「その技だけはやめて下さい!!」
部下「おれ達何でもしますからァ!!」
ルフィ「何だっつうんだよ ぶらぶらやってるだけじゃん」
ルフィ「ん?」
クロ「”杓死”!!」
クロは突如消えた。
ナミはクロネコの船から宝を頂いていた。
ナミ「あーあ不作・・・ もう少しはあると思ったのにお宝」
ナミ「さて戦いは終わった頃かしら?」
ナミ「あれ? エックスは鎧がまた変わっている。っていうかみんな止まっちゃって・・・終わったのかな・・・」
部下「うわああっ!!!」
部下が一人斬られる。
部下「き・・・きたァ!!!」
ルフィ「な!! 何で あんなとこで・・・!!」
部下が一人一人斬られていく。
次に壁に斬り跡が。
ルフィ「今度はカベかっ!!」
部下「
部下「無駄だ!!!これは”抜き足”での無差別攻撃!! 速さゆえ本人だって何斬ってるかわかっちゃいねェんだ!! 疲れるまで止まらねェんだ!!」
ナミ(な・・・何が起こってるの・・・!?突然人が斬られてく!!)
この光景を見たナミも驚愕しかなかったのだ。
部下「この技で船員が一体何十人巻き込まれて ぐえっ!!」
また部下が斬られ倒れる。
部下「おい!!」
部下「ぎゃああ」
部下「助けてェ!!」
部下「できるだけ身をかがめろォ!!」
ルフィはわずかな斬り口で済み、エックスはアーマー装着状態で刃物無効なので、キンキンと音を立てて弾くだけなのだ。
ナミ(エックスは人間じゃない、鎧状態だから刃物は一切通用せず音を立てて弾くだけ・・・)
ルフィ「出てこいよ執事・・・」(エックスはアーマー状態、刃物なんて弾くだけなんだ。)
ルフィ&
ナミ「・・・・・・!! ルフィ それにエックスも・・・!!?」