ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
パティ「そ・・・そのたった一人の男に・・・クリークの大艦隊は潰されたのか・・・・・・!!」
ギン「・・・・・・」
ゼフ「・・・・・・そりゃあ・・・ ”鷹の目の男”に違いねエな・・・」
パティ「た・・・ ”鷹の目の男”・・・・・・!!!」
ゼフ「お前が確かに その男の目を ”鷹”のように感じたかどうかは証拠にはならねェが そんな事をしでかす事そのものが 奴である十分な証拠だ・・・!!」
ウソップ「た・・・た・・・ たかのめ・・・!!?」
ウソップ「だれだそりゃ」
ルフィ「さー誰だろうなー」
雨野ララ「誰でしょうねー」
ゾロ「おれの探してる男さ・・・」
ルフィ・ウソップ・雨野ララ「「「え!?」」」
ゾロ「ジョニーの情報 じゃあこの店にも・・・」
シェフ「”鷹の目の男”か・・・」
シェフ「”
シェフ「あァ ワイン飲みすぎて目ェ真っ赤にしてた奴な」
シェフ「体に引火して爆発したどっかのバカか」
シェフ「ありゃみごとだったよ」
ジョニー『アニキが ずっと探してた”鷹の目の男”も現れたことがあるらしいぜ』
ゾロ「・・・・・・!! あのヤロー ガセネタか・・・・・・!!」
ルフィ「ジョニーが・・・・・・?どうしたんだ?」
ゾロ「いやなんでもねェ」
サンジ「・・・艦隊を相手にしようってくらいだ その男 お前らに深い恨みでもあったんじゃ?」
ギン「そんな覚えがねェ!」
ゼフ「
ギン「ふざけるな!!そんな理由でおれ達の艦隊が潰されてたまるか!!!」
ゼフ「そうムキになるな もののたとえだ 例えば”
ルフィとウソップ「「?」」
雨野ララ「つまりは?」
ゾロ「何は起きてもおかしくねェって事だろ」
ルフィ「くーーーーっ ぞくぞくするなーーーっ!! やっぱそうでなくっちゃなーーーっ」
ウソップ「てめーは 少しは身の危険を知れ!!」
雨野ララ「面白いじゃないですか。」
ウソップ「おいララ おめェも知った方がいいぜ!」
ゾロ「でも これでおれの目的は完全に ”
サンジ「女神さまの事を悪く言いたくないが お前ら真っ先に
ウソップ(ララの事悪く言いたくない・・・ほんとに男女差別だぜ・・・)
ゾロ「当たってるけどな・・・バカは余計だ・・・」
サンジ「?」
ゾロ「剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨ててる このおれをバカと呼んでいいのはそれを決めたおれだけだ」
ルフィ「あ おれもおれも」
ウソップ「勿論おれも男として当然だ」
ゾロは刀の柄をウソップのこめかみにぶつける。
ゾロ「おめェはウソだろ」
雨野ララ「私は女ですけど、ゾロさんの意見に同意です。」
サンジ「バカバカしい」
ゼフ「・・・・・・」
ギン「・・・・・・」
パティ「おいおい!! このノータリン共!!今の この状況が理解できてンのか!!?」
サンジ「!」
パティ「今 店の前に停まってんのはあの”海賊艦隊”提督 ”
雨野ララ(艦隊って言っても、人数が多いだけで部下達は強くないし、鉄壁のパールって奴とクリークはそれなりにやる方だし。)
ペケ(はい!部下達はララ様の敵ではないでしょう!)
ガレオン船では、部下達がクリークの持ってきた食料を食べていた。
部下たちは復活した。
部下「助かったあああ」
部下「よかった おれ達ァ生きてる!!」
部下「夢みてるみてェだ!」
部下「あの悪夢から解放されたんだ・・・・・・!!」
部下「”海賊の墓場”から生きて帰ったんだァーーーーっ!!」
クリーク「そうだ これでまた再び ”
部下達「「「え!!?」」」
クリーク「は? 何だその顔は・・・」
部下「また・・・・・・」
部下「あんな所へ・・・・・・!?」
しかしクリークは部下に発砲した。
クリーク「他に? 意義のある奴はいねェな」
部下「・・・お・・・」
部下達「「「オオオオオオオオ!!!」」」
クリーク「まずは この いつ沈むとも限らん ボロ船を捨てて海上レストランを乗っ取れ 相手は たかがチンピラみてェなコック共だ なめてかかって釣りがくる」
コック「押し寄せてくるぞ 雄叫びが聞こえる!!」
コック「守り抜くぞ この船はおれ達のレストランだ!!」
そしてガレオン船が到着し、部下達が下りてきた。
部下「どけどけコック共ォ~~~~~~っ!!!」
その時だった、巨大ガレオン船が真っ二つに斬られたのだ。
コック「え・・・・・」
コック達は驚く。
ルフィ「何だ!!!」
雨野ララ「何なの!?」(ミホークの仕業だけど・・・)
ペケ(ええ 来ましたね。)
ルフィ達やサンジとパティ、ゼフ、クリークでさえ突然の事態に驚愕した。
クリーク「何が起きたァ!!!!」
部下「
部下「うわあああ」
部下達は傾く本船内で転げ落ちていく。
部下「斬られました!!!」
クリーク「斬られた?斬られただと!!?この巨大ガレオン船をか!!? そんな・・・」
クリーク「・・・・・・!!!バカな話があるかァ!!!」
ゾロ「まずいっ!表の船にナミもヨサクもジョニーも乗ったままだ!!」
ウソップ「くそっ!!もう 手遅れかも知れねェぞ!!!」
雨野ララ「でも急がないと!!」
ゼフ「錨を上げろ!!! この船ごともってかれちまうぞ!!!」
コック「はいっ」
ジョニ「アニギ~~~!!お嬢さん~~!!」
ヨサク「ア~~~~ニギィ~~~っ!!!」
ジョニーとヨサクが店まで泳いできた。
ゾロ「ヨサク!!ジョニーッ!!無事か!!船は!?船がないぞ!!ナミはどうした!?」
ジョニー「それが・・・ずいばせんアニキ・・・!!もうここにはいないんです!!」
ジョニー「ナミの姉貴は!!」
ナミ『じゃあね!あいつらに言っといて!』
ヨサク『宝 全部持って
ナミ『縁があったらまた会いましょって』
ルフィ・ゾロ・ウソップ・ララ「「「「な!!!! 何だと《何ですってェェェェ》ォォォォ!!!?」」」」
ゼフ「・・・・・・!」
ゼフ「あ・・・ あの男は・・・!!」