ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ゼロ「槍の刃が無ければ 単なる棒つき爆弾だな。」
ルフィ「お前の力はこれで減ったわけだ」
ルフィとゼロは若干痺れが残ってる同じ広さの場所へと来たクリークと向き合う。
クリーク「だが・・・そう思うか?」
部下「まずくねェ・・・!?
部下「”大戦槍”が折られちまうとは・・・!?」
コック「ゼロの奴 やったぜ!!」
クリークの体から痺れが取れてきた。
クリーク「”棒つき爆弾”結構じゃねェか!だが まだてめェらを吹き飛ばすのに 十分すぎる『武力』がおれにはある!!」
サンジ「ゼロはともかく、雑用は数発はあの爆撃食らったら死んじまうぞ!」
ゼフ「全身に何百の武器を仕込んでも 腹にくくった”一本の槍”にゃ敵わねェこともある・・・」
サンジ「?」
ゼフ「生きるか死ぬかの海賊の戦場じゃあ 一瞬でも死に臆した奴はモロくくずれる」
サンジ「何言ってんだ」
ゼフ「あの二人 死を恐れてねェ”信念”のようなもんがある・・・」
サンジ「信念・・・!!?」
クリークは大槍を振りかざして来た。
クリーク「観念しろ!! てめェらは もうこの
ルフィ「死ぬか!」
ゼロ「俺も死なん!」
クリークの横振りを避けて、ルフィは帆まで飛び移る。
クリーク「お前はサルかよ! ならゼロ てめェからやってやる!」
クリークは振り回すが、ゼロは避けるだけだった。
ゼロ「貴様も爆撃使ったなら、おれも似た事やらせてもらうぞ!」
クリーク「何!?」
ゼロ内部の半超空間内下着ララ(X3のボスキャラに爆弾攻撃の奴いた筈だわ。)
内部の下着ララはデバイス操作で、X3のボスキャラを召喚する。
そしてゼロの横の空中に召喚ゲートが開き、X3のボスキャラ・エクスプローズ・ホーネックを召喚した。
ルフィ「ゼロ!? 今度は巨大な蜂のレプリロイドなのか!?」
クリーク「何だ そいつは!?」
他の全員も驚愕だった。
サンジ「何だありゃ!? 巨大なハチか!?」
ゼフ「ってことはあの巨大ハチもレプリロイドって奴なのか!?」
ホーネック「ゼロ あなたと会ったドップラー博士の事件以来ですね。私を呼び出してどうしようと言うのです?」
ホーネックは∞字を描く飛行であった。
ゼロ「あの大槍男のクリークと一時的に相手してくれるか?」
ホーネック「構いませんが、そのうちまた私と相手をして頂けますか?」
ゼロ「ああ!」
ホーネック「というわけで、クリークとやら 私もあなたと似た爆撃攻撃が出来るのですよ。」
クリーク「何だと!?」
ホーネックは∞字飛行で回りを移動しながらクリークに近づき、一度停止しお尻の辺りから5発の小型ハチ爆弾を飛ばしてきた。
ルフィ「何だ!? ハチを5匹飛ばしたぞ!?」
クリーク「こざかしい!! 破壊してやるぜ!!」
クリークは大槍を振りまわし連続でハチに直撃させるが、ハチが爆発した。クリークはその爆発に巻き込まれた。
ルフィ「何ー!?」
サンジ「ハチが爆発した!?」
パティ「あれはハチ型の小さな爆弾なのか!?」
爆発から煙になり晴れていき、クリークは爆発を食らったがダメージは受けたようだった。
クリーク「おれの”大戦槍”の打ち込むと爆発するのに対抗してやがるのか!?」
ゼロ「ああ! 槍の爆撃には小型のハチ爆弾による爆発ってな。お前の槍による爆撃とホーネックのハチ爆弾だが、お前の槍は刃が折れてもう爆撃できないよな!」
ホーネックはお尻から針を突き出し、クリークに突進してきたが、
クリーク「あの針はさすがに俺でも危ねェ!!」
クリークは間一髪で避けた。
ホーネックは再び飛行する。
クリーク「ちくしょー・・・」
クリークは右腕の射出口から火を放射した。
ホーネックは移動しながらの飛行であっさり避ける。
サンジ「火炎放射かよ!!いくつ武器を仕込んでんだよ!?」
ホーネックはまたハチ爆弾を5匹放ってきた。
クリーク「厄介だぜ あのハチ爆弾はよ!」
クリークは大戦槍でハチに連続で命中させたが、やはり爆発に巻き込まれた。
サンジ「あの巨大ハチのロボット なんかやりやがるぜ・・・」
ゼロ「ホーネック とりあえず引いていいぞ。」
ホーネック「ええ それでは ゼロ いつかお相手を。」
ホーネックは消えた。
サンジ「消えた・・・」
ゼフ「消えたな ハチ型の爆弾とはな 驚きだ・・・」
ルフィは降り立つ。
ルフィ「ゼロ 俺が先に仕掛ける!」
ゼロ「ああ!」
ルフィ「ゴムゴムの・・・」
ルフィは
ルフィ「
クリーク「今はヒビが入っちまったが、簡単にこのウーツ鋼の鎧は破壊できねェよ! 何事も無力だ!」
ルフィ「と・・・行くぞゼロ!」
ルフィは左腕を伸ばし、クリークに接近。ゼロも右手を構えてクリークに接近し、
ゼロ「氷竜ーー」
ルフィ「
二人の技が融合して同時にクリークの鎧に叩きこまれるが、最初はシーンだった。
部下「
部下「いや待て!!」
クリークの鎧が若干凍り始めていた。
ゼロ「フッ おれの技は効いたようだな・・・」
クリーク「フン 氷なんぞこざかしい!!」
クリークは大槍を振るい、ルフィとゼロに命中させようとしたが、二人は爆風に紛れて逃れた。
クリーク「くだらねェくだらねェくだらねェ サルやロボット野郎の拳をいくら突き立てた所で この最強の
ルフィ「なあ ゼロ もうちょっとでいけそうだと思うんだけどよ・・・」
ゼロ「ああ もう少しであの
クリークはいつの間にか船の柱の上に立っていた。
クリーク「”最強の装備”と”最強の
ルフィとゼロ「「!」」
クリーク「そして力ある者に逆らった奴は死ぬのさ カナヅチ小僧・・・ロボ野郎」
クリークは数発の爆弾をばら撒いた。
コック「爆弾!!!足場全部吹き飛ばす気だ!!!逃げろ雑用にゼロ!!!」
ルフィ「爆弾!?」
ゼロ「爆弾だと!?」
部下「さすがのゴム野郎にゼロも終わりだぜーーー!!」
クリーク「強ェ奴が生き残るんだ!!!」
ルフィ「ゼロ 奴のとこまで行けるか?」
ゼロ「難なくな!」
ルフィ「よし 行くぞ! それに生き残るのは俺とゼロだ!!」
二人は柱を走り登る。
ルフィ「ゴムゴムの!!」
ルフィは両腕を後ろに伸ばし、ゼロは右手を構えながら走る。
クリーク「無駄無駄 そうくると・・・思ったぜ!!!」
クリークは槍での爆発を引き起こす。
クリーク「意地じゃどうにもならねェことも・・・ !」
ルフィは突破した。
クリーク「!!!?」
ルフィ「バズーカー!!!」
クリークをバズーカで吹っ飛ばした。
ゼロ「ルフィ あと一息だ! 行くぞ!」
クリーク「クハハハハハ!!効かねェな!!しょせん貴様の力はこれが限界だ!!」
船は爆弾による爆発で大破した。
クリーク「喜んで死ね!!」
サンジ「雑用!!ゼロ!!!」
ゼフ(生きるための”装備”か・・・ 死を恐れぬ”信念”か・・・)
ルフィとゼロはとっくにジャンプしていて、必殺技にかかる。
ルフィは両腕を伸ばす。
ルフィ「ゴムゴム・・・!!」
ゼロも右手をクリークの鎧めがけ、
ゼロ「行くぞ!」
クリーク「何!?」
ゼロ「岩斬!」
ルフィ「バズーカッ!!」
ゼロの岩斬波とバズーカと合体で鎧を砕いた。クリークは吐血する。
部下「
しかしクリークは早くも目を覚ました。
クリーク「うかれるな!!!」
ルフィ「おいゼロ あいつ生きてるぞ!!」
ゼロ「ちっ・・・」
クリーク「小僧共!!!」
クリークは鉄の網を繰り出し、ルフィとゼロを閉じ込めた。
ゼロ「俺もか!!」
クリーク「クハハハハハ!! 逃げられんさ 鉄の網だ!!!」
クリーク「下は海だぜ!!勝負あったなカナヅチ小僧オ!!引きずり込めばてめェは溺れ死ぬ!!そしてゼロ てめェはロボだから故障するはずだ!!」
クリーク「勝負の果てに笑うのは常に おれだと決まってる!!!」
部下「さすが
部下「溺れ死ねゴム人間!!!故障しろロボ野郎!」
ルフィは手足が出せた。
ルフィ「手足が出せればこっちのモンだ!!!」
ルフィ「ゼロ トドメは俺が刺す!!」
ゼロ「ああ。」
部下「あの野郎ォ!!まだ何かやる気か!!海は大弱点のハズだぞ!!!」
サンジ(雑用 ひるまねェ・・・!!一瞬も・・・!!何でそこまで・・・!!)
ルフィは両足をねじりながら伸ばし、クリークの顔を掴む。
クリーク(何なんだコイツらは・・・無数の武器にも!!)
ゼフ「何でそこまで 戦い抜く事が出来るんだ」
サンジ「え」
ゼフ「そう思ったか?」
クリーク(なんの迷いもなくなぜ向かって来れる!!おれは海賊艦隊提督
部下達は矢を飛ばす武器を構える。
部下「は!! はい
ルフィ「今度こそ終わりだ!!!」
部下「一斉に撃つぞ!!!」
しかしサンジの蹴りで止められた。
サンジ「止めとけ」
サンジ「オロスぜ」
部下「ひいっ」
クリークはルフィのねじった両足で回転させられる。
クリーク「うわああああああああ」
ルフィ「ゴムゴムのオ!!!」
ルフィ「おおおおオ!!!」
クリーク「ああああああ」
ゼロ「行けルフィ!!」
ルフィ「大槌!!!!」
ルフィはクリークをレストランの足場に頭を叩きつけた。
部下「あああああああああ」
部下「
コック「やったぜ雑用ォオ!!!ゼロもな!!」
パティ「や・・・・・・や やりやがった・・・・・・!! 海賊艦隊提督
ルフィは鉄の金網の中、ゼロと共に海へ落下、沈んでいく。
ゼフ「クリークのかき集めた艦隊も武力 百の武器も毒も武力なら あの二人の”槍”も・・・同じ武力ってわけだ」
サンジ「槍・・・」
ゼフ《全身に何百の武器を仕込んでも 腹にくくった”
サンジ「信念・・・」
部下「
ゼフは店へ向かう。
ゼフ「
ゼフ「ってか助けにいけ。あのゴム小僧は浮いちゃ来ねェぞ 共に落ちたゼロはどうかは分からんがな」
ゼフ「悪魔の実の能力者は海に嫌われカナヅチになるんだ」
サンジ「バ・・・バカ野郎 それを早く言えよクソジジイ!!」
サンジは海へ飛び込む。
ゼフ「フン・・・」
海中
サンジが深めに潜っていると、ルフィと共にいたゼロを発見した。
サンジが不審に思ったのが、海中なのにゼロがちゃんと動いて喋ってる点です。
サンジ(ゼロ お前海中なのに、故障もせずに動いて喋ってる!? まるで呼吸してやがる!?)
サンジは二人の元へ来た時、
ゼロ「お前 あのコックだな! まぁいい 金網を斬り裂くからどいてろ。」
ゼロはゼットセイバーにチェンジし、金網を斬り裂いた。
サンジ(鉄の金網をいとも簡単に斬り裂いた!!)
サンジはジェスチャーで自分の言いたい事を伝える。
ゼロ「大体分かるぞ、なぜ海の中なのに故障もせずに動いて喋ってるのか、だろ?それは上がってから話した方がいい 行くぞ!」
サンジ(あっ ああ。)
サンジは頷き、ルフィを抱えて上がり始めたが、「お前は?」と指す。
ゼロ「俺はあいつに運んでもらうから平気だ。」
ゼロ内部の下着ララはデバイス操作でX7のボスキャラ・スプラッシュ・ウオフライを召喚。
近くに召喚ゲートが出現し、ウオフライが登場した。
サンジもびっくりだった。
サンジ(魚のロボット!?)
ウオフライ「おうゼロ てめェ俺に何の用だ?」
ゼロ「この海中から海面に上がりたいんだ。俺を担いででもいいから頼む! この深さの海中ではジャンプ力がちょっと上がるだけで船の破片に乗れん。」
ウオフライ「仕方ねェな。一つ貸しだ!」
ゼロ「そんなものはいい!」
ウオフライはほんとにゼロを肩に担いででも、浮かび上がる。
サンジもルフィを肩に腕を回して同じくだった。
バラティエでは、
ギン「クリークが敗けた・・・!? ・・・そんなバカなことあるかよ・・・!!! この海の覇者だぜあの男は・・・・・・!!」
パティ「んなコト言ったってよ おめェ見てみろよ あれ」
カルネ「あいつ自慢のあの鋼のヨロイだってコナゴナで!!」
ギン「唯一人・・・おれの憧れた男だ・・・!!! ・・・最強だと・・・信じてた・・・!!!」
パティ「おい待て下っ端動くと体の毒が・・・・・・ まわるのか?動くとまわるのか?」
カルネ「知るかっ!!知らねェがあんまり体によさそうじゃねェだろ!! 寝てろよ!!」
サンジはルフィと共に浮かび上がり、ゼロもウオフライによって浮かび上がった。
サンジ「おい くたばるなよ」
クリーク「おれが最強じゃねェのかァ!!!」
クリークは立ち上がる。
クリーク「誰も おれに逆らうな!!!」
部下「やめて下さい
部下「そんなに叫んだら体が・・・!!!」
クリーク「今日まで全ての戦闘に勝ってきた!!おれの武力に敵うものはありえねェ!!!」
サンジ「クリーク!!!」
ゼロ「奴め・・・」
クリーク「おれは勝ぢ・・・・・・ガ・・・勝ぢ続ガ・・・ア!!! 勝ぢ」
部下「
クリーク「おれは最強の男だ」
しかし一人がクリークの腹に一発入れる。
ギンだった。
ギン「
ギン「おれ達は敗けました」
部下「総隊長・・・!!」
ギンは肩にクリークを担いだ。
ギン「潔く退いて ゼロから出直しましょう」
ギン「世話になったなサンジさん・・・」
サンジ、ルフィ、ゼロはとっくに足場へ乗っていて、ウオフライは消えていた。
サンジ「おォ・・・おととい来やがれ」
次話はサンジのルフィ達への加入と旅立ちです。今話ではX3のボスキャラ・エクスプローズ・ホーネックとX7のボスキャラ・スプラッシュ・ウオフライを召喚しました。今年9月3日にワンピースの記念すべき最新第100巻が発売されました、100巻に到達です。尾田先生凄い偉業です。さらに11月にアニメ版は1000話を迎えますね、凄い。